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Channel: エッチな体験談 »金髪
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【寝取られ】女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた 続4編【体験談】

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前編は以下のとおり



触った瞬間ぐっしょりで、かき回したらめっちゃ首振りながら

いい感じの抵抗。



「おら開いてみせろよ。嫌じゃねえよ。見てくださいって言えよ。」

「いや!あっ!あっ!あっ!あっ!」



「見えた?」

「あ、あ、はい。」



「剃りマンなの判る?」

「剃ってんすか?」



「剃らせてんだよ。どうしても嫌だって言うから上の部分だけ残してんだよな。




おら、もっと上まで捲ってちゃんと見せろよ。剃りマンじゃないですって言えよ」



「やっや!ねえ、あっ!あっ!あっ!あっ!」

って言いながらゆっくりスカート持ち上げる彼女。



彼女がスカート持ち上げて全部見せながら

「いやぁ・・・剃ってない・・・いやあっあっあっあっあっ!」



「剃ってんじゃねえかこれ水泳の授業の時とかどうしてんだよ。」

「いっやあ・・・!」



「友達と旅行した時大人しい振りしてどエロだってバレて

ドン引きされたんだろ?(実話)」

「やだ・・・!」



「コレ終わったら金髪君のしゃぶってやれよ。」

「・・・あんっ!ああっ……ぃやぁ…。」



「金髪君このままで帰れるわけねーだろ。ほら、スカート下ろすなよ。

皆見てんだから両手で持ち上げて見てくださいって言ってみろって。」



「あっあっあっ…いやもう……見てください…」

「何を見てもらうんだよ。」



「無…理言えない・・・・…ああぁ・・・見てください…

あっあっあっあっあっ!…お願い…金髪君……見てください。」

で泣きながらスカート全開で胸元まで持ち上げて金髪君に懇願。



直後に顔真っ赤にして、俺としてもここまで彼女の乗りが良いとは

思わなかった位のイキッぷりだった。



その後とりあえず順番に全員に彼女に

「これから全部脱いで順番にフェラするからそれで許してください。」

ってスカート捲くらせた格好で言わせた後に



2時間掛けて 金髪君、DQN(長身),DQN(体育会系)、

DQN(いじられキャラ)、再度金髪君の順番で

車内で彼女と二人きりにさせてフェラチオさせた。



金髪君達には緊張しないで遠慮無く顔を掴んでオナニーするみたいに

自分で腰動かしてやれば、 ちゃんとフェライキ出来るからやってみろ

ってアドバイスを送って



後部座席に座って彼女が跪きながらフェラして

無事全員発射までこぎ着けた。



彼女がDQNにフェラしてる間にギシギシ揺れる車と

窓から上下してる彼女の頭が相当エロかった。



その後車内灯+懐中電灯でかなりぐったりした彼女の

マンコの隅々までもう一回DQNに見せた後に

金髪君の手で彼女に制服着させてコンビニ戻って解散。



家に帰って一緒に風呂入って疲れたけど

最後にフェラさせて欲しいって言われてフェラさせて。



その後ずっと彼女をイジメるネタになったし

結構思い出すたびに抜けるしでいい経験だった。



ちなみに彼女とはその後結婚してるので今では嫁さんになってる。

17で俺と付き合うまで0だった男経験が、

25歳の今、フェラチオした男の数が30人位。男の数は12人位。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】婚約者を御曹司に肉体改造された2 【体験談】

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図書館で、大学のレポートを書いている僕。友達も少ない僕は、いつも一人で寂しくそれをしていた。

でも、ふと顔を上げると、同じようにレポートを書き続けるさとみさんがいる。

相変わらず、オシャレとは縁遠い眼鏡に、毛玉の浮いたセーターを着たさとみさん。そんな野暮ったいさとみさんだけど、生まれて初めて僕に出来た彼女だ。僕はレポートを書く手が止まり、ついつい見とれてしまう。



こんな風に、図書館に行ったり、公園で散歩をしたり、映画館に行ったりするくらいの、本当に地味なデートばかりだが、僕は幸せだった。



すると、さとみさんも顔を上げた。そして、見つめていた僕の視線に気がつき、少し驚いた顔をしたあと、ニコッと微笑んでくれた。

『サボっちゃ、ダメだよ』

さとみさんは、少しはにかむように言う。そんな仕草が本当に、可愛いと思う。



僕は、慌ててレポートを書き始める。でも、レポートを書いていても、さとみさんのことばかり考えてしまう。

公園を歩いているときに、恥ずかしそうに手を繋いでくるさとみさん。緊張で、すぐに手のひらが汗でベタベタになるさとみさん。

そんなことばかり考えてしまう。



そして、ふと顔を上げると、さとみさんは僕を見つめていた。目が合うと、慌ててレポートを書き始めようとするさとみさんに、




「サボっちゃダメだよw」

と言うと、少し頬を赤くした。





『ねぇ、のぞみくん、家に来る?』

さとみさんは伏し目がちにそう言うと、みるみる顔が真っ赤になる。

僕らは、付き合い始めて1年近く経つのに、まだお互いの家に行ったことがない。図書館や公園、映画館、カフェには行くが、部屋には入ったことがないということだ。なので、必然的に処女と童貞だ。といっても、僕は受け入れる側は経験済みで、処女ではない……中学高校時代の、女として扱われていた日々……僕は結局それを受け入れ、その快感の虜になっていた……黒歴史と呼ぶには、ヘビーすぎる過去だと思う。



でも、そんな暗くて辛い過去も、さとみさんと過ごす日々が忘れさせてくれた。



僕は、さとみさんが初めて家に誘ってくれたことの意味を想像して、ドキドキし始めていた。もしかして、とうとう結ばれる? そんな期待に胸がいっぱいになる。



そして図書館を出て、二人で歩き始める。歩き始めて、しばらくは手を繋がないさとみさん。繋がないというよりは、繋げないというのが正解かもしれない。微妙に、さとみさんの手の甲が、僕の手の甲に触れる。そんな事を何度か繰り返した後、おずおずと手を繋いでくれる。僕の方から手を繋げば良いのだけど、僕も未だに緊張してしまう。

そんな心配はないとわかっているのに、繋ごうとして振りほどかれたらどうしよう……そんなことを考えてしまう僕がいる。



さとみさんの方がかなり背が高いので、手を繋いで歩いていると、何となく気恥ずかしい。もしかして、遠くから見ると、母親と子供みたいに思われていないだろうか? そんなコンプレックスめいた考えにとらわれてしまう。



『ねぇ、や、薬局に……寄らない?』

顔を真っ赤にして、ドモリながら言うさとみさん。僕は、まったく意味がわからなかった。それでも、一緒に薬局に入る。

「なに買うの?」

僕が聞いても、うつむいて何も言わないさとみさん。それでも、僕のシャツの裾を持ち、ある棚まで引っ張っていく。

鈍い僕は、その棚の前に来てやっと理解した。僕は、真っ赤になってうつむいているさとみさんの前で、棚のコンドームを手に取りレジに向かった。棚から取るとき、種類が多くて戸惑ったが、一番買いやすい地味なパッケージのものを選んだ。



生まれて初めて買うコンドーム。でも、僕はこれを使った……いや、使われたことが何度もある。一瞬よぎったそんな過去の記憶を振り払い、会計を終えた。



店の外で待っていたさとみさんと合流して、

「ゴメンなさい。気が回らなく……」

と謝った。女性にこんな事まで気を使わせるなんて、彼氏失格だと思った。

『わ、私こそ、はしたなくてゴメンなさい……』

さとみさんは、耳まで赤くして謝る。



「さとみさん、僕、ちゃんと責任取ります……」

『うん! のぞみくん、ずっと好きでいて下さい……』

さとみさんは、僕を真っ直ぐに見てそう言うと、力強く手を握ってきてくれた。



そして、さとみさんの家まで歩く間、緊張であまりしゃべれなかった。さとみさんは、いつも以上の手汗だったし、呼吸も粗めだった。



デート終わりに、家まで送ったことは何度かある。木造の、古い2階建てのアパートは、かなり年季が入っているけど、手入れは行き届いている感じだ。めぞん一刻みたいな感じで、なかなかいい感じだと思う。



そして、2階の彼女の部屋に入る。初めて入った女の子の部屋は、良い匂いがした。ぬいぐるみとか、アイドルのポスターとか、ステレオタイプの女の子の部屋ではなく、物が少なくてシンプルな部屋だった。



さとみさんの実家は、普通の会社勤めだそうだ。それほど余裕があるわけではなく、さとみさんも奨学金とか、バイトで大変みたいだ。





『お茶、入れるね……』

その微妙に震える声が、さとみさんの緊張を伝えてくる。そして、それにつられて僕も緊張する。



でも、僕はセックスは経験済みだ。キスも、数ヶ月前にさとみさんとしたが、僕はファーストキスではなかった。

でも、それは全部僕が女の子として扱われて、男にされたことだ。雅治君にファーストキスもお尻の初めても奪われた僕は、いつの間にか雅治君のことを好きになっていた。女として扱われることに、喜びを感じていた過去……僕は、ちゃんと男としてさとみさんとセックスが出来るのだろうか? そんな不安にとらわれる。





そして、その不安を振り払うように、さとみさんに抱きついた。そして、キスをした。急な動きで、いつもと違って荒々しくしてしまったキスだけど、さとみさんは目を閉じて受け入れてくれた。



さとみさんとのキスでは、一度もしたことがない、舌を差し込むキスをした。口の中に飛び込んでくる異物を、一瞬舌で押し返そうとしたさとみさんだったけど、すぐに受け入れてくれた。



僕は、雅治君に仕込まれたキスをする。一方的に、僕が舌を差し込み、動かすようなキスだ。さとみさんは、ギュッと僕に抱きついてくる。幸せだと思った。



でも、キスを続けているうちに、自分が受け身のキスをしたいと思ってしまった。雅治君に、荒々しく舌を突っ込まれて、舌を吸われ、歯ぐきまで舐められ、唾液を飲まされるようなキス……それを思いだしてしまった。あんな風に、熱烈に求められて、愛情を込めたキスをされる喜び……思い出すだけで、お尻の奥がうずいてしまう。



僕はそれを振り払うように、さとみさんをベッドに押し倒した。

『のぞみくん、電気……消して下さい……』

さとみさんが、緊張気味に言う。さとみさんは、付き合い始めて1年近く経つのに、年下の僕に敬語で話すときがある。そんな所も、可愛いと思う。





そして、電気を消してさとみさんに抱きつき、服を脱がせていく。さとみさんは、不安そうな顔で僕を見つめ続ける。

『ゴメンね、胸、小さいから……』

恥ずかしそうに言うさとみさん。さとみさんは、170cmと身長が高いのに、胸は服の上から見ても小さいのがわかる。でも、僕は胸の大きさにはそれほど関心がない。

僕は、大きさなどではなく、さとみさんの胸だから好きなんだと言った。さとみさんは、うるんだ目で僕を見ながら、

『のぞみくん、好きです……』

と言ってくれた。



そして、さとみさんのその野暮ったい眼鏡を外す。眼鏡を取ると、急に美少女になる……と言うこともなく、さとみさんは、はれぼったい一重まぶたで、美少女ではない。

でも、少しゴツ目のアゴのラインも、太めの鼻のラインも、すべてが愛おしく思える。恋は盲目ということなのかもしれないが、本当に愛おしくて仕方ない。



そして、ブラを外すと、小さな胸の膨らみと、可愛い乳首が姿を現わした。生で同世代の女性の胸を見るのは初めてで、凄くドキドキした。



そして、ショーツを脱がすと、少し濃いめのへアが見えた。まったく手入れしていない感じで、そこが妙にエロく思えた。



初めて見るさとみさんの全裸。確かに胸は小さいと思うが、スタイルは良いと思う。背が高いので、モデル体型と言えるのかもしれない。

僕もすぐに全裸になると、さとみさんにキスをした。さっきみたいに、僕が責めるキスだ。こんな風に僕もキスされたい……そんな雌の感覚がわき上がってきてしまう。



『キスって、凄いんだね……のぞみくん、したことあるの?』

さとみさんは、どこか悲しそうな顔で聞いてくる。

僕は、

「いや、ないよ。女の子とキスするなんて、さとみさんが初めてに決まってるよ!」

と言った。ウソはつきたくなかったので、そんな言い方をした。確かに、僕は女の子とキスをするのは、さとみさんが初めてだ。でも、雅治君とは数え切れないくらいキスをした。初めは、嫌で嫌で仕方なかった。嫌悪感を覚えていた。でも、高校時代の僕は、自分から雅治君にキスをせがんだりしていた……雅治君に唾液を注ぎ込まれて、狂おしいほどに興奮していた……学校の休み時間に、屋上やトイレ、放送室の中や図書準備室の中で、何度もキスをして、それ以上のこともした。



そんな記憶がよみがえってくる。



『嬉しい……こ、これからも、私としかしちゃダメです……』

はにかみながら言う、年上のさとみさん。僕は、幸せだと思った。このまま結ばれて、一生二人で仲良く暮らしていきたい。そんな風に思っていた。



すると、頬に鋭い痛みが走る。

その瞬間、僕を涙目で見つめていたさとみさんが、ぐにゃっと歪み始めた。



「ほら、いつまで寝てるの? ダッチワイフ抱いているみたいで、つまらないから起きてよ」

中須さんの声がする。ぼやけていた焦点があうと、目の前に裸の中須さんがいる。



そして、中須さんが体を動かすと、一瞬で頭が真っ白になるほどの快感が前立腺を駆け抜ける。

「ンおぉっ!! ダメぇっ! イクっ! クぅっ! フゥッ!」

僕は女の子みたいに叫びながら、小さなおちんちんから精液をほとばしらせた。

『すっご~いw またイッてるw ドンだけ出すの?』

さとみさんの、からかうような声がする。僕は、声の方を見る。



さとみさんは、さっき夢に見ていた頃の姿とは大きく違う。

グラビアアイドルほどの巨乳。ぱっちりした二重まぶたに、スッと通った鼻筋、細くてシャープなアゴのライン。そして、左胸と恥丘の入れ墨……髪も茶色を通り越えて金髪に近いし、全身チョコレート色に日焼けしている。

AVの黒ギャルみたいなルックスになってしまったさとみさん。

もう、あの野暮ったくてウブなさとみさんはいない。



さとみさんは、細い煙草を吸いながら、僕らのセックスを見ている。

結婚を約束したさとみさん。僕は婚約者のこんな姿を見て、涙がこぼれそうになる。





そしてさとみさんは近づいてきて、僕の顔に煙草の煙を吹きかけたあと、中須さんとキスをした。

正常位で僕と繋がりながら、さとみさんとキスをする中須さん。僕は、嫉妬してしまう。でも、どちらに嫉妬しているのか、わからなくなっている。



さとみさんとキスをする中須さんに? それとも、中須さんにキスされているさとみさんに? 僕の中で、雌と雄がせめぎ合う。



さとみさんは、さっき僕が射精した精液を指で集めると、自分の口に運ぶ。そして、そのまま僕にキスをしてくる。

生臭い臭いと味が口の中に広がるが、もう何度もこんなことをされているので、慣れてしまった。それどころか、今ではこんなことにさえ興奮するようになってしまった。



さとみさんは、僕の口の中に精液を流し込みながら、舌で僕の口の中を犯す。あの頃の、受け身のキスしか出来ないさとみさんと違い、僕の口の中を舐めつくしていく。



そして、それを見ながら、中須さんが腰を振る。中須さんの、太い上にリングでボコボコのペニスが前立腺をゴリゴリ削るたびに、頭が真っ白になるほどの快感が走る。

「ダメぇっ! おかしくなるっ! 死んじゃうよぉっ! あぁっ! あぁーっ!!」

雌の声で絶叫する僕。僕は、もう何回イッたんだろう?

すると、さとみさんが僕の顔にアソコを乗せる。顔面騎乗をされて、僕は必死でさとみさんのアソコに舌をはわせる。



ラビアにはピアスがいくつも付いていて、鎖まで繋がっている。そして、最近クリトリスの皮を完全に切除してしまったさとみさん。剥き出しのクリトリスには、小さなリング状のピアスが付いている。



さとみさんは、もう取り返しのつかない身体になっている。元に戻れない改造……顔も、入れ墨も、クリトリスも……他の男の趣味で、不可逆的に身体を改造されたさとみさん。僕の婚約者だった……今も僕の婚約者だと言いたいが、僕ももう男ではない……。



今の僕は、髪の毛は自毛で肩までの長さがあるし、胸も豊胸手術でDカップくらいのボリュームがある。

そして、顔も腋も足も、そして陰部まで、完全に脱毛手術でツルツルにされている。

そして、睾丸も摘出されてしまった僕は、子供を作ることがもう出来ない。



その上中須さんは、僕の性欲とか勃起が弱くならないように、ホルモンを注射してくる。



今の僕は、竿だけ残された女の姿をしている。でも、もともと小さなペニスだったので、勃起していないときは、見た目は女の子そのものになる。



そして、整形手術も施され、もともと女顔だったのに、さらに女みたいな顔にされた。

でも、鏡に映る自分を見て、可愛いと自分で思ってしまう……。



中須さんにピストンされて、狂いそうな程の快感の中、精液が尽きたのか、おしっこを漏らしながらあえぎ続ける僕。



「本当に、のぞみちゃんは可愛いねぇw」

中須さんが腰を振りながら言う。そんな風に誉められて、僕はキュンとしてしまう。僕は、さとみさんと付き合い始めてからも、心のどこかで雅治君のことを忘れられずにいた。

何年も会っていないのに、好きだった。



でも今は、すっかりとそんな気持ちも消えていた。今の僕は、中須さんに夢中だ。

さとみさんへの気持ちと同じくらい、中須さんに恋い焦がれている……。





すると、そんな言葉に嫉妬したのか、さとみさんが僕の顔に強くアソコを押しつける。僕は、許しを請うように、剥き出しのクリトリスを舐め続ける。

『あぁ、のぞみちゃん、上手#9825; イク#9825; イクよw』

そう言って、僕の顔に潮吹き始めるさとみさん。顔面にさとみさんの潮を浴びながら、なるべくこぼさないように口を付けて飲み始める僕。



こんな事をしているのに、興奮と快感がおかしなくらい高まっていく。



「おぉ、凄い締まるよ。のぞみ、好きだよ」

中須さんは、真剣な口調で言ってくれる。僕は、お尻の奥がキュンキュンと音を立てるほどトキメキ、うずいている。



「好きです! 中須さん! 好きです!」

僕は、絶叫しながらまたお漏らしをした。

「あぁ、イクっ!」

中須さんが苦しげな声を出すと、さとみさんが動き、僕の中から中須さんのペニスを引き抜いた。そして、口にくわえて頭を振る。



「あぁ、さとみ……」

中須さんはうめきながら果てた。僕は、イキすぎて全身の力が抜けてしまっていたが、それでも跳ね起きるようにして、さとみさんの口の中のペニスを奪い取り、口に含んだ。

まだ竿の中に残っている精液を、全力で吸い取りながら、中須さんを見つめる。中須さんは、優しく髪を撫でてくれる。中須さんの手が触れるところから、幸せが広がっていくような気持ちになる。



でも、すぐにさとみさんが割り込んできて、ペニスをくわえる。僕も負けないように、口でする。そんな風に、中須さんのペニスを取り合っているうちに、自然とさとみさんとキスをしていた。



さとみさんは、僕の口の中の中須さんの名残を舐めとろうとする。僕も、さとみさんの中のモノを全部吸い取ろうとする。



しばらくすると、

「じゃあ、次はさとみ、おいで」

と、中須さんの優しい声がした。



中須さんは、僕とさとみに不可逆な酷い改造をするクセに、優しい……身体をいじられて、酷いことをされているはずなのに、それにすら喜びを感じてしまう僕……きっと、さとみさんも同じなんだと思う。



僕はその言葉に、寂しく隣のベッドに移動した。

そして、自分の身体を拭き始めた。精液や潮、尿でドロドロの僕。それを拭き、綺麗になったところで二人を見る。



ベッドの上では、二人がキスをしている。さとみさんは、僕のことを見ながら、挑発的にキスをする。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】嫁とカップル喫茶に見学に行ったら6 【体験談】

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嫁の希との、過激すぎる体験はこうして終わった。



みっちゃん夫妻と軽く絡む程度を考えていたのに、結局希は一晩にして6人も経験人数を増やしてしまった……。

その上、謎だった希の過去の事も、そしてまさかの浮気の話も聞いてしまった。



でも、僕に怒りはなかった。ただただ嫉妬と興奮で、カップル喫茶を出た今も心臓がドキドキしている。



希は、僕の方をチラチラ見ながら、黙って僕と一緒に歩く。僕も、なんと声をかければいいのかわからず、黙ったまま歩く。本当は、聞きたいことが山のようにある。とくに、浮気の話は結婚後の話なので、気になってしかたない。でも、浮気が発覚したからと言って、離婚する気もないし、それを責め立てるような気持ちもない。



ただ、知りたいだけだ。何があったのか……希は、本当にイキまくってしまったのか、それ以後、本当に先輩達とは会っていないのか……。

そして、さっきは結局答えなかったが、妊娠した経験があるのかどうか……。



頭の中でそんな堂々巡りをしていると、希がそっと手を繋いできた。僕はその手を握りかえし、希の方を見た。

『怒ってる? 本当に、ゴメンなさい……やりすぎだよね……』

泣きそうな顔で僕を見て言う希。






僕は、喉まで出かかった言葉を飲み込み、

「気持ち良かった?」

と、笑顔で聞いた。

その言葉に、希は一瞬驚いた顔になったが、すぐに、

『うん!』

と、笑顔で答えてくれた。

「どうする? 飯でも食べようか?」

僕は、さっきまでの異常な空間での緊張状態から解き放たれて、自分が腹ぺこなのに気がついた。

『うん。お腹ぺこぺこだよw』

そう言って、腕を絡ませてくる希。いつもよりも可愛らしい仕草だ。



「希は、結構プロテイン飲んでたみたいだけどw それでもぺこぺこなの?w」

僕は、少し悪ノリしてそんな事を言ってみた。今日、希は何人分の精液を飲んでしまったのだろう?

『もう! あんなちょっとじゃ、お腹ふくれないよぉw』

希も、そんな風に悪ノリ気味に言う。もう、すっかりと僕への罪悪感は消えているようだ。こういう気持ちの切り替えは、やっぱり女性の方が早いのかもしれない。



でも、僕はなんか楽しかった。嫌なことも知ってしまったが、逆に言えば、隠し事がなくなったとも言える。愛する妻のあんな姿を見てしまった直後なのに、僕は妙に晴れ晴れとした気分だった。



そして、時間が時間なのでファミレスで食事をした。希は本当に腹ぺこだったみたいで、すごい勢いで食べ始める。

あれだけたくさんの人数を相手にセックスをしたら、そうなるのも無理はないと思う。

希は、今日が初めての複数プレイではなかった。昔は、先輩達に自ら望んで廻されていた……そして、最近も僕に内緒で廻されてきた……。



今、僕の目の前でニコニコしながらジャンバラヤを食べている希が、僕を裏切ってセックスをしてきた……とても信じられない気がする。でも、それを見てみたいと思う僕がいる。



さっきのカップル喫茶での一件は、僕の目を意識していたはずだ。僕の目がないところで、希はどんな本性を見せるのだろう?

そんなことを考える僕は、開けてはいけない扉を開けてしまったのかもしれない。



すると、急に希が、

『あっ……』

と言った。そして、なぜか顔を真っ赤にして立ち上がり、

『出てきちゃった……』

と言って、トイレに向かった。



僕は、一瞬その言葉の意味がわからなかったが、意味がわかった途端、猛烈に興奮してしまった。



さっき希は、カップル喫茶の風呂でシャワーを浴びた。何人もの精液を浴びたり飲んだり、膣内に出されたりしたので、けっこう念入りに浴びた。それでも、大量に膣内に出された精液が、あふれてしまったのだと思う。



希がしばらくして戻ってくると、頬を赤くして、

『ちゃんと洗ったのに……恥ずかしい……』

と言う。さっき、あんなに乱れた姿を僕に見せておいて、今さらだと思うけど、それでも可愛いと思った。



「そういえば、大丈夫なの? 安全日なの?」

僕は、今さら思いだしたように聞く。

『大丈夫だよ。安心して』

言いきる希。



「でも、生理まだ先でしょ? 可能性はあるんじゃないの? 婦人科行く?」

僕は、みっちゃん夫妻みたいにはなれない。みっちゃんは、本気で京香さんを他人種で妊娠させようとしていた……。



『うん……ピル飲んでるから……』

歯切れの悪い希。初耳だ……最近の僕らは、避妊せずにセックスをしている。それで、出来たら産もうという感じで、積極的ではないが子作りをしているつもりだった。



僕は、なぜ僕に内緒で? そんな疑問で、思考停止してしまった。

「なんで?どうしてそんなものを?」

絞り出すように言う僕。



『ゴメンなさい……』

うつむいて謝るだけの希。



僕が何度もしつこく聞くと、

『先輩達に、飲んどけって……』

と答えた。僕は、頭を棒で殴られたみたいなショックを受けた。



「な、なんで!?また会うってこと!?」

思いがけず大きな声になってしまった。



『うぅん……予定はないけど、そう言われたから……』

すごく言いづらそうな希。

「希は会いたいって思ってるってことなの!?」

どうしても口調がキツくなってしまう。



すると希は、あまりにも意外な行動を取った。テーブルの下で、いつの間に靴を脱いだのか、素足で僕のペニスをズボンの上から触り始めた。



『会って欲しいって思ってるでしょ? ココはそう言ってるもんw』

希は、ゾクッとするような表情でそんな事を言った。僕は、怒ることも、希の足を払いのけることも出来ず、バカみたいに固まっていた。

急に性格が変わったみたいな希に、ただただ戸惑ってしまった。



希は、僕の目をじっと見つめたまま、

『マー君がやめろって言ったら、会わない……どうする? どうしたい?』

小悪魔って、こう言うことなんだ……そんな事を思いながら、僕は射すくめられたみたいになってしまった。



『イヤなの? どっち?』

まとわりつくような希の言い方。僕は、世界が一変してしまったような気持ちになる。



そして僕は、首を左右に振ってしまった。

「イヤじゃない……」

その上、そんな事まで言ってしまう……。

『そう言うと思ったw じゃあ、明日日程決めとくねw』

希は、本当に無邪気とも言えるような笑顔で、明日”他人に廻される日程”を決めると言っている。

僕は、その言葉の威力と、希の素足の感触で、恥ずかしいほどカチカチに勃起していた……。



そのあとは、完全に希のペースだった。先輩達に廻されに行くのとは別に、カップル喫茶も行こうとか、みっちゃん夫妻と外でも会おうとか、振り切れたように色々な要望を言う希。



結局僕は希の言う通りにするという事を約束した。





そして次の日、僕が会社から帰ると、希がニヤニヤ笑いながら出迎えてくれた。

『マー君、金曜日の夜から行ってくるねw』

と、いじめっ子みたいな顔で言う希。

「今週の?」

『うんw』



「そっか……いつまで?」

僕は、心臓がバカみたいにドキドキ脈打っていた。

『多分、土曜の夜には帰ってくるよ。でも、日曜日になるかもw』

希は、本当に楽しそうに僕をいじめてくる。でも、僕はそれを心底喜んでいる……。



僕は、すごく色々と考えた。希は、先輩達との事は全部報告してくれると約束している。でも、本当だろうか? そして何よりも、実際に見てみたいという気持ちが、抑えきれない。



僕は、行動に出た。行動力のある変態になった。



まず、希のスマホを勝手に調べ、希の先輩の情報を調べた。メルアドと電話番号はすぐにわかった。

そしてすぐに、コンタクトを取った。いきなり電話をかけた僕に、先輩はかなり動揺と不信感を持ったようだ。無理もないと思う。人妻に手を出し、その旦那からいきなり電話がかかってきたら、身構えて当たり前だと思う。





しかし、僕は丁寧に、下手に出ながら、説明した。そして、金曜からの出来事を、隠し撮りして動画を提供してくれたら、一切何もしないと約束した。

希の先輩は、僕が訴えれば、なにがしかの慰謝料を払うハメになる立場だ。希の先輩はヤンキーだと思っていたので、話が通じないかも……そんな不安はあったが、想像以上に話が早かった。もしかしたら、”ヤンキーの先輩達”という僕の先入観は、思い込みによる間違いなのかもしれないと思った。



ただ、その先輩も口約束だけでは不安と見えて、次の日に僕の会社の近くで会って話をしたいと言った。





そして今、その先輩との待ち合わせ場所に向かう僕は、すごくビビっていた。電話で話す印象と違って、やっぱり最初の想像通り、ヤンキーだったらどうしよう? 逆に脅されるかも? と、悪い想像で足が震える。



待ち合わせ場所に行くと、すでにその先輩らしき男がいた。目印の雑誌を丸めて持っているので、間違いないと思う。



僕が声をかけると、

「あ、旦那さんですか? すんません、時間もらっちゃって」

と、言葉遣いが微妙に雑ながら、ちゃんとした礼儀を持っている感じだった。



その先輩は、高岸という名前で、希の2こ上らしい。なので、僕と同じ歳という事になる。でも、見た目はすごく若く見える。金色に近い茶髪の髪型と、腰穿きのパンツ姿が、そう見せているのだと思う。

でも、イメージしているヤンキーとは違う感じだ。チャラい美容師とか、そんな感じに見える。



挨拶して近くの喫茶店に入り、話を始めた。電話では、かなり警戒感を持っていた彼も、今はかなりフランクというか、馴れ馴れしい態度になっていた。多分、僕の見た目で、コイツならなんとでもなる……そんな判断を下したようだ。



「でも、なんでそんな動画欲しいんすか? 離婚するためとか?」

彼も馬鹿なりに考えて、そんな事を言ったのだと思う。僕は、そんな事ではなく、ただ真実を知りたいだけだと言うと、

「へぇ、止めもせず、俺らにやられんの見るんすか? 器デケぇッすね」

と、本当に少し尊敬しているみたいな感じで言った。

「俺、自分の女があんなビッチなら、マジ無理っすもんw」

希をビッチ呼ばわりしながら言う先輩。そして、具体的に隠し撮りの方法とか、データの受け渡しのことを詰めた。僕が提供した器材で撮影して、そのまま受け渡してくれればいいという話にした。



彼と話をしていて、下手に隠しカメラとか使うよりも、普通のビデオカメラの方がいいと思った。多分、この男に隠しカメラを使わせようとしても、失敗するのが関の山だと思ったからだ。



「じゃあ、それで裁判とかナシって事でいいっすね?」

先輩が言う。やはり、そこが心配だったみたいだ。私が心配ないというと、ポケットから紙切れを取り出した。

「じゃあ、これにサインと拇印いいっすか? 俺の先輩、人妻とヤリまくって、慰謝料の借金500万もあって悲惨なんすよw」

その紙切れには、意外としっかりした文章が書いてあり、一切慰謝料の請求をしないこととか、希との行為はすべて夫である僕の指示によるものだとかの確認事項が書いてあった。



僕は、言われるままに署名と拇印をした。

「じゃあ、もういいっすか?」

と、席を立とうとした。僕は、希の過去の話を聞かせてくれと頼んだ。

すると先輩は、ニヤッと笑って、

「聞かない方がいいっすw」

と、席を立った。僕は、そこを何とか! と、土下座でもしようかと思ったが、ちっぽけなプライドが邪魔をして出来なかった。

聞かない方がいい……そんな事を言われて、気にするなという方が無理だと思う。

希は、浮気は元カレとしたとも言っていた。3人の中に元カレがいるのだろうか?

少なくても、さっきの先輩は希のことを元彼女とは思っていない感じだ。希のことをビッチと言っていた……。





そして、希は変わった。僕の前で、多少気の強いところはあったにせよ、従順で可愛らしく、嫉妬深い感じだった希は、ワガママな姫様のように振る舞うようになった。



『マー君、そこのピル取って!』

ソファに座り、テレビを見ながら命令する希。僕は、希が他人と中出しセックスをするために飲むピルを、屈辱的な気持ちで手に取ると、コップに水を注いで持って行く。



『飲ませて#9825;』

テレビを見たまま、可愛らしい声で言う希。僕は、錠剤をシートから押し出し手にすると、希の口に持って行く。



『水ちょうだい。口移しでね#9825;』

ココでやっと僕を見た希。僕はコップの水を口に含むと、希にキスをした。そして口の中の水を希の口の中に注いでいく。それをゴクゴクと飲む希は、僕を見つめている。僕は、そのまま舌を絡めようとしたが、固く口を閉じてガードする希。



泣きそうな気持ちで口を離すと、

『これ忘れちゃうと、先輩の赤ちゃん出来ちゃうからね。気をつけないとw』

いじめるように言ってくる希は、すっかりと金髪になっていた。厳密に言うと、かなり明るめの茶色なんだと思うけど、光が当たると金髪状態だ。



昔の希を知らないが、あの先輩の姿を見ると、今の希は昔の希の姿なんだと思う。

ヤンキーの希が、ヤンキーの先輩達に廻される。しかも、希がそれを望んで……。



そして、夜になると嫉妬で狂ったように希を求める僕だけど、希は、

『日曜まで我慢だよw いっぱいお話聞かせてあげるから、それまで溜めといて#9825;』

と、僕の頬に軽くキスをする。そんな風に僕に我慢をさせるクセに、挑発的な格好をして僕を煽る希。今日は、少しかがむだけでパンツが見えてしまう丈のフレアミニスカートに、胸の谷間が思いきり強調されたキャミソールみたいなヤツを着ている。



つい数日前に金曜日の予定が決まったのに、この変わり様はなんなんだろう? と言うか、変わったのではなく、素の自分を出すようになっただけなのかもしれない。



でも、そんな激変とも言える希の変化を、僕は戸惑いながらも喜んでいた。

やっと本当の顔を見せてもらえた。そんな気持ちだった。





そして、セックスをさせてもらえないまま、金曜日を迎えた。

僕は、こんな事のために会社を早退して、希を見送るために帰宅した。



希は、すっかりと準備を終えていた。金髪に近い髪は、いつも見ないくらいクルクル巻いてあり、ゴージャスな感じだった。そして、デニムの短いホットパンツに、谷間が大胆すぎるくらいに開いたキャミソールを着ていた。キャミソールは、ヘソも見えるくらいの丈で、先輩が言っていたビッチという言葉にピッタリな感じだ。



そして、まつげ、アイメイクと、いわゆるギャル風のメイクでしっかり仕上げてあり、僕の両親が見たら卒倒するような格好になっていた。僕の両親とは、少し髪の色が茶色いにせよ、清純と言ってもいい格好でしか会ったことがない。



『あれ? 早かったねw 見送り? ありがとう#9825;』

希が、本当に嬉しそうに笑いながら言ってくれる。でも、その言葉を発する唇は、どぎつい紫のグロスが塗ってある。



もう、違和感しか感じない。でも、他の男達に抱かれるために、その男達の好みの格好をする希を、僕は興奮しながら見ていた。



『じゃあね、行ってきますw』

希は、そう言って僕の頬にキスをした。多分、僕の頬には紫の唇の痕が残っていると思う。

僕が間抜けに”行ってらっしゃい”と言うと、扉を開けて希は出ていった。



僕は、ただただ泣きそうだった。でも、勃起しっぱなしだった。

そして部屋に入り、リビングルームに行くと、夕食が準備されていた。ラップや布巾が掛かった料理達は、僕の好きなものばかりだった。これから他の男達に抱かれに行く希が、どんな気持ちで作ってくれたのだろう? 



そして食事を摂り、食器なんかを洗いながら過ごす。でも、頭の中では、希がイキまくっている姿がグルグル回っている。



テレビを見ても、本を読んでも、まったく集中出来ない。こんな時間が、いつまで続くんだろう……もう寝てしまおうか? そんなことを考えていると、僕の携帯が鳴った。



こんな時間に誰だろう? そう思いながら携帯を手にすると、希からだった。もしかして、中止になった? それともトラブル?

慌てて電話に出ると、

『あ、起きてた? ゴメンね、遅い時間に……』

希の声がした。でも、慌てている様子もない。

「どうしたの? 何かあったの?」

逆に、慌てているのは僕だ。



『うぅん、何してるかなぁって……』

「いや、本とか読んでたけど……どうしたの? 中止になったの?」

『違うよ。予定通りだよ』

希が答えるが、なんか微妙にテンポが遅い。



「一緒なの?」

『一緒だよ』

僕は、この瞬間ドキンとした。一緒にいるのに電話をしてきた? それって……。



「な、何してるの?」

『ふふw エッチだよ#9825;』

希が、イタズラっぽく言う。

「今……してるってこと?」

僕は、喉がカラカラになる感じがした。



『うんw 今、あ、アッ! ダメだってぇ! ンンッ! しゃべれないよぉw』

急にあえぎ出す希。


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【寝取られ】婚約者を御曹司に肉体改造された完 【体験談】

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僕には、学生時代にイジメの対象になり、イジメっ子の性のはけ口になった過去があった。僕は彼に雌としてしつけられ、身も心も雌になっていた。



でも、卒業を機にその甘い地獄から逃げ出し、普通に女性の恋人も出来た。そして、その恋人のさとみさんと、結婚することを意識するようになっていたある日、僕は新しい地獄に堕ちた。





#8212;#8212;僕は今、恋人のさとみさんに、正常位で責められている。さとみさんがはいている革のショーツには、直径6cmはあるペニスバンドが生えていて、その極太が僕のアナルに根元まで突き刺さり、容赦なくピストンをされている。



「ダメぇっ! おかしくなるっ! さとみさん、ダメっ! 死んじゃうっ! あぁっ! あぁーっ!!」

僕は、雌の声で叫ぶ。声帯も中須さんにいじられ、改造され、本当に女の子みたいな声になった。

僕は、もう見た目は完全な女の子だ。髪も肩よりも長く、ゆるふわなカールがかかった可愛らしい髪型だ。そして、整形手術によって、もともと女顔だった僕は、女の子そのものの顔になった。目もぱっちり二重で、アゴやエラなども、よりか弱い感じに見えるように削られた。



胸も豊胸手術をされて、Dカップはある。まだ日本では承認されていない素材を使った手術だそうで、見た目は豊胸丸わかりではなく、驚くほどナチュラルだ。

一度、胃腸炎を起こしてしまったときに、中須さんの病院で診察を受けたが、その医者に本当に驚かれた。医者の目で見ても、女の胸にしか見えなかったそうだ。



そして、全身を完全脱毛されて、睾丸まで摘出された。もう、家族にも会えない……そうあきらめている。でも、中須さんに抱かれると、そんな事はどうでも良くなってしまう……。






『ほら、死ねっ! オカマの変態は死んじゃえ!』

さとみさんは、そんな口汚いことを叫びながら、腰を振る。さとみさんは、すっかりと男役が上手になった。力強く、それでいて的確に僕の前立腺を削る。

「ンおぉぉっ! ダメぇっ! のぞみイクぅっ! イッちゃぅっ! ンハァァッ!!」

僕は、耐えきれずに叫びながら射精した。小さな僕のおちんちんから、白い液体が飛び散る。でも、睾丸を摘出された影響か、色がうすい気がする。



自分のお腹や胸に精液をまき散らしながら、僕は狂いそうな程の快感に、恐怖していた。

さとみさんは、僕のお腹や胸の精液を指で集めると、それを僕の口の中に押し込んできた。自分の精液の、生臭い味と臭いが口の中いっぱいに広がるが、それに興奮する僕がいる。



『ほら、どうしたいの? もっと欲しいんでしょ?』

さとみさんが、小馬鹿にするように言う。さとみさんは、いわゆる黒ギャルの見た目だ。元々は、黒髪で白い肌、野暮ったい顔の眼鏡女子だった。彼氏の僕の目から見ても、美人とは言えないルックスだった。

それが今は、誰が見ても美女と言われるくらいのルックスだ。ほとんど金髪の髪、スッと通った鼻筋に、大きく開いた目頭、そして、ブルーの瞳。

僕は初めて見たとき、カラーコンタクトだと思っていた。でもそれは、いわゆるタトゥーだった。白目にタトゥーなんて、信じられなかった。でも、アメリカではすでに流行りつつあるそうだ。



そんなブルーの目で見つめられながら、もっと欲しいんでしょ? と言われると、ゾクゾクする。そして、もっとして欲しくてたまらなくなる。まるで、催眠術にでもかかったみたいになる。



「欲しいです……もっとして下さい」

僕は、肉の快感に負けっぱなしだ。



それにしても、結婚まで考えていた相手を寝取られ、改造され、僕は絶望的な状況にいると思う。そのうえ、その大切な愛する彼女に、僕は女として責められている。

そんな異常な状況なのに、気持ち良すぎて、止めようとは少しも思わない……。



『変態w もうすぐ結婚式なんだから、シャキッとしてよw』

さとみさんは、馬鹿にした口調で言いながら、腰を振り始める。イッたばかりの僕なのに、すぐにスイッチが入ってしまう。その極太のペニスバンドが、僕の前立腺をゴリンゴリンと削るたびに、幸せに包まれてしまう。どう見ても不幸の絶頂にいるはずの僕が、多幸感で顔がにやけている姿は、端から見ると気が狂ったとしか見えないと思う。



そしてさとみさんは、結婚式のことを引き合いに出した。僕とさとみさんは、こんな状態なのに、来週結婚する。と言っても、僕もさとみさんも、もう家族には会えない姿なので、二人だけでの式だ。すべて、中須さんが段取ってくれている。



僕は正直に言って、さとみさんが僕と結婚してくれるのが信じられなかった。もう、僕のことなんて、変態女装男としか見ていないと思っていた。僕の酷い過去を雅治君から聞いて、軽蔑していると思っていた。

それなのに、僕と結婚してくれるさとみさん。思わず、なぜと聞いてしまった。

”変態でも、愛してるから#9825; のぞみちゃん、一生可愛がってあげるからねw”

と、その時少し照れたように言ってくれた。



見た目も言葉づかいも、性格すら変わってしまったように思えたさとみさんだったが、僕への気持ちは残っていたようで、本当に嬉しかった。



一瞬そんな事を思いだしたが、おかまいなく腰を振るさとみさん。あえぎ、叫ぶ続ける僕。頭が真っ白になっていく。整形手術で、女性により近づいたことで、本当に女性みたいに感じることが出来るようになったみたいだ。



もう、射精とか関係なく、オルガズムを感じる一歩手前で、

「やってるねw」

と、中須さんの声がした。さとみさんは、腰を振るのを止めて、

『遅いですよぉ~! 仕方なく、のぞみちゃんとしてましたw』

と、中須さんに媚びるさとみさん。

「ゴメン。ちょっとオペ長引いちゃってね」

中須さんはそんな事を言いながらさとみさんの横まで来て、いきなりキスをした。僕の目の前で、濃厚にキスをする二人。



自分の目の前で、僕と結婚するさとみさんが他の男とキスをしている……僕は、激しく嫉妬をしていた。でもそれは、中須さんに対してではなく、さとみさんに対してだ。

中須さんにキスされているさとみさん。僕は、羨ましいと思っていた。中須さんにキスしてもらいたいと思っていた。



自分のフィアンセが他の男とキスするのを見て、そんな風に思ってしまう僕は、もうダメなのかもしれない。





中須さんはさとみさんとキスしながら、下だけ裸になる。相変わらずの惚れ惚れする男根だ。僕は、さとみさんに中須さんのそれよりも太いモノを突っ込まれているのに、中須さんのそれを入れてもらいたくてたまらない。

やっぱり、どんなに太くても偽物は偽物だ。本物の熱さや、外は柔らかいのに中はカチカチで固いところなど、本物には勝てないと思う。その上中須さんのペニスは、魔改造がしてあり、カリも大きいし、茎に埋め込まれたリングもえげつないことになっている。



『のぞみちゃん、ピンピンになってるw』

さとみさんにからかうように言われた。確かに僕のおちんちんは、小さいながらも完全に勃起している。ツルツルにへアを剃られた僕の下腹部には、情けないほど小さなペニスがビクンビクンと脈打っている。



ペニスバンドで突かれているときは、気持ち良すぎて死にそうなのに、ペニスはフニャフニャになる。

でも今は、中須さんのペニスを見てフル勃起している。

「のぞみちゃん、入れて欲しいの?」

中須さんが、優しい口調で言う。僕は、さとみさんに見られているのに”入れて欲しいです”と叫んだ。



すると、中須さんは後ろからさとみさんに挿入した。さとみさんのペニスバンド用のショーツは、後ろから入れられるように、後ろ側はヒモだけだ。

『ンホオォッンッ! チンポイグぅっ!』

さとみさんは、入れられただけであっさりとイッた。僕とのセックスで、多少興奮していたと思うけど、たった一突きでイカされてしまったさとみさん。僕には、逆立ちしても真似出来ないことだ。

さとみさんは、僕とのセックスでは絶対に見せることのないとろけた顔で、口の端からはよだれまで流している。

そして、中須さんがさとみさんにバックで入れたことで、さとみさんのペニスバンドが僕の腸内深くに押し込まれた。

前立腺も気持ち良いけど、精#22218;とかS字結腸を抜かれたりすると、身体が痙攣するほどの快感が走る。



僕は、多分さとみさんと同じくらいにとろけた顔をして、同じようにあえいでいると思う。



中須さんは、そんな僕らを見て満足そうに笑うと、腰を振り始めた。

『んン゛っ! ンオォオッ! チンポ気持ちいいぃっ! あぁぁああっ! んあぁおあぁおっ#9825; もっと、もっとしてくださいぃっ!』

さとみさんは、夢中で叫ぶ。そして僕も、中須さんの動きに押し出されるさとみさんのペニスバンドで、狂ったようにあえいでいた。



さとみさんの膣は、僕の拳が簡単に入ってしまうほど拡張されている。もう、僕のおちんちんじゃ、入れてもまったく感じてくれない。そして僕も、入れても少しも気持ち良くなれない。さとみさんの緩んだ膣では、僕の小さすぎるおちんちんはまったく刺激されない……。

結婚する相手の膣が、他の男の手で拡張されてしまい、セックスもまともに出来なくされてしまったのに、その男に惚れてしまった僕……もう、自分でもよくわからなくなってきた。



「よし、出すよ」

中須さんが、少しだけ苦しげに言う。

『イッでぇぇッ! 中にっ! 赤ちゃん欲しいぃっ! うぅああぁぁあぁっ! 中須さんので孕ませてぇっ!!』

さとみさんが、顔を中須さんに向けながら、そんな事を叫ぶ。

中須さんは、イクためのスパートをかけたので、それにつられてペニスバンドがガンガン僕の精#22218;を押し込んできて、オルガズムを感じそうだった。



「イクっ」

短くうめく中須さん。

『イイィイ゛グゥッ!! あぁぁあーっっ!!』

中須さんに中出しを受けて、絶叫しながら果てたさとみさん。力なく、僕に倒れ込んでくる。

すると、ペニスバンドが抜けそうになる。S字結腸をいきなり抜けたペニスバンド。僕は、頭が真っ白になった。イッた……僕は初めて、女の子のイキ方でイケた。それは、信じられないくらいの快感だった。死……それを連想するほどの快感。



すると、抜けていくペニスバンドが、前立腺を刺激した。イッている状態で前立腺をゴリンと削られ、僕は真っ白になっている頭の中で、何かがスパークしたのを感じた。



「アアァあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!」

僕は、ただただ叫び続けていた。オルガズムが収まらずに、すぐ次のが来る。しかも、少し大きくなって襲ってくる。イッている状態ですぐにより大きなオルガズムが来る。これが、止まらない状態になった。



僕は、もう言葉も出せずにのたうっていた。こんなに連続でイッているのに、ペニスからはなにも出てこない。今までは、アナルでイカされると、トコロテンのように射精もしていた。

今は、射精もなく、いわゆるドライ状態で大きな波が間断なく襲ってくる状態だ。

僕は、死ぬと叫んだと思う。正直、記憶がない。電気のスイッチを切ったように、ブチッと意識がなくなったからだ。



ドライオーガズムは、聞いたことはあったが、信じていなかった。でも、実際に体験すると、それは凄まじいモノだった。覚せい剤とかを使ったキメセクは、一度経験すると脳が忘れられなくなると聞く。その後の一生は、キメセク出来ない我慢との戦いになると聞く。

僕は、そんな扉を開いてしまったことを実感した。



目が覚めた僕は、女子高生の格好をしていた。僕は、中須さんの趣味でよくコスプレをする。そして、コスプレをしていると、それだけで僕の中の牝がうずいてたまらなくなる。

コミケなどで、大勢の前でコスプレしている女の子達は、絶対に発情状態だと思う。



僕は、ボーッとしたまま中須さんと目があった。

「すごかったね。大丈夫? 泡吹いてたよw」

中須さんが、優しい笑みで言う。

「はい……大丈夫です」

僕は、なんとかそう答えた。でも、身体が重くて動かない感じがする。精根尽き果てたという感じだ。



「さとみさんは?」

僕は、ボーッとしたまま聞いた。

「そこで寝てるよw」

中須さんが、イタズラっぽく言う。多分、僕が失神したあと、中須さんに失神するまで責められたのだと思う。

僕は、自分のフィアンセがそんな事になっているのに、羨ましいとしか思えなかった。僕も……いや、私も中須さんに失神するまで責められたい……そう思った。

もう私は、さとみさんなんてどうでもいいと思っていた。と言うか、今はライバルだと思っていた。



私は、チャンスだと思い、中須さんに抱きついた。そして、強引にキスをした。中須さんは、すぐに舌を絡ませてくれて、情熱的なキスをしてくれた。女の子としてキスされると、本当に腰が砕けそうに気持ち良くなってしまう。



「いいの? 奥さん失神してるのにw」

中須さんは、キスしたあとそんな事を言った。奥さんと言われて、違和感しかなかった。私は、中須さんと結婚したい……そんな事を言いそうだった。



「もう我慢出来ないです……入れて下さい……」

私は、制服のスカートをまくり上げて、そんな風におねだりをした。スカートをまくり上げて、自分のおちんちんを見て、少し驚いた。私のおちんちんは、ピンクの可愛らしいリボンで飾り付けされていて、ショタ系のエロマンガみたいになっていた。



すると、中須さんが僕のおちんちんをくわえた。そして、舌で責め始めた。僕はもう、腰が抜けたように気持ち良くて、座り込んでしまった。



「ペニクリ、カチカチだね。気持ち良い?」

中須さんは、私のおちんちんを舐めながら言う。

「気持ち良いです! もうダメ……入れて下さい……中須さんの大っきくて、素敵なおチンポ入れて下さい……」

私は、自分でケツマンコを広げながら、おねだりをした。

「自分で入れてごらん」

中須さんはそう言うと、ソファに座った。私は、そのあまりにも立派なペニスを見て、それだけで軽くイキそうだった。そしてすぐにまたがると、そのままケツマンコに導き、一気に挿入した。



さとみさんとのエッチで、私のケツマンコの中はローションとワセリンでヌルヌルになっていて、一気に根元まで挿入された。

その瞬間、私は一気にドライオーガズムが始まってしまった。

「お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉうぅう゛う゛う゛っっ!!」

言葉にならないうめきを上げながら、私は痙攣を始めてしまった。

そんな私に、キスをする中須さん。

舌が口の中に入ってきて、心底驚いた。私の舌も、性感帯になったみたいに気持ち良く、舌が絡みつくだけでイッてしまった。



「のぞみ、可愛いよ。愛してる」

中須さんは、真面目にそう言ってくれた。私は、その言葉を聞いた瞬間、また電気が消えたように失神してしまった。







そして、結婚式の日、私は胸にきつくさらしを巻かれた。そして肩よりも長い髪は、オールバックにして縛り、タキシードを着た。鏡に映る私は、宝塚の男役みたいな感じで、少し違和感があったが、男には見えると思う。

そして、私のケツマンコには、直径6cmを越える極太のアナルプラグがハメられている。歩くだけで……いや、少し身体をひねるだけで、プラグが前立腺を削り、イキそうになってしまう。

これは、すべて中須さんの指示だ。



さとみさんは、新婦の控え室でメイクなどをしている。私は、本当のことを言うと、ウェディングドレスを着たかった。メイクをされて、ウエディングドレスを着て、花嫁になりたかった。

さとみさんと結婚するのは、嬉しい。でも、私はもう男として、夫としての役目を果たせない。子供も、作ることが出来ない。

でも、さとみさんのことは間違いなく愛している。同性愛のような感じかもしれないが、それは間違いない。



そんな気持ちに揺れながら、新婦の控え室に向かった。ドアをノックすると、

『は、はぁ~い!』

と、さとみさんの返事がした。でも、声が変だ。僕は、ドアを開けてその理由を知った。



さとみさんは、純白のウエディングドレス姿のまま、バックでハメられていた。もちろん、ハメているのは中須さんだ。


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【外国人】ある日、帰りの電車で挙動不審の外国人を見つけた。嫁「?」 俺「あの、どうかしましたか?」 嫁「oh…..」 【体験談】

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【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】その14



529:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/17(水)16:29:49.83.net

ある日、帰りの電車で寝過ごした俺は近くに座る挙動不審の外国人を見つけた。





嫁「?」キョロキョロ



俺「あの、どうかしましたか?」



嫁「oh……」車内表示を指差し



俺「?」



嫁「△△?」






俺「あー……No,nextstationは○○。終t……laststop」



嫁「え、マジで!?」



俺「日本語喋れたんかい」







ちょっと殺伐としてきたスレに嫁とのほのぼの邂逅を





530:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/17(水)17:11:49.54.net

はよkwsk



534:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/17(水)19:02:35.91.net

ほう、初めての会話スレではなくこっちに投下したということはわかっているなkwskだ



538:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)00:50:29.77.net

>>529です

詳しくね。



当時、俺は塾講師をしてた

と言っても河合さんとか代々木さんみたいなでっかいのじゃなくてちっちゃな所だけどね

だから科目も英語以外(自慢じゃないが英語は評定3以上を取ったことがない)は全部教えるみたいな感じだったんだ



そんなんだから毎日クッタクタだったんだけど、その日は二週間に一回位のペースで来る眠気半端ない日で

電車内で思わず爆睡……そのまま降りる駅乗り過ごして、気がついたのは後2、3駅で終点って所だった



俺が乗ってた車両は、俺、後の嫁さん、おばあさんの三人だけだった

それで何ともなしに嫁さん見てたんだ、ぼーっとしたまま



終点の一個前でおばあさんが降りて車内は俺と嫁の二人になった



そこでさっきの会話があったんだ



539:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)01:07:02.15.net

嫁さんは、金髪だし目の色も薄いし見た感じ完璧な外国人

当然日本語なんて喋れないと思ってたら「え、マジで!?」だから、びっくりした

咄嗟に言ったみたいだったし、イントネーションも普通だったし

取り敢えず、英語がからっきしな俺は内心ホッとしてた





俺「マジですよ。ほら」



嫁「おぅ……まいったな」





まいったなって……

あんまりにも自然に言うもんだからちょっと笑ってしまった





嫁「?この電車はもう△△行かない?」



俺「いや、反対側の電車に乗り換えれば」



嫁「……反対?」



俺「あー……実は俺も戻らなくちゃいけないから、案内しますよ」





そう言うと、初対面にも関わらず「案内?よろしくお願いです」ってニコニコしながら嫁さんはついて来た

俺も、寝起きで頭回ってなかったせいか、よく考えずに行動してた



でもって、反対側のホームに移動して電車に乗り込んだ



540:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)01:32:31.43.net

本当は折り返し乗車は不正だから、皆さんはマネしないでください



それで嫁さんが降りるまで、隣同士に座って



俺「改めて……初めまして」

嫁「あたためる?」



みたいに話してた

嫁さんの日本語は覚えてる内容にものすごく偏りがあると言うか……

さっきの「まいったな」みたいな口語調の言葉はよく覚えているんだけど





嫁「ありがとうございます。とっても助かりました」



俺「いえいえ、そんな」



嫁「まだ漢字はよく読めなくて、あなたいなかったら危なかったです」





ただものすごく流暢だった

挨拶の延長位の簡単な会話だったけど、日本人と話してるのと全然変わらない



「日本に来てどの位なんですか?」と聞こうとしたとき、△△駅に着いた



542:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)01:46:26.23.net

嫁「ホントにホントにありがとうございます」



俺「どういたしまして」





△△駅に連れ立って降りた

俺の降りる駅じゃなかったけど降りた



せっかく知り合ってすぐにお別れは残念だなぁと思いながらも





俺「それじゃあ、夜遅いですし気をつけて」



嫁「はい……あの、これどうぞ」





挨拶すると、唐突に渡されたのは一枚の名刺だった

そこには名前の他にメアドと電話番号が書いてある





嫁「また会いましょう!またです!」



嫁「mailしてください、約束!」





俺「は、はい!」





俺が思わずテンションにつられて大きく返事すると、嫁さんはまたニコニコ笑いながら、手を振って改札へ歩いて行った

「約束!約束!」と連呼しながら







これが嫁さんとの初めての出会い



544:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)03:14:29.68.net

これはこの先も気になるな〜

もっとkwskお願いしてもいい?



547:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)14:32:20.99.net

>>542

そこまで書いたなら最後までkwsk



549:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)21:18:03.07.net

>>542です

最後までとなると、プロポーズまでか……長くなってしまいそうですが書いていきますわ





嫁さんの後ろ姿見送って、また電車に乗り込んだ

自分の降りる駅まで乗ってる間、なんだか今の二十分位の出来事がなんだか実際の事じゃなかった様な変な気分だった

でも思わず自分の鞄確かめると、やっぱり貰った名刺は入ってるし、「約束!」の声はまだはっきり耳に残ってる

今日は乗り過ごしてラッキーだったなとか考えながら家に帰った

もちろん家帰ってからそのまま爆睡





翌朝

目が覚めてから支度している内に段々と昨晩の事を思い出して「もしかして俺ってば中々貴重な体験をしたんじゃないだろうか」と

結構可愛い人だったし……なんてニヤニヤしてた



名刺の番号に電話……はいきなり過ぎるか

取り敢えずメール……を朝からするのもなぁ



と結局、その事は夜帰ってから考えようと思って出勤

「もしかしたら奇跡的に同じ電車にまた乗り合わせるかも」とか調子乗った妄想したけど勿論そんな事は起きず





その日の夜は乗り過ごすことなくスムーズに家に帰った

だけど、次の日にやる小テストの準備だなんだで忙しくて「メールは……また明日でいいか、うん」ってなって



その次の日は残業で……

その次はただ単に疲れて寝て……



ズルズルと気が付けば、嫁との邂逅から10日位経ってた



552:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)21:38:47.85.net

皆さん経験あるか分からないけど、3日過ぎた位から「メールするぞ!」という勢いが段々と萎えてきて

「いや、あれは社交辞令だったんだよ多分」と無理矢理な理由付けで先延ばし先延ばしにしてしまった



その日は久しぶりの二連休初日で、当時の俺は仕事人間だったから休みといってもやる事が無いし思いつかない

昼から一人で酒盛りでもするかって時に嫁さんの事を思い出した

チャンスだ、今の俺は珍しく超絶暇だからこれは大チャンスだ

急いで携帯を鞄から取り出してメールを送った





『おはようございます。お久しぶりです。まえにでんしゃでお会いした俺です』





漢字が苦手と言っていたので、俺の勝手な基準で平仮名多めに打って送った

まぁ、平日の午前だし、何よりあれからそれなりに日が経ってる

今日の夜にでも返ってくれば万々歳だ……ちょっとドキドキしながら返信を待った



五分くらいでメールが返ってきた

最初はあまりの速さに、「職場からか」と思って開いたら嫁さんからだった

メールにはただ一言





『お早う御座います。電話番号を送って下さい』





漢字使いこなしてるじゃねぇか

そう内心つっこみながら、携帯の番号を打って返信した



555:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)21:50:52.21.net

今度は五分も経たない内に電話が来た





俺「もしもし」



嫁『もしもし』



俺「あの……」



嫁『おそいでしょ!』



俺「え、あ……すみません」





まだ電話の相手が嫁さんかの確証もない内から説教された

声を聞いてすぐに分かってはいたけど





嫁『今日はどうした?』



俺「いえ、今日仕事がお休みになったので……」



嫁『やすみ?』



俺「はい」



嫁『おうちにいる?』



俺「はい、家にいます」



嫁『わたしも!じゃあ、じゃあね――』





本当にマシンガンの様にずっと喋っていて俺は殆ど「はい」位しか喋らなかったけど

アグレッシブな嫁さんは、あっという間に俺と二人で今日遊ぶ約束をとりつけた



596:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:23:31.13.net

続き





嫁が言うには、取り敢えず一緒にご飯を食べましょうって事で、その後は適当に決めようと

こちらから連絡するのが遅れた負い目もあって、俺が嫁の最寄り駅である△△駅まで迎えに行きますと提案した



嫁「わたしのこと覚えてますか?見つかりますか?」

俺「良く覚えていますよ、大丈夫です」

嫁「ふふっ、わたしもです」



お互い妙にテンションが高かった

嫁さんは「ちこくは、はりせんまんです!またです」と大声でいって電話を切った



俺は、家庭の事情もあって高校入った位からバイトと弟妹の世話でアホみたいに忙しかったせいで女とデートどころか、飯を食いに行った事も殆ど無かった

彼女が出来ても忙しくて時間が取れないからすぐに別れてた

そんな訳で、殆ど初対面の女性とあっという間にデートが決まって、誘ってきた嫁にも即決した自分にもびっくりしてたんだ

今思うと、この時点で気づかないうちに意識してたのかもしれない





約束の駅で待っていると、遠くの方からこちらに向かってくる金髪を見つけた

俺がずっと視線をぶつけていたら向こうも気づいたみたいで、途端に陸上選手みたいに綺麗なフォームで爆走してきた

髪がバッサバッサしてたけどおかまいなしで走ってて思わず吹き出しそうになった



嫁「おはようございます!」

俺「おはようございます」

嫁「ごめんなさい、先かと思いましたわたし」

俺「いえ、こちらこそ。足速いんですね」

嫁「ニンジャはしりです!」

俺「なるほど」



忍者はそんな走り方しない……という言葉は飲み込んだ

息切らしながらもニコニコしてる嫁さんがとても可愛かったので



597:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:25:51.14.net

その後、二人連れ立って近くの喫茶店に入って適当に食べつつ、色んな話をした

嫁さんの国籍や、フルネームを聞いたり……

歳は意外な事に嫁の方が年上だった(とは言っても二歳ほどだったけれど)

「わたしお姉さんですか」って嬉しそうだった



そして話が進むにつれて、何故日本に来たのかという話題になった時、俺は驚愕の事実を知った

なんと嫁さん、国の内戦でご両親を亡くしてたんだ

父方の家族もいなくて……お母さんのお姉さん、つまり伯母さんが日本に渡って結婚していたから頼れないかと日本に来た

所が、いざ来てみればその伯母は離婚していて日本にいなかった……

どうしようかと思っていたら、伯母さんの別れた旦那さんが見かねてオーナーをやってるアパートに住まわせてくれ、今に至るのだと



「日本語は、オーナーの奥さん(再婚した)におしえてもらいました。まだへたっぴですけど」と笑う嫁さん

俺は社会専攻だったから、外見や名前を聞いたときに何となくどの辺りの出身かは予想ついてたけど、まさか戦争に巻き込まれて天涯孤独の身とは……

それにしても、何で知り合ったばかりの俺にそんな事を話してくれたのか

思い切って聞いてみたら



嫁「あなたなら良いかなと思いました」

俺「どうしてです?」

嫁「よくわかりません、あはは」



結局、その喫茶店に五時間近くも居座ってしまったのでその後は何処に行くでもなく近くを散歩して夕方になって別れた。

別れ際に「何かあったら何時でも連絡下さい。力になります」と言って、自分の名刺を渡した。

もう既に連絡先は交換してあったけども



嫁「わぁ……きょう、mailしてもいいですか?」

俺「勿論です。是非してください」

嫁「よっしゃ!」



それから、ほぼ毎日メールするようになったとさ



598:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:38:31.04.net

すでにラブラブじゃんw



599:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:53:57.39.net

金髪しえん



601:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/20(土)00:13:38.10.net

ユーゴスラビア系の人かな?



603:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/20(土)01:02:03.85.net

マッサン続きまだー?



615:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)01:37:17.18.net

マッサンまだかいなー?w



621:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)21:55:45.34.net

>>597です

いつの間にか俺がマッサンになっているww

うちはウイスキー飲む専です

嫁さんは>>601の言う通り旧ユーゴスラビア系ですしね



622:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)21:58:21.24.net

続き



嫁さんとのメールのやり取りはそれからほぼ毎日

ほぼと言うのは、俺が忙しくて返せないと日を跨ぐことがあったから

毎回毎回、一生懸命長文のメールを送ってきてくれるのが何だか申し訳なくて、二ヶ月位してから『電話にしませんか?』と提案してみた

勿論、申し訳ないという気持ちだけじゃなくて嫁さんの声が聞けたら良いなという下心もあったんだけど



『いいのですか!』



即可決されて、すぐに電話がかかってきた



その日からメールの代わりに電話が日課になった

電話をする様になってから、更にお互いの事を詳しく知ることが出来た

例えば、嫁さんは日本に来てから友達を作ることが出来ておらず、まともに話をするのはオーナーの家族位しかいないとか

仕事は、オーナーの知り合いを通じて簡単な翻訳の仕事を細々とやっていること等々……



そんなある日、いつものように今日は何があったなかったの話が一段落ついた時に、唐突に嫁さんが言ったんだ



『わたしたち、はじめて会った日おぼえてますか?忘れてないですか?』

『あなたの着ていた服の柄までしっかり覚えていますよ』

『ふふ……今日ですよ?』

『?』

『3か月前、今日あいました』

『なるほど』



日記兼用の手帳を確認すると、確かにそうある



『きねんひです』

『きねん“び”です。でも残念ですね、ちゃんと覚えておけば食事でも誘えたんですけど……』

『!』



この時、俺は特に深い意味もなくそう言ったんだけども



『ごはん!これからですか?』

『え?あ、いや……』

『いいですよ!わたしまだCUPNOODLES食べてません!』



今日の夜ご飯はカップメンのつもりだったのね……

こうして急遽、出会って三ヶ月目記念を祝ってのディナーが決まった



624:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:06:40.54.net

だがしかし、時間はもう夜の11時を回っていた

夜遅くに出歩かせるのも良くないと思って、「今日は止めて明日にしませんか」と提案するも秒速で却下される

仕方なく俺が迎えに行くことになった(家の場所は、前に遊びに行った帰りに送って行って知っている)



嫁さんの家の前で無事合流

夜目でもはっきり分かるくらいおめかししていてとても綺麗だった

横に立っていたオーナーの奥さんに「この子のこと、宜しくお願いしますね」と言われ軽くビビる俺(なにせこの時オーナーの奥さんと初対面)

何故かずっと無口なおめかし嫁さん

いつもと少し空気が違うのを感じていた



二人で会う時によく利用するファミレスに入って席についても、中々喋り出さない嫁さん

いつもの饒舌さは何処へ行ったのか、ついさっき電話していた時は元気だったのに……

もしや気づかない所で俺はやらかしてしまったのだろうか

交際の経験値が低い俺は何か彼女の機嫌を損ねるような真似を……



嫁「あの、あのですね?」

俺「は、はい」

嫁「今日はきねんひですね」

俺「きねん“び”ですね」

嫁「だから、その」

俺「はい」





嫁「おつきあいしたいです」

俺「はい……え?」





突然告白された



625:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:12:18.90.net

言い終わって緊張が解けたのか、呆然とする俺に早口で説明してくれた

オーナーの奥さんに「『出会って三ヶ月の記念日だ』と言ったら食事に誘われた。行ってくる」と話すと「丁度いい機会だ、告白してこい」と言われたこと。

初めて会って話をした時から気になっていて、メールや電話したり、一緒に遊ぶ内に好きになったということ(個人的にはここが一番恥ずかしかった)

その事を相談していたからオーナーの奥さんは全部知っていて、それで今日がいいチャンスだと言って服を仕立ててくれたこと



「『お付き合いして下さい』と一言言えば、後はどうにかなる(この台詞はちょっと間違えてた)

メールを見た感じ、向こうも気になってるに違いない、一発かまして来い」と送り出されたと



メール見られてたのかよ……と、正直あまりの急展開で頭がおっつかなかったけど、目の前で赤くなってる嫁さんを見ていたらどうでも良くなった



嫁「それで、だから」

俺「すみません。俺からもお願いがあります」

嫁「お?」





俺「告白お受けいたします。俺と付き合ってください」





返事の代わりに「なーー!」という謎の歓声と共にキスが返ってきた



嫁「マジか!?」(嫁は興奮するとマジを連発する)

俺「マジですよ」

嫁「わたしの好き?」

俺「はい、好きです」

嫁「ほひょう!わたし!わたしも!」





こうして、深夜のファミレスで騒がしい一組のカップルが誕生した



626:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:14:47.49.net

すみません、ここまでで……夏休み前の準備で大忙しなんだ

明日にでもプロポーズまで書ききります



何日もグダグダと申し訳ない……



627:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:16:43.73.net

>>626

気にすんな!律儀に書いてくれるだけでありがたいんだから

のんびりまったり書いてくれよー



648:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)01:17:45.06.net

>>626

乙です!

いやいや、何日もグダグダwと楽しませてもらっています。

明るそうな外国嫁さん、裏山Cー!

無理しない程度に、引き続きよろしう。



664:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)20:51:57.77.net

まっさんまだかなー



671:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:35:07.70.net

どうもマッサンです

自分で言うの恥ずかしいですね……



仕事が長引いて遅くなっていしまいました

急いで書いたので相変わらず雑だし、最後駆け足になってしまいました

投下します



672:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:41:37.48.net

続き



めでたくカップルになった……とは言っても、現時点で毎日連絡を取り合っているし、二週間に一回くらいの頻度で遊びにも行っている

そこまで関係に大きな変化はないだろう……なんて思っていた俺は甘かった

その日は「緊張しましたので疲れました」という彼女を家まで送り届けて、オーナーの奥さんが出迎えてくれた目の前でさよならのキス

めちゃくちゃ恥ずかしかったけれど、終始ご機嫌で本当に嬉しそうだったので結果オーライか……なんて考えながら帰った次の日から嫁の進撃が始まった



朝、眠い目をこすりながら駅を向かうとなんと俺の最寄の駅に嫁さんが

まだ寝ぼけてるのかと何度目を擦っても、やっぱりいる



俺「どうしたんですか?朝早くからなんで……」

嫁「なんだかきのうからワクワクしてねむれなかったです。はやく起きたのできちゃいました!」

俺「それはそれは……」



それでわざわざここまで一人で……驚きはしたものの、朝から会えたのは純粋に嬉しかったので「ありがとう」と言うといってらっしゃいのキスをしてくれた



夜、家に帰ってから『見送ってくれるのは嬉しいですけど、毎朝こっちまで来てもらうのは忍びない。気持ちだけで充分です』と電話で言うと

『でもそうしないと会えないです……』と小さい声で言う嫁さんに「それでも来ないで下さい」とは言えず悩んでいたら



嫁『じゃあお家、あいに行ってもいいですか?』

俺『家に、ですか?』

嫁『ダー!!』



673:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:42:30.40.net

結果、頻繁に我が家にやって来るようになった

初めて泊まりに来た日、パンパンに膨らんだリュックを背負った彼女はまるで山登りの達人の様だった



その内泊まりに来る日も増えて、付き合い始めて一ヶ月過ぎたくらいの時に初めてセクロス。

腰から太ももにかけてはっきり残った傷があって、「瓦礫で怪我をした傷をちゃんと治療もしないでいたら残ってしまった」と説明された

改めて、とんでもない経験をしてきた人なんだなと思うと同時に、「これからはとことん幸せになってほしい。いや自分がしてあげないと」と強く思った



嫁「ごめんなさい、きたないですね」

俺「汚くなんてありませんよ、あなたが頑張って生きてきたしるしです。あなたはとっても綺麗ですよ」

嫁「……うん、ありがとうです。だいすき」

俺「俺もです」



この時の嫁さんの涙を流しながら笑った顔を俺は一生忘れないだろう



次の日、唇から首の根元につけられた大量のキスマークで首がかぶれたみたいになって、同僚にえらく心配された



674:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:45:00.99.net

付き合ってから一年半とちょっと経った、そろそろ冬の気配がしてきたある日

その頃には、もう既に嫁さんは月の大半を俺の家で過ごしてたまにオーナーのマンションに帰って仕事をもらってくる……みたいなほとんど同棲生活サイクルになっていた

家に帰ると嫁さんが「おかえり」と出迎えてくれるのが心地よかった

「ごはんとおふろとわたしですね?」「え、全部?」みたいなお約束の変化球も覚えて、毎日の生活を楽しんでいるみたいで何よりだった

二人でいる時間が増えてから分かったことだけど、嫁さんはめちゃくちゃ甘えん坊だった



前にちょろっと書いたけど、まだ10歳位の時に国の内戦で両親を失った嫁さんはそれから20歳まで教会の孤児院、それからしばらく国内で働くも失業し日本に来て俺と出会った

人生の半分以上、家族のいない生活を送っていた訳だ

その反動なのか、家に二人でいる時はずっと俺にくっついて離れなかった……結果一人の時間はほぼゼロに

まぁ、元々大した趣味も無かった俺は特に気にすることも無かったし、俺も嫁と一緒にいる時間が好きだった





しかし、ここまで関係が進展した以上はそろそろ男としてけじめをつけなければ……つまり結婚だ

出会ってから二年を過ぎた俺は決意した

それには先ずプロポーズをしなければいけない……ならば場所は何処で?

指輪も用意しなければ……いや、待て。向こうの人のプロポーズはどうやるんだろう?

仕事の昼休みに頑張って情報収集した

訳を話すと塾の同僚達も手伝ってくれた

そんな中、一人の同僚が「やっぱり、プロポーズするとなると彼女さんのご両親に挨拶に行くんですよね?」と……



嫁さんの両親が亡くなってることは伏せてたんだけど……そうか!

俺の中でプロポーズの案がほぼ固まった瞬間だった



家に帰ってすぐに嫁さんに提案した



俺「サシャ!この冬、二人で旅行に行こう!」

嫁「ほ!?」



(サシャは二人の時だけ呼んでいる嫁の愛称。実名とはあんま関係ない)



675:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:47:26.89.net

冬の旧ユーゴスラビアは寒い……

12月某日、嫁さんと二人で空港について一番の感想は「寒い」だった





最初、旅行だ旅行だ!と騒いでいた嫁は俺が「行き先は……」と故郷の名前を告げると、更に驚いて「だいすきー!」と言いながら飛びついてきた

忌まわしい過去がある場所なだけに、正直「行きたくない……」と言われるかもしれないと内心ビクついていたけれど杞憂に終わった

やはり祖国への想いと言うのは、強いものなんだね

その日の夜から彼女はスーパーハイテンションで旅行の支度を始めた(俺の膝の上で)



俺「今からそんなにはしゃいでたら行く前に疲れちゃうよ?」

嫁「その時は、ダーリンにだっこしてもらう!」

俺「大変だ。体を鍛えておかないと」

嫁「えへへ」



二人で初旅行、それも海外とあってワクワクが止まらない嫁さんの裏で、俺もきっちりと婚約指輪を購入

お互い、色んな意味でドキドキワクワクしながら三泊四日の旅へ向かった





空港を出るとゆっくり深呼吸して「……懐かしいにおいだよ」と嫁さん

そのまま予約していたホテルまで、町並みを見ながらゆっくり行って、夕飯食べて就寝

二日目は朝から元気MAXな嫁さんに引っ張られて観光(俺は時差ぼけで眠かった)



そして運命の三日目

俺は「行きたい所があるんだよ」と行き先を内緒にして嫁さんと電車に乗った

嫁さんの育った町は、以前詳しく聞いていたので事前に入念な下調べの上道順を頭に叩き込んでいた

電車から見える風景が段々と見覚えのあるものに変わっていって、嫁さんが無口になる

恐らくこの時点で、俺が行こうとしてる先が何処だか気づいていたに違いない

初めはその沈黙が怖かった……もしかして怒っているんじゃないかと思ったから

でも、嫁さんの故郷がいよいよ近くになると俺の腕を抱きながら



嫁「あれ!あれ!」

俺「ど、どれ?」

嫁「あそこ!わたし小さい時遊んだよ!」



大きな目をキラキラさせてそう言う嫁さん顔を見て胸を撫で下ろした



676:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:52:13.29.net

目的地は、外れの方にまだ残骸が少し残っているような小さな町だった

彼女が生まれ育った町……そう思うとなんだか感慨深い



久しぶりの帰郷となった嫁さんの方はどうかと言うと「わお……」を連発しながら俺の手を引っ張ってあちこち歩き回っていた

まぁ、しばらく好きに歩かせようと思っていたら



嫁「ダーリン、来たかったのここ?」

俺「簡単に言うと、そうですね」

嫁「お?」



俺がこの言い回しをする時は、まだ何か隠している……ということを経験上知っている嫁さんは「どこ?どこ?」と俺の目を真っ直ぐ覗き込みながらマシンガンクエスチョン



俺「えっと、サシャのいた教会ってあそこ?」

嫁「おー……うん!」



教会まで来ると、すぐ傍に慰霊碑があった



俺「ねぇ、サシャのお母さんとお父さん。どれか教えてくれる?」

嫁「う、うん……ここ」



俺はその刻まれた二人の名前に静かに祈りをささげた

横にいた嫁さんもつられて一緒に



祈りと同時に決意を告げる

今からあなた達の娘さんにプロポーズをします……どうか見守っていて下さい、と



679:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:57:23.94.net

そして運命の時――



俺「今日来たかったのは、ここです」

嫁「そうだったか……びっくりした」

俺「ここに来たかったのは、サシャとの事をお二人に話しておきたかったから」

嫁「へへ、わたしも『ダーリンができたよ』ていいました」



俺「……それでね、もう一つ。今度はサシャに言いたいことがあるんだ」

嫁「?」



不思議そうにしている嫁さんの手の上に、大事にポケットにしまっていた箱を取り出して静かに乗せた

この時、緊張のあまり手がちょっと震えていたのはご愛嬌



俺「俺はね、これから先の人生ずっとあなたと一緒にいたいと思っています」

俺「楽しい時も、大変な時も、泣く時も、笑う時もずっとずっと、傍にあなたがいて欲しい」

俺「全部の力を持って、あなたを幸せにする事をここで。あなたのご両親に誓います。だからサシャ……俺と結婚してください」



ちゃんと全部の言葉が伝わるように、彼女の目をみてゆっくりとそう伝えた



「傍にいて欲しい」のあたりから顔真っ赤にして目うるうるさせてた嫁さんは、俺が言い終えると同時に声を出して泣き出した

そのまま俺に抱きついて何度も頭を縦に振りながら



嫁「はい……はい……わたしも結婚したいです」



と返事をくれた

良かった……

思わず安堵で膝から崩れ落ちそうだったけど、なんとか踏ん張った



周りに集まってきていた人たちも、日本語の会話だったから何が何やら分からないみたいだったけど俺が箱を開けて指輪を彼女の指にはめた瞬間、「オォォ!」と歓声をあげて拍手してくれた



嫁「結婚したぞー!ダーリンですよー!」



と通じる訳も無いのに日本語で言いながらギャラリーに俺と指輪を見せて泣きながらはしゃぐ嫁さんを見て、この上なく幸せな気分だった



おしまい



680:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:03:05.32.net

やっと終わった……グダグダグダグダと何日も申し訳なかったです



実は今年が結婚十年目の記念の年で、思わず出会いをポロっと書いてしまったのがまさかここまで続くとは……

当時の写真や日記なんかを引っ張り出してあれこれ思い出しながら書いたので、文章も滅茶苦茶で恥ずかしい

後半スレチになってしまったのも申し訳ない



681:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:05:02.57.net

こんなの目から鼻水出るわ

今も幸せだろうけど

さらに幸せになるように呪いをかけといた



683:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:12:51.10.net

イケメンすぎるぜ。

俺も泣いた。いつまでもお幸せにね。



686:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:35:54.09.net

やっぱりオーナーの奥さんがいい人なんだろうね。

奥さんにとっては彼女は前妻の身内だから複雑な思いもあるだろうに、ちゃんと彼女を受け入れて、出逢いまでサポートして。

涙無くしては読めないよ。

末永くお幸せに。



694:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)02:28:01.75.net

まっさん

ありがとう!

朝ドラ化はいつかね?w

サシャとお幸せに!



697:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)06:15:27.28.net

>>680

マッサン完走乙エリーと末永くお幸せにな〜




外国人の中でも黒人のフェラチオはエッチすぎます><

【寝取られ】嫁とカップル喫茶に見学に行ったら完 【体験談】

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3年の交際を経て結婚し、2年間なにも問題なく幸せに過ごしてきた嫁の希との生活だったのに、僕の些細な好奇心で後戻りの出来ない道へと踏み出してしまった。



カップル喫茶での衝撃的な輪姦プレイの中、希の過去の秘密と、現在の浮気の危機を知ってしまった。

それなのに、僕は希を地元の先輩のところに送り出してしまった。その先輩が、希の元カレとわかっていながら……。



送り出したその日に、電話で実況中継をされて屈辱的なことを言われても、なお興奮してしまい、それ以上を求める僕は、もうおかしくなってしまったのだと思う。

本当は、希の輪姦プレイを想像して、たくさんオナニーをしたかったが、希の言いつけ通り必死で我慢した。

希に、何があったのか説明を受けながら、空っぽになるまで射精させてもらいたい……。そんな思いでなんとか頑張った。





希が帰ってくる予定の日曜日、僕は明け方まで眠れずに待っていた。結局戻ってこない希に、メールや電話をしたが電源が切れていた。月曜日、寝不足と心配で何も手につかないような状態だったが、なんとか仕事をこなし、まっすぐ帰宅すると希の帰りを待った。

それでも、連絡一つなく帰宅しない希……。僕は、本当に狂いそうだった。そんな状況なのに、希がしているであろうセックスを想像し、僕は勃起したままだった。



嫁が帰ってこない状況で、嫁を心配するよりもオナニーをしたい欲求と必死で戦っていた僕……。我ながら最低だと思う。






火曜日も同じように地獄のような時間を過ごし、水曜日も狂いそうな状態のまま何も手につかずにいると、ガチャガチャと、ドアを開ける音がした。僕は、泣きそうな気持ちで玄関にダッシュした。

『ただいまぁ#12316;。ゴメンね、長くなっちゃったw』

希は、ゴメンねとは言いながらも、まったく反省している様子はなく、どちらかというと楽しそうだった。

そして、希の格好を見て驚いた。出かけていった時も、かなりギャルっぽい際どい格好だったが、今はそれ以上に際どい格好だ。



股下が限りなく0センチに近いような黒のマイクロミニスカートに、ヘソがはっきりと見えるキャミソールを着ている。肩の部分はヒモになっていて、片方は腕の方にずり落ちている感じだ。

そして、光の加減で金髪に見えるくらいの茶髪に、どぎついメイクをしている希は、AVの黒ギャルものでしか見ないような、絶滅したギャルの格好をしている。



希はとんでもない事をしてきたのに、不安そうな様子もなく、イタズラっぽい笑みを浮かべている。

僕は、絞り出すように”お帰り”と言ったが、次の言葉が出せなかった。愛する希が、6日間も他の男達のオモチャになっていたと思うと、吐きそうな気持ちになる。でも、僕は言い訳のしようがないほど興奮していた。



希はツカツカっと僕に近づき、ニヤッと笑いながらズボンの上から僕のペニスを握った。

『ふふw ちゃんとオナニーしないで我慢出来てたみたいだねw よく出来ましたw』

僕のペニスをニギニギしながら、年上の痴女の女教師みたいな口調で言う。僕は、たったそれだけのことで、イキそうな感じになってしまった。



『ねぇ、ベッド行こうか?』

僕の顔のすぐ近くで、発情したような顔で言う希。きつい香水の匂いと、煙草の口臭がした……。希は、僕と出会った時には香水を付ける習慣は持っていなかった。もちろん煙草も吸ったところを見たことがない。僕と出会う前に、どちらも止めたということなんだと思う。僕は、香水も煙草も好きではない。でも、そんな僕の知らない希の貌を見て、激しく興奮するのはどうしてなんだろう?



僕は、希に手を引かれるように寝室に向かう。歩くだけで、チラチラとショーツが見えてしまう希。ここまでどうやって帰ってきたかわからないが、相当注目を集めていたことだろう。近所の知り合いに見られたら、どんな噂を立てられるかわかったものではないと思う。でも、普段の希と違いすぎて、気がつかないかもしれない。



希は、寝室に入ると僕をベッドに座らせた。そして、スカートをゆっくりとまくり上げる。

すぐに紫色のスケスケのショーツが姿を現わす。いつも穿いているような、ピンクとかブルーの下着ではなく、ヘルス嬢がパネルで穿いているような感じの下着だ。



『脱がせてくれる?』

スカートの裾を持ち上げたまま、希が挑発的に言う。僕は、聞きたいことが山ほどあるのに、何も聞けずに震える手で希のショーツに手をかける。

僕は、一気に下に引き下ろした。希のへアはすっかりと無くなっており、綺麗に剃られてしまっていた。ツルツルの子供みたいな下腹部に、僕は戸惑いよりも興奮を覚えた。

他の男に自分の嫁のアンダーへアを剃られるなんて、これ以上ない屈辱と挑発だと思う。でも僕は、屈辱感にまみれることもなく、呼吸すら困難に感じるほどに興奮していた。



そして、ショーツが足首まで行くと、希は片足を上げてショーツを抜いた。その後、少し股を開いたままで動きを止める希。僕は、希のアソコと、そしてお尻からヒモみたいなものが飛び出ていることに気がついた。

そして希も、僕の視線に気がついたようで、

『それ、抜いてくれる?』

と、少しうわずった声で指示してきた。もう、嫌な予感しかしないが、僕は言われるままに、希の体内から飛び出ているヒモに指をかけた。



まず、膣の方のヒモを引くと、かなり抵抗感がある。それでも、僕は力を込めて引き抜いた。ズルン……と言う感じで、希の膣中から白い塊が抜け出てきた。ヒモの先にマシュマロみたいなものがついていて、それがタンポンだとわかる。抜けた途端というか、抜いているそばから凄く強い栗の花の匂いと、どろどろっとした白い塊みたいな液体が流れ出てくる。それは、驚くほどの量だった。



あふれるようにこぼれ落ちるそれは、あっという間にフローリングに白い池を作っていく。

『あぁ、出ちゃった……もったいないなぁ#9825;』

希は、本当にもったいないという感じで言う。

『後ろもお願い#9825;』

そう言って後ろを向き、お尻を突き出すようにする希。ギャルみたいな格好で、お尻丸出しで突きだしている姿は、色情狂そのものだった。



僕は、何も言えずに言う通りにする。お尻の方のヒモは、膣のものよりも抵抗感が強かったが、僕は一気に引き抜いた。ただ、構造の違いだと思うが、アナルの方からはタンポンを引き抜いた瞬間に、少し漏れた程度で、それ以上は流れ出てこなかった。



『へへw さすがに垂れ流しにはならないんだねw ちょっと力むから、手で受けてねw』

希は、とんでもない事を言い出す。でも、素直に手の平で受ける準備をする僕……。

『ん、ンッ……』

希は、お尻を突き出したような格好のまま力み始める。すると、肛門が可愛らしくピクピクと動き、盛り上がったようになると、白い液体が流れ出てきた。お尻から出ているのに、精液は真っ白のままで、まったく汚れていない。よほど念入りに中を綺麗にしたのだと思うが、それは同時に、複数の男達に、一番恥ずかしい姿をさらしたということなのだと思う。



僕は手の平に流れ出てくる精液を、結局逃げずに手で受けた。嫌悪感もあったし、汚いなという気持ちもある。でも、手の平に感じるその熱さが、また僕を狂わせる……。

希のアナルからあふれ出した他人の精液は、膣からあふれ出たモノと遜色ないほどの量で、希がいかに肉便器扱いされていたのかわかり、ゾクゾクしてしまう。



確かに、希ほどのルックスの女性を自由に出来るのであれば、何度も出してしまうと思う。いや……そうなのだろうか? 3人では限界がある気がする……。希の相手は、元カレを含めた3人の先輩と聞いていたが、もっと大勢だったのではないか? 両穴をふさがれ、口もふさがれ、それだけでは足りずに両手でもしごく希……。それを想像した時、僕は射精していた……。



『エッ? 出しちゃったの? ふふw さすがにキモいんだけどw』

希は、侮蔑の表情でズボンの上から僕のペニスを握る。

「うぅあ、ゴメン……」

『アンタは、どうしようもない変態だねw』

希は、完全にバカにしたような口調だ。希が僕のことをアンタと呼ぶ時は、怒っている時とかだ。でも、今は怒っている感じではない。もしかしたら、希の中で僕の地位が落ちるところまで落ちてしまったのかも……。そう思うと、僕は情けなくて泣きそうになる。でも、そんな状況に落ちたことが、僕をより興奮させる。僕は、寝取られ性癖にマゾ要素も絡み合う、寝取られマゾなのだと思う。



そして希は、部屋中に充満した栗の花の匂いに刺激されたのか、発情したようなエロい顔になり、服を脱ぎ始めた。希は上着を脱ぐと、ブラを付けていなかった。でも、そんな事よりも、胸や腹など体中についたキスマークが僕を驚かせた。服を着て隠れる部分にしか付けられていないので、気は使っているのかもしれない。でも、おびただしい数のキスマークで、一瞬なにかの伝染病なのか? と思ってしまうほどだった。



『ん? あぁ、これねw アンタが喜ぶからって、みんな調子に乗っちゃったんだよねw ちょっと気持ち悪いよねw』

僕の視線に気がついて、キスマークのことを説明してくれる希。希の中で、僕はもう愛するに値しない男なのだろうか? 僕は、希に捨てられる恐怖に、身体が震えそうだ。



『それ、塗りつけてくれる?』

うわずって、どうしようもなく興奮した口調の希。僕は、一瞬言葉の意味がわからず、フリーズしてしまった。

『ふふw アンタのその手の上の先輩達のせーし、希の身体に塗り込んでって言ったのw』

かみ砕くように説明されて、慌てて言う通りにする僕。お腹から始めて、胸や太ももにまで塗り広げていく。その臭いと手触りに、僕は気持ち悪くなるどころか、クラクラして倒れそうな程興奮している。



『あぁ、ダメぇ、この臭い……欲しくなっちゃうよぉ……』

発情した牝の顔で言う希。僕はその言葉に慌てて服を脱ぎ、全裸になる。そして、すぐに希に覆いかぶさろうとするが、

『ダメw ほら、そこに寝てごらん。全部聞かせてあげるからw』

と、僕を押しとどめる。



すぐにでも希を抱きたいのに、結局言う通りにベッドに寝る僕。イッたばかりでも、ガチガチにいきり立っている僕のペニス。それを指で絡めるように触る希。気持ち良くて声が漏れてしまう。



『可愛いw やっぱりアンタのって、小さいんだね。なんで先っぽの方が細いの?』

小馬鹿にした口調の希。でも、一番気にしていることを言われて、胸がえぐられるような思いだ。僕のモノは、いわゆる先細りタイプでカリ首の段差も少ない。

「ゴメン……」

悔しさいっぱいで泣きそうなのに、結局謝るしか出来ない僕。



『いいよ、謝らなくても。アンタの可愛いおちんちんも好きだよ#9825;』

そう言って、僕のものを口でくわえてくれる希。僕は、心底ホッとして泣きそうだった。もう、ゴミクズのように捨てられてしまうビジョンしか見えてなかったので、好きと言ってもらえて号泣しそうだった。



久しぶりの希の舌の感触、唇の感触は、僕を狂わせそうだった。気持ち良くて、ついついうめき声が出てしまう。



すると、希は唇をすぼめて頭を振り始める。気持ち良くてすぐイキそうになるが、急に唇の感触が消えた。不思議に思って希を見るが、同じペースで頭を振っている。でも、まったく刺激がない。

『ゴメンw 間違えちゃったw 先輩のサイズで口あけちゃったw』

希は、テヘっという感じで可愛らしく言う。僕は、屈辱感で顔を真っ赤にしながら、何も言えない。

『先輩の、みっちゃんのより短いけど、太さは太いんだよ#9825; ゴメンね、間違えてw』

希は、からかうように言う。僕はもう我慢の限界で、希を押し倒した。

『きゃん#9825;』

可愛らしい声を上げる希。僕は、夢中で先細りのペニスを突き立てた。すぐに、肉に包み込まれる感触を感じ、腰が抜けそうな程気持ち良くなる。久しぶりの希の膣中は、熱くてうねっていて、最高に気持ち良かった。



『ふふw ゴメンね、緩くなってるでしょw 6日間、数え切れないくらいされちゃったから、もう先輩のサイズになってるでしょw』

煽るように言う希。でも、その言葉で僕は狂ったように腰を振り始める。

『あっ、ンッ! ンッ! ん、あっ、んっ!』

希は、控えめな吐息で反応してくれる。でも、あえぎ声にはならないし、冷静な目で僕を見ている。そのうち、その吐息すらなくなっていく。僕は、焦りながらも必死で腰を振るが、

『ゴメンね、演技した方がいい? いつもみたいにw』

希は、そんな事を言った……。僕はその言葉に、急速にペニスを柔らかくしてしまった……。興奮しているのに、イキたくてしかたないのに、ピクリとも固くならないペニス……。



『あれれ? インポになっちゃったの? 先輩達、イッてもイッてもしてくれたのにw 私のこと愛してないんだね……』

芝居がかった言い方をする希。

「ち、違う! そんなんじゃないよ! す、すぐ固くなるから! 待って、ちょっと待って!」

そう言って、自分でペニスをしごいて大きくしようとする。でも、焦れば焦るほど、逆にどんどん柔らかくなる……。



『いいよw 代わってあげるね』

希は、さっきまでのバカにした感じではなく、優しい口調でそう言ってくれると、僕の乳首を舐めながらペニスをしごき始めてくれた。

『ホントにゴメンね。先輩の太いし、他の人も太いオモチャ使ったりするから、ユルユルになってるよね?』

少し申し訳なさそうな感じで言う希。でも、その言葉に僕は敏感に反応してしまう。



『ふふw 固くなってきた#9825; 色々と聞きたいの? いいよ』

希は、嬉しそうに言う。

「な、何人としたの?」

僕は、一番の疑問を聞いた。

『わかんないんだ……。昨日とか今日は、目隠しされて縛られてたから……。朝からずっと色んな人が希にしてくれたよ#9825; だから、多分30人くらいかな?』

希のその言葉に、僕は本当に言葉を失ってしまった。それと同時に、今まで感じたことがないくらいの興奮をしてしまった。本当に、まるっきり完璧な便器扱い……。30人? 狂ってるとしか思えない。



「そ、そんな……イヤじゃなかったの?」

『最初はちょっとイヤだったかな? だって、愛のないエッチなんて、嫌いだし……。でも、カレの……違ったw 先輩の前で他の人にオモチャにされて、すっごく興奮しちゃったよw』

僕のペニスをしごきながら、そんな事を言う希。インポになったかと思ったのに、もう限界まで勃起している僕。



『あれれ? マー君もすっごく興奮してるねw』

希が、そんな風に言う。アンタという呼び方からいつもの呼び方に戻り、少しホッとしながらも、希の告白が凄すぎて貧血を起こしそうだ。



「先輩のこと……まだ好きなの?」

僕は我慢出来ずにそう聞いた。

『うん……ずっと好きだよ。でも、マー君のことが一番好き』

真剣な口調で言う希。



「……また会うの?」

『ううん。もうお腹いっぱいだし、マー君と赤ちゃん作りたいから……。こんな私とじゃ、作りたくない?』

さっきまでの希とまるっきり変わってしまったように、弱気なことを言う希。



僕は、希を抱きしめてキスをした。希は、嬉しそうに舌を絡めてくれた。そのまま希に覆いかぶさり、また挿入したが、希はやっぱりリアクションは小さかった。でも、強く僕を抱きしめてくれた。そして、あっという間に希の中に射精し、そのまましばらく抱き合っていた。



『マー君は、平気なの? 希が他の人としなくても、平気なの?』

真顔で聞く希。僕は、正直気持ちが揺れたが、

「当たり前じゃん! もう、お腹いっぱいだよw」

と答えた。凄く嬉しそうに笑う希。僕は、あまりにも色々なことがあったが、それも終わったと思った。

『じゃあ、もうピル飲むのやめるね。マー君、愛してる#9825;』

希は他の男のキスマークだらけで、その上、他の男の精子を体中に塗った状態で、天使のように笑いながら言ってくれた。僕は、幸せを感じながらも、一度知った刺激を忘れられるか少し不安だった……。





すべてが終わり、日常が戻ってきた。希はまた髪の色を戻し、ほとんど真っ黒にした。もちろん、服装も元の清楚系なモノに戻し、あの事はなかったようになった。



そんな幸せな日々が続いていたが、僕宛に届いたレターパックが、また僕を動揺させた。それは、希の元カレからだった。約束通り、僕の職場宛にそれを送ってくれた先輩。いっそ、カレが忘れていて、送ってこなければよかったのかもしれない。



僕は、そのDVDを会社帰りに個室ビデオ店で確認した。DVDに焼いてくれたのは、送りやすくするためなのかもしれないが、約束では貸したビデオカメラごと送ってくれるはずだった。

“カメラ壊れちゃったから捨てときます”そんなメモが書いてあったが、単に奪い取られたということだと思う。それは別にかまわないが、データはカレの手元に残ったということだと思う。

僕は、それに不安になってしまう。



でも、そんな不安を持ちながらも、結局我慢出来ずに再生を始めた……。

再生が始めると、いきなり希は二本刺しになっていた。元カレの先輩ではない男二人に挟まれて、膣とアナルを貫かれていた。その男は、二人とも茶髪のチャラい感じで、ある意味では若々しい見た目だ。



「忘れてたw」

カメラで撮影している男が、小声で言う。多分、撮影する約束を忘れていたのだと思う。



『ンオォオォオッ! ケツマンコ壊れるぅっ! ヒィグゥッ! もっとぉッ! 壊してぇっ!!』

希は、サンドイッチ状態であえぎまくる。寝そべり、希の膣に入れている方の男は動かずに、バックの体勢で希のアナルを貫いている方が、ガンガン腰を振っている。

「これ、オマエの形がわかるなw キモいわw」

腰を振っている男が言う。

「アレ? オマエって、二本刺ししたことなかったっけ?」

膣に入れている方の男が言う。



「ねーよw コイツ、やっぱケツの方が締まるな」

「確かにw ヒロが太すぎるからなw ってオイ、なに撮ってるw」

男の一人が、そう言いながらカメラの方を見て、カメラに気がついたようだ。



『お、おぉオオ゛お゛っ! もっとぉっ! ヒロォ、来てぇ#9825; くわえたいよぉ#9825;』

希は、カメラの方のカレを見る。でも、カメラのことはまったく気にしていない感じだ。



「オマエって、昔から撮るの好きだよな。100本くらいあんだろw」

希のアナルをガン突きしながら、男がカレに言う。

「まぁなw コイツ、撮られると燃えるんだよw なぁ?」

撮影しているカレが、希に問いかける。


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【寝取られ】金髪ビッチだった嫁は、今では黒髪の上品な主婦になっていた2 【体験談】

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妻の純子はもうすぐ30歳になるが、まだ子供もいないこともあってか、若々しくて美人だと思う。そして彼女は、家庭的で清楚な女性だと言われることが多い。



実際、今の純子はその通りの女性だと思うが、昔の彼女は今とはまったく逆の女性だった。金髪ビッチ……。ひと言で言うとそんな女性だった。

でも、私と付き合う内に、彼女はどんどん変わっていってくれた。今となっては、金髪ビッチだった純子との日々も、あれはあれで楽しかったなと思えるくらいだ。



でも、偶然に見つけてしまった妻の過去の動画……。そこに映っていたのは、私とのセックスでは見せない、ビッチで淫乱な顔の妻だった。





そしてその動画は、私と交際している時に撮られたもののようだった。当時の妻は、見た目のビッチさから想像も出来ないほど、私に一途な女の子だった。でも、私がそう思っていただけなのかもしれないと、疑念を持ってしまった。



そして私は、動揺で手を震わせながら、他の動画をクリックして再生し始めた。そして始まった動画は、いきなり私を絶望させた。

さっきの動画で、もしかしたら純子は私と交際中に浮気をしていたのではないのか? と、そんな疑惑を持った。でも、きっと違うはずだと、現実逃避する私もいた。



再生が始まった動画には、ほとんど黒髪の純子が映った……。純子は、私と交際を始めて、半年過ぎたあたりから徐々に黒髪に変わっていった。

動画に映った純子は、まさに黒髪に変わり始めた頃の純子だった。純子が浮気をしていたことが決定的になり、私は強いショックを受けた。でも、その頃過ちを起こしてしまったとしても、今の純子はそんな過ちを犯していないはず……。そう思い、自分を奮い立たせようとした。でも、当時も純子の浮気に気がつかなかった私は、仮に今純子が浮気をしていたとしても、気がつかないのではないのか? そんな疑念が強くなってしまった。






『また撮るの? もう、いい加減多すぎじゃね?』

画面の中の純子が、汚い言葉で言う。今の純子からは、想像も出来ないくらいに下品な言葉づかいだ。でも私は、そんな言葉づかいにドキンとしてしまった。あの頃は、私は4歳も年下の純子に全てリードされていた。小馬鹿にするような態度を取られることも多かったし、からかわれたりするのはいつものことだった。

今では、純子は健気に尽くしてくれる感じになっているので、あの頃のことは夢だったのではないか? と思うこともあったりする。でも、こうやって動画で見ると、やっぱり現実だったんだなと思う。



そして今、突きつけられている現実は私にとっては辛いものだった。私と交際が始まり、どんどん髪が黒くなり化粧もナチュラルになって、ギャルからお嬢様へ変化していった純子。少しも浮気を疑ったことはなかった。



ビッチな金髪ギャルで、その上ヤリマンだった純子が、私との交際で本当の愛を知り、変わってくれた……。そんな風に思っていた。

それなのに、純子は浮気をしていた……。



「まぁまぁw だってオマエさぁ、彼氏とばっか遊んで、あんまやらしてくんねーじゃんw これは俺のオナニー用だってw」

軽薄な男の声が響く。だけど、驚いたのはそのあとだった。すでにブラとショーツだけの純子の横から、チャラい男がフレームインしてきたことに、私は声も出せないほどに驚いていた。



「オマエ、その動画裏ビデオ屋とかに売るなよw」

そのチャラ男は、カメラに向かってそんな事を言った。二人いる……。下着姿の純子と一緒に、男が二人いる……。それは、想像もしていない事だった。



純子がヤリマンでビッチだったのは、私の中で受け止めて消化しているつもりだった。でも、相手が複数というのは、まったく想定していなかった。

考えてみれば、ビッチでヤリマンならば、複数プレイなどは当然経験していると考えるべきだったのかもしれない。でも私は、現実逃避というか、それを考えないようにしていたのだと思う。



私の動揺などまったく関係なく、動画の中で男が純子にキスをした。でも、純子は彼を押しのけて、

『ちょっとぉ! キスはダメって言ってるじゃん! バカなの? 死ぬの?』

と、キレ気味に言う。



「そうだったw てか、生中(なまなか)とかするのに、キスだけ駄目って、スゲぇ矛盾w」

『うるさいなぁw キスは好きな人としかしないもんじゃん? 常識じゃんw』

純子はそんな事を言う。確かに、酷く矛盾していると思う。でも、純子は凄く楽しそうだ。



「じゃあ、好きじゃない人に、フェラしてくれよw」

チャラ男は、そんな事を言うとベルトを外し始める。そして、あっさりとペニスを取りだしたチャラ男。純子は、何も言わずにチャラ男の前でひざまずき、ペニスをくわえた。あまりにも躊躇がなく、当時の私への罪悪感など微塵も感じていないようだ。



私に一途な顔を見せて、その裏でこんな事をしていた……。悔しいというか、裏切られたというか、何とも言えない複雑な気持ちになる。でも、過去の過ちだ……。今はもう違う……。私は、すがるようにそう思った。



純子は、目が痛いほどのピンクの下着だけを身につけ、熱心にフェラをしている。純子のフェラで、みるみる大きくなるチャラ男のペニス。痩せて貧弱な身体で、その上チビと言ってもいいくらいの身長の彼は、ペニスだけは違和感を感じるくらいに大きかった。



『ホント、チビのくせにチンポだけはデカいよねw』

純子はからかうようにそんな事を言う。

「うっせw 入れてやらねーぞw」

チャラ男は、チビと言われても怒った気配もない。それだけ親しい間柄なのだと思うと、見るのが辛くなってきた。



私は、独占欲が強い方だとは思わないが、それでも純子がこんな風に親しげに他の男性と話をするのを見ると、嫉妬みたいな感情が湧く。ましてや、動画の純子はフェラをしながらチャラ男と話をしている。嫉妬するなと言う方が無理かもしれない。



『それは困るw たまにはデカいの入れとかないと、欲求不満になるしw』

純子は、悪びれる風もなく言う。



「彼氏のじゃ満足出来ねーのかよw」

カメラの男が言う。

『出来るよ! 出来るに決まってるじゃん! ラブラブだもん! でも、あんた達が可哀想だから、やらせてあげてるだけだってw ボランティアだよw』

純子は、憎まれ口を叩く。



「はいはいw じゃあ、今日はたっぷりボランティアしてくれよw 恵まれない俺達のためにさw」

チビのチャラ男が言う。



『わかってるって。今日は、たっぷりと搾り取るから、覚悟しといた方が良いよw』

純子は、そんな事を楽しそうに話す。私は、これは見てはいけないものだったなと思い始めていた。



これは、浮気の中でもなりタチの悪いものだと思う。浮気相手と、私のことを話す。それは、越えてはいけないラインを越えているように思える。浮気や不倫でも、最低限のルールみたいなものはあるのではないか? そんな風に思う私は、まだ青いのかもしれない。



「今日はって、いつもじゃんw」

男がからかう。

『うっさいなぁw ほら、アンタもチンポ出しなよw』

純子が、カメラの男に促す。すると、男はカメラを置いてズボンを脱ぎ始めた。置かれたカメラは、3人をいっぺんに撮している。カメラを持っていた男は、やはりチャラい感じの男で、チビとは違って180cmくらいはありそうだった。そして、やっぱりチビと同じようにペニスが大きめだった。



純子は、ペニスの大きさで男を選んでいたのではないか? そう思ってしまうほどだった。私は、短小ではないと思うが、巨根ではない。コンプレックスは持っていないが、それでも、こんな風に比べる対象があると気にしてしまう。



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純子は二本のペニスを見て、満面の笑みになる。そして、まず長身のチャラ男のペニスを口にくわえた。そして、チビの方のペニスは手でしごき始めた。もう、3Pになってしまっている。まさか、純子の乱交する姿を見ることになるなんて、想像すらしたことがなかった。



これが、もしも今現在の純子の姿だったら、私は卒倒して倒れていると思う。まだ、昔のことだから……。そう思って、何とか気持ちを静めている自分がいる。

動画の中で、両手にペニスを持って嬉しそうに笑うランジェリー姿の女性……。それが、自分の妻の過去の姿だと思うと、すぐには受け止めきれない。



『甲乙つけがたいねw やっぱあんた達のチンポ、最高だ#9825;』

純子が、にっこり笑いながらのっぽのチャラ男のペニスをくわえた。

「やっぱ、上手いなw フェラ職人w」

チャラ男は気持ちよさそうにうめく。純子は、そんな事を誉められたのに、嬉しそうな顔になる。フェラチオを誉められて、喜ぶ純子。本当にビッチなんだなと思う。



純子は、口で一本をくわえながら、右手でチビのチャラ男のペニスをしごいている。でも、それは単純に握って上下に動かすのではなく、指を絡みつかせる感じで動かし、また、時折逆手みたいな感じにして、手の平を亀頭に擦りつけているような動きだった。その滑らかな手コキは、見ているだけで私も気持ち良くなってしまいそうなほどだった。



チビのチャラ男も、気持ちよさそうにうめいていたが、

「我慢できねw」

と、短く言うと、純子の後ろに回り込み、ショーツをずらすようにしてペニスを突き立てた。

『んンッ#9825; ふぅンッ#9825;』

ペニスをくわえたまま後ろから貫かれ、甘くとろけたうめき声をあげる純子。



チビのチャラ男は、入れたそばから腰を強く振り始める。その動きには、純子のことを気持ち良くさせようという気配はまったくなく、ただ自分が射精するためだけの動きに見える。そんな風に、オナニーホールのように扱われる純子。でも、純子はペニスをくわえたまま、本当にとろけきった顔になっている。



すると、チビのチャラ男がピシッと純子の尻を叩いた。

「ちゃんと締めろってw 力抜いてるだろw」

そんな事を言うチャラ男。

『だって、締めたらすぐイッちゃうじゃんw もっと奥ガンガンしてよ#9825;』

純子は、そんな事を言う。

「めんどくせ#12316;。いいから締めろってw まぁいいや。オラ!」

男はそんな事を言うと、いきなり純子のアナルに親指を突き刺した。男の左手には、いつの間にかローションのボトルが握られていて、指にローションをつけて突き刺したようだ。



純子のフェラ顔ばかり見ていて、その動きに気がつかなかった。



『んンッ! んーーっ!!』

お尻に指を差し込まれ、うめく純子。

「おっ、締まったw マジ、お前って尻大好きだよなw」

男は、純子のアナルの指をさらに押し込みながら言う。



純子は、凄くきれい好きで、軽い潔癖症みたいなところもあるので、アナルなんて経験したことがないと思っていた。アナルなんて汚い……。そう思って、そこを使うことなんてなかったはずだ……と、勝手に思い込んでいた。



でも、ビッチだった彼女は、そこも使ってセックスをしていたようだ……。自分の妻の過去をこんな風に見てしまったことを、強く後悔してしまう。



でも、純子は動画の中でアナルに指を突っ込まれたまま、生の巨根をはめられてしまっている。しかも、口にはもう一本別の巨根がくわえられている。私は、叫び出したい気持ちを必死でこらえていた。



チビの方のチャラ男は、純子のアナルを指で犯しながらニヤニヤ笑っている。そして、自分がイクためだけの身勝手な動きで腰を振る。純子は、もうフェラを続けるのも困難なようで、ただくわえているだけになっている。この動画の時くらい髪が黒くなっていた純子は、私の前ではもうすっかりとギャルではなくなっていた。言葉づかいも、そして身振りや振る舞いも、ビッチなギャルではなくなっていた。

椅子にあぐらをかくこともなかったし、汚い言葉を使うこともなくなっていた。



でも、その裏でこんな事をしていたと思うと、激しく裏切られた気持ちになる。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】金髪ビッチだった嫁は、今では黒髪の上品な主婦になっていた 【体験談】

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私の妻は、4歳年下だ。まだ私が大学生の時に彼女に知り合い、そして、色々とあったが結婚に至った。



妻の純子は、今は専業主婦をしていて、そろそろアラサーと言われる年齢になってきたので、最近子作りを始めたところだ。と言っても、基礎体温すらつけず、避妊せずにセックスをするというだけの子作りなので、いつ授かれるのかはタイミング次第だと思っている。



でも、まあ焦る歳でもないので、それでかまわないと思っていた。



純子は、肩まで伸びた真っ黒な髪ががとても綺麗だ。本当にクセのないまっすぐな髪は、艶やかでキューティクルの天使の輪が見えるほどだ。

ルックスは、ぱっちりした二重まぶたが印象的で、美人と言ってもいいと思う。系統としては北川景子に似ていると思うが、あそこまでキリッとはしていない。



北川景子を少し太らせて、目力を弱くしたのが純子という感じだ。



純子は、もの凄く家庭的で料理も上手い。いつも朝は、手間暇かけて和朝食を作ってくれる。

今日も、目覚めてベッドを抜け出しダイニングに入ると、味噌汁の良い匂いが鼻をくすぐる。



そして、卵焼きや焼き魚などが並べられている。旅館の朝食のようで嬉しいが、毎朝大変じゃないかな? と、少し不安になる。




『おはよ#12316;。もう出来てます。いっぱい食べてくださいね』

純子は、満面の笑みで私を迎えてくれる。この笑顔と美味しい朝食が、私の一日の活力源になる。

「毎朝ありがとう。でも、大変だったら、たまにはトーストとかで良いよ!」

私が、気を使ってそう言うが、

『ありがとうございます。でも、作るの好きだから! それに、あなたが美味しそうに食べてくれるのを見るのが、私の幸せなんですよ』

穏やかな笑みを浮かべながら言う純子。私は、彼女と結婚出来て本当によかったと思いながら、椅子に座った。



純子と初めて出会った時には、こんな風になるなんて一ミリも思っていなかったと思う。そもそも、初めて純子と出会った時、私は彼女を苦手なタイプだなと思った。と言うよりも、正直、彼女のことを嫌いだと思っていたと思う。

なぜなら、初めて出会った時、彼女は金髪のビッチギャルだったからだ。今の純子の姿からはまったく想像もつかないのだが、純子は昔金髪ビッチだった。



当時の彼女は、今よりも長い髪をしていた。そして、毛先に行くほどクルクルにカールしているその髪は、金色だった。茶髪とかそう言うレベルではなく、誰が見ても金色だと答えるくらいに真っ金金だった。



彼女と出会ったのは、バイト先のレストランだった。もともとそこで長いことバイトしていた私は、彼女がアルバイトとして働き始めた時、凄く驚いたことをよく覚えている。いくらキッチンの担当で基本的にお客さんと接することがないにしても、金髪で化粧もしていて、なおかつ言葉づかいも酷い彼女を、よく雇う気になったものだなと逆に感心した。



あとでよくよく聞いてみると、知り合いの頼みだったようで、オーナーさんとしても仕方なくと言うところがあったようだ。



だけど、そんな見た目に反して、彼女の料理の腕は確かだった。これも後で聞いた話だが、彼女の実家も個人経営のレストランで、昔からよく料理はしていたとのことだった。

だったら、実家を手伝えばいいのにと思ったが、やっぱり外で働いてみたいという気持ちが強かったようだ。



言葉づかいも酷かった彼女だけど、コミュ力は抜群で、あっという間に店の人気者になっていった。そして、私のことをよくいじるようになっていた。



私は、本当に真面目だけが取り柄みたいな面白味のない男だったと思うが、そんな私が彼女にとってはツボだったようで、本当に良くいじられていた。でも、そのおかげで、私も店の仲間達ともっと親密になれた気がする。



彼女はまだ女子校生で、いつも学校から直接店に来るので、忙しいタイミングだったりすると、制服の上にエプロンをしただけで料理を始めることもあったりした。金髪の女子校生が制服姿で料理をする姿は、インパクトがあってなかなか見物で、私は凄く好きだった。



『康くんお疲れ#12316;w なんか作ってあげよっか?』

純子はバックヤードの椅子にあぐらをかくように座り、鏡を見てメイクを直しながら私にそう言ってくれた。その日は平日のヒマな日だったので、店が終わると私と彼女と他2人しかいない状態だった。そして、その二人とも予定があってさっさと帰ってしまったので、二人きりになった。



と言っても、ラスト終わりに二人になるのはよくあることだったので、別に何とも思ってはいなかった。

「悪いね。ありがとう! なんでもいいよ!」

私はお腹がぺこぺこだったので、彼女の言葉が嬉しかった。彼女は、手早くパスタを作ってくれたが、本当に美味しいパスタだった。

「美味しい! ホント、純ちゃんって、見た目からは信じられないくらい料理上手いよねw」

私は、基本的には人見知りだったが、彼女とは一緒にすごす時間も多く、そして彼女のキャラクターもあって、彼女には打ち解けた態度で接することが出来ていた。



『一言多いってw 康くんって、ほとんど毎日シフト入ってるじゃん? 彼女いないんだっけ? いるわけないかw』

からかうように言う純子。

でも、当時私には彼女はいなかったし、それどころか、過去にも彼女がいたこともなかった。完全なチェリーボーイだった。



「い、いるに決まってるだろ! 昼間に大学で会ってるし、休みはいつもデートしてるって!」

私は、とっさにウソをついていた。

『へぇ、いるんだw ウケるw 童貞かと思ってたw』

彼女は、ケラケラ笑いながらそんな事を言う。

「ど、どーてーじゃねーわ!」

図星を突かれて、私は顔を赤くしながら否定した。



『ムキになってるw 怪しいw』

純子は、楽しそうに私をからかった。いつものことだが、彼女は本当に楽しそうに私をからかう。そして私も、そんな風にいじられて嬉しいと思うようになっていた。



この時も、彼女は制服姿の上にエプロンをしていた。制服姿でエプロンをしているのは、正直ちょっとエロいと思っていた。そして彼女は、丸椅子にあぐらをかくように座るので、たまにパンツも見えてしまう。



「純ちゃんこそどうなんだよ! ほぼ毎日入ってるだろ? 彼氏いないの?」

私は、そんな風に反撃した。

『いないよ。それに、私が毎日入ってるのは、康くんに会いたいからだよ』

彼女は急に真面目な口調で、私を見つめながら言った。私は、とっさのことに、完全にフリーズしてしまった。口ごもってオロオロする私を見て、彼女は爆笑しながら、

『ウソだしw 康くん動揺しすぎw やっぱ童貞でしょw ウケるw』

と言った。



私は、からかわれたとわかって、顔を真っ赤にしながら、

「ふざけんなって! どーてーじゃねーわ!」

と、叫ぶように言った。私は、心底恥ずかしかった。一瞬とはいえ、彼女が私に好意を持っていると思ったことが、凄く恥ずかしかった。

『ねぇねぇ。一瞬ドキッとしたw 私が康くんに惚れてるって思っちゃったw ちょーウケるしw』

彼女は、本当に心の底から面白そうにそう言った。



「な、なんだよ、結局純ちゃんも彼氏いないって事だろ!?」

ムキになって言う私。

『”も”? 純ちゃん”も”って言うことは、康くん”も”ってことでしょw やっぱり彼女いないんだw なんでウソつくしw』

こんな風に、結局彼女がいないことがバレた。



そしてこの日は、いつもより彼女はしつこかった。

『じゃあ、童貞なんだw 魔法使い目指しちゃってる?w ウケるw』

彼女は、そんな事を言ってバカにしているような感じだったが、でも、目は優しいというか、バカにしている感じではなかった。コック帽を脱いだ彼女は、金髪がまぶしいほどだ。よくこれで学校に行けるなと思うが、今時は小学生でも髪を染めていたりするので、これくらいは珍しくないのかもしれない。でも、当時はそんなにいなかった気がする。



「純ちゃんこそどうなんだよ? 実はそんな見た目で処女なんじゃないの?」

『ハァ……。そうだったらいいんだけどね。康くんは、ちゃんと好きな人としなきゃダメだよ。好きでもない人としたら、あとで後悔するから。私みたいにヤリマンになったら、もう最後だよw』

彼女は、ふざけた感じながらもどこか悲しそうだった。



実際、彼女が処女なわけがないと言うことはわかっていた。男と歩いているのを見かけたことも何回もあるし、実際、言葉通りヤリマンだったと思う。

でも、さっきの彼女の表情は、それを後悔しているような感じだった。



「昔がどうでもさ、これからじゃない? 好きな人が出来て、その人のために一途になるとか、それはそれで良い話だと思うけど」

私は、何となく彼女を慰めるようなことを言い始めた。

『でも、過去を隠すのって、ズルくない?』

「え? 隠す必要なんてないんじゃないの? ありのままの自分をぶつければいいんじゃないの?」

『なにその綺麗ごとw 康くんだって、私みたいなヤリマンと真剣に付き合ったり出来ないでしょ? 過去は消えないよw』

笑いながら言う彼女だけど、何かをこらえるように言っている気がした。

「俺は、相手の女性の過去を気にする資格なんてないよw 付き合ってもらえるだけでラッキーって感じだからw」

私は何となく重い空気を変えようと、そんな風におどけてみた。

『それもそうだw でも、康くんみたいな人と付き合うのが、ホントは一番幸せな気がする』

真顔で言う彼女。でも、さっきみたいにからかわれてるだけだと思った私は、

「じゃあ付き合ってみる?」

と、おどけて言ってみた。

『え? いいよ。じゃあ、今から彼氏彼女ね』

彼女は、あっさりとそんな事を言った。その顔は、不思議と真剣な顔だった。でも、私はさっきみたいに恥をかきたくなかったので、

「はいはいw 本気なら、キスしてみてよw」

と、騙されていない風を装って、軽い口調で言った。



でも、次の瞬間、私は人生初のショックを受けた。本当にまさかだったが、彼女がスッと私に近づき、滑らかな動きで私にキスをした。それだけではなく、彼女の舌が私の口の中に飛び込んできて、吸って絡めて、舐めて舐めてと、縦横無尽に走り回った。

彼女は、その見た目通りにキスも慣れていて上手だった。



しばらくキスを続ける彼女。私は、あまりのことに動きが止まっていた。人生初のキスは、信じられないほどに気持ち良かった。



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そして、彼女はキスを止めると、

『康くんガチガチじゃんw 緊張しすぎw やっぱり童貞だw かなりウケるんですけどw』

と、手の甲で唇を拭いながらそう言った。まるで、ワイルドに肉にかぶりついたあとみたいに唇を拭う彼女。私は、そんな彼女を見て一気に恋に落ちたのだと思う。



「な、なんでキスしたの? いくら何でも、やりすぎだって……」

私は、冗談でするにはガチすぎるキスだと思ったので、思わず責めるように言ってしまった。

『ハァ? そっちがしろって言ったんじゃん! バカなの?』

少し怒った口調で言う彼女。

「い、いや、それはそうだけど……。でも、冗談でキスなんかしたらダメだよ」

私は、彼女にとってキスなんて軽いものなんだろうなと思いながらも、説教じみたことを言ってしまった。



『エッ? 冗談なの?』

彼女は、顔を耳まで真っ赤にしてそんな事を言った。

「えっ?」

私は、意味がわからずにオウム返しになる。

『ざっけんなよ! 付き合ってくれるんじゃねーのかよ!』

彼女は、顔を真っ赤にしてそんな事を怒鳴る。その様子を見て、やっと私は彼女が本気なんだと気がついた。



「ゴメン! ほ、本気なの? 本当に付き合ってくれるの?」

私が必死でそう言うと、

『冗談でキスなんてするかよ!』

と、いつもの彼女らしくないことを言う。



「でも、誰とでもセックス出来るって言ってたから……」

私は、言い訳がましくそんな事を言う。彼女は、普段から誰とでもセックス出来るとか吹聴していた。なので、キスくらいは余裕なのだと思っていた。

『ばっかじゃね? キスは好きな人としかしねーって! エッチとは違うに決まってるだろ?』

口汚く言う彼女。でも、頬が赤い。照れているような感じだった。



私は、ここで気がついた。彼女のことを誤解していると。彼女は、見た目がビッチで股はユルいが、意外に古風なところがあるのだと気がついた。

そんな風に、勝手に彼女を見直していると、イキなりペニスを掴まれた。ズボンの上から結構ガッツリと握られて、驚いて言葉も出ないでいると、

『立ってるしw かっこつけても、ギンギンじゃんw ウケるw』

私は、恥ずかしくて耳を真っ赤にしたまま、

「ごめんなさい……」

と謝るしか出来なかった。



すると、

『しゃくってあげよっか?』

と、彼女が言ってきた。

「そ、そんなのダメだって! 好きな人としかしちゃダメだって!」

慌ててそんな風に言う私。

『だ・か・ら・康くんは私の彼氏なんだろ? 好きに決まってんじゃん!』

苛立ったように言いながら、彼女が私のズボンを降ろしにかかる。

「エッ? マジで言ってるの?」

『て言うか? マジで気がついてなかったとか? 鈍感すぎて吹くw』

彼女は言葉とは裏腹に、少し頬が赤くなっていて照れている様子だった。それにしても、本当に気がつかなかった。私に好意を持っていた? 好きだった? 本人の口からそう聞いても、とても信じられなかった。私は、彼女にとってただのいじり甲斐のあるヤツ……。その程度の存在だと思っていた。



私がそんな思いにとらわれているのもかまわず、彼女は慣れた動きで私のファスナーを降ろし、魔法のようにペニスを取りだした。

『ふふw 童貞チンポ出てきたw て言うか、マジ童貞丸出しのチンポじゃんw ウケるw』

私は、ギンギンに勃起したペニスをバイトの仲間に見られて、恥ずかしさで顔から火が出そうだった。しかも、相手はまだJKだ。

「ふ、ふざけんなって! どーてーじゃねーし!」

私は、必死で股間を隠しながらそう言った。



『ウソw 見ればわかるってw 童貞だと、裏筋の筋が亀頭にくっついてるから一発でわかるんだってw』

ケラケラ可笑しそうに笑いながら言う彼女。私は慌てて自分のペニスの裏筋を見た。

『ウソだしw 簡単に引っかかったw やっぱ童貞じゃんw』

彼女は本当に楽しそうに笑いながら言う。



私は、あっさりと彼女の罠に引っかかってしまい、何も言えなかった。騙されたことを知り、一瞬固まった私。その隙に、彼女は私のペニスを一息にくわえてしまった。

一気に暖かいものに包み込まれる感触と、亀頭周りに舌が巻き付いてくる感触で、思わず声を漏らしてしまった。



彼女は、私のモノを根元までくわえ込みながら、上目づかいで私を見つめる。そして、そのまま頭を動かしたり、舌を動かしたりして責め立てる。

その卓越したテクニックは、彼女が処女じゃないことを明確に現わしていた。私は、生まれて初めてのフェラに感激する間もなく、すでに射精寸前だった。大学の友達なんかは、意外にフェラは気持ち良くないとか、アレならどれだけされてもイカないとか言っていたが、単に相手が下手だったのだと思う。

純子のフェラは、軽くオナニーを越えるほどの快感だった。



「ダ、ダメっ、出るッ! 出ちゃうって!」

慌ててそんなアピールをする私。すると、彼女が私の物をはき出して手コキをしながら、

『きゃはははw ウッソ、もうイクとかw マジウケるw』

と、嘲笑するように言った。その言葉により刺激されてしまったのか、私はあっけなく射精してしまった。

「あっ、あっ、あぁぁ……」

情けない声を上げながら射精する私。

『ぎゃー!マジでイッた#12316;ww ヤバいw たまや#12316;w』

私を手コキで射精させながら、大はしゃぎの彼女。



私は、ズボンや床、そして彼女の手を性液で汚しながら、最高の余韻に浸っていた。

金髪で、メイクも濃い純子。制服を着ているのでなんとかJKに見えるが、ギャルっぽい私服を着たら私よりも年上に見えるかもしれない。



『いっぱいついちゃったじゃんw』

彼女はそんな事を言いながらも、少しも嫌そうではなかった。それどころか、自分の手についている私の精液を口ですすり始めた。そして、それを躊躇なく飲み干してしまうと、

『やっぱ、童貞だと濃いねw 飲んだだけで妊娠しそうw』

私は、なんと言っていいのかわからず、

「ゴメン……」

と謝った。



すると、彼女がニヤッと笑い、キスをしてきた。さっきみたいに、舌を突っ込まれ、濃厚なキスをされる。でも、さっきと違って、生臭い味が広がった。すぐに、それが自分のアレだとわかったが、彼女のキスに興奮している私は、まったく気にならなかった。



そしてキスが終わると、

『じゅ、純子って、呼び捨てでいいからね!』

と、頬を赤く染めながら彼女が言った。



こんな風に、彼女との交際は始まった。ただ、こんな風に肉体的なコンタクトが先行して始まった交際だった割に、実際にセックスをするまでは半年くらいかかった。

『本当に私が初めてでいいの? 私みたいに、後悔することになるよ。よく考えなよ!』

私が彼女を抱こうとする度に、いつもとはまったく違う真剣な口調でそう言われた。

そして、そんな風にセックスを回避したあとは、いつも口でしてくれていた。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】妻が他人棒に夢中になるまで【体験談】

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ありきたりの話かもしれませんが私と妻の事を書きたいと思います。



私は41、妻の美穂(仮名)は36で結婚十年目で、妻は昼間近所で事務のパートをしています。

三年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり、妻は出席しました。

その時はなにもなかったのですが、久しぶりに元彼と会ったとの言葉を聞いて急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。

「もしかして同窓会で会った元彼って美穂の初めての相手?」

「さあね?」

「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」

「どうしても聞きたい?」

「そりゃ美穂の事は全部知っておきたいから…」

「話したらやきもち妬かない?」

「妬くけどちゃんと知っておきたい。」

「じゃあ話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ」

その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。

言葉が出なくなってしまった私に




「パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。」と言い、私にキスをしてくれました。

キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。

「初エッチの相手と会っちゃったんだ」

「うん…」

「その彼とはすぐ別れた?」

「三年ぐらい付き合ってた…」

「じゃあいっぱいエッチしたよね?」

激しく勃起してくるのがわかりました。

「うん…でも昔の事は消せないから…お願いだから嫌いにならないで…」

「嫌いになんかならないよ!美穂は俺のものだ」と言い、私は妻を激しく抱きました。

「パパ凄く激しかったけどどうしたの?」

「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と…ごめんな」

「ううん。なんか嬉しかったよ。」

この時はまだ自分が寝取られマゾだとは気づいていませんでした。



妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。

すぐに詳しく聞こうとしましたが、平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いからと週末まで待たされました。

そして待ちに待った週末の夜。

「今日は話してくれるよね?」

「ん〜、絶対嫌いにならない?」

「当たり前だろ!美穂の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」

「ん…わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたら正直に答える」

「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」

「元彼の写真なんかあるわけないでしょ。」

「卒業アルバムに写ってるだろ?」

「あ…どうしても見たいの?」

「見たい!」

「仕方ないなぁ…これがそうだよ。」

写真を見て、こいつが妻とと思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。

私は美穂を押し倒し

「こいつにもこうやってキスされたのか?」

「うん…」

「初めてのディープキスもこいつか?」

「うん…」

私達は舌を絡め合い激しいキスを続けました。

「美穂…思い出しながら話してくれないかな?」

「ずっと前の事だから思い出せないよ…」

「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」

「う…んでも思い出しちゃっても怒らないでね…」

「絶対怒らないよ!約束するから!」

「わかった…パパ、凄く興奮してない?」

「してる…それになんでかわかんないけど美穂が愛しくてたまらない!今週はずっと美穂を抱きたくてたまらなかった!」

「元彼にエッチされちゃった私でも?」

「えっ?されちゃったの?」

「えっ?昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?」

「一瞬…」

「パパのバカッ!浮気なんかしないもん!」

「美穂…ごめん…」

「今日はエッチさせてあげないっ!」

「そんな…我慢できないよっ!」

「じゃあ昔のこと話すのやめる?」

「聞きたい!」

「エッチ我慢するんなら話してあげる。疑った罰としてエッチはおあずけ!いい?」

「わかったよ…一瞬でも疑ったりしてごめん。」

私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。



元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出してるのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「パパが思い出せって言ったんでしょ?パパのせいだからね。」

「美穂っ!エッチしようよ!我慢できないよ!」

「ダメっ!今日はおあずけ!元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日はさせてあげないっ!」

「手でもいいから…お願いだよ!」

「私は?元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?」

「そんなのダメだよ…」

私は元彼とのセックスを思い出して興奮してる妻に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。

「パパが疑った罰なんだからね。それにパパが思い出せって言ったんだから…」

「本当に元彼との事思い出してひとりエッチするの?」

「しちゃう!我慢できないもん!」

妻は指を使い始めました。

「元彼との事聞きたかったんでしょ?初めてイッたのも元彼なんだ…あっ…イキそう…」

「元彼の事考えながらイクの?」

「うん…パパごめんね…イク!」

私は妻が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。



妻が元彼とのセックスを思い出しながらの自慰を見て激しく興奮してしまった私は、それからも何度も元彼との体験談を刺激剤に使い妻とのセックスを楽しんでいました。

でも、いつものように元彼との体験談を聞き出そうとしたときに妻から

「パパが興奮してくれるのは嬉しいとは思うんだけど、元彼とは喧嘩別れしたんだからあんまり思い出したくないの…元彼との事を聞かないと私を抱けない?」

「そんな事はないけど、元彼とエッチな体験をいっぱいしてきた美穂が俺を選んで、今俺の所にいてくれるんだと思うと嬉しいし愛しくてたまらないんだ。それに美穂が他の男に抱かれてるのを想像するとたまらなく興奮するんだ。」

「そっか…私が他の人としてる想像するとパパ興奮しちゃうんだ。でも元彼の事はもう聞かれたくないなぁ。」

「わかった。じゃあもう元彼の事は聞かないから。

俺のために我慢してくれてごめんな。」

こうして妻と元彼との体験談は封印されました。

それからは元彼と再会する前のノーマルなセックスに戻ったのですが、妻を抱いているとついこの体は元彼に開発されたんだと思ってしまい、しかしその事を妻に聞くわけにもいかず、ぎこちないセックスになってしまいました。

セックスの回数も少しずつ減ってしまい、妻から求められても疲れてるからと寝てしまう事もありました。

ある日ベッドに入ると

「ねえパパ…そんなにやきもち妬きたいの?」

「そんなことはないよ。

ちょっと疲れてるだけだよ。」

「ウソツキ。元の淡白なパパに戻っちゃったもん。パパが火を着けたのにほっとくんなら浮気しちゃうかもよ。」

「えっ?」

「こんなオバサンでも職場で結構モテるんだからね。ご飯とかいっぱい誘われるんだよ。全部断ってるけど。」

妻は自分の事をこんなオバサンと言ってますが、私は中山美穂似のいい女だと思っています。

(それで仮名を美穂にしました)

そんな妻が職場の男性に一人の女として見られてるのかとおもうと、私は妻に抱きつかずにいられませんでした。

「急にどうしたの?疲れてるんでしょ?寝ようよ。」

妻はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、私の腕から抜け出し灯りを消し、背を向けて寝てしまいました。

そして私は妻の浮気しちゃう発言で妄想を膨らませてしまい、妻の横で眠れない夜を過ごしてしまいました。



翌朝目を覚ました妻に聞いてみました。

「本当に会社の人と浮気しちゃいそうなのか?」

「パパは浮気させたいんじゃない?」

「う…正直半分は美穂が浮気したらたまらなく興奮しそうだけど、もう半分は俺だけの美穂でいてほしい。」

「ふーん。私が浮気すると興奮しちゃうんだ。パパって寝取られマゾだったんだね。」

「寝取られマゾ…そうかもしれないよな。大切な美穂が他の男に抱かれてるのを想像して興奮しちゃうんだから…俺が寝取られマゾだったらイヤか?」

「イヤじゃないよ。私もサドかもしれないもん。やきもち妬いて興奮してるパパを見てると私もゾクゾクするの。パパをもっといじめたくなっちゃうの。でもそのためだけに他の人とエッチするのはイヤ。私が抱かれてもいいと思う人に誘われたらエッチしちゃうかもしれないけど。」

「抱かれてもいいと思う相手が会社にいるのか?」

「う〜ん…所長なら抱かれてもいいかも。厳しいところもあるけど、ちゃんと優しいところもある素敵な人だから。」

「口説かれてるのか?」

「残念ながら一度も口説かれてないよ。他の人にはご飯に誘われたりするけど所長は全然興味なさそう。」

「もし所長に誘われたら?」

「パパがいいならOKしちゃうかも。」

「誘われたらOKしていいよ。でももし誘われたら隠さないで俺に教えて欲しい。」

「パパにやきもち妬かせるためにデートするのに隠したら意味ないでしょ?ちゃんと教えてあげる。もしも誘われたらの話だけどね。」

その言葉を聞いて私はたまらず妻に抱きつきました。

しかし妻は朝の支度をしなければならないからと私の腕から抜け出してしまいました。



抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻が愛しくてたまらなくなりました。

家事をしてる妻をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも妻に抱きつかずにいられなくなりました。

「くっついてるだけならいいけど明日仕事なんだからエッチはダメだよ。」

「美穂を抱きたくてたまらないんだよ。いいだろ?」

「ダ〜メ。今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?子供達にも『最近パパとママ仲がいいね』なんて言われちゃった。」

「美穂がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うとたまらないんだよ。」

「まだ誘われてもいないのにそんなに興奮しちゃってるんだ。パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。本当は私もしたいんだから…」

「わかった。」

「昔みたいに腕枕してくれる?」

「いいよ。」

「嬉しいな。パパ、おやすみなさい。」

「おやすみ。」

妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。

待ちに待った週末です。

ずっとおあずけされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。

妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。

唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。

「パパもうこんなになってる。」

「美穂を抱きたくてたまらなかったんだよ。」

美穂はペニスを手で軽くシゴきました。

「こんなにヌルヌルになっちゃって…すぐにイッちゃイヤだよ。欲求不満になっちゃったら私から所長を誘っちゃうかもしれないからね。」

その言葉を聞き私は所長に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。

「美穂!イキそうだよ!手を離して!」

妻は私のペニスをシゴきながら

「ダメ!ガマンして!イッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?所長とエッチしちゃってもいいの?」

その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。



普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もおあずけされたせいですぐに暴発してしまったのです。

「あ〜あ…イッちゃった…私も気持ち良くなりたかったのに…」

「美穂…ごめん…」

「意地悪しすぎちゃった?」

そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。

「美穂、きっと今日はもう無理だよ…」

「このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。パパの奥さんなのに所長のおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。おしゃぶりしてると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。」

驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。

「パパってやっぱり変態なんだ。所長の事言ったら固くなってくるんだもん。本当にしちゃおうかな?」

完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。

「パパすごいっ!私が浮気しないようにめちゃくちゃにして!」

一度射精して少し余裕のある私は妻を所長なんかに抱かせてたまるかと必死に妻の中をかき回しました。

「パパ!いっぱい声が出ちゃう!子供が起きちゃうよ!」

私は構わず妻を責め立てました。

「ダメ!イッちゃう!」

「ガマンしないでイッていいよ!」

「パパも一緒にイッて!もうダメ!お願い一緒にイッて!」

「美穂!お前は俺だけのものだからな!イクよ!」

「私もイクッ!アアアァァァッ!」

二人一緒に絶頂に達したあと、妻を抱き寄せ腕枕しました。

「パパ、所長の事なんだけど…」

「えっ?所長となんかあったの?」

「違うの。もし誘われても同じ職場で関係しちゃうと、あとがいろいろと面倒な気がするの。私やパパが終わらせようとしても、所長から関係を迫られたら断り難いと思うの。パパがやめてくれって言ったらすぐに関係を終わらせられないとイヤだから。パパを妬かせて楽しみたいとは思うけど、所長とエッチしたいわけじゃないから。」

「え?所長とエッチしたいと思ってるんじゃないの?」

「違うよ。エッチしたいんじゃなくて、パパを妬かせるために誰かエッチするとしたら所長ならしてもいいかなと思うだけ。パパがいいもん。」

私は妻がたまらなく愛しくなりきつく抱き寄せました。

「だから所長とエッチするのは諦めてくれる?今の職場は辞めたくないし、現実に所長とエッチしちゃってパパに嫌われるのも怖いから。」

「わかったよ美穂。確かにそうだよな。でもたまには嫉妬させてくれよな。」

「パパって本当にMになっちゃったんだね。じゃあ時々思い切り嫉妬させていじめてあげるね。」

「美穂にいじめられちゃうの?」

「うん。パパのエッチは私が支配しちゃうの。私がいない時とか私が寝たあとのひとりエッチは禁止だよ。たまにしてるよね?」

「えっ…、その…本当にたまにだよ…美穂におあずけされてガマンできない時とか…」

「ガマンできなくても私が許可しないときはしちゃダメ。いい?」

「わかったよ…ガマンするよ」

「じゃあ今夜もガマンしてね。パパ二回もイッたんだから」

私はいつの間にかまた勃起していました。

普段はそれほど性欲は強くないのですが、禁止されると不思議としたくなってしまうようです。

久しぶりのセックスで疲れたのか、軽い寝息を立てて眠ってしまった妻を腕枕しながらまた眠れない夜を過ごしてしまいました。



妻にセックスを管理されるようになってからは更に妻を愛しく思うようになり、ベッドの中だけでなく妻が家事をしている時も手伝いながらそばにいるようになりました。

子供達からは「パパとママめっちゃラブラブだね!」と冷やかされました。

ベッドではわざと脚を絡まされて挑発されたままおあずけされたり、妻が満足するためだけの奉仕のようなセックスを求められ応じ、時にはご褒美として私の好きなように抱く時もありました。

お互いにそれで満たされて、寝取られの話は出なくなっていました。

正直言うと寝取られ願望が全くなくなったわけではないので時には考えるのですが、後々の事などを考えると実現は難しいと思っていたので、小さくなった寝取られ願望は育たずに封印されたかのように見えていました

しかしついに寝取られの扉が開いてしまうのです。



昨年の二月の中旬のある日、私が仕事から帰ると妻はいつになく深刻な顔をしていました。

「具合でも悪いのか?」

「大丈夫。心配させてごめんね。あとで話したい事があるの。」

「今聞こうか?」

「あとがいい。今は話せないの。」

「わかったよ。あとでちゃんと話してな。」

「うん。」

食事も終わりいつものように食器の片付けを手伝ったあと入浴を済ませ、居間で妻の座るソファーの横に座り

「話って?なにがあったの?」

「ここじゃなくて部屋で話したいの。お風呂上がったら私も部屋に行くから先に部屋に行ってて。」

「わかった。」

子供達を寝るように促し、私は寝室でベッドに入り妻を待ちました。

しばらくすると妻が寝室に入ってきたのでベッドから起きようとすると

「パパに腕枕されながら話したいの。」

「いいよ。おいで。」

妻は珍しく甘えるように寄り添ってきました。

私は軽く抱きしめ妻の言葉を待ちました。

「パパ…パパはまだ私を他の人とエッチさせたい?」

「正直させたいとは思うけど、変なヤツを相手にしてあとでゴタゴタするのはイヤだからもう諦めてるよ。まさか誰かに誘われたの?」

「うん…所長にご飯に誘われちゃった…」

その言葉を聞いた時はまだ私は冷静でした。

「美穂、俺に嫉妬させようとしてる?仕事の話かなんかじゃないのか?」

「あのね…今日お昼に誘われて一緒にお昼食べたの。その時に聞いたんだけど、所長3月いっぱいで本社に転勤になるんだって。それで最後に二人でゆっくりお酒でも飲もうって誘われたの。」

「それってデート?」

「そうみたい。」

妻の言葉を聞き私は心臓が爆発するかと思いました。

頭も白くなりかけていました。

妻の身近で唯一抱かれてもいいと思う所長から誘われてしまったんです。

しかも転勤で顔を合わせる機会は激減すし、関係を絶った時の気まずくなるリスクも少なくなるのです。

妻と所長の距離が急激に近づいた気がしました。

「普通に話したいだけなのかもしれないよ。」

と言った私の声は震えていたかもしれません。

「もしパパが転勤するとしたら、ただの同僚や部下の女の人と話すために飲みに誘う?」

「…多分誘わない…」

「それにね…………パパ、ギュッて抱きしめて!」

抱きしめてもなかなか妻の言葉は出ません。

まさか妻はもう…

「怒らないから正直に話して。」

「どんなことがあっても嫌いにならない?」

「もちろんだよ!隠される方がつらいよ。」

「あのね…今日キスされちゃったの…ごめんね…」

今度は私が言葉がでなくなってしまいました。

「パパ?怒っちゃった?」

私は全身を震わせながら妻を強く抱きしめていたようです。

「パパ…、苦しい…」

妻の声に我に返ると妻が涙声で

「ごめんね…、ごめんね…」

と繰り返していました。

慌てて力を緩め、妻の髪を撫でました。

「苦しくしてごめん。怒ってないよ。」

そう言いながら妻にキスしました。

他人にキスされてしまった妻の唇にキスしたくてたまらなかったんです。

「パパ…なんか冷たい…」

私は意味がわかりませんでした。

「ここ…、あっ!」

「え?」

妻が私の下腹部に触れるとヌルヌルした感触が伝わってきました。

私は妻を強く抱きしめながら果ててしまったようです。

「パパ…出ちゃったの?」

「そうみたいだよ。何にもしてないのにイッちゃうなんて情けないよな…」

「私に嫉妬してくれたんでしょ?」

「自分でもよくわからないんだけど、そうだと思う。」

「キスされちゃったのがそんなに衝撃的だった?」

「キスされたって事は食事だけじゃ済ませないって予告されたみたいなもんだろ。」

「そうだよね…デートOKしたらエッチされちゃうよね…どうしよう…」

「もうOKしちゃったの?」

「してないよ。ちゃんとパパと話して答えを決めようと思ったの。パパは私にどうさせたい?」

「美穂はどうしたい?美穂がイヤな事を無理にさせたくない。」

「じゃあ私が答えを決めていい?」

「いいよ。美穂にまかせる。俺を嫉妬で狂わせたかったらOKすればいいし、美穂がイヤなら断ればいいよ。」

「もしOKして本当にエッチしちゃって、私が気持ち良くなっちゃっても嫌いにならない?」

「ならないよ。OKするとしたら俺に嫉妬させるためだろ?」

「うん。」

「じゃあ嫌いになれるはずないだろ。絶対嫌いにならないって約束する!」

「わかった。じゃあ答えを決めて所長に返事してから返事の内容をパパに報告する。でももしOKの返事したとしても、パパが少しでも止めさせたくなったらすぐに言って。ドタキャンでもなんでもするから。」

「わかった。もし止めさせたくなったらちゃんと言うよ。」

「パパに悲しい想いをさせたくないから必ず言ってね」

そう言うと妻は私のトランクスを脱がせ、ベトベトになったペニスに舌を使い始めました。

私のペニスが固さを取り戻すと、妻はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。

ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。

妻は激しく腰を使いながら

「パパ…悪い奥さんになっちゃっても許してね!嫉妬してるパパを見てると私もすごく感じるの!」

「美穂…愛してるよ!」

「パパ…愛してる!パパっ!もうイッちゃう!」

「いいよ!思い切りイッてごらん!」

「イクーーッ!!」

私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。

まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見てると、下から突き上げたくなりました。

「ダメッ!イッたばっかりでそんなことされたら変になっちゃう!」

「なっちゃっていいよ!」

「明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!」

「俺まだイッてないんだよ。」

「お口でガマンして!これ以上されたら狂っちゃうから!」

そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラをしてきました。

「今日の美穂すごいね!」

「パパが変態だから私も変態になっちゃったの!お口でイッて!パパの飲ませて!飲みたいの!」

今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまった私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みました。

妻は少し咽せながらも全部飲み干してくれました。

ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。



翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。

「デートの件、今日返事するの?」

「うん。所長も忙しいから早い方がいいと思うの。」

「返事したら俺にも教えてな。」

「どっちに決めても必ず報告するから信じて待ってて。そうそう、昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。」

忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。



午後からの会議が終わり携帯のメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。

資料室に行きメールを開くと

〔来週の土曜日ってなんか予定ある?パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?〕

資料室に誰もいなくて助かりました。

読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。

なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。

〔OKしたんだ〕

〔うん。〕

〔そっか。今のところ何もないよでも子供は俺の実家に預けないか?帰ってきた時に子供が寝てるとゆっくり話が聞けないから。実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。〕

〔わかった。じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておくね。だけどいつでも中止できるから。〕

〔大丈夫だよそれより明日仕事休めないか?〕

〔いいけど…どうするの?〕

〔俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。今すぐでも美穂を抱きしめたくてたまらないんだ!今夜だけじゃ時間が足りないんだ!〕

〔そんなこと言われたら恥ずかしいよ…〕

〔ダメか?〕

〔ダメじゃないよ。明日休めるようにしておく。続きは家で話そう。〕

〔わかった覚悟しといてな。〕

〔うん〕



私は帰宅してすぐに妻を抱きしめたかったのですがまだ子供が起きています。

子供がリビングでテレビを見てる隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。

「パパったら…落ち着いて。」

「落ち着いていられるはずないだろ。美穂が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」

「パパがそうさせたんだよ。パパが行くなって言えば断るのに…断ろうか?」

「んん…美穂はデートするのイヤじゃないのか?」

「パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?」

「そうだけど…」

「嫉妬して興奮してるパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかなって興味持っちゃったの。所長にはいっぱいお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。」

その言葉を聞き、私は更に強く妻を抱きしめました。

「ギュッてされてたら洗い物できないから待ってて。子供が寝たら…ねっ。」

妻は振り返り私に軽くキスをしました。

ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。

しかも妻からされるなんて。

私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで子供達とテレビを見ながら妻を待ちました。

リビングに戻って来た妻が子供達にもう寝るように声をかけると子供達は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。

「明日お休みもらったよ。今夜はいっぱい話そうね。」

いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。

妻は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。

リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。

「美穂、どうしたの?」

「パパのこと大好きでたまらないの!私から離れられなくしちゃいたいの!デートの時にエッチしちゃったとしても捨てないでね!」

「あたりまえだろ!美穂は俺のためにデートするんだろ?」

「うん。パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!」

「絶対捨てないから!美穂、ベッドに行こうよ!」

「待って。お風呂入ってくる。先にベッドで待ってて。」

「風呂なんか入らなくていいから早く!」

「そんなに焦らないの。私は逃げないから。」

「じゃあベッドで待ってるからなるべく早く来てな!」

「待ちきれなくてひとりエッチしないでね。」

「わかってるよ。」



寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。

この制服を着てるときに妻は所長にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。

その時妻が寝室に入ってきました。

「ちゃんとガマンした?」

「美穂が来るのを待ってたよ。」

「じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」

そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。

「美穂…あの制服着てる時に所長にデートに誘われてキスされたんだよな?」

「うん。それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。それにね…」

妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。

「もうこんなになっちゃってるんだ…」

妻はゆったりとシゴき始め

「またキスもされちゃったの…今度は大人のキス…」

「舌入れられちゃったのか?」

「うん…こうやって…」

妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。

私はもう暴発しそうになってました。

「美穂!もうダメだっ!出るっ!」

すると妻はペニスを強く握り

「まだダメっ!そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!」

「美穂が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」

「欲求不満になっちゃって所長とエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?」

「そんな…美穂、頼むから一度イカせてくれ!」

「ダメっ!所長とエッチして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。」

そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。

「ダメだっ!ガマンできないっ!出るっ!」

私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。

妻はいたずらっぽく笑いながら

「あーあ、出しちゃった。お布団汚れちゃったでしょ。」

「ごめん…」

毛布をめくるとペニスにはゴムが…

「いつの間に?」

「気付かないほど興奮してたんだ(笑)」

妻はゴムを外すと舐めてきれいにしてくれました。

「所長のもそうやってしちゃうの?」

「してって頼まれたら…しちゃうかもね…」

美穂が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起してしまいました。

「パパどうしたの?出しちゃったのにまた固くなってきたよ。」

「美穂が頼まれたらしちゃうなんて言うからだよ!」

「正直に答えただけだよ。想像しちゃった?」

「もうずっと美穂が所長としてるところを想像しっぱなしだよ!」

「クラス会の前までは平気で1ヶ月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)」

「美穂がそばにいるのが当たり前だと思ってたんだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないんだよ。」

「じゃあ所長とエッチしちゃったらどうなるんだろうね?こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。」

妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。

「おしゃぶりしてるとエッチな気分になっちゃう…パパ、おっぱい触って!」

妻はフェラをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。

「あん…気持ちいいっ!所長にもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!いいの?」

「いいよ。されたいんだろ?」

「パパがいいんならされちゃう!あんっ!すごいっ!おっぱいだけでイッちゃいそう!おっぱい舐めて!」

「所長にもこうやっておねだりするのか?」

「しちゃうかも…パパごめんね…」

私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。

「パパ!イッちゃう!」

「所長にされてるの想像してるのか?」

「しちゃってる!ごめんなさい!イクッ!」

妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。

「パパ!入れて!もうガマンできない!」

私はすぐにゴムを装着し、妻に挿入しました。

「パパのが入ってくるっ!すごいっ!」

「ここに所長のチンポが入っちゃうんだよな?」

「入っちゃうかも!パパ怒らない?嫌いにならない?」

「ならないよ!いっぱいやきもち妬かせて俺をいじめて!」

「イッちゃっても怒らない?」

「入れられたらガマンできないだろ?」

「できない!イカされちゃう!あんっ…パパイッちゃいそう!」

「想像してるんだろ!」

「してる!所長にイカされちゃう!もうダメ!イクッ!」

「俺も出るっ!」

一緒に絶頂を迎え、抱き合ったままぐったりしていると妻からキスをされました。

「パパ、大丈夫?」

「なにが?」

「スゴい事言っちゃったけど怒ってない?」

「怒ってないよ。めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」

「本当にしちゃっても大丈夫?」

「大丈夫だよ。」

「パパがちょっとでもイヤならやめるよ。」

「美穂にいっぱいやきもち妬かされたい!」

「嫉妬で狂わせちゃうかもよ。」

「狂わせて!」

「パパ、またおっきくなってきてるよ。」

「もうずっと嫉妬しっぱなしなんだよ!」

「本当はデートするの気が重かったんだけど、楽しみになってきちゃった。」

射精してドロドロのゴムを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。

「明日からデートが終わるまでエッチもひとりエッチも禁止にしていい?」

「そんな…美穂がデートしてる間に暴発しちゃうよ!」

「パパにいっぱい狂って欲しいの。来週の土曜日までガマンして。ガマンできなかったらデート中止にしちゃうから。」

「わかったよ…ガマンするよ。」

「じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。」

妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…

「パパ、よく見ておいて!今度見るときは所長とエッチしちゃったあとなんだから!」

私は妻の秘部を見つめました。

「私のアソコ見ながらひとりエッチして!」

私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。

「ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!かき回されちゃうんだよ!よく見て!所長のおちんちん奥まで入れられちゃうんだから!」

私は嫉妬で狂いそうでした。

妻は私の目の前で指を使い始めました。

「あんっ!想像したらガマンできなくなっちゃった!」

クリを指で転がしています。

「こうやってされちゃうんだよ!いっぱい溢れちゃったらどうしよう…所長の指でイカされちゃいそう!」

「美穂!そんなこと言われたら出ちゃうよ!」

二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。

「パパ早過ぎ!所長のおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!いっぱいイカされちゃうんだよ!」

「美穂!もうダメだ!出るっ!」

「出していいよ!見ててあげるから!」

「見られてたら恥ずかしいよ!」

「じゃあガマンする?あんっ!気持ちいいっ!」

妻の指使いが激しくなりました。

「美穂!ガマンできないよ!」

「じゃあイキなさい!見ててあげるから!私も所長の指でイッちゃいそう!」

「想像してるの?」

「してるよ!所長にクチュクチュされてるの!ダメっ!イクッ!パパもイキなさい!」

「美穂…出るっ!」

「私もイクッ!」



さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。

「なんか美穂どんどんSっぽくなるね。」

「パパをいじめるとすごく感じちゃうの…パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…」

「美穂にSの素質があると思わなかったよ。」

「Sな私は嫌い?」

「嫌いじゃないよ。たまらなく興奮する!さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭白くなりそうだった。」

「パパってそんなにドMだったんだ(笑)」

「自分でも知らなかったよ(苦笑)」

「デート終わるまでエッチ禁止だからね!いい?」

ちょっときつい目をしながらそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。

「わかった…でもちゃんと俺のところに帰ってきてくれよな。」

「所長とのエッチに夢中になっちゃったらどうする?パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…」

「美穂…」

「ウソだよ(笑)そんなことありえないから。もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!」

この時はまだ妻が所長とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。



私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。

いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の姿はありませんでした。

子供達に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。

子供達の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。

「おはよ。子供達学校に行ったよ。パパ朝ご飯は?」

「まだいらないよ。」

「じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?」

「いいよ。おいで。」

パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。

「美穂、どうしたの?」

「だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)私のこと愛してる?」

「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」

「子供達いないし二人だけだからいいでしょ(笑)パパにちゃんと言って欲しいの。」

「愛してるよ…美穂…」

「私もパパのこと愛してる!」

私は美穂にキスし、舌を絡ませました。

パジャマ越しに胸を触ろうとすると

「だーめ!デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)」

「今日はもうダメなのか?」

「していいのは昨日の夜までだよ。私もガマンするんだからちゃんとガマンして。」

「わかったよ…でも美穂がガマンしたらデートの時にヤバいことにならないか?」

「なっちゃうかもね。ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?」

そう言うとまた激しくキスをされました。

「美穂…したくてたまらないよ!」

「私もしたくなっちゃった!」

「いいだろ?」

「ダメっ!パパにいっぱい狂ってもらうんだから!だからガマンして!」

「もう狂いそうだよ!」

「もっと狂ってもらうの!私がデートしてる間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!だからガマンしなさいっ!」

その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。

「はい…ガマンします…」

私の中で何かが弾けたような気がしました。

そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしてる間に子供達が帰ってきました。

デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。

でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。



そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいました。

私は午前中から子供達を私の実家に送り届けました。

家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。

「パパ…本当に大丈夫?イヤならやめるよ。」

「大丈夫だよ。帰ってきたらちゃんと全部話してくれるよな?」

「うん、信じて!どんなことになっても絶対隠さないから!」

「できるだけ途中でメールで状況を教えてな。」

「うん。でもいっぱいはできないと思う。」

「チャンスがあったらでいいから!」

「わかった。メールみてひとりでしないでね!」

「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」

「もし出ちゃってもシャワー浴びないで!着替えもしないで!どのぐらい嫉妬してくれたのか知りたいの!」

「わかったよ。そうする。」

「じゃあシャワー浴びてくるね。」

妻は所長に抱かれるための準備を始めました。

普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。

ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?

浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。

ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。

「パパ…デートする前の私をよく見て欲しいの。帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなってるかもしれないから…」

そう言うとバスタオルを落としました。

手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを見せてくれました。

私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。

妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。

「もっとよく見て!全部しっかり見て欲しいの!」

やはりムダ毛の手入れをしたようです。

脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。

妻も興奮してるのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。

「美穂も興奮してるの?」

「うん…パパがもう朝から嫉妬してるのがわかるんだもん!シャワー浴びながらひとりでしちゃいそうになっちゃった!」

妻の秘部から愛液が溢れ出し垂れるのが見えました。

太ももを伝う感触がわかったのでしょう。

「やだっ!もう一度シャワー浴びてくる!」

妻は本当に私の嫉妬に対して感じているのか、それともデートに期待しているのか私にはわかりません。

わかりませんが、私の嫉妬する姿に興奮してるという妻の言葉を私は信じました。

「じゃあしたくするね。」

シャワーからすぐに戻ってきた妻は寝室に向かいました。

「パパも来てもいいよ。したくするのを見たくなかったらリビングで待ってて。」

もちろん私は寝室へ向かいます。

私はベッドに腰を下ろしました。

妻は無言でクローゼットから取り出した黒の総レースのブラとショーツをつけ、やはり黒のキャミソールを着て、透明感のある黒のパンストと黒のレザーのミニタイトを穿きました。

そのままドレッサーの前に座り、メイクを始めました。

考えてみれば今まで妻が外出の支度をするのを見たことがありません。

私は無言で見続けました。

ファンデーションを塗り、アイメイクをし、最後に口紅を塗る姿はとても妖艶に見えました。

首筋と手首に香水をつけ、その香りを嗅いだ私は心臓が飛び出すほどドキドキしました。

最後にキャミソールの上に着たのは私の好きな肩が大きく開き、体にぴったりフィットしてラインが出る黒のニットでした。

「美穂、それ着るんだ…」

「男の人って好きなんでしょ?こういう格好(笑)」

髪をとかす仕草を見ながら抱きしめたくてたまらなくなりましたが、その姿は私の為ではありません。

切なくて涙が出そうになりました。



黒で統一した妖艶な姿を隠すようにクリーム色のロングコートを着た妻は玄関に向かいました。

ピンヒールを履くと私の方を向きました。

とても綺麗な美穂がいます。

「抱きしめさせてくれないかな?」

「お願いだからガマンして…今抱きしめられたらここでエッチしちゃうと思うの…パパの切なそうな顔見てたまらなくなっちゃってるんだから…帰ってきたらメチャクチャにしていいから…今夜はパパに壊れちゃうぐらいメチャクチャにされたい!」

「わかったよ…ガマンする…」

「イヤだと思ったら電話して。急用ができちゃったって言って帰ってくるから!」

「でもまずいだろ?」

「所長よりパパのほうが何倍も大事だからいいの!」

「わかったよ。でも電話しても手遅れだったりしてな(苦笑)」

「途中でも止めて帰ってくるから大丈夫!(笑)」

その言葉を聞いて私は吹き出してしまい、淫らな空気は消えてしまいました。

「じゃあ行ってくるね。私も約束守るからパパも守ってね。」

「わかってるって。気をつけて。美穂がイヤになったらすぐ帰って来いよ。」

「うん。」

ドアが閉まり妻の他人とのデートが始まりました。



妻が出掛けると私はしばらくぼーっとしてしまいました。

30分ぐらいすると妻からメールが届きました。

〔今合流したよ。パパに子供を見てもらってる事にしたの。パパちょっと風邪気味で様子が気になるから時々メールさせてくださいって言ってあるから状況をメールで報告するね。〕

うまい理由を考えたものだと感心してしまいました。

〔わかったよ。報告待ってる。〕

〔報告を見て止めさせたいと思ったら電話していいからね。退屈だろうからパソコンの『プレゼント』ってフォルダを見て待っててね。〕

妻の言葉に従ってパソコンのプレゼントのフォルダを開くと、妻が今日着ていった服で写ってる写真がありました。

テーブルにもたれかかり胸元が開いて谷間が見えてしまってる写真や、座ったためにスカートが上がり太ももが露わになってる写真などです。

カメラを熱っぽく見つめる写真もありました。

そして、下着姿でベッドに横になり、ブラやショーツの上から手を当てていて自慰をしているような写真もありました。

せっかく落ち着いていたのに、写真のような姿をデートで晒しているのかと思うと、また嫉妬のスイッチが入ってしまいました。

動悸が激しくなり、体がガタガタ震え出しました。

ペニスは激しく勃起し股間にテントを張っています。

シゴきたくてたまらなくなりましたが、妻に自慰を禁じられているのでひたすらガマンしました。

妻の写真を何度も繰り返して見ていると、携帯のメール着信音が鳴りました。

〔ご飯食べ終わってこれから飲みに行くみたい。もしかしたらパパだけのもののままで帰るかも。〕

〔口説かれたりエロい雰囲気にならないの?〕

〔うん。プレゼントの写真みたいに胸元開いてたはずだけど、ほとんど視線を感じなかったよ。口説かれたりもしてないし…純粋に職場での思い出話だけしてた。またあとでメールするね。〕

〔うん、わかった。〕

私は拍子抜けした気分でした。

私は妻の写真にギラギラした視線を浴びせ激しく勃起していたのに、所長はあまり関心を示さなかったようです。

妻がメールで嘘を言ってるとも思えませんでした。

エロい雰囲気になっていれば妻は私を嫉妬させるために大袈裟なぐらいに報告するはずですから。



少し落ち着きを取り戻し、テレビを見ていると、またメールが届きました。

〔ホテルのバーに移動したよ。タクシーに乗っても手も握られなかったけど、ホテルにタクシーが停まった時はドキッとしちゃった!心配しなくてもバーで飲むだけだから大丈夫だよって言われて、エレベーターで最上階のバーに直行(笑)私って魅力ないのかな?(笑)〕

〔これから全力で口説かれるかもな!〕

〔今のところそんな気配全然ないけど(笑)またあとでメールするね。〕

〔うん、わかったよ。〕

私はビールを開け、飲みながらテレビを見てるうちにウトウトしてしまいました。

するとメールの着信音が…

〔私を抱きたいって…部屋を取ってるから来なさいって言われちゃった!行ってもいいの?嫌いにならない?〕

とうとうこの瞬間が来てしまいました。

心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返しました。

〔嫌いにならないよ。抱かれるか抱かれないかは美穂に任せる。〕

〔パパごめんね。もう濡れちゃってるの…しばらくメールできなくなるから…〕

そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。

〔狂いそうだよ!〕

そう送りましたが返事はありません。

もう部屋に入ってしまったのでしょう。

私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。

部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂ってる気がしました。

私はベッドに横たわり身悶えました。

思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。

身悶えしてるうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。

頭の中で激しく妄想しながら腰を動かしました。

裸で抱き合いキスをしてる二人…

妻が所長のペニスをジャブっている姿…

私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。

もうスエットまで染みができているはずです。

射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。



何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。〕

はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。

〔謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったんだろ?メチャクチャ嫉妬してるよ!心配しないで帰っておいで。〕

私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。

他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなりました。

しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。

妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。

妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが。

〔パパ起きてる?起きてたら玄関開けてもらえない?怖くて開けられないの。〕

私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻が立っていました。

「ただいま…」

「おかえり。」

私は妻の手を取ると家に引き込みました。

私は妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。

「やっぱり嫌われちゃった?」

「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!美穂の服を汚しちゃうから…」

「服なんかいいの!私の体はもっと…」

それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けてしまいました。

「所長のを口でしちゃったから…」

私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。

妻は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。

やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。

妻の力が徐々に抜けてきました。

「寝室に行こうよ。」

「シャワー浴びたい…」

「ホテル出る前に浴びたんだろ?」

「うん…でももっと浴びたい…」

「帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」

「そんなことない!パパの好きなようにして!」

「じゃあ寝室に行こうよ。ちゃんと話して。」

「うん…」



二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。

妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。

「パパごめんなさい…」

「どうして謝るの?」

「だっていっぱい感じちゃったから…」

「俺もいっぱい嫉妬したよ。触ってないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」

私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。

「スエットまで染みちゃってる…」

「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から美穂が濡れちゃってると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって所長のチンポが美穂の中に入ってるんだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」

「触らないで?」

「触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」

「約束守ってくれたんだね。」

「今度は美穂が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」

「うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!」

「じゃあ話して。美穂の中に所長のチンポが入ったんだよな?」

「うん、入っちゃった!」

「気持ちよかった?」

「怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…」

「所長のチンポでイッちゃったんだ。」

「うん、何度も…」

「何回ぐらいイッたの?」

「数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度もイカされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらいイカされちゃった…」

「所長のチンポって大きかった?」

「パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…」

「だからいっぱいイッちゃったんだ!」

「怒ってる?」

「怒ってないけど嫉妬してる!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!狂わせて!」

「あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!所長のおちんちんいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!」

「美穂!たまらないよ!入れさせて!」

「待って…所長のおちんちん入れられちゃってわたしの体がどう変わっちゃったか見て!」

そう言うと妻はスカートとパンストを脱ぎ、セーターを脱ぎました。

出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラとショーツだけでした。

妻が外で脱いだのだと実感してしまいました。

ブラを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。

「乳首いっぱい吸われたの?」

「吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回かイカされちゃった…」

妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。

「乳首だけでイッちゃったんだ!」

「うん…」

「触ってみていい?」

「待って…全部見てから好きにして…」

妻はショーツを脱ぎました。

「ベッドに上がるね。」

妻はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。

「部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…パンツとパンスト越しでも濡れてるのがわかるって言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…」

妻の秘部を見るとクリは完全に剥けて飛び出し、お○んこは真っ赤に充血しうっすら口を開いていました。

太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。

「ここ舐められた?」

「うん。舐められたし指でもかき回されちゃった!」

「イッちゃった?」

「うん…何度もイカされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…」

「何を欲しくなっちゃったの?」

「パパよりおっきい所長のおちんちん!」

その言葉で私はイキそうになってしまいました。

妻も指を使い始めました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「うん…思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!」

「どんなふうに?」

「恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!」



私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。

「どんなこと言わされたの?」

「欲しいのっておねだりしたら、ちゃんと言わないとあげないよって言われて…」

「それで?」

「所長のおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれてお○んこに欲しいって…あっ!イッちゃいそう!」

「所長のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」

「だってガマンできない!アッ!イクっ!」

妻は体を震わせ達しました。

「俺も出る!」

「口にちょうだい!」

ペニスを妻の口に持って行くとシゴきながら先をくわえました。

「出すよっ!」

頷く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。

妻が飲精してくれたのは初めてです。

「え?飲んでくれたの?」

「うん…パパのを飲みたかったの…」

「所長のも飲んだの?」

「飲んでないよ…フェラはしたけどイカせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。」

「もう一度美穂のお○んこ見せて!」

「好きなだけ見て!」

「ここに所長のチンポが入っちゃったんだよな?」

「うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱいイカされちゃった!」

「美穂の中でイッたの?」

「うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!」

私は妻の秘部に舌を差し込みました。

「所長のが入っちゃったのに舐めてくれるの?」

「舐めずにいられないんだよ!」

「所長のおちんちんでかき回されちゃったお○んこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。」

「俺がMじゃ嫌?」

「嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!」

「狂わせて!いじめて!」

「じゃあパパのおちんちん入れて!」

ゴムを着けようとすると

「そのまま来て!」

妻の秘部にペニスをあてがうとするっと入ってしまいました。

いつもより広がってしまってるようです。

「美穂のお○んこ広がっちゃってるよ!そんなに太かったの?」

「太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!」

私は奥に届くように根元まで挿入しました。

「もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!」

所長のペニスはそんなに良かったのかとまた激しく嫉妬しました。

「パパのより気持ちよかった!何度もイカされて狂っちゃったもん!」

私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。

「美穂…もう出ちゃいそうだよ!」

「イッちゃイヤっ!もっとかき回して!所長みたいに気持ちよくして!」

「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」

私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。

「所長みたいに私の中でイッて!」

その言葉を聞き、私は妻の中に射精しました。

その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。



少し落ち着いてから

「もしかして今美穂もイッた?」

「バレちゃった?イカないようにガマンしてたけど、パパが中でビクビクしたのを感じたらガマンできなくなっちゃった!」

いたずらっぽく笑いながら妻はキスしてくれました。

「え?なんでガマンしてたの?」

「パパのじゃ気持ちよくなれないフリしたかったの(笑)嫉妬するとパパすごいんだもん(笑)」

「もしかして所長にも中で出させちゃった?」

「させないよ。私が言わなくても着けてくれたから。」

「だって所長が美穂の中でイッたって…」

「私の中でイッたよ。出したのはゴムの中だけど(笑)」

「中に出されちゃったのかと思った。」

「そう聞こえるような言い方したんだもん(笑)」

妻は急に真顔になり言いました。

「所長とエッチさせるのはこれ一度だけにして。今度しちゃったら本当にパパのじゃイケなくなっちゃいそうだから…」

「そんなに気持ちよかったの?」

「うん…ごめんね…すごかった…」

「今度しちゃったら夢中になりそう?」

「なっちゃうかも…あんなイキっぱなしになっちゃったの初めてだもん…」

妻の声が艶っぽくなってきました。

「思い出すだけで感じちゃいそう?」

「うん…だからもう所長とエッチさせないで…」

「わかったよ。美穂は俺だけのものだよ!」

「うん!パパ、愛してる!」

「俺も愛してるよ!」

私と妻はしっかり抱き合ってキスをしながら眠りにつきました。



二人ともぐったりして眠りにつき、翌日私が目を覚ましたのは昼近くでした。

妻はまだ眠っていました。

他人に抱かれて何度も絶頂に達した妻はいつもより綺麗に見え、私は妻がとても愛しくなり眠ってる妻に何度もキスを繰り返しました。

「ん…パパおはよ…」

「ごめん、起こしちゃった?」

私は妻の目を見つめました。

「恥ずかしいからそんなに見ないで…」

「だってすごく綺麗だから…」

「お化粧も落とさないで寝ちゃったからボロボロじゃない?」

「そんなことないよ。シャワー浴びて化粧落としてくる?」

「うん、そうする。シャワーしたら子供達迎えに行くまでもう少しパパとベッドでゴロゴロしたいからシーツ替えといてもらっていい?」

「わかった。行っておいで。」

「じゃあ待っててね。」

妻がシャワー浴びてる間に昨夜のセックスで乱れたシーツを交換しました。

まだシャワーを浴びてない私が横になるとまた汚してしまいそうなので、パソコンデスクの椅子に座り妻を待ちました。



しばらくするとバスタオルを巻いただけの妻が戻ってきました。

「お待たせ。パパもシャワー浴びてきていいよ。」

「じゃあ浴びてくるよ。」

バスタオルを巻いただけの妻に合わせ、私もバスタオルを巻いただけで寝室に戻りました。

「パパ、新しいシーツ気持ちいいね。早くおいで。」

私が布団をめくると全裸の妻がいました。

バスタオルを巻いただけの姿を見るのも久しぶりでしたが、ベッドに入り全裸で私を待つ妻なんて何年ぶりでしょう?

「恥ずかしいから早くお布団かけて。」

私がベッドに入ると自然と抱き合い、軽いキスを繰り返しました。

「美穂が裸でベッドで待っててくれるなんて何年ぶり?(笑)」

「パパがほっといたんでしょ?(笑)」

「でもクラス会の時から妙に仲良くなっちゃったよな(笑)」

「私がパパをいじめる気持ちよさを覚えちゃって、パパが私にいじめられる気持ちよさを覚えちゃってからだよね(笑)」

「俺を嫉妬させていじめると本当に興奮するの?」

「うん、すごいよ!パパの切なそうな顔見ると触らなくてもイッちゃいそうなぐらい感じるの!

パパは嫉妬し過ぎて怒りたくなったりイヤな気持ちになったりしない?」

「それが全然ないんだよね。嫉妬すればするほど興奮しちゃうんだ。」

「じゃあまた嫉妬させちゃおうかな?昨日のデートの話、最初からちゃんと聞きたくない?」

「聞きたい!待ち合わせで合流したところからちゃんと話して!」

「じゃあ話してあげる。でも途中で私の体に触ったりしちゃダメだよ!所長とのエッチを思い出してる時に触られたら感じちゃって喋れなくなっちゃうから…」

「わかった。どうすればいい?」

「私を抱きしめながら聞いて。キスもしちゃダメだからね!」

その言葉だけで私は勃起してしまいました。

「パパ、もうおっきくなっちゃってる!変態なんだから!すぐ出さないでね(笑)」

「わかってる…」

「じゃあ話すね。」

妻は私の目を見ながら話し始めました。



「待ち合わせ場所に着いたらもう所長はそこにいたの。挨拶をしてパパが子供達とお留守番してくれてるからって言い訳して、パパに一回目のメールしてからご飯食べに向かったの。和食のお店だったよ。」

妻の話を聞きながら知らない男と妻が並んで歩いてる情景が目に浮かびました。

「お店に着いたら個室のお座敷だった。脱ぐのが大変だからブーツじゃなくて良かったなんて考えながらお座敷に上がってコートを脱いだの。」

コートを脱いだと聞いただけで私はソワソワしてしまいました。

「まだコート脱いだだけなのにどうしたの?(笑)」

「だってコートの下は俺の好きなあのセーターとレザーのミニだろ?それを見られちゃったと思うと…」

「うん、見られちゃったよ。でもちょっと見ただけみたい。『ミニスカート穿いてくれると思わなかったから座敷にしちゃって悪かったね』って言われたけど、テーブルを挟んで向かい合って座ったから見えなくなったんだろうし、特別な視線は感じなかったよ。」

「胸元は?美穂が残してくれた写真だと、前屈みになると谷間やブラが見えてたけど。」

「何度かチラッと見られたけど、エッチな雰囲気には全然ならなかったの。口説かれもしなかった。」

「メールの通りだね。」

「だから和食のお店を出たときは本当にエッチなしで終わると思ってた。タクシーに乗って行き先にホテルの名前を言ったときはドキッとしたけど、バーで飲むだけだから心配しなくていいよ』って言われて、手も握らないから安心してたの。」

「ホテルに着いてフロントに寄らなかった?」

「寄ったら私も部屋を取ってるんだって気付いたんだけど、ロビーからエレベーターでバーのある最上階に直行だったの。」

「バーで飲み始めて口説かれたの?」

「すぐには口説かれなかったよ。カウンターに並んで座ったから脚に視線は感じたけど…」

「ジーッと見られた?」

「たまにチラッと…でも全然口説かれる気配がなかったから、やっぱり今日はこのまま帰るんだなって思ってたの。そしたら髪を撫でられたの。」

妻の目が潤んできました。

「髪を撫でながら『制服の美穂君も綺麗だけど、今日は凄く色っぽいね』って言われちゃった…口説かれないんだろうって油断してたからドキッとしちゃった。」

私はペニスが更に固くなるのを感じました。

「髪を撫でてる指が耳に当たったの…それでビクッてしちゃって…」

妻の息が少しずつ荒くなってきました。

「美穂…思い出してるの?」

「うん…思い出してる…」

「それからどうなったの?」

「耳で感じちゃったのがバレちゃったみたいで、髪を撫でるふりしながら耳を触るの…声が出そうになっちゃってダメって目で訴えたの。」

「今みたいな潤んだ目で?」

「そうかもしれない。そしたら耳元で『感じやすいんだね』って言いながら耳を軽く噛まれちゃったの…すごく感じちゃって一瞬『あんっ』って声が出ちゃったの…」

「俺も耳噛んでいい?」

「ダメっ!感じちゃって喋れなくなっちゃうからガマンして!」

「わかったよ…それで?」

「耳は止めてくれたんだけど、周りから見えないように指先で太ももをツツッてされたの。私、所長の腕にギュッてつかまっちゃった!」

「濡れちゃった?」

「うん…溢れちゃった…」

「それで部屋に誘われたの?」

「うん。でもパパに確認したかったからお店から出てメールしたの。歩きながら太ももまで溢れちゃってるのがわかった…」

「したくなっちゃってたんだ。」

「うん…ごめんね…」

「怒らないから心配しなくていいよ。それでバーに戻ってもう一度所長の隣に座ったの。」

「すぐ部屋に行かなかったんだ?」

「スカートが心配だから座りたくなかったんだけど、所長がまだ座ってたから…『家は大丈夫?』って聞かれたから、大丈夫ですって答えたの。そしたら『じゃあ話の続きは部屋で』って言って立ち上がったの。私は力が抜けちゃってもう歩くのが辛かった…」

「それで部屋へ?」

「エレベーターに乗ってすぐ抱きしめられてキスされた…部屋のあるフロアに着くまで舌を吸われちゃった!」

「キスで感じちゃった?」

「うん…声が出ちゃった…どんどん溢れてきちゃうのが自分でわかっちゃったの。」

「エレベーター降りて普通に歩けた?」

「頑張って歩いたけど脚がガクガクだった…部屋に入ってドアをロックしたらすぐにまた抱きしめられて長いキスされたの。立ってるのが辛くなってしがみついちゃった…そしたらスカートに手が入ってきたの。いっぱい溢れちゃってるのが恥ずかしくてシャワー浴びさせてって言ったのにストッキングの上から触られちゃったの。『すごくなっちゃってるよ。濡れやすいんだね。』って言われて指でグリグリされてイッちゃったの…」

「俺とのエッチじゃそんなに簡単にイカないのにな…」

「デート前は何日もパパとエッチしてなかったし、パパが嫉妬してるところも想像しちゃったし、今まで職場でのクールな所長しか知らなかったからすごく感じちゃって…ごめんねパパ…」

「謝らなくていいよ。俺も美穂がくれた部屋に行くってメールを読んだだけで、触らないのに出ちゃったんだから。」

「そんなに興奮してたの?」

「してたよ!これから美穂の中に所長のチンポが入っちゃうんだと思ったらたまらなかった!」

「今も興奮してる?」

「してるよ!チンポ触りたくてたまらなくなってる!美穂の話聞きながら自分でしていい?」

「ダメっ!ガマンして!パパが自分でしてるの見たら私もガマンできなくなっちゃうもん!」

「じゃあガマンするよ…続き聞かせて!」

「イッちゃってその場に座り込んじゃったらお姫様だっこされてベッドに連れて行かれたの。シャワー浴びたいんだけど力が入らなくて…そしたら『先にシャワー浴びてくるから少し休んでていいよ』って。所長がシャワーから出てくるまでベッドでぐったりしてたの。」

「指だけでそんなに深くイッちゃったの?」

「うん…すごく興奮してたからかも…横になってたら少し落ち着いてきたんだけど、このベッドで所長に抱かれちゃうんだと思ったらまたドキドキしてきちゃった。」

「所長のあとにシャワー浴びたの?」

「浴びさせてもらえなかった…シャワーから出た時に私は体を起こしたんだけど、所長は隣に座ってすぐキスされちゃったの。キスされながらセーター上からおっぱい触られて、背中に手が入ってきてブラのホック外されちゃった。『スカートがシワになっちゃうから脱いだ方がいいよ』って言いながらスカート脱がされたの。『伝線させちゃうといけないからストッキングは自分で脱いで』って言われて、所長がスカートを椅子にかけてくれてる間にストッキング脱いだの。それからセーターとキャミの中に手が入ってきてブラをずらされて直におっぱい触られちゃったの…私はシャワー浴びるのも忘れてもうされるがままになっちゃった…パパ…思い出したらたまらなくなってきちゃった!指で一度イッていい?」

「いいよ。俺も自分でしていい?」

「パパはダメ!私が所長とエッチしてる場面を想像して興奮してたまらなくなってるパパを見たいの!」

「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。指でしながらでいいから。」

「うん…わかった…」

妻は私から離れ、仰向けになりました。

布団をかけているので見えませんが、所長に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触ってるようでした。

「セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら『気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。』って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!」

「まだ二人ともベッドに座ったまま?」

「その時はまだ座ってた。でも私が座ってるのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされてね…おっぱいだけでイッちゃったの…」

「俺が触ってもイカないのにな…」

「おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ…所長にされたの思い出してたら自分で触っててもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど所長におっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ!イッちゃうっ!イクっ!」

「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」

妻は私のペニスに手を伸ばして触り始めました。

「パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれてる?」

「妬くに決まってるだろ…頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」

「だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!」

「そんな…狂っちゃうよ!」

「狂ってるパパが見たいの!もしイッちゃったらもうパパにはエッチさせてあげないよ。所長の愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)」

「それはイヤだ!」

「じゃあイカないでガマンして。」

「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」

「うん(笑)寸止め地獄に追い込んであげる。」

「美穂、もしかして俺をいじめて楽しんでる?」

「うん(笑)パパいじめてるとゾクゾクしちゃう!

パパにはエッチさせないで彼氏作っていっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)」

「そんな…」

「イヤそうな顔してるけどおちんちんビンビンだよ(笑)」

「美穂…そんなにいじめないで…あっ…」

「じゃあ続き話すのやめる?」

「聞きたい!美穂が所長のチンポで何回もイカされつゃうところまで話して!」

「じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。結構してからパパにしか見せてない裸見られちゃった。『綺麗だよ』っていってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃった。そしたら所長が私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなってた…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって所長のおちんちん触っちゃった!」

そう言いながら妻は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。

私は妻にペニスを触られながら、妻が所長のペニスの大きさを確かめてる場面が目に浮かんでしまいました。

「パパのより大きかった…これが入っちゃうんだと思ったらまたおっぱいでイッちゃったの。私まだアソコも触られてないのにもう欲しくなっちゃってた…思い出すとガマンできなくなっちゃう!」

美穂は私のペニスを軽くシゴきながらまた指を使い始めたようです。

「おっぱいでイカされちゃってぼーっとしてたら『口でしてくれる?』って言われて、仰向けになった所長のおちんちん口でしちゃった!最初は先にキスして、長さを確かめるように根元まで舐めたの。それからくわえちゃったの。パパのみたいに根元まで口に入らなかった…途中までくわえると喉の奥に当たっちゃうの。これがアソコに入ったらすごく奥まで入っちゃうと思ったら頭がぼーっとしてきちゃった。『美穂君のも舐めてあげるから顔を跨いで』って言われたんだけど、私シャワー浴びてなかったからいやって言ったの。でも感じたくなっちゃってたから所長の手が届くところまで腰を持って行っちゃった。」

「お○んこ触って欲しくなっちゃったんだ!」

「うん…所長のおちんちんシャブってたらたまらなくなっちゃったの!パパやきもち妬いてくれてる?」

「妬きすぎておかしくなりそうだよ!」

「パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなってるもんね(笑)もっと妬かせていい?」

「妬かせて!もっといじめて!」

「じゃあもっと妬かせてあげる。」

「美穂…まだ出しちゃダメ?」

「イキたい?」

「出したくておかしくなりそうだよ!」

「じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!」

そう言うと妻はフェラを始めました。

「所長のもそうやって舐めたの?」

「うん…しちゃった…」

妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れていました。

私が指を使いながら

「シャブりながらこうされたの?」

「されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!」

「俺に同じ事して思い出してるの?」

「思い出しちゃってる!ごめんね…」

「美穂…出していい?」

「うん…もうガマンできないでしょ?出していいよ!」

私は妻の口の中にドクドクと射精しました。

妻は私の精液を飲み干してくれました。

「所長は出さなかったんだよね?」

「うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ…私もイカせて!」

「イッていいよ。俺の指を所長の指だと思って感じて!」「所長にされてる気分になって乱れちゃってもいい?」

「いいよ!いっぱい感じて!所長の指でイッたんだろ?」

「イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けてるところを仰向けにされて脚を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃってたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!」

「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」

「うん…ない…イキっぱなしにされてもう私パパの奥さんだって忘れちゃってた。所長のおちんちんが欲しくてたまらなくなってた…」

「所長のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…」

「うん…ごめんね。欲しくてたまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら『どうしたの?』って『ガマンできない!早くシテ!』って言ったら『ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん』って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになってたから所長の言うとおりにおねだりしちゃった!『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って。そしたら『誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの?どこに欲しいのか言わないとわからないよ』って。『所長のおっきいおちんちんを入れて!私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。所長はゴム着けながら『お○んこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ』って。私もう狂ってた!『所長のおっきいおちんちんでお○んこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃってたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。」

「美穂の中に入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだ。」

私は妻に抱きつきました。

「うん…入っちゃった…おちんちん欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんねパパ…」

妻も私を抱きしめてキスしてくれました。

私の体がガタガタ震えてるのに気づいた妻は言いました。

「もう話すのやめようか?辛くない?」

「知らない方が辛いよ!大丈夫だからちゃんと話して!いっぱい嫉妬させていいから!」

「話しながら思い出してまた感じちゃうかもしれないけど許してくれる?」

「大丈夫だよ。美穂の話聞いてめちゃくちゃ嫉妬してるのに、触らなくてもすぐにでも出ちゃいそうなぐらい興奮してる!」

「じゃあ続きを話すね。パパに捨てられちゃいそうで怖いから抱きしめてて。」

私は改めて妻を抱きしめました。

「美穂に入ってきた所長のチンポおっきかった?」

「うん…大きかった…パパのより太くて入ってきたら中がいっぱいになっちゃった…」

「気持ちよくてイッちゃったんだ。」

「うん…イッちゃった!欲しくてたまらなかったから!」

「半分ぐらい入ってきてイッちゃったあとは?」

「私の体の仰け反るのが治まったらまたゆっくり入ってきたの。だんだん深く入ってきて、パパのじゃ届かないところまで届いちゃったの。それでもまだおちんちん余ってるの。もう息ができなくなりそうだった…『全部入れるからね』って所長が言って一番奥まで入ってきたの。喉から飛び出しちゃうかと思った。これでズンズンされたら死んじゃうと思っちゃった…」

「でもズンズンされちゃったんだよな?」

「されちゃった!奥まで入ってからゆっくり動き始めたの。何回か奥を突かれてイッちゃった。イッちゃってガクガクしてるときにまた所長が動き始めたの。もう許してって言ったのに、まだ入ったばっかりだよって言われて奥をズンズンされてイキっぱなしになっちゃった!イキっぱなしになっちゃってからはあんまり覚えてないの…」

妻は思い出して感じてるのでしょう。

私の足を太ももの間に挟み込み、私の太ももに秘部を擦り付けるように腰がイヤらしく動いていました。

私のペニスも妻の腹部で擦れて射精しそうになっていました。

二人とも息が荒くなりながら話を続けました。

「所長のチンポでイキっぱなしになっちゃったんだ。」

「うん…なっちゃった!所長なかなかイカないから、いっぱいズンズンされて私狂っちゃった!おちんちんで狂わされちゃったの!『もうイッて!変になっちゃうから許して!』って何度もお願いしたのになかなかイッてくれないんだもん…」

「そんなに長くされちゃったんだ…」

「うん…所長が『イクよ』って言って中でおちんちんがビクンビクンした時に、目の前が真っ白になって意識が飛んじゃった…私初めて失神しちゃった…」

「失神しちゃったんだ!やきもち妬きすぎてまた出ちゃいそう!いい?」

「いいよ!お腹ベトベトにして!私もイクッ!」

抱き合いながらお互い激しく腰を動かし、妻は私の太ももに擦り付け私は妻の腹部に擦り付けてイキました。

「あのね、意識が戻ってからパパに対してすごく罪悪感が強くなっちゃったの…それですぐシャワー浴びて帰ろうとしたんだけど、腰が抜けちゃって動けなかった。『一緒に泊まる?』って言われたんだけど、パパが待ってるから帰らなきゃって断ったの。動けるようになるまで所長の隣で横になりながらずっとパパごめんなさいって思ってた。」

「それで動けるようになってからシャワー浴びて帰ってきたんだ。」

「うん。でも帰りのタクシーの中で下着が乳首やアソコに擦れるだけでビクンてしちゃうぐらい敏感な体になっちゃった自分が怖かったのと、パパへの罪悪感で家に着いてタクシーを降りてもカギを開けられなかったの。」

「敏感になってたから昨日から何度もイケたんだ。」

「それだけじゃないよ。所長とエッチして帰ってきたのを知ってるパパが玄関入った時に抱きしめてくれたのがすごく嬉しかったの。だからいっぱい感じちゃったの。それに嫉妬してるパパを見ても感じちゃったし。」

「所長とまたしたい?」

「パパに嫉妬させたいけど、所長とはもうしないほうがいいと思うの。今度あんなエッチしちゃったら私本当にパパとのエッチじゃ満足できなくなっちゃうかも…」

「美穂がしたくないのにさせるつもりはないから大丈夫だよ。」

「これからは話だけで嫉妬させてあげるね。所長とエッチしちゃったのは事実だから。」

それからしばらく二人で横になり、子供を迎えに行きいつもの日常に戻りました。



***

これで妻と所長の初めてのセックス編がやっと終わりました。

初めてのセックスが終わった時点ではまだ妻は他人棒に夢中になってはいません。

時間はかかりますが引き続き書き続けていきたいと思います。

よろしかったらお付き合いください。

結論を先に書いてしまうと、妻と所長の関係は現在も続いています。

そして私は完全に寝取られマゾとなり、射精も妻に管理されています。

誤解がないように付け加えると、私が性的に支配されてる以外は、寝取られ以前より夫婦仲も良く子供を含め家庭円満になっています。

そして所長は妻の浮気が私公認だと言うことは知りません。

***





刺激的な週末を過ごし、月曜日に私が帰ると妻が出迎えてくれました。

なぜかとても艶っぽく見えました。

「パパ、今朝お化粧しててビックリしちゃった!お化粧ののりがすごくいいの!会社でも時々話すんだけど、気持ちいいエッチした次の日って本当に肌が綺麗になるんだね!」

「だからかな?帰ってきた時に美穂が艶っぽく見えた。」

「本当に?でもパパに艶っぽいなんて言われると照れちゃう(笑)」

「でも美穂を艶っぽくしたのは所長だろ?(苦笑)」

「そうだよ…腰が立たなくなるほどイカされちゃったから…」

その時の妻の妖艶な表情にドキッとしてしまいました。

「美穂、そんなこと言うなよ…」

「また嫉妬しちゃう?(笑)」

「しちゃいそう…」

「嫉妬させたかったんだもん(笑)でも私がツヤツヤなのは所長とエッチしたからじゃなくて、帰ってきてからパパといっぱいイチャイチャしたからなんだからね。」

「イチャイチャでツヤツヤになるのか?」

「精神的に満たされればなるんじゃない?」

「精神的に満たされた?」

「うん、満たされたよ。嫉妬してくれてるパパを愛しいと思っちゃった!」

そして私は妻にキスされました。

リビングでキスするなんて久しぶりです。

「お風呂入ってくれば?子供寝たから一緒に入る?(笑)」

「美穂、どうしたんだよ。今日なんかあった?」

「なんにもないよ(笑)パパがいっぱい嫉妬してくれて嬉しかったから、ちょっとベタベタしたかっただけ。」

「そういえば会社で所長と会ったんだろ?」

「会ったよ。でも特別なんにもなかったよ。あった方がよかった?(笑)」

「一緒にご飯ぐらい食べたのかなと思ったから。」

「所長今お客さんへの挨拶回りで忙しいから朝ちょっと顔を会わせただけだよ。倉庫でエッチされちゃったとか言った方がよかった?(笑)」

「そうじゃないけど…」

「所長が転勤じゃなかったら倉庫でエッチもあったかもしれないね。」

私は心臓がバクバクし始めました。

「あ!パパ想像してるでしょ!(笑)倉庫でエッチなんかされたらそのあと仕事にならないよ(笑)」

「そうだよな…腰が立たなくなるほど感じたんだもんな…」

「はい妄想はおしまい(笑)あんまり嫉妬させると私襲われちゃいそう!(笑)お風呂入ってきて。」

「美穂に頼みがあるんだけど…美穂の制服姿見せてもらえない?」

「えーっ?今から?でもそう言えば見たことないよね(苦笑)いつもパパが出勤してから私が出勤準備だもんね。今日は肌がツヤツヤだから特別に見せてあげる!お風呂出るまでに着替えておくから楽しみにしてて(笑)」

私は妻の制服姿が楽しみで急いで入浴を済ませました。

リビングにもキッチンにも妻の姿はありませんでした。

ソファーに腰を下ろしビールを開けて飲んでいると寝室から妻が現れました。



家ではいつもまとめてる髪を下ろし、化粧も直してくれたようです。

「パパお風呂出るの早すぎ!私の制服姿どう?普通のオバチャン事務員でしょ?」

「そんなことないよ!綺麗だよ!会社の男達が誘いたくなる気持ちがよくわかるよ。」

「照れるからやめて(笑)今日は特別にOL美穂が隣に座ってお酌してあげる。でもおさわりは禁止だからね!(笑)おつまみ持ってくるから待ってて。」

妻は私のビールのつまみをテーブルに並べると、私の隣に腰を下ろしました。

膝上丈のスカートが上がってストッキングに包まれた太ももがなまめかしく見えました。

そしていい香りが漂ってきました。

「香水つけてる?」

「うん。仕事に行くときはいつもつけてるよ。イヤだった?」

「イヤじゃないよ。いい匂いでたまらなくなりそうだよ!」

「じゃあ会社の男の人もみんなたまらなくなってるかな?(笑)」

「そうかもね(苦笑)」

「たまらなくなるのなんかパパだけだよ(笑)」

「そんなことないよ。美穂綺麗だよ。」

「惚れ直した?(笑)」

「……」

私は照れくさくて答えられませんでした。

「普段も香水つければいいのに。出かける時や仕事の時だけじゃなくて、普段もミニスカートとか穿けばいいのに。」

「さっきから太ももチラチラ見てるもんね(笑)家でも脚出させたい?」

「出して欲しい!」

「パパ最近早く帰ってきてくれるし、休みの日も一緒にいてくれるからスカート穿いてあげる。今度普段用のミニスカート買ってくるね。」

嬉しくて私がキスしようとすると

「おさわりは禁止!(笑)見るだけでガマンして(笑)」

「生殺しだよ…(苦笑)」

「平日に制服姿をリクエストするパパが悪いんだよ(笑)」

「そう言えばこの制服着たまま所長にキスされたんだよな?」

「もう…本当にパパってMなんだから!聞きたいなら言ってあげる。キスされたよ。一回目はこうやって軽く…」

妻から唇を合わせるだけの軽いキスをされました。

「二回目はこうやって…」

妻は一度唇を離し、私の首に手を回すともう一度唇を合わせ舌を入れ、私の舌に絡ませました。

そのうち妻の声が漏れ始めました。

その声を聞いて私も勃起してしまいました。

唇が離れてから聞きました。

「思い出して感じちゃった?」

「パパが思い出させたんだよ…」

私が妻にキスしようとするとやはり拒まれました。

「パパはおさわり禁止なの!ガマンして!」

「わかったよ…」

そう答える私の唇を塞ぐようにまた唇を合わせ舌を入れてきました。

妻はキスをしたままスエットを穿いたままの私の股間にまたがり腰を下ろし、ペニスで秘部を擦り始めました。

「パンツもストッキングも穿いてるからパパの入れないね。」

妻は淫らに腰を動かします。

「美穂どうしたの?」

「わかんないけどいきなりスイッチ入っちゃったの!止まらないの!」

妻は腰を動かし続けます。

「クリにおちんちんが擦れて気持ちいいの!」

制服姿で淫らに腰を動かし、抑えたアエギ声を漏らす妻を見て私はたまらなくなりました。

「そんなにされたら出ちゃうよ!」

「私ももうダメ!イッちゃうっ!イクッ!!」

妻は体を仰け反らせ絶頂に達しました。

私は射精寸前でした。

「私どうしたんだろう?キスされた話でパパを嫉妬させようと思ったらいきなりスイッチ入っちゃったの…恥ずかしい…」

「淫らで素敵だったよ。美穂がこんな簡単にイクなんて珍しいよな。」

「私も一気に来ちゃってビックリしちゃった…制服汚しちゃうからお風呂入ってくるね。自分でしないでね。」

妻は私をリビングに残し入浴しにいきました。

射精寸前で止められたペニスはスエットを持ち上げシミを作っていました。



私は食事代わりのつまみを食べ終わり、食器をキッチンに運んで洗いました。

洗い終わるとすぐに妻がキッチンに現れました。

「パパに洗わせちゃってごめんね。ありがとう。ベッドに行こう。」

そのまま私達は寝室に入りました。

制服をハンガーに掛け電気を消した妻はベッドに入ってきて言いました。

「パパ、制服危なかった(苦笑)パンツすごくなっちゃってた…」

「見たかったな!」

「パパに見られないようにお風呂で洗っちゃった!明日も仕事だからもう寝よう。」

「俺出してないんだけど…」

「今日はダメ(笑)」

「あんな淫らな美穂を見たのに?」

「ガマンしなさい!(笑)」

「自分でするのもダメ?」

「ダメ!パパがしてると思ったら私またスイッチ入っちゃいそうなんだもん…今度はエッチしなきゃ治まらなくなりそうな気がするから。」

「わかったよ。明日また仕事だもんな。おやすみ。」

腕に抱き付く妻の体温を感じながら悶々としながらも、いつの間にか眠りにつきました。



制服プレイの翌日からは妻が生理になり完全におあずけ状態になりました。

週末の金曜に帰宅し、家のドアを開けると私は絶句してしまいました。

そこにいたのは私のストライクゾーンど真ん中の知的美人です。

背中の真ん中まであった髪がショートに近いセミロングになり、メガネをかけ、胸元が開き体にフィットしたアイボリーのVネックのセーターにデニムの超ミニのタイトスカートを穿いていたんです。

しかも網タイツまで。

それが妻なのはすぐにわかりましたが、あまりの変身ぶりに驚きました。

「パパどうしたの?似合わない?」

「そんなことないよ!似合いすぎて驚いた!」

「そんなに見られたら恥ずかしいから早く入って。」

その言葉でやっと玄関から家に入りました。

本当は入浴もせずに妻を見ていたかったのですが、そうもいかないので風呂に向かいました。

いつもより手早く入浴を済ませるとキッチンに行き妻がつまみを作ってる姿を見ていました。

「また見てるっ!リビングで待ってて。」

私はソファーに腰を下ろしながらソワソワしていました。

妻はつまみを運びながら

「私も飲んでいい?」

「うん、いいよ。」

妻は自分のグラスを持って私の隣に座りました。

「また見てるっ!」

「だってすごく綺麗だから…」

「ありがとう。でもこのスカート短すぎない?(苦笑)」

「短すぎる!(笑)そうやって座ってるだけでパンチラしてるし!(笑)でもめっちゃ似合ってるよ!脚がすごく綺麗に見える。網タイツで更にパワーアップ!(笑)」

「喜んでもらえたなら嬉しい。この前パパが脚出して欲しいって言ったでしょ?前におでかけ用に買ったけど短すぎて穿けなくてしまっておいたこのスカートがあるのを思い出したの。だからスカートに合わせてこのセーターを買ってきたの。パパこのセーター好きでしょ?胸大きく見えるもんね(笑)」

「うん、すごくいいよ!押し倒したくなる!(笑)」

「まだ女の子の日なんだからダメ!(笑)」

「でも髪型やメガネは?」

「前にパパがリクエストしたの覚えてない?どうせパパ好みの服を着るんなら、髪型もパパ好みにしてメガネもかけてみようかな?と思ったの。」

「そうなんだ。ありがとう。すごく嬉しいよ!」

妻は私に抱きつきながら言いました。

「あのね、先週所長とエッチして帰ってきたとき、玄関を入れない私の手を引いてくれたでしょ?それから抱きしめてくれた。所長に抱かれて歩くのが辛くなるほど感じちゃったのに…所長のおちんちんをシャブっちゃったのにキスもしてくれた。所長のおちんちんが入っちゃったアソコも舐めてくれたよね。その時にパパは私をすごく愛してくれてるんだって実感したの。だからね、パパの望むことはできるだけかなえてあげたいの。パパを愛してるの。結婚した頃より愛してるかも。」

「俺だって!俺の好みの服や髪型にしてくれたり、他の男に抱かせたいなんて変態的願望に付き合ってくれる美穂が愛しくてたまらないよ!」

「でもね、私パパに愛される資格ないかも…パパを愛してるのに体が所長を忘れられなくなっちゃってるみたい…」

妻は泣き出しました。

「えっ?」

「所長に抱かれてから体が変なの。いつもは女の子の日の時は全然エッチしたくならないんだけど、今回はすごくエッチしたいの!それもね、パパのおちんちんじゃ届かない奥の方がジンジンしちゃってるの!どうしよう…」

「美穂…泣かないで。所長とデートすればエッチしちゃうのはわかってたのに、俺がデートさせたいって言い出したんだから、美穂の責任じゃない!」

「でも感じちゃって忘れられなくなっちゃったのは私だもん…パパに忘れさせてほしいけど、パパとしても気持ちよくなれなかったらって思うと怖くてパパとエッチできないの…パパごめんね…」

妻は泣きやみませんでした。

「美穂…手を貸して。」

私は妻の手をトランクスの中に導きました。

「パパ…どうして?」

妻は泣き止んで目を丸くしました。

「俺もよくわからないんだけど、美穂が所長の事を忘れられないって聞いたら、俺とじゃ気持ちよくなれないって聞いたらたまらなく興奮しちゃったんだ!」

「パパってとんでもない変態だったんだね。」

妻はクスッと笑いながら言いました。

「そうみたいだな(苦笑)」

「怒ってないんだ。」

「怒ってないよ。美穂がデートする前から所長に抱かれたら忘れられなくなっちゃうかもって予感はあったんだ。俺のチンポ小さい方だし、美穂が感じてるのを見るとすぐ出ちゃうし…」

「予想してたの?それでもデートさせたかったの?」

「そう。美穂が所長に抱かれて忘れられなくなっちゃったとしても美穂を愛し続ける自信はあったし、美穂も体は所長に夢中になっても心は離れていかないって変な自信があったし(笑)」

「そんな変な自信だけでデートさせるなんてパパ無謀だよ(笑)」

「自分でも無謀だと思った(笑)でも美穂と他の男をエッチさせたい願望には勝てなかった(笑)」

「変態!(笑)」

「変態じゃイヤだ?」

「イヤじゃない(笑)

私もパパをいじめて興奮しちゃう変態だもん(笑)」

「じゃあもっといじめて。」

「パパ…また大きくなってきたよ。いじめてほしいの?」

「いじめてほしい…」

「じゃあ私所長のオンナになっちゃおうかな?」

「え?」

「パパのことを愛してるのに体は所長に夢中な所長のオンナ。」

「俺とラブラブで俺好みの服や髪型をしてくれてるのに、中身は所長に夢中に?」

「うん。パパ、すごいヌルヌルだよ!」

「想像したらたまらなくなっちゃった!」

「所長のオンナになっちゃったらパパにはエッチさせてあげないよ。パパは手と口だけ!いい?」

「体は見せてくれないの?」

「見せてあげる。所長に抱かれて気持ちよくなっちゃう体を見せつけちゃうの!」

「デートするときは教えてくれないの?」

「内緒にしてたらパパを嫉妬させられないでしょ?だからちゃんと宣言してデートするよ。パパは私が所長に抱かれて乱れ狂ってるのを想像しながら家で待ってるの。」

「美穂、たまらないよ!出ちゃう!」

「飲んであげる!」

妻は私のスエットとトランクスを下ろし、ペニスをくわえました。

私が妻の口の中に射精すると、一旦口の中に溜めて、私の目を見ながらゴクッと飲み干しました。

そして私に抱きつき言いました。

「パパ、愛してる!」

「本当に所長のオンナになっちゃうの?」

「やっぱりイヤだ?パパがイヤならならないよ。」

「イヤじゃないんだけど、所長転勤するんだろ?」

「内緒にしてたんじゃなくて、断ったから言う必要ないと思って言わなかっただけだから誤解しないでね。先週所長とエッチして帰る前に、歓送迎会の一次会が終わったら抜け出してホテルに行かないか?って誘われちゃったの。何度もデートして家庭が壊れちゃうのが怖いからってちゃんと断ったよ。そしたらね、『転勤してからでも、もしもまたデートしてもいいって気持ちになったらいつでも誘って。早めに言ってくれれば時間作れるから。俺からは誘わないから。』って言われたの。」

「じゃあ美穂がデートに誘ったら…」

「うん、所長のオンナになっちゃうの。」

「美穂…またたまらなくなってきちゃった!」

「私を所長のオンナにさせたい?パパがイヤだと思ったら言ってね。心も体もパパの奥さんでいるから。」

「でも美穂は俺とのエッチじゃ満足できないだろ?」

「パパが愛してくれてるんだったらエッチなんかガマンできるもん。」

「そんなに俺を愛してくれてるの?」

「うん、愛してる」

「じゃあ所長をデートに誘ってみて!」

「所長のオンナになっちゃっていいんだ。」

「いいよ。俺を嫉妬で狂わせて!」

「じゃあ今日はもう時間が遅いから明日電話してみる。子供達が寝たらパパの目の前で電話してあげる。」

「俺の目の前で『抱いて』って言っちゃうの?」

「言っちゃうかもね。」

「美穂…もう一回出したい!」

「今日はもうダメ。明日出させてあげる。明日が楽しみだね(笑)」

「じゃあ私お風呂入ってくるから部屋で待ってて。今夜はパパに抱きしめられながら眠りたい。」

私は片付けを手伝い、妻が入浴すると寝室で待ちました。

パジャマ姿の妻が寝室に現れベッドの私の隣に体を滑り込ませました。

「美穂、キスしてもいい?」

「そんなこと聞かないで…」

「だって俺の性欲は美穂に支配されてるから(苦笑)」

「キスや抱きしめてくれるのは性欲じゃなくて愛情表現でしょ?パパがしたいときにして。」

私は妻を抱寄せ何度もキスしました。

「パパ…とろけちゃうよ…」

「とろけさせたい!美穂の心が俺から絶対離れていかないように!」

「パパずるいっ!さっきまであんなに切ない顔してたのに急に私をとろけさせちゃうんだもん…」

「美穂を愛してるから。」

「私も愛してる。私が心まで所長のオンナにならないようにしっかり捕まえててね。」

「もちろんだよ!」

そして二人でしっかり抱き合い眠りにつきました。



所長とのセックスを体が忘れられなくなってしまった妻が所長のオンナになることを許してしまった夜が明け、私が目を覚ますと妻は着替えを済ませてパソコンに向かっていました。

「パパおはよう。」

「おはよう。もう起きてたの?」

「うん。パパちょっとこれ見てくれる?」

「ん?なにこれ?大人のオモチャ?これがどうかした?」

妻はアダルトショップのHPの中のSMグッズを表示させました。

妻は手錠や縄や蝋燭などの画像の中から手錠を指差しました。

「パパ、こういうの売ってるお店知ってる?」

「買ったことないから知らないけどどうして?」

「今夜所長に電話するときに途中でパパに襲われないようにパパを動けなくしちゃうの(笑)今後も役に立ちそうだし(笑)ネット通販で買えばいいんだけど、今日注文しても今夜には間に合わないから…」

「えーっ?俺が手錠されて動けなくされちゃうの?」

「うん(笑)私が所長に抱いてっておねだりしてるの聞いて冷静でいられる自信ある?所長の状況次第だけど、エッチな話しててそのまま電話でエッチしちゃうかもしれないよ。私がアンアン言ってるのを聞いて冷静でいられる?勝手におちんちん触らないでガマンできる自信ある?」

「……………自信ないかも(苦笑)想像しただけで襲いかかりそうになってる!でも古いネクタイとかでもいいんじゃない?」

「私縛ったことなんかないから上手に縛れないもん(笑)緩くて手が抜けちゃったら意味がないし、きつすぎて痛くなったりしたら困るし。」

「じゃあ手錠とかの方がいいかもな。ドンキにアダルトコーナーがあってバイブとか売ってるって聞いたことはあるけど…」

「あ!私も聞いたことある!あとで行って見て来てくれない?」

「美穂も一緒に行こうよ。」

「子供連れてアダルトグッズ買いに?」

「だよな(苦笑)あとで行ってみるよ。」

「一緒にアイマスクも買ってきて。」

「アイマスクって目隠しされちゃうの?」

「うん。見えなくしちゃう。声だけ聞いてる方が興奮しちゃうかもしれないよ(笑)」

「想像したら一瞬ゾクッとした!」

「じゃあ夜までエッチモードは封印してね。朝ご飯のしたくしてくるね。」

妻は私に軽くキスして部屋から出て行きました。

昼近くになり私は自宅から少し離れたドン・キホーテに向かいました。



どこに何があるかわかりにくい店内を探していると、店の片隅にカーテンで仕切られ十八禁の表示のあるコーナーを見つけました。

そこにはアダルトDVDやバイブなどがずらっと並んでいました。

狭いスペースを見回すと手錠を見つけました。

これを手に持ってアイマスクを探して店内をウロウロするのは気が引けたので、手錠は一旦棚に戻して先にアイマスクを探してから再び手錠を手に取りました。

恥ずかしい気分になりながらレジで支払いを済ませて車に乗り、妻にメールをしました。

〔手錠あったよ。アイマスクも買ったから帰るよ。〕

〔あってよかった。自分がいじめられるための道具を買いに行かされた気分はどう?〕

〔そんなこと言われたらドキドキしちゃうよ!〕

〔夜が楽しみだね(はーと)気をつけて帰ってきてね(はーと)〕

家に着き買った物を子供達に見つからないように急いで部屋に隠し、ソワソワした気分を落ち着けるために庭でバイクの手入れを始めました。

メールの着信音が鳴ったので見ると妻からでした。

〔落ち着かないの?(笑)〕

〔落ち着いていられるわけないだろ!今夜美穂が俺の目の前で抱いて欲しいって所長に言うんだぞ!〕

〔さっきトイレ言ったら女の子の日終わってたよ。それがわかったら私も落ち着いていられなくなってきちゃった…奥がすごくジンジンしちゃってる!〕

〔そんなこと言われたら勃っちゃうよ!〕

〔外でおっきくして捕まらないでね(笑)〕

〔じゃあ刺激しないでくれよ!〕

〔子供達がいるときに大人の話をメールで話すのもいいね(笑)〕

〔そうだな(笑)〕

〔寒くない?風邪ひかないでね。〕

〔ありがとう。もう少し頭冷やしたら家に入るよ。〕

せっかく落ち着こうと外に出たのに妻からのメールで余計にソワソワすることになってしまいました。



家に入り子供達と夕方のテレビを見ていると、ポケットに入れておいた携帯からメールの着信音が鳴りました。

〔今所長とメールしてたの。パソコンデスクに携帯置いてあるからメール読んでみて。たぶんパパの前でアンアン言っちゃうから覚悟してね(はーと)〕

メールを読み終わると妻が部屋から出てきました。

妻の顔は紅潮してるように見えました。

私は子供達に部屋で探し物をしてくると言い、ドキドキしながら部屋に向かいました。

部屋に入り妻の携帯のメール履歴を開きました。

宛先所長

件名美穂です

本文〔今夜旦那がいないんです。子供達が寝たら電話していいですか?寂しいの…〕

(以下、本文のやりとりのみ書きます)

所長〔ずいぶん色っぽいメールだね。どうしたの?今夜は特に予定はないから一人でいると思うよ。〕

美穂〔寂しいのは所長のせいです…今夜慰めてくれますか?〕

所長〔私のせい?そんなこと言われたら勘違いしそうだよ。〕

美穂〔勘違いじゃないかもしれませんよ…9時半ベッドから頃電話します〕

所長〔ベッドから?わかった。慰めてあげるよ。電話待ってるから。〕

妻の所長へのメールは所長をテレホンセックスに誘うメールに見えました。

そして一件の未送信メールを見つけました。

宛先パパ

件名興奮した?

本文〔興奮してもひとりエッチしないでね。私もガマンしてるんだから。読んだら私の携帯をキッチンに持ってきてね。〕

勃起がおさまるのを待ってから私は妻の携帯を持ちキッチンに向かいました。

妻はとても色っぽい目で私を見ながら甘い声で

「ジーンズの後ろのポケットに入れて。」とだけ言いました。

入れての言葉にドキドキしながら携帯をポケットに入れ、私はまたリビングに座るとまたメールの着信音が。

差出人美穂

件名パパ…

本文〔そんな切なそうな目をして見ないで…溢れちゃいそう!〕

私は妻にメールを返しました。

〔だってあんなメールのやりとり見せられたら嫉妬しちゃうよ!溢れそうなの?俺のせい?所長のせい?〕

〔内緒!もうたまらないの!今夜は乱れそう!いっぱい嫉妬させてあげるから覚悟してね!〕

〔俺もう狂いそうだよ!〕

〔今はガマンして。〕

妻からの最後のメールを読み終わると妻がみんなを食事に呼ぶ声がしました。



食事が終わりリビングで子供達とテレビを見ていると、また妻からメールが届きました。

〔私の車の中からイヤホンマイク持ってきてくれる?ミラーから下がってるからすぐわかると思うの。〕

〔わかった。持ってくるよ。〕

〔怪しい物は車の中には置いてないから探してもムダだからね(笑)〕

〔家にはあるのかよ(笑)〕

〔うん。あとでわかると思う。〕

〔おい!(苦笑)〕

妻の車のドアを開けると妻の香りが漂ってきました。

イヤホンマイクはすぐわかったのですが、私は車に乗り込みドアを閉めました。

〔美穂の車の中いい匂いがするな。かき回さないから少し乗ってていい?〕

〔かき回してもいいけど寒いでしょ?風邪ひかないうちに帰ってきてね(はーと)〕

〔少ししたら帰るから。〕

私は車の中の妻の香りを大きく吸い込みました。

その時ふと思いました。

(同じ家にいるのに何度もメールしたり、香りにときめいたりして、なんか青春してるみたいだな…)

思わず苦笑しながら車を降り家に入りました。

キッチンにいる妻にイヤホンマイクを届けると

「これで両手が使えちゃうね(笑)」

「えっ?あ…」

「意味わかった?(笑)子供達にお風呂入るように言って。」

「わかった。」

子供達が入浴を済ませてから私も入浴を済ませました。

「私もお風呂入ってくるから子供達に九時になったら寝るように言って。子供達が部屋に行ったらパパも部屋で待っててね。」

「わかった。ゆっくり入っておいで。」

子供達に寝るように言い、部屋に行ったのを見届けると私も部屋に戻りベッドに横になって妻を待ちました。

いよいよ始まってしまうのかと思うと、落ち着いていた心臓がバクバクし始めたまらない気分になってしまいました。

妻は部屋に入ってくると珍しくドアをロックしました。

「抱き合ってるのを見られるぐらいならラブラブなんだって誤魔化せるけど、パパが椅子に手錠で拘束されてるのを見られちゃったらさすがにヤバいもんね(苦笑)」

「確かに(苦笑)」

「パパ…手錠する前に抱きしめて!」

私は妻を抱きしめな、体を密着させて軽いキスを繰り返しました。

「はぁっ…このままパパとエッチしちゃいそうだよ…離れよう…今夜もし乱れちゃっても私はずっとパパの奥さんだからね。信じていてね。」

「もちろん信じてるよ。」

私はもう一度妻を抱き寄せキスをしました。

「パパ…ダメだよっ…エッチなキスしたくなっちゃうからおしまい!」

仕方なく私は体を離しました。

「パパ、手錠出して。早く手錠しないと襲われちゃいそう!」

私はベッドの下からドンキの袋を引っ張り出し、中から手錠とアイマスクを取り出しました。

手錠を手に取ると妻は大きくため息をつきました。

「実物は結構重いし迫力あるんだね…こんなのしたら変になりそう…」

「え?変になりそうって?」

「あっ…だから…こんなのしたらパパが変になりそうだねって事!そうそう、カギ無くさないようにしないとね!ちょっと待っててね。」

妻はクローゼットから刺繍用の糸を持ってきてカギに通し、自分の首にかけました。

パジャマの胸元に揺れるカギが妙にエロティックでした。

「もう一個はここにしまっておくね。」とドレッサーの引き出しに入れました。

「パパ、パソコンチェアに座って手を後ろに回して。」

私が妻の言うとおりにすると、妻は私の後ろに周り、片方の手首に手錠をかけました。

『ガチャッ』

手錠の鎖を椅子に通してもう片方の手首にも手錠をかけました。

『ガチャッ』

「これでもうパパは動けないね。」

妻は微笑みました。

「美穂…これヤバいよ!すごく変な気分になってきた!」

「ホントだ。もうおっきくなってる!」

妻は私の股間をスッと撫でると、スエットとトランクスに手をかけ下げ始めました。

「えっ?なんで?」

「穿いてたらパパの反応が見えないでしょ!腰を浮かして!」

私が妻の言葉通りに腰を浮かすとスエットとトランクスを一気に足首まで下げてしまいました。

「これでよく見えるね(笑)ビクビクしちゃってる(笑)もう切ない顔になってるし。」

私は言葉が出ませんでした。

「もしイッちゃったらカーペット汚れちゃうからゴムしておくね。」

妻がコンドームを着けようとペニスに触れただけで私は射精してしまいそうになりました。

「これで平気だね。じゃあ目隠しするからね。」

妻に目隠しをされ私は何も見えなくなってしまいました。

「今から手錠を外すまで絶対に声出しちゃダメだからね!」

私は声のする方に向かって頷きました。

メイン照明のスイッチを切り、間接照明のスイッチを入れる音がしたあと、ギシッという音と共にシーツの擦れる音がしました。

こんな状態で聞くシーツの擦れる音とベッドが軋む音はとてもエロティックでした。

(とうとう始まってしまうんだ)

私は息が荒くなり、体が震え始めました。

妻が携帯を操作する音がしました。

「もしもし、こんばんは。はい、わかりました。」

妻の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし。掛けてもらっちゃってすみません。電話大丈夫なんですか?」

「はい。職場でトラブってるみたいでお昼頃から仕事に行きました。明日の夜ぐらいまでかかるみたいです。」

「え?今からですか?子供達だけ置いて出られないんでごめんなさい。」

「寂しいんです。所長のせいですよ。」

「だってあんなにいっぱい感じさせるから…」

「ベッドの中です。パジャマです。」

「所長とエッチしてからずっとエッチな気分が抜けないんです。」

妻がテレホンセックスをねだるようなメールを送ったため、早くも淫靡な会話になってきました。

妻の声も切なそうな甘い声に変わっています。

時々シーツの擦れる音がします。

見えないことがこんなに想像力を掻き立てるとは思いませんでした。

「すごかった…あんなにイッたの初めて…」

「思い出してます…体が熱い…」

「はい…もうコリコリになっちゃってます!気持ちいいっ…パジャマの上から…アンッ…ダメッ…気持ちよくなりすぎちゃうっ…」

(乳首を触ってるんだ!)

「はい…直接触ります…すごいっ…感じ過ぎちゃうっ…声が出ちゃうっ…」

(パジャマに手を入れて直接触ってるんだ!)

「ダメッ…声が抑えられないっ…気持ちいいっ…」

(すごいよ美穂!そんな感じるんだ!)

「所長におっぱいだけでイカされちゃったの思い出してますっ…たまらなくなっちゃう…」

(俺もたまらないよ!)

「アッ…ダメッ…おっぱいだけでイッちゃいそう…アンッ…イッちゃう…イクッ!アーッ…」

(イッちゃったんだ!たまらないよ!)

「イッちゃいました…所長に聞かれてると思うとすごく感じちゃう…うん…触りたい…言えない…お願い触らせてください…」

(お○んこ触りたくなっちゃってるのか?)

「お…やっぱり言えないっ…お願い触らせて…」

(お○んこって言わされちゃうのか?)

「ダメ…そんなこと言わされたらまたイッちゃいそう…イヤ…言います…」

(美穂がお○んこって言わされる!)

「お…お…アッ…お○んこ…ダメ…イキそう…またおっぱいでイッちゃう…お○んこ触らせて…イクッ…」

(俺ももう出ちゃうよ!)

「ハァハァ…またイッちゃった…アン…すごいっ…グチョグチョです…」

(お○さわってるのか?クチュクチュ音が聞こえる!)

「アッ…垂れちゃいそう…すごいっ…すごいの…気持ちいいっ…そんな意地悪言わないで…我慢できない…入ってる…二本…」

(指でかき回してるのか?イクのガマンさせられてるのか?)

「ダメ…お願いイカせて…変になっちゃう…かき回してるっ…もうダメお願い…イキたくてたまらないの…イカせて…アッ…もうダメ…」

(俺ももうダメだよ!出ちゃうよ!)

「お○んこでイキたいの…イカせて…もうガマンできない…イカせてください…アンッ…お○んこがイッちゃう…アーッ…イクッ…」

(美穂…感じすぎだよ…美穂のイク声聞きながら出ちゃったよ!)

「ハァハァ…イッちゃった…すごかった…えっ?…持ってる…使っちゃうの?」

(え?何を使うの?)

「少し休ませて…今立てないから取りにいけない…うん…おちんちんの形した動かないやつ…」

(美穂ディルド持ってるの?なんで?)

「旦那が構ってくれないから前に買ったの…ガマンできなかったんだもん…」

(俺が忙しくて構わなかった頃?ディルドで自分でしてたんだ!)

「待ってて…持ってくる…」

クローゼットを開く音がして、ガサガサ音がして閉まる音がしました。

私の方に来るようです。

私の手を股間に導きました。

太ももまで溢れています。

そしてディルドを握らせました。

これからこのディルドを使うのでしょう。

私は淫らな妻にたまらなく興奮しました。



妻は私にキスをすると耳元で

「パパごめんね」と囁きました。

「持ってきました…えっ?所長のだと思って?はい…おっきい…美味しい…」

(所長のだと思ってシャブってるのか?)

「喉の奥に当たっちゃう…所長のおちんちんおしゃぶりしてたらまた感じてきちゃった…」

(美穂が所長のちんぽくわえてる!たまらないよ!)

「所長…欲しいの…入れて…また言わせるの?うん…欲しいの…所長のおちんちん…」

(美穂…言わないで!)

「所長のおちんちん欲しいの…入れて…お○んこに入れて…欲しくてたまらないの…」

(ダメだ!また出る!)

「アアッ…所長のおっきいおちんちんが入ってくるっ…はいっちゃう…ダメッ…スゴイッ…入っちゃった…イキそう…」

(入ってきただけでイクのか?)

「所長のおちんちんだと思うと感じ過ぎちゃう…たまんない…もっとして…奥まで入れて…アアッ…届いてる…奥の気持ちいいところに当たってるの…もっと…そこがずっとジンジンしてたの…この前みたいにいっぱい突いて…」

(美穂が所長に夢中になってる!たまらない!)

「イキそう…お願い…奥でイカせて…イキたいの…いっぱい動いて…一緒にイキたい…イッて…私もうイッちゃう…所長のおちんちんで奥を突かれてイッちゃう…アッ…ダメ…イッちゃうっ…イクッ…アーッイクイク…アアッ…」

(イッたのか?美穂…)

「ハァハァ…うん…イッちゃった…所長も…エロすぎなんて言わないで…恥ずかしい…所長のおちんちんが凄いから…忘れられないの…」

(抱いてって言っちゃうのか?)

「うん…忘れられないの…本物が欲しいの…一次会終わったら連れ出して…所長に抱かれたいの…抱いて…」

(美穂…また出ちゃうよ!)

「いっぱい声出したい…ラブホでいいよ…朝まで?なんとかしてみる…」

(一晩中抱かれるのか?狂いそうだよ!)

「そんなこと言われたらまた感じてちゃう…明日起きられなくなっちゃうから許して…会ったときにいっぱいイカせて…うん…わかった…気持ちよかったです…おやすみなさい」

やっと電話が終わりました。

私は頭が真っ白になりました。

「パパ…パパ?」

妻が呼んでいるのを放心状態で聞いていました。

「パパ…大丈夫?」「えっ?うん…」

「全部聞いちゃった?」

「聞いたよ。狂いそうになった!」

「今手錠外してあげるからね。」

妻はわたしのところに歩み寄り、アイマスクを取り手錠を外してくれました。

「パパ、ギュッてして!」

私はベッドで妻を抱きしめました。

「パパごめんね。言い訳してもいい?」

「言い訳って?」

「本気で電話エッチするつもりじゃなかったの…パパを嫉妬させるだけのつもりだったんだよ…でもパパがおちんちんビンビンにさせてハァハァしてるのを見てたらすごく感じてきちゃって…そしたら奥がジンジンしてきちゃって所長にエッチされてる気分になっちゃったの…電話切らなきゃって頭では思ってるんだけど、体が気持ちよくなりたがっちゃって切れなかったの…イク時に何度もパパごめんねって叫びそうになっちゃった…所長と電話エッチしてあんなにイッちゃう淫らな私を嫌いになっちゃうよね…」

「美穂、ゴム外してみて。嫌いかどうかわかるはずだから。」

妻は私のペニスからコンドームを外しました。

「えーっ?こんなに出ちゃったの?手も使えないのに?」

妻は精液でドロドロになったペニスを舐めてくれました。

妻のイヤらしい舌使いに私はまた勃起してしまいました。

妻は口を離し、手でゆるゆるとペニスをシゴき始めました。

「この前美穂が所長とデートして帰ってきた時もパンツの中ドロドロだっただろ?あの時も触ってないんだよ。美穂が他の男に抱かれて感じてると思うと、何にもしなくても出ちゃうんだ!たまらなく感じるんだよ!だから所長で感じても美穂を嫌いになったりしないよ!美穂…気持ちいい!」

「パパのバカッ…私が所長とエッチするとパパがそんなに感じるなんて知っちゃったら、私もっと淫らになっちゃうよ…」

「なっていいよ!淫らなオンナになっていっぱい感じさせて!」

「私とエッチするより感じるの?」

「よくわからないけど別の感じ方みたいな気がする。」

「そんなのダメ!ちゃんと私の体で気持ちよくなって!」

妻は驚くような素早さで私のペニスにコンドームを着けると、私の上に跨りペニスを秘部にあてがいました。

「美穂どうしたの?俺とエッチしたくないんじゃ…?うっ…」

私の言葉が終わらないうちに妻は腰を沈めてきました。

「アアン…パパのおちんちん淫乱な美穂のお○んこに入っちゃったよ!気持ちよくない?」

「き…気持ちいいよ!美穂…俺としたくなかったんじゃないの?」

「バカッ…したくないんじゃなくて、パパとして感じなかったらどうしようって怖かっただけ!アアン…気持ちいいよ!」

「俺のチンポで感じてくれてるの?」

「パパに演技なんかしないもん…」

妻は腰の動きを止めてしまいました。

「パパのバカッ…」

妻は涙を流しながら倒れ込んできました。

「私が所長で感じちゃったら私がもし嫌がっても犯しちゃっていいのに…嫉妬をぶつけてほしいのに…私はパパのオンナなんだから…そこまでMにならないで!私を手放さないで!」

「そうだったんだ…俺とエッチするのが怖いって言ってたから、美穂の体は完全に所長のものになっちゃったんだと思ってた…」

「思ったらちゃんと奪い返してよ!奪い返してくれないと寂しくて心まで所長のところに行っちゃうよ!」

「でもどうすればいいんだ?俺のチンポじゃ美穂を満足させられないだろ?」

「私がおちんちんだけで満足すると思ってるの?私を感じさせる方法は他にいくらでもあるでしょ?わからなくても私は教えてあげない!ヒントはいっぱい出してるんだから自分で考えて!」

妻は秘部からペニスを抜いてしまいました。



私は手錠を手に取ると妻の手首にかけました。

『ガチャッ』

「え?パパ…なに?」

もう片方の手首にも体の前で手錠をかけました。

『ガチャッ』

妻はトロンとした目になり、息が荒くなりました。

「パパ…手錠外して…お願い…」

私は妻の首からカギを取ると自分の首にかけ、無言で妻を見つめました。

「お願いだから外して…これはパパが私を襲わないように…んんっ…」

私は妻の唇を奪い、舌で口を犯しました。

激しく舌を絡め、抜けてしまうほど強く吸い上げ、唾液を流し込むと妻はガクガクと体を震わせました。

「ンンッ…」

妻の体は私の腕の中で大きく仰け反りました。

「ハァハァ…手錠は許して…お願いだから外して…」

「手錠されると感じすぎる?」

「そんなことないもん…手錠なんかされても感じないもん…アアッ!」

私は指で妻の秘部を撫で上げ、指に絡み付く愛液を見せました。

「感じないんだ。でも美穂のお○んこドロドロになってるよ。」

「それはパパがエッチなキスしたから…」

「キスでイッただろ。」

「イッてないもん…ちょっと感じちゃったらだけだもん…」

妻は弱々しく答えます。

「そうなんだ。でも手錠は外さないよ。俺の前で所長と電話しながら何度もイッたお仕置きするんだから。」

「お仕置きなんて言わないで…」

妻は目が虚ろになり、体をガクガク震わせています。

恐怖ではないのは見てわかります。

「お仕置きだよ。立てないぐらい滅茶苦茶にしてやる。」

「ダメッ!お仕置きなんかしないでっ…ハァハァ…」

「あれ?お仕置きって言葉に反応しちゃってる?」

「してないもん…そんなに私の体見ないでっ…」

「見られたら困る?乳首がカチカチになって飛び出してて、イヤらしい顔になっちゃってるのがバレちゃうから?」

「そんなことないもん…アアッ…ダメッ…イッ…」

私が乳首を撫で上げるとそれだけで体を仰け反らせました。

「イッただろ。」

「イッてないもん!アッ…ダメッ…おっぱい触らないで…アアッ…イッ…」

妻は激しく仰け反り、ぐったりしてしまいました。

「ね…パパ…もう許して…手錠外そうよ…」

「外して欲しいなら俺のチンポを美穂の口で気持ちよくしてくれよ。」

「手錠されたままおしゃぶりさせられちゃうなんて奉仕させられてるみたいだからダメッ…」

「奉仕なんて言っちゃうんだ(笑)」

「違っ…言ってないっ…」

私は仰向けになりました。

「ほら、奉仕させられたいんだろ?させてあげるよ。四つん這いになってくわえてごらん。」

「奉仕なんかしたくないもん…」

そう言いながらも妻は息を荒げながらペニスをシャブり始めました。

「普段よりシャブり方がイヤらしいね。そんなシャブり方ができるんだ。奉仕させられてる気分になってるんだろ。」

「なってないもん…ハァッ…ンンッ…」

妻の腰はイヤらしくくねっています。

浅くくわえてる時に私が妻の頭を抑え根元までくわえさせると、腰をガクガク震わせます。

「頭抑えちゃダメッ…すごく変な気分になっちゃ…違っ…苦しいからダメッ」

手錠をされながらのアブノーマルプレイで感じてるのを必死隠そうとする妻が可愛くなり、もっといじめたくなってしまいました。

私に頭を抑えられるのを望むように浅くくわえています。

秘部からは愛液が糸を引いてシーツに垂れています。

妻の望み通り頭を抑え根元までくわえさせました。

「ンンッ…ンンッ…ンーンッ…」

妻は仰け反って崩れ落ちました。

「パパの意地悪…」

「えっ?どうしたの?」

「わかってるくせに…」

「手錠されると感じ過ぎちゃう?」

「知らない…」

「正直に言わない悪い子にはもっとお仕置きが必要だね(笑)」

「ダメッ…もう許して…」

「許さないよ!許したら所長に心まで取られちゃうから!」

私は妻を仰向けにすると、ベッドに転がっていたディルドを秘部に当てました。

「ねっ…パパ…それはダメッ…手錠されてそんなの使われたら狂っちゃう!」

「美穂のダメは全部おねだりに聞こえるんだよな(笑)」

私はゆったりとディルドを秘部に押し込みました。

「ほら、美穂の大好きな所長のチンポが入っていくよ!」

「所長のおちんちんじゃないもん…秘密にしてたエッチなオモチャをパパに入れられちゃってるの!アアッ…すごいっ…お仕置きされちゃってっ!」

「なんでこんなの持ってるの?」

「しゃべれないから動かさないで!前にパパが全然構ってくれない時期があったでしょ?その時に寂しくて買っちゃったの!」

「これでひとりでしてたんだ。」

私はディルドを大きく出し入れしました。

「アッ…ダメッ…お仕置きしないでっ!」

「お仕置きはまだ先だよ(笑)持ってるのはこれだけ?」

私は出し入れをゆっくりにしました。

「クローゼットのキャメルのボストンの中にローターが隠してあるっ…ねぇパパ…イキたくなっちゃう…」

「あとで死ぬほどイカせてあげるよ。」

私は妻から離れクローゼットからローターを持ってきました。

「それも使われちゃうの?」

「使って欲しいから隠し場所まで言ったんだろ?(笑)他にあるの?って聞いただけなのに(笑)」

「意地悪…あっダメッ…」

私はローターのスイッチを入れるとクリトリスに当てながらディルドを出し入れしました。

「イッちゃう!イヤァァッ…なんで止めちゃうの?」

「正直に答えたらイカせてあげるよ。手錠されてキスされてイッただろ。軽く乳首触った時も、喉の奥にチンポが入った時も。」

「うん、イッちゃった…手錠されるたらすごく変な気分になっちゃったの…」

私は妻に軽くキスをしました。

「美穂もMなんだね(笑)正直に答えたからご褒美あげるね。」

ディルドを奥に当たるよう大きく動かしながらクリトリスをローターで責めました。

「パパイッちゃう!アアッ…すごいっ!イクッ!」

妻が絶頂に達しても私は手を止めずにディルドとローターで責め続けました。

「パパ狂っちゃう!一回止めて!またイッちゃいそう!イクッ!」

「もっとイッていいよ!ほらっ!」

「ダメーッ!壊れちゃうっ!許してっ!アッ…またイクッ!アーッ!」

「壊れちゃえよ。」

「イキっぱなしになっちゃうよぉ!アッまたイクッ!アーッ!!」

妻は子供達が目を覚ましてしまうほど絶叫しました。

そしてガクガクと体を震わせぐったりと崩れ落ちました。

「パパに失神させられちゃった…」

「まだ終わってないよ。」

「えっ?」

私は妻をうつ伏せにすると、腰を高く引き上げペニスを挿入しました。

「アンッ…パパ、ゴムは?」

「着けてないよ!」

「赤ちゃん出来ちゃうっ!」

「夫婦なんだからできたっていいだろ!中にたっぷり出してやる!」

「アンッ…パパに犯されてるみたい…すごく感じる!」

「あんなに嫉妬させる美穂が悪いんだからな!」

「アン…すごいっ…気持ちいいところに当たってるっ!パパイッちゃいそう!」

私は奥まで届けと狂ったように腰を突き出しました。

「ね、イッちゃう!ダメッ!イクッ!アーッ!」

妻が絶頂に達しても私は動きを止めません。

「変になっちゃうよぉ…パパのおちんちんで狂っちゃう!またイクッ!」

「何度でもイケよ!美穂を壊してやる!」

「ホントに壊れちゃうっ!もう許して!私の中にいっぱい出して!赤ちゃん出来てもいいから!ダメッまたイッちゃう!」

「出すよ!美穂の中をドロドロにしてやる!うっ…」

「アーッ!パパがイッてるっ!私もイクッ!」

妻は再び失神してしまいました。

私は妻の手錠を外し抱き寄せました。

ぐったりしている妻に何度もキスしました。

「ん…パパ…」

「どうした?」

「すごかった…」

「美穂を手放したくないからな。俺のチンポでも満足できた?」

「それがね、一番奥の気持ちいいところに当たってたの。だから何度もイッちゃったの…」

「もしかしてそれまでに何度もイッたから子宮が下りてきてたのかな?そんな話聞いたことがある。」

「わかんないけどすごく気持ちよかった!パパが中でイッたとき、子宮にドクドク浴びせられたら意識が飛んじゃった。」

「美穂を気持ちよくしようとしてたのわかった?」

「うん、すごくわかった。嬉しかった!あっ…」

「どうしたの?」

「パパのが出てきちゃった…あん…すごくいっぱい出てくるっ…」

妻は恥ずかしそうに真っ赤になっていました。

それが可愛くてたまらなくなり、きつく抱きしめました。

「シーツ汚れちゃう…」

「もう汚れてるよ(笑)フェラしてるとき美穂もおツユが糸引いて垂れてたし(笑)」

「言わないでよバカッ…」

「所長に抱いてっておねだりしちゃったけどどうする?」

「どうしよう…パパはどうしたい?」

「んー、この刺激は捨てがたい気もする(苦笑)」

「こんなにラブラブでもやっぱりさせたいんだ(笑)変態(笑)」

「美穂は?」

「パパが嫉妬する顔は見たい(笑)」

「美穂も変態だ(笑)じゃあ予定通り抱かれちゃおうかな?すごく乱れちゃいそうだから覚悟しておいてね。」

「美穂もお仕置き覚悟しておけよ。」

「急にマジな目にならないで…また変な気分になっちゃう…」

「聞いていい?」

「なにを?」

「手錠された時、どうして感じてるのを隠そうとしたの?」

「だってSのはずの私が手錠やお仕置きって言葉に感じちゃったら変でしょ(苦笑)」

「本当に感じちゃったんだ(笑)」

「最初に手錠見た時にこれ使われたらヤバいと思ったもん(笑)」

「やっぱり!変な反応したのがわかったよ(笑)」

「わかってたの?だから手錠したの?」

「そうだよ。だから美穂がチンポ以外でも感じさせる方法考えろって言った時に、これしかないと思ったんだ。」

「私はパパがしてくれるんならディルドや指でも満足できるって意味で言ったのに(苦笑)」

「想像以上に満足しちゃった?(笑)」

「もうパパから離れられない!お仕置きしてくれるのパパだけだもん!」

「でも所長とはするんだよな?(笑)」

「うん(笑)お仕置きされたいもん(笑)」

「手錠されてディルドやローター使われて?」

「あん…また変な気分になっちゃう…もうやめよう…」

私はまた妻の手首に手錠をかけました。

「ね…外して…もうダメだよ…」

「ダメって言うけどかける時抵抗しなかったよね?(笑)」

「だって…また手錠されちゃうと思ったら抵抗できなかったの…あっ…ダメっ…」

私は妻に挿入し、体を入れ替え騎乗位にしました。

「出したばっかりなのになんでこんなにおっきくなってるの?やん…腰が勝手に動いちゃうっ…」

「また美穂をいじめたくなっちゃったんだよ!ほらっ…」

私が下から腰を突き上げると

「アンッ…また気持ちよくなっちゃうっ!腰がとまらないよぉ!助けてパパ!」

私は手を延ばし妻の両乳首をつまみました。

「パパダメっ!そんなことされたらまたイッちゃうっ!」

「イキたいんだろ?イッていいよ!」

私は乳首を指で責めながら腰を大きく突き上げました。

「ハァーッ…気持ちイイッ!おかしくなっちゃう!イッちゃうよぉ!」

「ガマンしないでイッてごらん。」

「イクーッ!」

妻は私の上に倒れ込みました。

「もうだめ…許して…」

「じゃあ美穂が腰を浮かして抜いて。」

妻が腰を浮かして抜けかかったところで、私は妻の腰を引き寄せ再び奥まで挿入しました。

「ほら、抜いていいよ。もうダメなんだろ?」

妻は再度抜こうとしましたが、また私は腰を引きつけました。

何度か繰り返すうちに、妻はまた腰を動かし始めました。

「どうしたの?もうダメなんじゃないの?」

「抜こうとするとパパが入れるからいっぱい擦れて気持ちよくなってきちゃったの!パパのせいだよ…あん…気持ちイイッ…」

「じゃあちゃんと体を起こしてごらん。」

私は妻の膝を上げさせ足の裏をつかせました。

「パパダメっ!奥まで入り過ぎちゃってる!」

私は妻の膝を持ち、腰が前後に動くように引き寄せました。

「これスゴイッ!奥がグリグリするっ!おちんちんの付け根にクリが擦れちゃう!おかしくなっちゃう!」

私は膝を引き寄せたり押し返したりを繰り返しました。

「もうダメ!またイッちゃうっ!イクーッ!」

倒れかかる妻の体を起こして更に膝を動かします。

「お願い許して!またイッちゃう!体がバラバラになっちゃう!イクーッ!」

妻はまた失神してしまいました。

私の上に抱いていると

「また失神させられちゃった…」

「俺のまだ固いままだよ(笑)」

「明日お口でイカせてあげるから今日はもう許して!」

妻は時々体をビクビクさせています。

「手錠外してあげるから体起こして。」

「はうっ…」

入ったまま体を起こしたため、また深く入ってしまったのでしょう。

軽く突き上げると体をガクガク震わせまた達してしまったようです。

手錠を外してる間も激しい息づかいになっています。

「手錠外れたよ。」

妻は腰を浮かせて抜こうとしますが、途中で腰を落としてしまいます。

「パパ助けて!抜こうとすると擦れちゃって感じちゃうの…イキっぱなしになっちゃってるの…」

私は体を横にして妻からペニスを抜きました。

その時も体をガクガク震わせました。

「こんなの初めて…」

私が髪を撫でながらキスをするとまたビクッと震えます。

「ダメ…なにされてもイッちゃう…」

「そうなんだ(笑)」

「お願いだから変なコト考えないでね…」

「耳噛んだりしたらダメ?(笑)」

「危険過ぎ!」

「わかったよ(笑)おいで。」

私が妻を抱き寄せると大きく体を震わせまた達してしまったようです。

「抱きしめただけでイッちゃうんだ(笑)」

「知らないっ…恥ずかしいよぉ…あっ…」

体は大きく動かしてないのですが、時々妻は体を震わせ小さく達してるようです。

「もうやだ…イクのがとまんないよぉ…所長に朝までされてこんなになっちゃったらどうしよう…」

そして妻は眠りに落ちたようですが、寝息をたてながらも時々体を震わせていました。

所長に抱かれてこんなになったら…きっと私は狂ってしまうでしょう。



翌日の日曜、妻は激しく感じすぎたせいか朝起きるのが辛そうでした。

時々大きく溜め息をついたり、体を動かすのがとても怠そうに見えました。

子供達が離れた隙に私は妻に声をかけました。

「少し昼寝すれば?」

「ベッドに入ったら危ないかも(苦笑)」

「何が危ないの?爆睡しそう?(笑)」

「スイッチがまだ切れないの…」

ソファーに並んで座ってる妻のジーンズを穿いた太ももを指先で軽く撫でると、小さく声を上げ体をビクンとさせました。

「溢れちゃうからダメ」

「そんなに敏感なの?」

「うん…下着が擦れるだけで濡れてくるの…体が変になっちゃった…」

「それで何度もトイレ…」

「言わないでっ!」

子供達がまたリビングに来たので少し離れ、何事もなかったかのようにテレビを見ていました。

すると隣に座ってる妻からメールが。

〔お願いがあるの。一緒に部屋に行って私を抱きしめて!〕

〔感じやすくなってるのに平気なの?〕

〔パパにギュッてされたら落ち着きそうな気がするの。ダメ?〕

〔いいよ。じゃあ俺が先に部屋に行くから後からおいで〕

〔うん〕

並んで座ってるのにメールで話してる状況がおかしくて笑いそうになってしまいました。

私は部屋に探し物をしに行くフリをして部屋に上がり、少しして妻を呼びました。

「おーい美穂、○○知らないか?」

「今行くから待ってて。」

妻は部屋に入るとドアを閉め、私に抱きついてきました。

「パパ、ギュッてして!私が落ち着くまで放さないで!」

私が強く抱きしめると、妻は体をガクガクと震わせ私にキスをし、舌を絡めてきました。

私が舌を吸い上げると

「んんっ…」と声をあげ脱力しました。

「大丈夫?もしかしてイッた?」

「うん…でもこれで落ち着きそう。着替えしたら下りるからリビングにいて。」

体を離し妻を見るとジーンズがおもらしをしたように濡れていました。

その後落ち着いたようで妻は普通に過ごしていました。

夜ベッドに入ると妻は

「お願いだから今夜は感じさせないでね…ずっとスイッチ切れなかったら困るから…」

「寂しいけどガマンするよ。抱きしめるのもダメ?」

「昼間みたいになったら困るから…あん…思い出しちゃった…」

「じゃあ手を繋いで寝よう(笑)」

「うん」

こんなすごい週末を過ごしたのは初めてでした。



淫らな週末を終え月曜日に仕事をしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。もうパパに嫌われちゃいそう…〕

〔なんかあったの?〕

〔会議室で所長のおちんちんシャブっちゃった…精液飲んじゃった…パパの許可ももらわないでこんなことしちゃって、もう家に帰れない〕

〔無理矢理させられたの?詳しく状況を教えて。〕

私は激しく勃起し始めました。

〔さっき所長に会議室に呼ばれて行ったら抱きしめられてキスされちゃったの。所長電話エッチの時、イッてなかったんだって。私のイク声何度も聞かされてたまらなくなってるからエッチしようって。美穂君も本物が欲しいだろって…ここじゃイヤって断ったら、ガマンできないから口でしてくれって…だから仕方なくシャブっちゃったの…してるうちに私も感じてきちゃってシャブりながら軽くイッちゃった…そしたら口に出されちゃって、会議室にティッシュもないし、口に溜めたままトイレにも駆け込めないし、ハンカチもポーチに入れたまま机の引き出しの中だったし、飲むしかなかったの…許してもらえないよね…〕

私はたまらなくなり読み終わらないうちにトイレに駆け込み自慰をしました。

射精して少し落ち着くと妻にメールを返しました。

〔怖がらないで帰っておいで。家でちゃんと話そう。嫌いになったりしないから。〕

〔許してくれるならパパの気が済むまでお仕置きしていいから!〕

〔とにかく家で話そう。メールだと感情が伝わりにくくて怖いから。〕

〔うん。パパが帰ってきたらちゃんと話すね。パパごめんね。〕

妻が無茶しないよう冷静にメールを返しましたが、私のぺニスはまだ勃起したままです。

あの制服姿で所長のをシャブってしまった…

妻も気分が出てしまい秘部を愛液で濡らし、口内に射精を受け止めながら妻は達してしまった…

ペニスの勃起がおさまるまで三回も射精しました。



仕事を終え帰宅すると、妻は不安そうな顔で出迎えてくれました。

まだ子供達が起きている時間だったので入浴は後にして着替えだけをすることにしました。

「美穂、着替えどこにある?」

私は妻を部屋に呼び、妻が部屋に入ってくると私は妻を抱きしめ唇を奪いました。

妻は抵抗を見せましたが、私は構わず唇を割り舌で口内をかき回しました。

舌の届くすべてを舐め尽くすと妻を解放しました。

「パパ…私の口汚れてるのにどうして?」

「汚れてるから俺がきれいにしたつもりなんだけど、きれいにしちゃダメだった?もっと所長の精液を飲み干した余韻を楽しみたかった?」

「そんな意地悪言わないで…怒ってるの?」

「怒ってないよ。美穂があんまり興奮させるから会社のトイレで三回も抜いちゃった(笑)」

「え?興奮しちゃったの?」

「するに決まってるだろ(笑)俺は美穂と所長の絡みで興奮する寝取られMだぜ(笑)」

「それは知ってるけど…あっ、自分でしちゃダメって言ったのに!」

「事前に許可もとらないで所長にフェラしちゃったのは誰かな?(笑)」

「おあいこ?」

「そういう事にしておこう(笑)詳しい話は子供が寝たら聞かせて。」

「うん、わかった。」

私は着替えを済ませリビングに行き子供達と遊びました。



私は冷静なフリをしていましたが、妻の唇が悩ましく見えてたまりませんでした。

子供達が寝て私は入浴を済ませリビングでビールを飲み始めました。

「美穂も一緒に飲まない?」

「飲む。隣に行っていい?」

「おいで。」

妻が隣に座ると肩を抱き寄せキスをしました。

「さっきキスされるまで、もうキスしてもらえないかと思ってた…」

「あれ?美穂のファーストキスって俺だっけ?(笑)俺と付き合った時処女だったっけ?(笑)」

「違います(笑)」

「だろ?そんなに気にすることじゃないし(笑)それにこの口を所長にドロドロにされたと思うと興奮する!」

「変態!(笑)でもよかった。パパの奥さんなのに所長にあんなことしちゃったから嫌われるかと思った…」

「俺の奥さんだけど所長のオンナ宣言もしただろ?」

「うん、しちゃった…」

「正直に答えてな。所長との電話エッチであんなに感じちゃったから、所長の顔見てドキドキしてなかった?」

「してた…」

「思い出して変な気分になりそうにならなかった?」

「それは…」

「正直に答える約束だよ。」

「変な気分になってた…パパにお仕置きされた余韻がまだ完全に消えてなくて下着汚しそうだったからナプキンしてたんだけど、濡れちゃって何回も交換した…」

「デートの時の事や電話エッチの事思い出してしたくなっちゃってた?」

「ごめんなさい…」

「会議室での事正直に教えて?」

「呼ばれた時は意味がわからなかったの。ドアをロックされて抱きしめられてキスされて舌で口を犯されて、もうエッチしたくなっちゃってた…キスのあと壁に手を着かされて後ろから抱きつかれたの。所長の手がスカートに入りかけた時にナプキンしてるのを思い出したのと、私がポーチ持ってきてないのを思い出してダメって言ったの。」

「なんでポーチが必要だったの?」

「この前デートの時にパパが持たせてくれたゴムが入ってるの…所長も持ってる感じじゃなかったし、もう危ない時期に入ってるからゴム無しじゃ怖かったから…」

「ポーチ持ってたらしちゃってた?」

「ナプキン知られたくないからしなかったと思うけど、もしかしたら…」

「それで口でしてくれって言われたんだ。」

「うん…それとね、エッチできないならシャブりたいって思っちゃったの…ごめんなさい…」

「シャブりたいと思ってたからシャブりながら感じちゃったんだ。」

「うん。すごく感じちゃった…」

「所長が口の中でイッた時、最初から飲むつもりだった?」

「それは絶対ない!本当に吐き出すところがなかったの。信じてもらえないかもしれないけど」

「信じるよ。」

「なんで?」

「そこで嘘つくつもりなら最初から俺にメールなんかしないはずだから。」

「あ…隠そうなんて全然思わなかった…」

「俺を嫉妬させたくてメールした?」

「それも違う。なんて言えばいいのかな?私と所長はパパの掌の上で転がされていたいの。エッチするにしてもパパの許可を得てからしたいし、今日みたいに突発的に何かあったらパパには知っていて欲しいの。言いたいことわかる?」

「わかる気もする。所長との事で俺に隠し事はしたくないって事だよね?」

「うん。だってパパが一番大事だもん。それに隠したらお仕置きしてもらえないし…」

そう言う妻の目は潤んでいました。

「今日の事もお仕置きしないとな。」

私の言葉を聞いて妻は体を震わせました。

「して…パパが気が済むまでして…」

「じゃあ俺が飲み終わるまでフェラしてて。」

「うん。」

妻は私の足の間に跪き、スエットとトランクスをおろすとペニスを舐め始めました。

しばらくシャブると妻はくわえたまま声を出し始めました。

「シャブりながら美穂も感じてるの?」

「うん…たまらなくエッチな気分になってる…昼間は所長のをシャブっちゃって、今はパパなんて私すごく淫らな女になっちゃったみたい…」

「淫乱だろ。俺がいるのに所長のチンポが忘れられなくなっちゃうんだから。」

「そんなこと言われたらもっとエッチな気分になっちゃう…」

「美穂、所長にしたみたいにイヤらしくシャブって。」

「うん。」

妻は私のペニスにねっとりとイヤらしく舌を這わせてきました。

いつもだと一気に出したくなるのですが、その日は不思議と余裕があり、妻の口を楽しんでいました

「そんなイヤらしくシャブったんだ。」

「うん、しちゃった…すごくエッチな気分だったから…ごめんなさい…」

私は妻が所長のペニスに口を使ってる想像をしてしまい、たまらなくなってしまいました。

「美穂、出そうだよ。俺のも飲んでくれる?」

「うん、飲んであげる…飲ませて…」

妻は頭を激しく前後させました。

「パパ…この前みたいに頭抑えて!」

私は妻の頭を抑えて根元まで深くくわえさせました。

妻はくわえながら声をもらしています。

「美穂も感じてるの?」

妻は頷きました。

「美穂、出るよっ!すぐ飲まないで口の中に精液が溜まってるのを見せて!」

妻は頷くと浅くくわえ舌を絡めながら手でシゴきました。

「出るよっ!うっ…」

私が射精を始めると妻は体を震わせながら強く吸い、手でシゴきあげました。

全部出尽くすと妻はペニスから唇を離しました。

「最近美穂のフェラすごいね。」

「あのね、本当はフェラするの前から好きだったの。すごくエッチな気分になるんだもん。パパがしてって言わないときもしたかったの。でも恥ずかしくて自分からさせてっておねだりできなかった。」

「エッチな気分になってたんだ。冷静っぽかったから仕方なくしてるのかと思ってた。」

「エッチな気分になってるのがバレないように平気なフリしてたもん。」

「なんで感じてないフリしてたの?」

「あんまりエッチでパパに引かれたくなかったから。」

「美穂ってエッチだったんだ(笑)淡白なんだと思ってた(笑)」

「うん、めちゃくちゃエッチ(笑)小学生の時からひとりエッチしてたもん(笑)」

「そのわりには下着は普通のが多いね。」

「やっぱり気付いてなかったんだ(笑)結婚記念日とかパパのお誕生日とか特別な日用に綺麗な下着いっぱい持ってるよ。」

「えーっ?着てるの見たことないけど?」

「だってエッチしちゃう前提で買った下着つけると、これを脱がされちゃうんだって妄想しちゃって濡れちゃうんだもん(照)だから買うけど恥ずかしくてつけられないの。」

「美穂ってエッチじゃなくてエロエロだったんだ(笑)」

「結婚する前は結構エロくなかった?」

「エロかったかも!考えてみるといつもエッチしてたよな(笑)完全に美穂のフェロモンにやられてた。」

「だってパパと一緒にいるといつも発情してたもん(笑)だからフェロモン出まくりだったんじゃない?」

「でもなんで結婚してからエロを封印しちゃったの?」

「結婚したら落ち着かなきゃいけないと思ったから。それにパパといつも一緒にいれば仕事で疲れてるのもわかっちゃったから、あんまりおねだりしちゃいけないと思って…」

「俺は封印しないで欲しかったな(苦笑)」

「今はちょっとずつ封印解除してるよ。もう手遅れ?」

「そんなことないよ。今の美穂は昔と違う大人のフェロモンが出てる気がする。」

「パパが変態をカミングアウトしてくれたから、私もエッチな素顔を見せてもいいのかな?って思うようになったの。」

「それで所長と浮気するようになっちゃって?(笑)」

「本当の事言うとデートの時エッチするつもりなかったんだよ(苦笑)でも私が興奮するツボに入っちゃって拒めなくなっちゃったって言うか、スイッチが入っちゃったの…」

「美穂のツボって?」

「もう全部白状しちゃおうかな?」

「ここまで白状したんだから全部白状しちゃえよ。楽になるぞ(笑)」

「取り調べ?(笑)」

「そう、取り調べ。白状しなかったら拷問してでも吐かせる(笑)」

「そんな事言われたら拷問されたくてなんにも言わないかもしれないよ(笑)」

「そんな願望もあるの?」

「パパの意地悪…この前の手錠で気付いたくせに。イク寸前まで追い込んでおいて、言わないとイカせてくれないって完全な拷問だよ…」

「じゃあ拷問しちゃおうかな?」

「パパ明日も仕事なんだから今日はダメ!拷問されなくても白状するから…」

「手錠もいらない?(笑)」

「手錠ぐらいされたほうが話しやすいかも(笑)」

「じゃあ部屋に行こう。」

「まだお風呂入ってないもん…」

「風呂入るの待ってたら俺寝ちゃうよ(苦笑)明日大変だけど片付けも風呂も明日の朝にして部屋に行こう。」

「パパ…なんか気付いてる?」

「え?何を?」

「部屋で話すね…食器だけキッチンに運んじゃうね。」

私は妻を手伝いキッチンに食器を運ぶとキッチンで妻を抱きしめました。

「パパ…ここじゃだめ…」

「ちょっとだけ俺の好きにさせて!」

私は妻に唇を重ねました。

舌を割り込ませると妻は私にしがみつき、声を漏らし始めました。

「んんっ…んんっ…」

妻が首を振るので唇を離しました。

妻は潤んだ目で私を見つめながら

「パパ意地悪してる?」

「してないけど?」

「本当に気付いてないの?」

「だからなにを?」

「部屋に行こう…」

私達は部屋に移動しました。

「美穂、手錠出して。」

「え?パジャマに着替えさせてくれないの?」

「あとで着替えればいいだろ?」

「ああっ…意地悪されてるとしか思えないっ…」

「あっ…手錠されちゃった…全部白状するまで外してもらえないんだよね?」

「そうだよ。今日は美穂の淫らな願望や妄想を全部白状してもらうから。」

「ああん…パパっ…変になりそう!」

「じゃあ話してもらおうかな?美穂のツボを。」

「うん…あのね、さっきパパにされたみたいなコトされるとダメなの…お風呂にも入らせてもらえなくて、服も脱がせてもらえないままベッド以外で激しくキスされたり、エッチな事されちゃうと感じちゃうの…」

「そうなんだ。確かめてみるね。」

私はジーンズを穿いたままの脚を開かせました。

「本当だね。ここだけ色が変わっちゃってる!」

「見ちゃだめっ…もっと溢れちゃう!濡れてるのを知られちゃうとブレーキ効かなくなっちゃうの!」

私は愛液で色が変わった部分をそっと撫で上げました。

「だめえぇぇっ…」

妻は軽く達してしまったようでした。

「はぁはぁ…パパに弱点教えたのまずかったかな?狂わされそう…」

「条件が揃うとこれだけでイッちゃうんだね。エロすぎ!」

私は妻のジーンズとショーツを下ろしました。

「お風呂入ってないんだからそんなに見ないで…」

「濡れてるのを見られるとたまらないんだろ?いっぱい溢れてるよ。垂れちゃいそうになってる!」

「あん…言わないで…」

私は妻の秘部に舌を這わせました。

「洗ってないのに舐めちゃだめっ…」

「美穂、美味しいよ!おツユがどんどん溢れてくる!」

「パパ…イッちゃう!イクッ!アアッ…」

妻は体を反らせ達しました。

「美穂、なんで所長でスイッチ入っちゃったかわかったよ!乳首やここの毛が透けるきれいな黒の下着つけていったよな?まずそれで濡れたんだろ。」

「うん…だから出かける時にパパに抱きしめられてエッチしたくなりそうだったの…」

「それからベッドじゃないバーで髪や耳を触られて感じた?」

「その前に胸元や太ももも見られてた…」

「そのあとエレベーターでエッチなキスされて、部屋に入ってすぐスカートに手を入れられて濡れてるのを確かめられちゃったよね。」

「うん…全部私のツボなの…そこにパパがすごく嫉妬してる姿が重なっちゃったら完全に淫乱スイッチが入っちゃったの…」

「それだけツボを責められたらブレーキ効かなくなるよな。」

「淫乱でごめんね…」

「でもこれからは隠さないで俺に淫乱な姿を見せてくれるんだよな?」

「うん…淫乱な美穂でも嫌いにならないでね!」

「大好きだよ!」

「私も!ね、パパ…エッチしたい!このまま入れて!」

「だーめ!」

「え?なんで?欲しくてたまらないの!」

「お仕置き忘れてない?会社で所長のをくわえて飲んじゃったお仕置き。」

「おあずけがお仕置きなの?狂っちゃうよぉ…」

「狂っちゃえよ。フフフ。あれ?お漏らししたみたいになっちゃってるよ。」

「おあずけなんて言うからだよ!パパが悪魔に見えるっ!」

「もしかしておあずけでも感じちゃうの?」

「うん…パパに支配されちゃってるみたい!」

「支配してるんだよ。美穂があんまりエロいからまた勃起しちゃったよ!口で気持ちよくして。」

「入れてくれないの?」

「入れてあげない(笑)ほら早くくわえて!命令だよ。」

「命令…命令されちゃった…」

妻は虚ろな目になりながらペニスをくわえました。

「手錠外してあげるからしっかり奉仕するんだよ。」

「はい。会社で所長のおちんちんくわえちゃってごめんなさい。お詫びに奉仕します…ああっ…」

「どうしたの?」

「今頭が真っ白になっちゃった!イッちゃいそう!こんなふうにいじめられたかったの!」

「美穂ってそんな願望もあったんだ。」

「うん…いじめられたかった…ね、パパ…お願いがあるの。」

「どうしたの?入れてあげないよ。」

「今日は入れてくれなくてもガマンする…でも土曜日に所長にお持ち帰りされるまでには入れて!おあずけされたまま所長とエッチしちゃったらお仕置きじゃ済まなくなっちゃいそうだから…」

「わかったよ。それまでには入れてあげるからね。ギリギリまでおあずけするかもしれないけど(笑)俺にいつ求められてもいいように、ちゃんと毎日エッチな下着つけておくんだよ。」

「ああっ…エッチな下着まで命令されちゃった!気が遠くなりそう!」

「ほら…くわえて。俺の目を見ながらシャブってごらん。」

妻は切なそうな目をしながらペニスにイヤらしく舌を絡めました。

「フェラするの好きなんだろ?」

妻は頷く代わりに瞼を軽く閉じました。

「パパお願い…欲しくてたまらないの…おちんちん入れて…」

「どこに欲しいの?」

「美穂の淫乱なお○んこに欲しいの!おちんちんでお○んこかき回されたくてたまらないの!」

「だーめ(笑)イヤらしくおねだりしても今日は入れてあげない。」

「ああっ…意地悪っ!いつからパパそんなに悪魔になったの?」

「悪魔になった俺は嫌い?」

「…………き」

「ん?聞こえないよ?」

「意地悪なパパも大好き!」

妻は私の上に乗り唇を合わせてきました。

手はペニスをシゴいています。

「ほら、ちゃんと奉仕しなきゃだめだろ。」

「くわえながら自分で触っていい?ガマンできないの!」

「フェラしながら自分でお○んこ触るなんてイヤらしいね!してごらん。お○んこ触ってるのが見えるように腰をこっちに持ってきて。」

「見られちゃうの?」

「見て欲しいんだろ?」

「見られたら感じ過ぎちゃう!」

そう言いながらも妻は秘部が私に見えるように体の向きを変え、再びペニスに舌を絡めました。

「ほら、自分でお○んこ触ってごらん。」

妻の指が秘部で動き始めました。

「あん…パパのおちんちんくわえながらお○んこ触ってるのを見られてる!恥ずかしいけどすごく感じる!すぐイッちゃいそう!」

「イッてもいいけど奉仕を忘れるなよ。」

「はい…」

ドロドロになった秘部をかき回す淫らな妻の指の動きを見てるうちに私も射精が近付いてくるのを感じました。

「んっ…んっ…んーん!」

妻が達する姿を見て私もガマンが効かなくなりました。

「美穂、出るよ!ちゃんと受け止めるんだよ!」

妻は頷くとペニスを激しく唇でシゴきあげました。

私は射精の瞬間に妻の秘部に指を入れました。

「んーんっ!」

二人同時に絶頂に達してぐったりしてしまいました。

「パパの意地悪…」

「嫉妬してるんだから仕方ないだろ。イヤ?」

「イヤじゃない…お仕置きしてもらえて嬉しい…」

「腕枕してあげるからおいで」

「ブラ外してパジャマ上だけ着るから待って…」

「パンツは?」

「穿きたくない…おちんちん欲しいんだもん…」

「今日はあげないよ?」

「いいの…抱き合って眠ってて、パパがもししたくなったらすぐ入れるようにパンツ穿かないで待ってるの…」

「エロいね(笑)」

「エロい奥さんになるって決めたんだもん(笑)覚悟してね。」

「嬉しいよ。」

軽くキスをして私は眠ったふりをしました。

妻は私の腕の中で時々体をビクッとさせ、甘いため息を漏らしました。

ペニスが欲しくてたまらないのにガマンしている妻を愛しいと思いながら私は眠りにつきました。



翌日目を覚ますと妻はもう起きて朝食のしたくをしていました。

「美穂、おはよう。眠れた?」

「おはよう。誰かさんのせいで眠れなかった(笑)」

「大丈夫?」

「今日は仕事休みだからみんな出かけたらゆっくりするから大丈夫。」

「ゆっくりしながらひとりエッチしちゃダメだぞ(笑)」

「パパ帰ってくるまでガマンするもん(笑)今日はしてくれる?」

「さぁね?(笑)美穂がおねだりしたらおあずけするかも(笑)」

「もう…本当に悪魔なんだからっ(笑)朝から変な気分になっちゃうでしょ!」

「一日中悶々としてる美穂も色っぽくていいかも(笑)」

「下着何枚あっても足りなくなっちゃう(苦笑)いってらっしゃい。」

私が帰宅すると妻はこの前の超ミニとセーターでした。

「今日一日そのスカートだったの?」

「まさか(苦笑)これじゃ買い物行けないもん。今日はもうお風呂入ったから、それからからだよ。」

「もしかしてミニで俺を挑発してる?」

「思いっ切り挑発してる(笑)エッチなパンツだしブラもつけてないもん。」

言われて胸元を見ると乳首がセーターを押し上げています。

「パンツどんなの?」

「横を紐で結ぶエッチなパンツ。パパにほどかれるのを想像しちゃってる…」

紐パンの紐をほどいたら間違いなく私がガマンできなくなり入れてしまいます。

「俺がほどかなかったら?」

「土曜日に所長にほどいてもらっちゃうもん。」

妻はちょっと拗ねていました。

「所長にほどかれちゃってもいいの?パパにもほどかれてないのに。」

私は激しく嫉妬してたのですが、わざと平気なふりをしました。

「ふーん。俺のために買ったパンツの紐を所長にほどかせちゃうんだ。そんなこと考える美穂にはもう少しお仕置きが必要みたいだね。」

「あん…パパを挑発しようと思ったのに逆襲されちゃった…早くお風呂に入ってきて。一緒に飲もう。」

「今日は美穂は最初は向かいに座って。」

「なにが目的なのかわかっちゃった(笑)いいよ、パパを挑発しちゃうから。」

「してくれよって…あっ!それ反則だろ!」

「ウフフ(笑)パパがお風呂入ってる間にアイテム追加しちゃった(笑)」

「でもせっかくのガーターベルトの効果を生かしきれてないな(笑)超ミニで太ももとストッキングの境目やサスペンダーが丸見えよりも、少し長めのスカートでギリギリ見えるか見えないかの方がセクシー度は何倍も高いよ(笑)」

「そうなんだ。覚えておくね(笑)でもこれもエッチだと思わない?スカート捲って紐をほどいたらストッキング穿いたままでエッチできちゃうんだよ。」

「うっ…想像するとヤバいかも…でもそんな事言ってたら美穂も濡れちゃうんじゃない?」

「ノーブラでキャミとセーター着てこのパンツ穿いた時から濡れてますけどなにか?(苦笑)」

妻が少しだけ脚を開くとワインレッドのショーツが見え、クロッチの部分の色が変わってるように見えました。

私は襲いかかりそうになりそうになりましたが、おあずけするために踏みとどまりました。

「パパ、紐ほどいてくれないの?ほどいてくれないならこのパンツ穿いてお持ち帰りされちゃうよ…きっと服着たままパンツだけ取られてされちゃう…」

潤んだ目をしながら言う妻に私はドキドキしてきました。

(このまま挑発されていたら襲ってしまう…なんとか攻撃しなければ…)

「隣においで。」

「うん。」

私が妻の背中を軽く撫でると、妻は小さく声を出しながら軽く仰け反りました。

「んん…感じちゃう…」

「本当にノーブラなんだね。」

私はセーターの上から指先で胸をスッと撫でました。

「あん…おっぱいコリコリになっちゃう…セーターがツンツンになっちゃったら恥ずかしい…」

私は軽くキスしました。

「美穂すごく色っぽいよ!おあずけしようと思ってなかったらとっくに押し倒してる!」

「パパ嬉しい!ねえパパ、私が髪染めたらイヤ?」

「イヤじゃないけどどうしたの?」

「パパを挑発するためにさっき濃いめにお化粧してみたんだけど、黒の髪じゃ合わない気がしたの。それに服もパパが好きそうなのを着るなら少し茶髪の方がエッチっぽく見えるんじゃないかな?って。」

「そうかもね。染めてみれば?俺は金髪でもイヤじゃないよ。」

「さすがに金髪は…(苦笑)ちょっと明るめの色に染めてみるね。パパが見て変だと思ったら言ってね。」

「楽しみだな!きっと今よりもっと綺麗になると思う。」

「今頃になってパパのために綺麗になりたいなんて変?(笑)」

「変じゃないよ。嬉しい!」

「私もパパと毎日イチャイチャできるのが嬉しいの。イチャイチャしたくなるようないい女でいなきゃ。」

「すごく嬉しいよ!」

「ねえパパ…今日も入れてくれないの?」

「さあね?(笑)」

「このままおあずけされたままで明日仕事に行って、もしも所長に求められたら私拒めないよ…会社でエッチされちゃってもいいの?」

妻は私の弱点を責めてきました。

私は興奮して心臓がバクバクしてしまいましたが、冷静なふりを続けました。

「美穂は所長のオンナなんだろ?美穂がイヤじゃなければしてもいいよ。」

「あん…パパに許可されちゃった…求められたら本当にしちゃうよ…きっとすごく感じちゃう…」

私は耐えられなくなり激しくキスしました。

「パパ妬いてる?」

「当たり前だろ!」

「よかった!平気だったらどうしようかと思った…」

「所長にこの紐をほどいてもらうなんて言うから嫉妬したんだよ!だからお仕置きとして今日もおあずけしようとして平気なふりしてただけだよ!」

私はスカートに手を入れ、ショーツの紐を探し当てて軽く引きました。

「あっパパ…これすごくドキドキするっ!ほどけた瞬間に軽くイッちゃうかも!」

セーターの胸を見ると乳首がセーターを押し上げています。

私はスカートから手を抜き、セーターの中に手を入れキャミソールの上から指先で乳首を転がしました。

「パパだめっ…感じ過ぎちゃう!」

「感じていいよ。」

「だめ…感じたらパパ意地悪しておあずけするもん!なんとか冷静を保ってパパを嫉妬させて襲ってもらわなきゃ!」

私は乳首を軽くつまみました。

「あっダメっ!そんなことされたら…」

私は攻撃を続けます。

「あん…もうガマンできない!イッちゃうっ!」

妻は乳首への刺激だけでガクガクと体を震わせました。

「パパ…おちんちん欲しいの…入れて…もう変になりそう!」

私は再びスカートの中に手を入れ秘部に触れました。

「グチョグチョだね!」

「パパのおちんちんが欲しくてお○んこが涎垂らしちゃってるの!お願い入れて!」

私は軽く紐を引きました。

「そう…そのまま引っ張って!所長にほどかれちゃう前にパパがほどいて!このままパンツだけ取られて犯されたい!」

妻の手がスエットとトランスクをずらしペニスに触れました。

「今日はくわえてあげない!お○んこで気持ちよくなって!」

私は興奮してつい強く紐を引いてしまいました。

゛プツッ゛

「あん…これすごくエッチ!イッちゃう!」

紐がほどけた瞬間に妻は体をビクッとさせ軽く達しました。

「もう片方も早くっ!」

私は紐には触れず秘部に指を這わせました。

「ね、指じゃなくておちんちんでして!お願い!」

妻は私の腰に跨り、秘部にペニスをあてがいました。

私はもうガマンできない状態になり、もう片方の紐を引きました。

プツッという感触と共にショーツが太ももの上に落ちました。

「ああっ…パパのおちんちんが入ってくるぅっ!イッちゃいそう!」

妻が腰を落とすとペニスは簡単に秘部に飲み込まれてしまいました。

「昨日からずっとこれが欲しかったの!たまんないの!」

妻は激しく腰を振りました。

「美穂…そんな激しくされたら出ちゃうよ!もう危ない時期だろ?」

「だって腰が勝手に動いちゃうの!止まらないの!あっイクッ!」

妻はガクッと力が抜けました。

「ああーっ!深く入っちゃった!またイッちゃうっ!」

こんなに淫らな姿を見せられたら元々早漏の私はガマンの限界です。

「美穂、出ちゃうよ!抜いて!」

「ダメっ…抜きたくない!」

「中で出ちゃうよ!早く抜いて!」

「イヤ!」

妻は再び腰を動かし始めました。

「出ちゃうっ!」

私は妻の一番奥に射精してしまいました。

「ああっ…お○んこの中が熱いっ!パパのが出てるっ!赤ちゃんできちゃうっ!イクーッ!」

「美穂…暴走しちゃった?」

「うん…中で出されたくなっちゃった…ヤバいよね…」

「できちゃったかもな…」

「大丈夫な気もするけど…最近暴走気味だよね(苦笑)ピル飲もうかな?」

「中で出されると気持ちいいの?」

「うん。中が熱くなってパパの精液が流れ込んでるってわかるの。パパのオンナなんだって実感しちゃう!」

「所長に中で出されちゃったら?」

「所長のオンナにされちゃったって思っちゃうかも…危ないね。」

「ピル飲んだら所長ともゴム無しでしたい?」

「ゴム無しで入れられて出されちゃう方がパパは興奮する?」

「しちゃうかも!」

「ホントだ(笑)話だけで固くなってる(笑)そんなに興奮する?」

「するに決まってるだろ!美穂の中にナマで入ってドクドク出されちゃうんだぞ!」

「やん…変な気分になっちゃう…」

「所長にナマでされて中出しされてる想像してるの?」

「しちゃってる…ごめんね…いっぱい感じさせられちゃったら中に出さないでって言えないかも…」

「でも今からピル飲んでも土曜日には間に合わないよな?」

「間に合わないよ。詳しくは知らないけど女の子の日に合わせて飲むみたいだから。」

「紐パンってそんなに暴走しちゃうほど危険?」

「うん…紐をほどかれるのがあんなに感じると思わなかった…」

「土曜日紐パンでお持ち帰りされるの?」

「ナイショ!いっぱい嫉妬させてあげる!」

「中出しさせちゃう?」

「危ない時期だからそれはないと思うけど、絶対ないとは言えないかも。帰ってきてアソコが所長のでドロドロだったらどうする?」

「美穂…!」

「あんダメ…服着たままで後ろからされちゃうなんてエッチ過ぎ…ああっ…おちんちん入っちゃった!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「嫉妬してほしいんだもん!嫉妬したパパにメチャクチャにされたい!ピル飲んでいい?もっとパパを嫉妬させたいの!」

「所長に中出しされたいのか?」

「うん…ナマのおちんちん入れられてドクドク出されたい!ああっ…すごいっ!パパ激しすぎるっ!イキそう!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「もうダメ…イッちゃう!」

「俺も出るよ!」

「アッ…パパ…中に出して!いっぱい浴びせて!」

「出すよ!うっ…」

「アーッ!パパに中で出されてるぅ!イクーッ!」

妻は体をガクガク震わせ崩れ落ちました。

「美穂、大丈夫?」

「パパ…激しすぎ!」

私達はキスを繰り返しました。

「美穂が所長に中出しされたいなんて言うからだぞ。」

「リビングでこんなに激しくしちゃうと思わなかった(苦笑)」

「美穂がガーターベルトに紐パンなんかで挑発したからだろ(苦笑)」

「今度はスリットの深いタイトスカートでガーターベルトしてあげるから楽しみにしててね(笑)あっ…パパのが垂れてきた…」

赤面しながら秘部にティッシュを当てる妻はとてもセクシーでした。

「お風呂で洗ってくるね。パパも私のおツユでベトベトでしょ?一緒に入る?」

「そうだな」

私達は浴室に向かいました。

「一緒にお風呂入るなんて何年ぶりだろうね(笑)」

「昔に戻ったみたいだな(笑)」

「ね、パパのお誕生日にデートしよ。」

「デートって?」

「外で待ち合わせしてドライブしたり映画見たりして、ご飯食べてホテルにお泊まりしよ。」

「プレゼントは美穂?(笑)」

「不満なの?(笑)」

「不満じゃないよ(笑)ありがたくいただきます(笑)」

「なんか不満そうだなぁ(笑)おちんちん洗ってあげるね。」

「妊娠したかな?」

「大丈夫な気がする。できた時ってなんとなくわかるもん。」

「そうなの?」

「うん、二回ともわかった。もし妊娠してたら産みたくないなぁ…」

「産んでくれないの?」

「だってパパとラブラブに戻れたんだもん…赤ちゃん生まれたらお洒落もできないし、デートもできなくなっちゃう…」

「それなのにゴム着けないって無謀だろ(苦笑)」

「あのね、本当の事言うとゴムしてるとちょっと痛いの。一回ぐらいならそうでもないんだけど、何回もすると擦れる時ちょっと痛くて…」

「ナマがいいのは男だけかと思ったら女もなんだ。」

「うん、だから一番危ない時以外はゴムつけてって言わないでしょ?」

「ホントにピル飲むの?」

「飲みたい。パパにいっぱい中でイッてほしいもん。あれ?パパまた固くなってきてる!所長にナマでされてる想像してる?」

「してるよ!ピル飲んだらナマでさせるんだろ?」

「所長の大きいからゴムしてると痛いんだもん…ナマの方が気持ちいいかも…あっ!えっ?お風呂でしちゃうの?」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「ダメっ!したいけどこれ以上イッちゃったら仕事行けなくなっちゃう!口でしてあげるから抜いて…」

私が仕方なく妻の秘部からペニスを抜くと、妻は跪いてペニスをくわえてくれました。

「嫉妬しながらイキたい?」

私は頷きました。

「淫乱な美穂は所長のナマのおちんちんでエッチされたいの…中にいっぱい出されて所長のオンナにされちゃうの…アソコの中所長の精液でドロドロのままパパの所に帰ってくるの…」

「美穂、たまらないよ!」

「私もたまらなくなっちゃった!やっぱり入れて!」

私は妻に壁に手をつかせ後ろから挿入しました。

「所長としてるの想像してガマンできなくなった?」

「うん…パパごめんなさい…あっスゴイッ!パパが嫉妬してる!激しい!」

「所長の精液でドロドロにされたいんだろ?」

「されたい!中にいっぱい出されたい!パパだめ!もうイッちゃう!」

「うっ!」

「あっ…またパパに出されちゃってる!イクーッ!」

妻は虚ろな目をしながら私のペニスを軽く洗うと

「先にベッドに行ってて。一緒にいたら何回もされちゃいそう(苦笑)」

「美穂が嫉妬させるからだろ(苦笑)」

私は先にベッドに向かい、妻を待ちました。



リビングの片付けをしている音が止むと妻が寝室に戻ってきました。

「おいで。」

「うん。いっぱい嫉妬させちゃってごめんね。」

「謝らなくていいよ。俺を興奮させてくれたんだろ?」

「そうだけど、でも所長とエッチしたいのも本当なの…」

「そんなこと言われたらまた襲いたくなる!」

妻は私のペニスに手を延ばしました。

「えっ?三回もイッたのにまた固くなってる…」

「仕方ないだろ。美穂が所長としてるの想像すると興奮しちゃうMなんだから(苦笑)」

「嫌じゃないの?」

妻の手がゆるゆると動き始めました。

「今はイヤじゃない。イヤになったら帰ってきてくれるんだろ?」

「イヤになったら奪い返してくれるんでしょ?」

「奪い返したいけど…」

「弱気にならないで!所長に会わせたくなかったら監禁してもいいんだよ。パパが弱気になったら心まで持って行かれちゃう…」

「わかった!必ず奪い返すよ!それまではいっぱい嫉妬させてな。」

「変態(笑)嫉妬で狂っちゃっても知らないからね…」

「でも隠し事はしないでくれよな」

「恥ずかしい事もちゃんと全部話すよ。だから疑わないでね。」

「信じてるよ。美穂、ピル飲んでみれば?」

「いいの?飲んだらきっと所長に中出しさせちゃうよ?」

「させちゃうのか?」

「うん。だって所長の精液飲んじゃってから所長のオンナになっちゃったって気分がすごいんだもん…」

「所長のオンナになっちゃったんだ…」

「うん、なっちゃった…パパすごいよ!おちんちんヌルヌルになっちゃった!」

「美穂が所長のオンナになっちゃったって思うとたまらないんだ!」

「そんなに興奮しちゃうんだ。もし会社で所長にフェラとかエッチとか求められたらしちゃってもいいの?」

「したいの?」

「うん…所長のオンナだもん…所長のおちんちんくわえたいんだもん…大きいおちんちん欲しいんだもん…」

「美穂からは誘わないでくれる?」

「いくら私がエッチでも自分から会社でしてなんておねだりできないよ(苦笑)」

「それなら…美穂が仕事に行く日は仕事が手につかなくなりそうだよ!」

「これからは仕事に行く時もオバサンパンツやめなきゃね。ちゃんとゴムも持ち歩かなきゃ…いつ求められてもいいように。」

「抱かれる準備万端で仕事しちゃうの?」

「うん。所長の視線感じただけで濡れちゃいそう…」

「美穂がエッチな気分になったらフェロモン出まくりで求められちゃうかもな…」

「私からはおねだりしないけど、胸のボタン一つ外すとかスカート短くするとかで軽く挑発しちゃダメ?」

「そのぐらいなら…でも美穂の制服姿を見れないのが悔しい!」

「じゃあ明日の朝着てるところ写真に撮っておくね。」

「生で見たいよ!」

「じゃあもし会社でエッチな事しちゃったら、メールで報告しないでその日は制服着替えないでパパを待ってる。この制服のままされちゃったんだよって。」

「じゃあ俺が帰ってきて美穂が制服姿だったら…」

「所長と会社でエッチなことしちゃったって合図(笑)」

「その場で押し倒しそう!」

「ガマンしてね(笑)悶々としながらお風呂とご飯終わったら嫉妬させてあげるから。」

「俺が悶々としてると楽しい?」

「楽しいより嬉しい。嫉妬して興奮してくれてるんだってわかるから。今もすごいね!」

「嫉妬してるんだから仕方ないよ!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!嫉妬でイカせて!」

「あのね、会社で所長にエッチなことされたくてたまらないの。この前みたいに大きいおちんちんくわえさせられて、スカート捲られて後ろから入れられてみたいの!声を出しちゃダメって言われながら中をいっぱいかき回されたいの。最後は飲んでって言われて口の中に出されたい。」

「本当に思ってるの?」

「うん…パパごめんなさい…」

「あっ出るっ!」

妻はペニスに唇を被せ精液を受け止め、飲み干しました。

「美穂、本当にされたいの?」

妻は私の手を秘部に導きました。

そこは入浴を済ませたばかりなのにグッショリ濡れていました。

「想像したらこんなになっちゃった…土曜日まで待てないぐらいしたいの…ごめんね…」

私は妻を強く抱きしめました。

「所長には絶対渡さないからな!」

「所長の事考えながらこんなに濡れちゃってるのに好きでいてくれるの?」

「当たり前だろ!」

「パパありがとう。すごく嬉しい!」

「発情したままじゃ眠れないだろ?」

「今ので落ち着いた。パパの腕枕で眠らせて。」

「わかった。おやすみ。」

「おやすみなさい。」

妻が軽くキスしてくれた後私達は眠りに落ちました。



***

ネタ認定されているようなのでバラしてしまいますね。

妻と所長の関係は一年ほど前から始まっており、正確な時系列で書いているものではありません。

約一年の間の記録を取っていたわけではなく時系列的に書くのは不可能なので、その間ににあったいろいろな事を時系列を入れ替えて組み立てましたので物語と言えると思います。

皆さんのレスが組み立てに多少なりとも影響を受けている事も否定しません。

例えば妻が心まで奪われてしまうのではと心配いただくレスをいただけば、大丈夫だということを伝える組み立てをしました。

寝取られ願望がありながら奥様や彼女の同意が取れない方に妄想で楽しんでいただこうとして書き始めましたが、時系列に狂いがない完全ドキュメントでないと排除されるようなので、このスレは終了させていただきます。

ちなみに前スレで報告した結末は変わってしまい、妻と所長の関係は今年の初めに終結し、妻は私の元に戻ってきています。

まとまりのない下手な投稿に長期間お付き合いいただきありがとうございました。

***

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【出会い系】出会い系で知り合って付き合ってる人いる? 【体験談】

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<>1:恋人は名無しさん:2007/08/02(木)17:02:13ID:Gqjq1aZq0<>

出会い系で知り合って付き合ってる人いますか?

友達に紹介するとき出会いをなんて言ってますか?



今、出会い系で知り合った人と付き合ってるんですが

今度、友達に紹介する事になったんだけど

どんな出会いって聞かれたらなんて答えたら良いか困ってます。



<>2:なまえを挿れて。:2007/08/02(木)17:49:14ID:ED7+9mqK0<>

俺2chの同じ〜〜〜スレで知り合って付き合ってるけどさすがに言えないな。

口裏合わせるのが一番良い。それもかなり巧妙にね。ボロが出るから。

出会ったキッカケを彼女と共に「完璧に創る」のはちょっと気が退けるかもしれないけど、

出会い系で知り合った事をどうしても周りに知られたく無ければそうするしかない。



<>4:なまえを挿れて。:2007/08/02(木)19:38:13ID:ir90o71i0<>




無料制なら

スタビ・Mコミュ・sb系の出会いetc…に限る

有料の姉妹サイトに同時登録されることも無いので

安心だよな

おまけに>3のアフィリ乞食にだまされる事も無いしな



<>5:なまえを挿れて。:2007/08/03(金)12:11:26ID:0IjwatyM0<>

この間結婚したけど

流石に出会いは言いにくいな



<>6:恋人は名無しさん:2007/08/03(金)13:32:31ID:GnxTc9sT0<>

結婚したんですか。

友達に紹介するときなんていったの?



<>7:なまえを挿れて。:2007/08/03(金)13:41:02ID:O79OCsqy0<>

友達も出会い系で嫁さん見つけた。

結婚式ではチャットで会ったとか嘘ついてたけど。



<>8:なまえを挿れて。:2007/08/03(金)16:52:09ID:0IjwatyM0<>

>>6

取り敢えずネットって言った

以前にチャットにハマってた頃があったから勝手にそっちに解釈

俺、ウソは言ってないぞw



<>9:なまえを挿れて。:2007/08/03(金)19:04:01ID:UKK8b2GTO<>

私は自分の職場(サービス業)で会った事にしてます。そこによく来る常連客って感じで。実際、常連客と仲良くしてるし、そういう話しも友達にしてたし。



<>10:恋人は名無しさん:2007/08/03(金)20:17:35ID:GnxTc9sT0<>

恋人とは事前に話しを合わすように話したのですか?

質問ばかりでスミマセン。



<>12:なまえを挿れて。:2007/08/04(土)11:24:48ID:TUrDeo1O0<>

>>10

結婚当日まで付き合ってる事自体黙ってたからな

当日に話してビックリする顔を見たいが為にw



嫁さんもあまり出会い系で知り合ったとは言いにくいみたいで

取り敢えずネットで知り合ったって程度で詳しくは話してない様だ



<>13:なまえを挿れて。:2007/08/05(日)17:50:41ID:Qavio1B90<>

俺、5年間同棲してたけど、たしかに出会い系orネットで知り合ったって言いづらいね



<>15:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)19:58:32ID:c2uonuh90<>

メールばら撒いて、メルアド張られてこっちで直接メールしようと返事きたんだが、

もしかして失敗した? そんなうますぎる話ないと思って業者だとおもうんだが、、、

<>16:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)23:23:32ID:j4El/SQ/0<>

私は仲のいい友達には出会い系って言ってあります。

あんま仲よくない人とかには友達の紹介って言ってます。



結婚するつもりなので親にもいずれ言わなきゃならないと思ってますが

うちはサイトでって言おうかと思ってます。出会い系とは言わずに。。。笑



私も家ではパソコンでチャットをしたりしてたし親も知っているのでそれで通そうかと。



でも彼氏は待ち合わせして会った場所で出会ったことにしようって言ってるんですが



でもそんな恥ずかしいとかはあんまないですね。



逆に出会い系でいい人見つかってラッキーって思ってます。



<>17:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)23:44:06ID:RrJxsH32O<>

アタシ友達の紹介って言ってるよー

彼氏も友達に友達の紹介って言ってる



<>18:なまえを挿れて。:2007/08/15(水)15:06:49ID:9gIy4T4sO<>

友達の紹介ってことにしたいけど、歳も離れてるし、無理orz



<>19:なまえを挿れて。:2007/08/22(水)20:40:33ID:VuZk4ub/O<>

俺と彼女も出会い系です。

二十歳をだいぶ過ぎて童貞はさすがにヤバイだろうと思い、風俗か出会い系かとなったが、出会い系にした。

一番最初に出会えた彼女を一生懸命口説いて、初めてのエッチして、可愛かったからそのまま彼女になってもらった。

友人にも職場にも出会い系で知り合ったと言っている。彼女もそういってるみたい。

人生勝ち組か負け組かはわからんけど。

出会い系だからってなんも卑屈になることは無いと思うけど…。



<>20:なまえを挿れて。:2007/08/22(水)20:55:58ID:YU7Iek+Y0<>

まぁ実際キッカケなんてどうでも良いんだけどね

ただ出会い系だと周りがおかしな風に想像しちまうからな



<>21:なまえを挿れて。:2007/08/23(木)10:37:12ID:7iK8a7h6O<>

一番最初の出会いに金銭が発生してました…



<>22:なまえを挿れて。:2007/09/02(日)23:47:55ID:kUnnEnASO<>

ふと思ったが、もし子供が生まれたら何ていおう…



<>23:なまえを挿れて。:2007/09/03(月)00:02:09ID:tLXPD8PT0<>

出会い系で出会った夫婦の子供が育って親の出会いを聞く頃には

もっと凄い出会いの場所で遊んでる筈だから大丈夫だよwww



<>24:なまえを挿れて。:2007/09/03(月)12:13:30ID:dmomSj5g0<>

あたしも今悩んでます。

出会い系で出会ったって友達に言えなくて、ずっと彼氏いないことになってます。



出会い系で出会ったって絶対言えない(><)

嘘下手だけど、うまく嘘つこうと思ってます。

前の彼氏と別れて、どうでもよくなったときに出会い系をやってしまいました。



将来のこととか考えると不安になります。

結婚式の披露宴で出会いとかなんていうのかなぁとか。。。



でもかなりはまっちゃったし、別れたくないなぁ。



友達に隠してるから恋バナできないし、けっこうつらい(;;)



<>25:なまえを挿れて。:2007/09/03(月)13:17:06ID:+KFPZRWUO<>

>>24

ナンパでいいだろナンパで

彼とアナタの職業で不特定多数の人と話す機会が有るなら声を掛けられた。とかさでもいいし。

彼があなたに声掛けでもいいし、あなたが彼にでも。

友達だって最初に一回話しておけば、誰も聞いて来ないよ。



友達にナンパがキッカケなのはいくらでも居るし。



<>26:なまえを挿れて。:2007/09/04(火)09:21:03ID:MdcJsUeB0<>

そうですね。

ナンパがいいですね。

嘘つくのちょっと罪悪感あるけど、ナンパにしようと思います★☆☆



<>28:なまえを挿れて。:2007/09/04(火)11:47:30ID:9jCAXe7UO<>

>>26

>>25だけど、ナンパって言わなくても「○○で声掛けられて〜」もしくは「電話番号渡されて〜」とか言っとけばよろし。

「それってナンパじゃーん?」って言われたら「んーん、まあそうかな」って適当に返事しとけって。



俺の友達は居酒屋で声掛けてから結婚までいったけど、結婚式で「お二人は○○って居酒屋で出会ったのがキッカケで、〜〜」って普通に流された紹介だったし、全く

問題ない。

ただ、彼と口裏は合わせとくよーにな!(`∇´ゞ



<>29:なまえを挿れて。:2007/09/04(火)12:04:16ID:1H6DUZCEO<>

>>28の言うとおり



そんな真剣に悩む事かぁ?

「出会い系」って場所でなんとなく声かけられたんだろ?

「」の中を適当な場所に変換すりゃいいんだよ



<>30:なまえを挿れて。:2007/09/05(水)02:06:22ID:gWXP8FMOO<>

>>26

俺は2年半前に出会い系で彼女が出来て来年結婚するけど

流石に出会い系は言えないしナンパってのもどうかって事で

彼女が前に働いていた会社の人の紹介って事にしてます。



<>31:なまえを挿れて。:2007/09/05(水)07:18:15ID:dmnpRhrxO<>

>>30

紹介で付き合った場合、結婚式にそのキューピッド役を務めた人を呼ばないのは明らかに変w



「その方は誰なんですか?馴れ初めのコメントに使いたいので」って結婚式の打ち合わせで聞かれたらどーすんの?

辻褄合わなくて困る事にも成りかねないし、架空の人物を造り出す面倒な方法はお勧め出来ない。絶対ボロ出るじゃん。



ナンパ=ストナンみたいな不特定多数に声を掛ける感じ。って思い込んでるのもどーかと思うよ。

落とし物を拾ったり(笑)、高速バスで隣の席になって…とか話すキッカケになる場面はいくらでもある。



<>32:なまえを挿れて。:2007/09/14(金)16:40:57ID:H8UmkQXr0<>

>>26です



やっぱりまだ誰にも言えてないです。。。(><)



好きになったから付き合ったけど、サイトで出会った人って共通の知り合いとかいなくて、その人の第三者的な情報とかがなくて、相手のことよくわからないなぁと思

うときがあります。

信用できないっていうか。。。



やっぱり出会い系での出会いってあたしには無理なのかなぁとか最近思います(><)



<>33:なまえを挿れて。:2007/09/14(金)16:54:31ID:V6aCeResO<>

>>32



25=28だけど、出会いの形とか周りじゃなくて、彼本人を好きになったんじゃなかったっけ?



今26が悩んでるのは出会いのキッカケのゴマカシ方じゃなくて、本人そのものに怪しい…って言うか未知の部分があるって事だろ?



友達の紹介や職場の知り合いじゃないんだから、お互い分からないグレーの部分は多くて当たり前だし、聞き合うべきじゃね?



彼は友達少ない感じなのか?



<>34:なまえを挿れて。:2007/09/14(金)17:11:24ID:H8UmkQXr0<>

26です(><)



彼、友達少ない感じなのかわからないです。

そういうのわからないです(><)

そんな感じはしないけど。。。



聞き合うべきですよね(><)



彼はあたしのこと聞いてくれないし、自分ばかり彼のこと聞いてばっかりいるのもなんか嫌で。。。



<>35:なまえを挿れて。:2007/09/14(金)17:54:17ID:V6aCeResO<>

>>34



会ってる時友達からメールや電話来たり、仕事休みの日に予定があったり…とかないの?



あとは学歴や住んでた場所とか、学生の時に部活やってたとか、周りの環境からおのずと見えてきたりしない?



ちなみに頻繁に会える距離?

付き合ってどのぐらいなの?



<>37:なまえを挿れて。:2007/09/14(金)23:33:20ID:H8UmkQXr0<>

>>34です



今思い出すと会ってるときに彼氏電話やメールきたりしてます(><)



頻繁には会えない距離です。

最近は忙しくて二週間に一回とかです。



付き合って三ヶ月くらいです(><)



ふとしたときに冷静になって考えると、出会い系での出会いっていくらでも嘘つける気がするし、こんなに本気になっていいのかって考えてしまうときがあります。

もともとあたしも出会い系にいいイメージをもってなかったし(><)



<>39:なまえを挿れて。:2007/09/15(土)01:59:40ID:wSfQuTDQO<>

>>37



実際ちゃんとした人でも学校出ちゃうと仕事とかの関係(残業多いとか)で出会うキッカケが殆んどないから出会い系に依存するケースはあるんじゃない?



友達の紹介とかお見合いって言ったって限られた範囲で理想の余ってる人が簡単には居ないっしょ?タイミングも重要なワケで。



ただ、本当にいい人って頻度が少ないだろうとは思うけどね…



どっちにしても貴方が悩んでる以上、今の気持ち(彼なの未知の部分について知りたい・知った上で安心して付き合いたい)をぶつけないと前には進まないのでは?



あんまり会えない、会ったら必ずセックスをする関係だとしたら…正直微妙な気もしないでもない。



<>40:なまえを挿れて。:2007/09/15(土)07:33:30ID:8l5thFjDO<>

世間体気にしても、真実はひとつ。誤魔化すくらいなら別れたらいいじゃん。



<>46:チビ:2008/02/04(月)17:41:29ID:yVi3FgWTO<>

どこの出会い系もダメだ(´Д`;)



<>47:なまえを挿れて。:2008/02/04(月)17:55:37ID:gR/LgRV+O<>

私は、携帯の出会い系で知り合い8年交際しています。昔はサクラの存在はありませんでした。確か、メグライアンのユーガットメールと言う映画が上映された頃です。

今は援交やヤリ友探しなどで、恋とは無縁なようですね。



<>48:チビ:2008/02/04(月)18:26:21ID:yVi3FgWTO<>

そうなんですか?

俺は変化をあたえて恋人とかメル友とか言ってるんだなぁって思ってました

もうホントにサクラいらんよ(´Д`)



<>49:なまえを挿れて。:2008/02/04(月)18:27:41ID:OMInRiEVO<>

>>46

あっちゃんLoveLoveお見合いがオススメでし。

僕はここでHoneyを見つけせっせとアプローチ中

…でもてんで相手にされてないけどヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!



<>50:チビ:2008/02/04(月)21:28:14ID:yVi3FgWTO<>

>>49

体を求めてるんですけどそれでも大丈夫ですか?



<>51:なまえを挿れて。:2008/02/04(月)22:05:01ID:gR/LgRV+O<>

商売のネタにされたら、もうおしまいですね。ホンモノとは出会い難い。



<>53:なまえを挿れて。:2008/02/04(月)23:05:11ID:gR/LgRV+O<>

↑有料は断固なし。893の温床に貢献するだけ。



<>54:なまえを挿れて。:2008/02/04(月)23:09:55ID:YCnawf5y0<>

JC,JKあわせて5人



<>55:なまえを挿れて。:2008/02/04(月)23:28:27ID:7bAhDYmmO<>

私もあっちゃんラブラブお見合いで見付けました♪



ちょうど趣味が同じだったので趣味を通して出会った事になってます



あっちゃんはお見合いサイトなのでヤリ目は無理です…



<>56:チビ:2008/02/04(月)23:33:10ID:yVi3FgWTO<>

ちょっと登録してみたけどそうみたいです

それと自分の県はあまり参加してる人少なかった(´Д`)



<>57:なまえを挿れて。:2008/02/05(火)00:11:17ID:FzMwpIFeO<>

あっちゃん、くぐってみました。ツヴァイなんですね!登録してみます。でも…違うスレに“あっちゃん”があったので、通り一片読んだら結構イタい人が多いので

、不安。



<>58:なまえを挿れて。:2008/02/05(火)00:25:16ID:uGCCHEQXO<>

結婚した



<>59:なまえを挿れて。:2008/02/05(火)00:59:42ID:FzMwpIFeO<>

↑結婚したのに、まだここにいる人って……コワ〜〜



<>60:チビ:2008/02/05(火)01:07:34ID:jW4FPOyAO<>

まぁ2ちゃんは面白いから(・∀・)ノ



<>62:なまえを挿れて。:2008/02/05(火)13:15:45ID:ofsjX16G0<>

あっちゃん、真剣過ぎて怖いババアが多い。

あとメンヘラ。



<>63:なまえを挿れて。:2008/02/05(火)16:40:16ID:05U0MsjPO<>

あっちゃんはお見合いサイトなんだから真剣で当たり前



メンへラはどこにでもいるよ



遊びたい人は100万人のメールフレンドがよいかも



ちなみに私はあっちゃんで婚約決まりました

結婚したい人はおすすめサイトです



<>64:チビ:2008/02/05(火)21:33:29ID:jW4FPOyAO<>

>>63

そのメールフレンドってとこもどちかというと友達付き合いっぽいとこだった



<>65:なまえを挿れて。:2008/02/06(水)06:12:17ID:Xfk2KTp8O<>

>>60

さなえ×2になるんじゃね?

ウチの後妻サイトに夢中なんだよー…。



って、ね。まっ50のババァじゃ動じないか!



<>67:なまえを挿れて。:2008/02/07(木)00:19:19ID:WMd1BtJYO<>

出会い系に投稿したり、メールしたり、ってんじゃないけど、

チャットで知り合った人と付き合ってるよ。

周りにも『チャットで知り合った〜』って普通に言う。

陰で何か言われてるらしいけど、私の耳に直接入ったワケじゃないから

第三者の意見なんてどーでもいいし。



<>69:なまえを挿れて。:2008/02/07(木)13:16:10ID:8kaYmgMa0<>

俺はチャットで知り合った人妻の友達と付き合って、こないだ結婚したよ。



んで結婚式では、出会いは友達の紹介ってことにした。

実際は嫁が俺を無理やり奪って、人妻と修羅場になったけどこんなことは言えねー。



<>73:なまえを挿れて。:2008/02/08(金)02:37:26ID:Knh4L5rWO<>

今まさにそう…

友達に聞かれたとき凄く困る…年齢差かなりあるから絶対聞かれるし



どうしたらいいんだろう…



<>74:チビ:2008/02/08(金)05:36:03ID:Br7w85eKO<>

これはニートがニートだと親戚に言えない状況と同じだ(すんません)

やっぱり「友達の紹介で」が無難ですけどベタ過ぎますかね



<>75:なまえを挿れて。:2008/02/08(金)12:29:22ID:mI9EaDo6O<>

出会い系で知り合った

画像貼りたいけど

やり方がわからない

だれか教えて。

携帯から



<>77:なまえを挿れて。:2008/02/08(金)12:51:35ID:mwVXloXfO<>

カミさんが出会い系のサクラだった俺様が来ましたよ。

ちなみに現在結婚10年、二人の子持ちです。



<>78:なまえを挿れて。:2008/02/08(金)14:48:31ID:wojZNVjlO<>

スタビで知り合った…



メールしだしてもーじき8ヶ月

付き合いだしてもーじき5ヶ月。



写メ交換はしてたけど

実際会って、私の一目惚れで口説いてつきあうコトになった…

今でも彼にメロメロっすwww



<>79:なまえを挿れて。:2008/02/08(金)21:15:30ID:M56VlG0a0<>

エキサイトで知り合って2ヶ月後に実際合って

6年付き合って現在結婚半年目



<>80:なまえを挿れて。:2008/02/10(日)13:49:46ID:Pv89mPbR0<>

出会い系SNSで相手からアプローチかけてきて実際に会ってつき合いだした。

駅とかよりも、日記とかでお互いの人間性やスタンスがわかっていいと思う。

mixiで知り合って結婚した(する)人も何組か知ってるけど、今やmixiってひとつの出会いの場として認められてる感があるよね。あれだってある意味出会い系だと思う

けど社会的に認められてるかんじあるからうらやましい。

結婚する約束してるけど親や周りになんて言っていいか困る。

まぁ趣味系のネットのあれで〜〜とかぼやかして言ってるけど。



<>82:なまえを挿れて。:2008/02/18(月)22:56:12ID:BngYn5YBO<>

ごまかしても何となくわかるけど。



<>83:なまえを挿れて。:2008/02/18(月)23:14:25ID:5iGlnP2sO<>

はっきりした趣味があると大丈夫よ

ちなみに私はバイクでツーリング中に出会った事になってます



<>84:なまえを挿れて。:2008/02/19(火)22:52:22ID:9Is2vIRHO<>

チャットで知り合って付き合ってるけど、

最近はもうごまかすのも面倒臭いので、

チャットで知り合った、ってカミングアウトしてる。



<>85:なまえを挿れて。:2008/02/19(火)23:11:46ID:Icr0nVxLO<>

お家柄が厳しくてどうしてもはっきり言えない場合は…



美術館や歴史資料館等で出会った事にすればいいと思う



<>86:なまえを挿れて。:2008/02/19(火)23:27:02ID:9PQ12OxtO<>

あっちゃんで知り合って結婚6年目。



一部の極々親しい友人以外には内緒にしてるな…馴れ初めはwww



<>87:なまえを挿れて。:2008/02/19(火)23:51:45ID:TdfJCX220<>

出会い系してセックスした女(島田あやこ)ならいてるけどな。



<>88:なまえを挿れて。:2008/02/20(水)17:24:05ID:EImQKetl0<>

あっちゃんで知り合って、メールで大盛り上がり・・・何度もドタキャン。

振り回された揚句、会わずに終わった。

本当にメンヘラ(通院中)だった・・・



<>89:なまえを挿れて。:2008/02/21(木)01:42:13ID:OxXeCFEs0<>

初めて出会い系でメル友になれた。携帯のアドも聞けて嬉しくて今度一緒に食事でも

もともと会うつもりはなかったのかわからないけど、ちょっとショックだ。

返信来なくなって丸一日がたったけど、何事も無かったようにメールをしようか

少し突っ込みをいれてみようかと迷ってるけど、何かいい文章ないでしょうか?



<>90:なまえを挿れて。:2008/02/21(木)18:55:26ID:43Gds6TLO<>

いきなり言ったの?だったら警戒してるんじゃないかな?

「つい焦って言っちゃったけど、すぐにと言うわけでなくていずれ遊べたらいいな。

って言えば向こうが会う気が無い場合以外は返事くるんじゃないかな。

後、何でもいいので質問してあげれば向こうも返事書きやすいと思うよ。



<>92:なまえを挿れて。:2008/02/23(土)01:04:37ID:wQuJr55E0<>

出会い系で知り合った人と付き合って4ヶ月。

交際も順調だけど…出会い系で知り合ったなんて周りに言えるわけがない。。

今のとこみんなには友達の紹介で知り合ったってことにしてるけど…。

彼は見た目も性格も私のタイプで、今まで付き合った人の中で、一番好きになれた人なんです><

でも私たちの出会いは出会い系ってことは変わらない事実…。

今、すっごい苦しい><。。



<>93:なまえを挿れて。:2008/02/23(土)04:57:17ID:9K8QdTpMO<>

>>92

俺と全く一緒の状況でワロタw

出会い系で知り合った彼女と付き合って同じく4ヶ月になりますw



<>94:なまえを挿れて。:2008/02/23(土)08:51:58ID:y8sDK68KO<>

2ちゃんで知り合いましたが、なにか?w



<>96:なまえを挿れて。:2008/02/23(土)23:36:39ID:P83srlNh0<>

>>92

出会い系で見つけた女は、皆セフレ止まりにしてやってるww

猫なで声で優しくしてやれば、女はバカだから自分だけとか思ってるらしいね

でも本気で付き合う彼女は、出会い系なんて男漁りするような尻軽女じゃ嫌だから

絶対に彼女にはしない

セフレ探しには出会い系は一番楽だ



逆バージョンもあると思うがww



<>98:なまえを挿れて。:2008/02/25(月)19:51:35ID:+48dxMEz0<>

私、ヤフチャで遭遇した人と付き合って2年目。

親には街で遭遇したっていってるけど、まだばれてないよ。

ただ、年がちょっと離れてるのと、きっかけを言えてないのでちょっと疑われてる。



ところで、敢えてスレチなんだけど質問。



父親にショックを与えないようにケコーン前提で付き合ってる彼氏を紹介するのって

ちなみに私19、彼26。

母親には言ったけど、父親にはまだ言えてないんです…



<>99:なまえを挿れて。:2008/02/25(月)22:55:25ID:Iv3qqbC8O<>

私は地域限定の掲示板で会って五年目突入しました。

何となく恥ずかしくて、友達→会社の仲間、会社の人→友達と言ってます。親には特にはなし。



当時は会う=ヤルとかお金絡む様な募集なんて見た事なかったから(そこだけなのかな)長く続いたらホントの事を言ってもいいかな?って思ったけど、何年後かに会社

の子に別の掲示板見せてもらったけど…絶対言えない、言わないって誓いました。



<>101:なまえを挿れて。:2008/03/02(日)03:20:02ID:1oJ6b51F0<>

>>99

昔と今じゃそういう出会いの場もだいぶ変わったと思う。特に出会い系での

犯罪とか売春行為とかが表立ってきてからは尚更だと思う。



ただ、昨今のSNSやらその他色んなネットを基板とする色々な場はある訳で

そういう中で出会って結婚にいたるケースは結構多いですよ。

例えば趣味のサークルだって最近はネットがベースになってるのも多いし、

昔あったパソコン通信時代にだって普通にチャットで知り合っていい関係に

発展したケースも多い。



まぁだからそういう感じでいけばある程度は融通の利くゴマカシ方もあるかなと。



<>102:なまえを挿れて。:2008/03/03(月)15:34:19ID:hbhxOskK0<>

漏れは「mixiみたいなところ」とかモロに怪しい言い訳をしているw



<>108:なまえを挿れて。:2008/04/27(日)23:33:31ID:m39vvEZLO<>

>>98



19と26ならそんなに違和感はありません。

街で具合悪い時に声を掛けられタクシーで送ってもらったとかきっかけ話はナンボでもありますよ。



<>110:なまえを挿れて。:2008/04/29(火)12:40:01ID:4a9RQnqJO<>

しかし、業者うざw

あつとご近所で十分食えてるよ。

今の彼女はあつ。

親しい友人には本当のことを話し、それ以外には、二人でよく行くバーで知り合ったことにしてる。



<>111:なまえを挿れて。:2008/05/01(木)18:54:17ID:veoKxROj0<>

Happymailってマジでクソだよな。

ここに良い時期って有ったの?



<>112:石原直樹:2008/06/22(日)01:31:35ID:YUV7E0pVO<>

トヨタ輸送の石原直樹といいます!僕は出会い系サイトで知り合った女性とただヤリまくりたいだけのために付き合ったことがあります!1人目は春日井の19歳。2人

目は岡崎の29歳。結局逃げられちゃいましたw



<>114:なまえを挿れて。:2008/06/22(日)17:08:50ID:gWjR70RI0<>

ここにアド貼ってる業者にロクな業者がいないことだけはガチ



<>115:なまえを挿れて。:2008/06/22(日)17:17:12ID:iDEsOVnsO<>

正直に出会い系って言えばいいやん。私は友達とか知り合いに(出会った理由)を嘘はつけないな。出会い系なんてしたことないけど



<>118:なまえを挿れて。:2008/06/28(土)21:38:54ID:23ac4+5O0<>

出会い系で知り合って3年半付き合って結婚も意識していた彼氏と別れた…orz

もう「どこで出会ったの?」という質問にガクブルしなくてもいいんだ…ははは…



<>119:なまえを挿れて。:2008/06/29(日)10:28:48ID:7mH05mSr0<>

そんなにガクブルするかね?

俺は6年付き合ってから結婚して1年経つけど別に普通にネットでって言ってる

まぁ最近は聞いてくるヤツいないけどw



<>122:なまえを挿れて。:2008/08/13(水)21:00:20ID:hJLxLQzK0<>

2chとか普通じゃね?



<>123:なまえを挿れて。:2008/08/13(水)21:35:18ID:b8q9qx7gO<>

俺、出会い系で出会った女の子と付き合ってる。



けど、今もまだ出会い系で女の子と遊んでるw

相手にはバレてないしw



つか、出会い系やってる時点で彼女もヤリマンだろーしよ

お互い様じゃね?ww



<>126:なまえを挿れて。:2008/09/05(金)03:17:46ID:TJdZq7uvO<>

出会い系で知り合い…

さらに最初の一回は援だったんだけど付き合ってます。

援目的メインのサイトだし、さっさとホテル行ってその場限りと思ってたけど、

車で移動中、何か会話も盛り上がってしまって

3時間もドライブしてしまった。

その後ついでにホテル行った感じで…

でもやっぱ今日だけの関係だろうなと思ってセックル、金銭のやりとりをしたけど…

またまた会話が盛り上がりすぎて、連絡先交換。

以降、何事もなかったかのようにごはんだけ食べに行ったり、たまにセックルもあるけど、頻繁に会い、毎日連絡したり、本当の恋人のようになってきた。br>

普通に出会っていても、たぶんすごく気が合う者同士だったんだと思う。

初めての出会い系デビューだった(とお互いが言っているが)

実は私は過去に何度かあるし、向こうもウソかもしれん。

でも今は本当にお互い出会い系とかいかがわしい行動やめて

普通に付き合っているよ。



<>133:なまえを挿れて。:2008/09/05(金)16:34:35ID:TJdZq7uvO<>

>>131

そう…その不安が全くないわけじゃない…

そういう時、やっぱり「出会い系で知り合ったから」と考えてしまう

普通に出会って恋人になれたとしても

浮気やセフレになったりすることはあるけど、

やっぱりお互い出会い系に関わったという事実があるから

うしろめたさもあるよ

いま一緒にいるときは本当に幸せだけどね

まぁこれからどうなるかわからないけどね



<>134:なまえを挿れて。:2008/09/05(金)17:37:19ID:L1Ur+anwO<>

2003年秋にエキサイトでメールするようになり

2005年春に会うようになり

2008年春に結婚しました

俺35嫁25



<>135:なまえを挿れて。:2008/09/28(日)08:21:15ID:yBPUX+yDO<>

>>126

あんた、絶対幸せになるんだぞ!

人の縁なんてどこにあるかわからん

とにかく誠実な付き合いをしてやって欲しい



<>136:なまえを挿れて。:2008/09/28(日)13:47:18ID:bF8GluASO<>

私は出会い系で知り合った人と付き合ったけど無理だった。。。

お互いに何か不審?な行動があったりすると、

『また出会い系で遊んでるんだろな』と半ば諦めモード。

趣味も合う人だったし、話も面白い、気も合う相手だったけど、

出会い系は出会い系、やっぱり彼氏になる人とは普通に出会いたい。

何か不安に思った時に、出会いのきっかけが不安に思うような相手は嫌だ、

と思い、私から別れを切り出した。

お互いに出会い系デビューという事だったけど、私は何度かあり、

自分がつくような嘘は、相手も同じだろう。

所詮は同じ穴の狸だよ。



<>139:なまえを挿れて。:2008/10/12(日)18:40:03ID:vgOix/jrO<>

出会い系で知り合う→付き合う→3ヶ月ぐらいで連絡来なくなる→また書き込み募集してる



こんなんばっかり、もうやめよ…



<>140:なまえを挿れて。:2008/10/12(日)22:48:23ID:0OhNU70p0<>

出会い系を「知り会う事が出来た、ありがとう」と。

「もう以後は全部退会する」と素直に、知り合えた手段と

捕らえる事が出来る人と、あくまで、「軽薄な手段」

「いかがわしい出会い系」「いつでも相手は復活する」

と半信半疑でしか捕らえられない人と二通りあるみたいですね。



<>141:なまえを挿れて。:2008/10/19(日)08:38:20ID:reNA2Gd3O<>

付き合ったことあるけど、すぐダメになった

やっぱ簡単には信じられなかったよ…お互いに



<>143:なまえを挿れて。:2008/10/19(日)16:15:45ID:6zebGPJvO<>

出会い系でセフレを探して増える一方www



<>144:なまえを挿れて。:2008/10/26(日)10:32:46ID:DVnoWiw1O<>

どうやら付き合う事になるらしい。。。



真剣にパートナーを探しているという30代半ば男性。

自営業で、仕事関係の人と深い付き合いはしたくないそうで、

かといって出会いもないらしく、出会い系を利用しているとの事。

エライ気に入られたようで、押しが強い。。。



ルックスもいいし、金払いも無茶苦茶よろしく、頭の回転も早い。

ただ、流行やマスコミに疎い私ですら、見た事がある人。。。



う〜ん。。。騙されている気がしてならない。。。

深みにハマる前に放流したい。

というか逃げ出したい私はチキンです。。。



<>145:なまえを挿れて。:2008/10/26(日)12:35:45ID:2sL7u0BJO<>

一応付き合ってるけど、相手の事全く信用してない。

所詮出会い系。

今が楽しければいい。



<>146:なまえを挿れて。:2008/10/31(金)23:41:49ID:9rOFtnN+0<>

>>144

逃げればいいのじゃ?

それでしちゃうと、だめな女一色線な気もするんですが

まあ、流されるのも人生ですね



<>147:なまえを挿れて。:2008/10/31(金)23:54:20ID:+3jiV0aT0<>

>>144

典型的な遊び人じゃん。しかも有名人ってw

女に対して金に糸目を付けない男は気をつけたほうがいい。



<>148:なまえを挿れて。:2008/11/01(土)09:11:49ID:8WAOHhtlO<>

出会い系で真面目に付き合ってる人なんているの?



<>150:なまえを挿れて。:2008/11/01(土)14:08:05ID:PpNekA9ZO<>

>>148

ノシ

って言っても、今みたいに援交が当たり前の時代?や即ヤリじゃなく、とりあえず遊ぼうってのばかりで、それでは会ったんたけどね。

何だかんだでもう五年…

そろそろ結婚の話が。

でも親兄弟、友達にもきっかけは言えないし、嘘は面倒だから式はやりたくないw



<>152:なまえを挿れて。:2008/11/17(月)01:09:37ID:7r6FupRy0<>

合コンや見合い系って言えば良い



<>153:なまえを挿れて。:2008/11/17(月)01:14:28ID:PTolf3iG0<>

出会い系で「今回が初めて」っての、

結構嘘つく人いるんだねw

男で、彼女は一応出会い系で作ってキープして

裏ではまた出会い系で遊んでる人とかいないの?

知り合いのヤリマンで

「出会い系で会ったりHした人皆に付き合ってって言われた♪」

とか「出会い系で一回だけ付き合った事あるけど、

お互い初めて同士だったから例外もあったの♪」

とか言ってる人がいるんだがw



<>154:なまえを挿れて。:2008/11/17(月)08:32:48ID:W7B2wtnZO<>

>>1

信用できる友達なら出会い系といえばいいんでないの。

嘘つくこたぁないよ。

信用できる友達に嘘をつくのは嫌やろ。適当な知り合いならコンパとか適当にいえばいい



<>157:なまえを挿れて。:2009/01/14(水)16:58:54ID:2c/SLPFe0<>

出会い系で知り合った今の彼女と、同棲6年目。

昔の出会い系は料金取っても、普通に直メ交換出来しサクラも少なかったから可能だったな。

今は無理だろなー



<>160:なまえを挿れて。:2009/05/08(金)23:21:58ID:YGQcGGawO<>

初めてできた今の彼氏と出会い系で知り合いました。

18になりたての時からなんで今年で2年続いてます。

一回り以上年が違うけどラブラブです。

彼氏の友達にすぐに紹介されましたが、友達にはナンパしたと言ってるらしいです。彼氏は私の事を、出会い系でこんな可愛い子いると思わなかったと言ってくれて、

本当に優しいです



<>161:なまえを挿れて。:2009/05/09(土)01:42:42ID:ueemzQ8nO<>

>>160

ブスでも自分の彼女は可愛くみえるんだよ

真に受けんな



<>162:なまえを挿れて。:2009/05/09(土)20:36:51ID:j8DEXyNsO<>

161さん

調子に乗ってごめんなさい。でも彼氏と付き合い出してから見た目かなり努力してるつもりです

18の時キャバでナンバー入ってました



<>171:なまえを挿れて。:2009/08/02(日)01:50:18ID:YP1G8EuL0<>

出会い系の女と何人かとつきあい、

結婚まで話が進んだのも何人書いたが、

注意すべきは、その女が



なんで体を売ってまで金が必要だったのか?



に尽きる。そこんとこ、よーく考えて付き合うことだ。

服や装飾品、そういうものが欲しくてやった女なら

虚栄心が強くて金にも執着するクズ確定。

それに大抵は何人もの定期の客や一見の客とやっている。

出会い系で、1日に6人こなしていた猛者もいるが、

外見は地味でわからなかったりする。



<>172:なまえを挿れて。:2009/08/02(日)18:41:00ID:MsLUKMH80<>

私も出会いサイトで、知り合いました。

そして結婚しました。

私(28)は、バツイチ子連れ、旦那(39)は初婚です。

今年6年になります。

結婚当初は、色々ありました。

出会いサイトしたり、されたり、お互い今はありません。

レス気味で、浮気(風俗)されてました。

私反省して、浮気されないように、頑張ってます。



昔の自分は、いつも都合のいい女でした。

自分をいじめてました。

幼い時から、性の対象でした。

悩んだ時期もありました。

お金は貰った事一度だけありました。

でもそのお金は汚いと自分で思い捨てました。

お金が欲しかったんじゃなくて、愛が欲しかったんだと、

その時気づきました。

そして今の旦那に逢えて私は幸せだと感じてます。

お互いの友達、親にもちゃんと出会いサイトで知り合ったと言いました。

テレビとかのを見て、はじめは、心配されました。

でもちゃんと、お互いをみて、お互いの両親が認めてくれました。



<>173:なまえを挿れて。:2009/08/02(日)19:01:20ID:bO/61NI00<>

出会い系ってパソコンでしてますか?



<>174:なまえを挿れて。:2009/08/02(日)19:33:09ID:MsLUKMH80<>

携帯でやってました。



<>175:なまえを挿れて。:2009/08/02(日)19:45:56ID:bO/61NI00<>

なんてやつをしてますか?



あと19で出会い系ってありですか?



<>176:なまえを挿れて。:2009/08/02(日)20:05:44ID:MsLUKMH80<>

昔やってたのは、エキサイトフレンズ、有名だったスタービーチ。

あとは、ごめんなさい。思い出せない。



<>177:なまえを挿れて。:2009/08/02(日)22:05:05ID:bO/61NI00<>

誰かいる?



<>178:なまえを挿れて。:2009/08/03(月)09:03:32ID:F0iIoY8R0<>

昔はサクラは、いなかった。

登録したら、すごいメールがいっぱい来てた。

女子だからかもしれないけど・・・

初めてメールしてた時(20代)は20人くらいと、メル友してた。

そのうち解らなくなってきて、リセットして、またメル友探して

4人の人とメル友になり、仲良くなってみんないい人でした。

3人の人とは、会ったことがあって、よく遊んでました。

一人の人は、誠実で優しくて、いつの間にか、恋をしてました。

叶わない恋でした。

お互い既婚者でした。

でも私は、夫婦仲がわるくなり、メル友の一人と不倫が始まり

別居し、離婚(22歳)して半年後に再婚(23歳)しました。

今となっては、私は若かった。

今(28歳)は旦那一筋です。

いい人達に、恵まれて良かった気がする。

今は、いい思い出です。



<>184:なまえを挿れて。:2009/08/06(木)14:44:31ID:OeCDnoE2i<>

業者頑張ってますね



俺はmixiで知り合ったので微妙だな。ただお互い出会いを探してたわけでもなく、たまにメッセしてた子と食事いってみるかーくらいの気持ちで(あわよくば友達にコ

ンパ作ってやるかみたいな感じ)会ってみたら意気投合。



当人同士に下心がなかったので別にやましさはないけど、親には言えないよなあー



<>185:なまえを挿れて。:2009/08/06(木)16:56:16ID:y9jzplh9O<>

今付き合って三年目〜



<>187:なまえを挿れて。:2009/08/23(日)23:58:23ID:u+tNHaZ20<>

テレクラで知り合った女と付き合ってその後結婚しました



<>188:なまえを挿れて。:2009/09/04(金)13:41:57ID:JTftQCEf0<>

今はもう無くなったけどimode公式の占いサイトで

その日相性の良い異性と連絡できるようになるやつがあって

それで出会った人と付き合った

一年で別れたが良い女だった

処女どころかオナニーも知らない子だったから色々教えてあげた

おっぱい大きかった



<>193:なまえを挿れて。:2009/09/13(日)22:25:57ID:TvXisCGu0<>

>>190

すくなくともうちの周りではぜんぜん見かけなくなったなぁ〜



<>194:なまえを挿れて。:2009/09/14(月)22:08:33ID:qQN/vl6B0<>

>>189のハピメで知り合った女子短大生とも直メしてるから近々会う予定だけど

出会い系ってこうも簡単に出会えるもんなんだな

もっと早くからやっておけばよかったぜ!



<>195:なまえを挿れて。:2009/09/17(木)00:53:53ID:xCuvEPzj0<>

最近どうよ?



<>196:なまえを挿れて。:2009/09/18(金)22:26:29ID:nie/PLeX0<>

>>190

ない



<>198:なまえを挿れて。:2009/09/19(土)15:04:23ID:LXfvnsGU0<>

チクショー、メールで盛り上がってたのに連絡つかんw

ムチムチの30代とやり手えぜええええええええええええええええ



<>199:なまえを挿れて。:2009/09/19(土)15:51:33ID:lA8peZu10<>

20で風俗勤めてたけどヤバイ病気たくさんもらって

けっきょくは引退するしかなくなりデリヘルに鞍替え

でも病気持ちの体にはデリヘルで何本もこなすのはきついから

AV出演やる

これだとソープやデリより安いけどたくさん相手にしなくてもいいから楽

でもここでも病気持ちの問題がバレテしまい

声がかからなくなってきたので出会い系で稼ぐことに

でも年齢は20代前半だから十分に生活できる

ただ病気が進行しているのが不安

できれば結婚して安定したいので本気の婚活中



<>200:なまえを挿れて。:2009/09/19(土)23:08:02ID:2oHTRqc30<>

>>189のミントの人妻掲示板で1ヶ月がんばってみた。

なんとかセフレを1人ゲット!

出来ないと思っていたが、俺には十分な結果が出た。

みんなもがんばれ



<>201:なまえを挿れて。:2009/09/20(日)03:32:20ID:vCc6b66xO<>

出会い系で出会った二人の結婚式の紹介スピーチで



お二人は、携帯出会い系サイトスタービーチで、新婦が投稿してたのを新郎が見ましてメールを送ったのが出会いのきっかけです。多数の男性の中から新郎を選んだの

は運命でしょう。



とか普通に言われたら、何も思わないよね!



<>202:なまえを挿れて。:2009/09/20(日)08:08:58ID:7jQ+15tM0<>

うん、普通にスルー



<>204:なまえを挿れて。:2009/09/20(日)23:00:52ID:xWkFb16q0<>

>>189

セフレならゲットした。

週2でやってます。



<>205:なまえを挿れて。:2009/09/21(月)15:11:49ID:f8UYJxDG0<>

>>189のワクワクとハッピーメールは

1日3回の無料投稿があるからそれを利用すると良いよ

後はフリメを聞いて、会えるように話を持っていくだけ。

出会えることも多く一番おすすめなサイト



ミントJは人妻掲示板があり、人妻&熟女好きには

一番お勧めなサイトです



ワイワイシーは

最初から無料ポイントついてくるし、

運営がライブドアで知名度もあるし、サイトもシンプルで

初心者にオススメ!



PC☆MAXは

日記があって、書くのが得意な人はそこからの出会いもあってオススメ。

また、女の子の日記を見ればどんな子かわかるかも!?



booiboo

会員数400万人突破し9年の実績をもつ老舗サイト押さえておいて損は無い!



<>206:なまえを挿れて。:2009/09/22(火)19:18:04ID:rCl4A72v0<>

>>201

ミクシィで知り合って結婚したが、スピーチで似たようなこと言われても

同年代には、何も思われなかったな。

親の世代だと、???な人が多かったw



<>208:なまえを挿れて。:2009/09/25(金)11:01:55ID:cc/qia3p0<>

俺はここで好みの人妻に出会った>>189のミント

肉付きが良い女が好みなのに、こいつは久しぶりに恋をしたから!ってダイエット始めだした。

やめてくれぇorz



<>211:なまえを挿れて。:2009/09/28(月)01:40:08ID:0QgmgeqE0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かず

サイト名を検索してアフィでない入り口から行きましょう。



うさんくせーーーーー



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスをコピペ

しましょう。?以降は捨てましょうw



乞食は放置で頼むw



<>212:なまえを挿れて。:2009/09/28(月)10:45:03ID:iiw0eAgr0<>

>>189のワクワクで出会った彼氏と、私の友達とで一緒に遊びに行く約束をしたよ

その友達には出会い系で出会ったけど、会うまで1ヶ月以上かけたし、その間電話とかで

変な人じゃないってちゃ〜んと分かってから会ったって言ってある。

出会いを求めている同士なんだし、出会い系で全然問題ないと思うけどなぁ〜



<>213:なまえを挿れて。:2009/09/28(月)23:31:03ID:h3qe7ZoMO<>

ワクワクで会って付き合った子いるけど、ここで名前晒しちゃおうかな〜



<>215:なまえを挿れて。:2009/09/29(火)00:15:57ID:73OGfzWK0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かずサイト名を検索して

アフィでない入り口から行きましょう。



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスを

コピペしましょう。?以降は捨てましょうw



○○出来たサイト(ブログ含む)は、アフィリンクなので

無視しましょう。



アフィに金やる意味は有るのか?

アフィに金をわたさず、雑誌の広告に宣伝費を

回させたほうが、女性会員は増えるぞ。



乞食は放置で頼むw



<>216:なまえを挿れて。:2009/09/29(火)10:57:30ID:A0k4FPGg0<>

>>213

晒して何をしたいのかな?というか何で晒す必要があるの?



<>217:なまえを挿れて。:2009/10/04(日)00:35:35ID:DfgF8tun0<>

昨日>>189のワクワクで出会った人妻熟女と会ってきた!

40代だったけど、けっこう若く見えた。

あと、やっぱりエロ過ぎw

5時間くらいずっとやりっぱなしだった!

また会う約束したから次も楽しみ!

みんなもワクワクとかやったらいいと思うよ!



<>218:なまえを挿れて。:2009/10/04(日)03:34:08ID:Z7qEN8gC0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かずサイト名を検索して

アフィでない入り口から行きましょう。



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスを

コピペしましょう。?以降は捨てましょうw



○○出来たサイト(ブログ含む)は、結局アフィリンクなので

無視しましょう。



アフィに金やる意味は有るのか?

アフィに金をわたさず、雑誌の広告に宣伝費を

回させたほうが、女性会員は増えるぞ。



本当に出会えるなら、他人に教える必要無いしね。



乞食は放置で頼むw



<>219:なまえを挿れて。:2009/10/04(日)16:56:41ID:DfgF8tun0<>

俺はわくわくで知り合って付き合ってる

こんなスレがたつってことは

そういう人ってすくないの?



<>220:なまえを挿れて。:2009/10/04(日)18:26:59ID:VtZciLZq0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かずサイト名を検索して

アフィでない入り口から行きましょう。



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスを

コピペしましょう。?以降は捨てましょうw



○○出来たサイト(ブログ含む)は、結局アフィリンクなので

無視しましょう。



アフィに金やる意味は有るのか?

アフィに金をわたさず、雑誌の広告に宣伝費を

回させたほうが、女性会員は増えるぞ。



本当に出会えるなら、他人に教える必要無いしね。



乞食は放置で頼むw



<>223:なまえを挿れて。:2009/10/06(火)08:30:40ID:oek0LRDM0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かずサイト名を検索して

アフィでない入り口から行きましょう。



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスを

コピペしましょう。?以降は捨てましょうw



○○出来たサイト(ブログ含む)は、結局アフィリンクなので

無視しましょう。



アフィに金やる意味は有るのか?

アフィに金をわたさず、雑誌の広告に宣伝費を

回させたほうが、女性会員は増えるぞ。



本当に出会えるなら、他人に教える必要無いしね。



乞食は放置で頼むw



<>224:なまえを挿れて。:2009/10/06(火)12:22:28ID:FroCtaCv0<>

>>189のわくわくで初めて彼女が出来ました。

登録は無料だったのでためしにやってみたら

偶然話が合う子とメールが続いて、ついに付き合うことになって

ほんとに幸せです!!



<>226:なまえを挿れて。:2009/10/06(火)18:27:23ID:oek0LRDM0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かずサイト名を検索して

アフィでない入り口から行きましょう。



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスを

コピペしましょう。?以降は捨てましょうw



○○出来たサイト(ブログ含む)は、結局アフィリンクなので

無視しましょう。



アフィに金やる意味は有るのか?

アフィに金をわたさず、雑誌の広告に宣伝費を

回させたほうが、女性会員は増えるぞ。



本当に出会えるなら、他人に教える必要無いしね。



乞食は放置で頼むw



<>227:なまえを挿れて。:2009/10/06(火)19:26:42ID:FroCtaCv0<>

火曜日曜日が始まった。

1週間あればメル友→金曜日に会う→彼女へ

できるかな?

>>189のハッピーメールでハッピー目指してくるぜ



<>228:なまえを挿れて。:2009/10/06(火)20:14:29ID:jnZJbWFn0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かずサイト名を検索して

アフィでない入り口から行きましょう。



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスを

コピペしましょう。?以降は捨てましょうw



○○出来たサイト(ブログ含む)は、結局アフィリンクなので

無視しましょう。



アフィに金やる意味は有るのか?

アフィに金をわたさず、雑誌の広告に宣伝費を

回させたほうが、女性会員は増えるぞ。



本当に出会えるなら、他人に教える必要無いしね。



乞食は放置で頼むw



<>229:なまえを挿れて。:2009/10/06(火)22:44:08ID:EbFxRUFZO<>

私は中学校ん時だけ同じクラスの子と付き合ってたけど…それ以降は全部出会い系で知り合って付き合ったよ!って言っても三人しか付き合ってなくて経験も三人!現

在同棲してますo(^-^)o友達には友人に紹介されたとかごまかしてるo(^-^)o出会い系とか言えない…



<>230:なまえを挿れて。:2009/10/07(水)11:22:45ID:aD63LQUR0<>

出会い系で知り合った彼女と一応3年目になる。

一応ってなるのは彼女から連絡が来るのは秋頃からなんだ。

寒くなってくると寂しいのかな。



<>231:なまえを挿れて。:2009/10/07(水)13:21:05ID:Qgfmc2n0O<>

俺最近付き合い始めたよ

(^^)

まだ一週間ぐらいしか経ってないけど(^_^;)



<>232:なまえを挿れて。:2009/10/11(日)16:41:17ID:sgHS6ZAB0<>

>>189のリンクにあるハッピーメールで知り合って付き合い始めたよ

家が近くで地元の話題で盛り上がってたら同じ中学でしかも1年と3年のとき

一緒に通ってたからそれで意気投合してしまった

こういった偶然もあるんですねー



<>233:なまえを挿れて。:2009/10/12(月)11:59:04ID:m91rtlDD0<>

うさんくせーーーーー



アフィのようなサイトには行かずサイト名を検索して

アフィでない入り口から行きましょう。



アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスを

コピペしましょう。?以降は捨てましょうw



○○出来たサイト(ブログ含む)は、結局アフィリンクなので

無視しましょう。



アフィに金やる意味は有るのか?

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回させたほうが、女性会員は増えるぞ。



本当に出会えるなら、他人に教える必要無いしね。



乞食は放置で頼むw



<>234:なまえを挿れて。:2009/10/12(月)16:27:19ID:y/P65Hy70<>

↑はい悔しいカレの反応乙w



悔しいと反応する悔しいカレこそwwwww



深呼吸しろよwww血圧上がりすぎwwww



↓はい悔しいカレの反応乙w



<>235:なまえを挿れて。:2009/10/17(土)21:25:32ID:tSsTsZLN0<>

おれは>>189のワクワクとハピメとミントをよく使ってるよ

無料投稿してメールが来たらヤフーのフリーメールを教えてるから

ポイントもほとんどかからない!

女性会員数も多いからすぐに出会えるよ



<>236:なまえを挿れて。:2009/10/17(土)23:11:10ID:WyTKrf4bO<>

昔のヤフーパーソナルズも出会い系になるのでしょうか?



結婚したいと思ってます



恋愛期間7年です



<>237:なまえを挿れて。:2009/10/18(日)22:19:12ID:vzSbfg4S0<>

なるよ。エキサイトフレンズだっけ?あれも



<>240:なまえを挿れて。:2009/10/18(日)23:38:22ID:VpiuTIUd0<>

おれ、大学生のとき、出会い系で大恋愛したよ。

終わりは韓国人と浮気されて、終わったけど。

下手な映画並みの話にはなる。



<>242:なまえを挿れて。:2009/10/19(月)18:26:00ID:abWKjcLd0<>

>>189のワクワク&ハピメはピュア板で仲良くなって落とす。

すぐにゲットできるかも知れないし根気がいるかも知れない。

そこは運だと思ってる。



<>243:なまえを挿れて。:2009/10/19(月)19:23:54ID:AbvP+44B0<>

ミクシィって出会い系?

ミクシィで彼氏作った子に出会い系で会ったんだね。

って言ったら、出会い系じゃない!!って怒られた。



<>245:なまえを挿れて。:2009/10/22(木)13:46:33ID:7VAVDhAM0<>

>>243

「出会い系」の解釈によるわなぁ。

いわゆる「出会い系」ってただの掲示板形式で、何かいかがわしい感じ

のところがメインやけど、mixiのようなSNSなどは俗に言う出会い系とは

ちょっとカテゴリーが違うかもね。

まぁでも大きな意味ではmixiも十分出会い系と言えば出会い系なんだよね。



ただmixiは横のつながりも作れるから、完全な出会い系的な出会いでは

無いこともある。共通のマイミクを通して照会されたりオフ会とかで

知り合ったりすれば、出会い系的な出会いじゃないしね。



<>246:なまえを挿れて。:2009/10/22(木)19:26:37ID:mgzHe4+VP<>

>>189のワクワクとメルパラとミントはマジでいいよ!

俺はここでかなりの人と出会ってHまでいった!

会員数が多いってのと

無料投稿ができて有料サイトなのに、

最初から無料ポイントあるからタダで出会えるっていうのがいいね!

有料サイトじゃなくて、優良サイトだねw



<>247:なまえを挿れて。:2009/10/25(日)12:00:30ID:2f3G4VuHP<>

Mコミュで付き合ってる



<>248:なまえを挿れて。:2009/11/07(土)01:34:21ID:Vbk8tAXp0<>

別スレでも書いたけど、ハッピーメールで知り合ってメル友から付き合い始めたぞ。



<>250:なまえを挿れて。:2009/11/21(土)00:33:27ID:iNH3einl0<>

正直、現時点では>>189のワクワクとハピメはかなり使える。

現時点でって言うのは、

例えば1年後には廃れて他の人気サイトに流れたりするから。

これの前はエキサイトやスタビってサイトが本当によく使えたサイトだった。

今はワクワクとハピメがよく使えるサイト。



<>252:なまえを挿れて。:2009/11/21(土)13:08:50ID:ZofZoteuO<>

え〜‥以下、事実ですが。

当時→私29才バツイチ子無し

彼女17才彼氏無し

現在→私39才彼女と結婚子供2人

とある出会い系サイトのメル友募集コーナーにて知り合い、約3ヶ月間メル友としてメール交換

ある時、お互いに会ってみたくなり

ドライブ〜夕食の予定を組み、待ち合わせ。

会ってびっくり!私「今まで見た事無い位可愛い娘だ!」

彼女「一目惚れしちゃったかも!」

レストランで夕食した後、私から「会って驚いた!君程可愛い女を知らない。彼女になってくれないか?」彼女「うん!わたしもそう思ってたの。こちらこそ付き合って

下さい。」



それからしばらくして同棲を始め、彼女の二十歳記念日に結婚しました。

あれから出会い系は一切見てないけど、今も感謝してます。

当時、妻は高校生

私は会社員ですから、普通に暮らしてたらまず会えなかった。

家族の増えた今も、もちろん仲良くやっています。



<>253:なまえを挿れて。:2009/11/21(土)18:25:53ID:XRTewCPJ0<>



マジ?



<>254:なまえを挿れて。:2009/11/22(日)09:42:18ID:SNfx78HUO<>



はい、繰り返しますが事実ですよ。



<>255:なまえを挿れて。:2009/11/22(日)23:17:32ID:/s1rZ3PM0<>



どうも。まぁ、幸せならなにより。

同い年ですが末永い夫婦関係、親子関係を祈念するよ。

しかしながら裏山。



<>256:なまえを挿れて。:2009/11/24(火)03:38:33ID:r2b1xmsnO<>

10年前なら分かりますまだ乱れて無かった男女も居ましたからね

僕も今の彼女とは8年前にヤフーパーソナルズで出会いました

幸せです



今の出会い系は申し訳ないけど乱れてるみたいです

純粋な男女は皆無でしょう…



多分



<>257:なまえを挿れて。:2009/11/25(水)19:55:46ID:dP1cn4FyO<>

たしかに、8〜9年前は本当に楽しかったなぁ。会わなくてもメールだけでいろんな勉強が出来た

今はただの素人風俗案内所的な場所になってる気がする

純粋な出会いがない



<>259:なまえを挿れて。:2009/11/25(水)23:53:05ID:0jNasLdpO<>

おれも出会い系で知り合い5年付き合って結婚したで!たしかに嫁と出会ったのも9年前だった。あの頃はかなり楽しかったなぁ。掲示板に書き込みするだけでかなり返

事きたし。



<>265:なまえを挿れて。:2009/12/19(土)00:04:05ID:TkTs4U4R0<>

付き合い始めたけど、周りには友達に紹介してもらったって言ってある

なかなか言いにくいもんだな。。



<>266:なまえを挿れて。:2009/12/19(土)02:07:34ID:16aO3c/iO<>

素直に出会い系と言ってたよ。

さすがに親には言えなかったが。

しかし一年たたずに飽きて放流した。

当時二十歳の女の子・・・

年の差が16もあり若くていいんだがなんかシックリこなかった。

2年前・・・

しかしなぜ出会い系で知り合った女の子は飽きるのだろう?



<>267:なまえを挿れて。:2009/12/19(土)02:32:16ID:AaUr2h6P0<>

>>266

手軽に手に入れちゃった感があるからじゃない?

簡単に手に入ったモノは手放してもそんなに惜しくないだろ



<>268:なまえを挿れて。:2009/12/19(土)07:49:32ID:NKSg6BnSO<>

あまり好きでなかったんでない?

2年ちょい付き合った子いたがあまり飽きなかったがなあ

最後は振られて終わったがw



<>269:なまえを挿れて。:2009/12/19(土)07:54:00ID:CAE3NBhl0<>

実際出会い系に可愛い子っている?あったことない・・



<>270:なまえを挿れて。:2010/01/02(土)18:56:28ID:q4RB6ilI0<>

>>263のサイトならどれもいいけど、

ハピメ、ワクワク、ワイワイシーあたりだとけっこう簡単に出会えるよ

お試しポイントや無料投稿があるから実質タダだしね

いろいろ試してみるといいよ



<>274:なまえを挿れて。:2010/01/08(金)20:20:05ID:A/KkK0hZ0<>

>>263のサイトならどれもいいけど、

ハピメ、ワクワク、ワイワイシーあたりだとけっこう簡単に出会えるよ

お試しポイントや無料投稿があるから実質タダだしね

いろいろ試してみるといいよ



<>280:なまえを挿れて。:2010/01/17(日)15:08:10ID:6XDqC+YG0<>

出会い系に登録したら女のほうから頻繁にメールが来てるんですがこれって本物なのでしょうか?

一応顔写真とかものってます。自分のほうは写真もはってないし

サクラと本物の区別がわかりません。



<>282:なまえを挿れて。:2010/01/17(日)15:47:36ID:DVx2aZNf0<>

>>280

桜でつよ



<>283:なまえを挿れて。:2010/02/22(月)20:07:59ID:u744vwPn0<>

>>263のサイトならどれもいいけど、

ハピメ、ワクワク、ワイワイシーあたりだとけっこう簡単に出会えるよ

お試しポイントや無料投稿があるから実質タダだしね

いろいろ試してみるといいよ



<>284:なまえを挿れて。:2010/03/12(金)22:35:50ID:4QkJQHuB0<>

付き合いだしてヤホーイでスレ開いたんだが・・・・このスレ過疎ってんだな



<>285:なまえを挿れて。:2010/03/12(金)22:36:47ID:4QkJQHuB0<>

しかも過疎スレを上げてしまった・・・本当にスマン



<>286:なまえを挿れて。:2010/03/13(土)00:00:22ID:nP2MfoJrO<>

出会い喫茶で出会った人と付き合って1年突破したお(´・ω・)



<>288:なまえを挿れて。:2010/03/15(月)05:04:08ID:+qhqIDVS0<>

出会い系でできた彼氏の前で酷い曲ばっか聞いてたなぁ><(かなりの嫌味をこめて)

<>289:なまえを挿れて。:2010/03/15(月)07:37:25ID:M0Xg+/pdO<>

知り合いに

テレクラで出会って結婚した夫婦と

出会い系で出会ってもうすぐ結婚するカップルがいるよ

出会ったきっかけは「友人の紹介」って事にするって言ってた



<>290:なまえを挿れて。:2010/03/15(月)23:03:51ID:dup9+pGfO<>

13年前にテレクラで知り合った女と今も付き合っている。

因みに、お互い結婚とか考えていない。



<>291:なまえを挿れて。:2010/03/16(火)15:47:40ID:uFlwox7h0<>

出会い系であった子と、とうとう恋人になってしまったw

2年近く、出会い系の関係だったんだけど、お互いに途中で好きになって来たけど、

もしお互いに自分の気持ちを伝えたら重くなるかな?引かれるから?との疑心暗鬼からなかなか言い出せなかった。



今は、今迄抑えられていた気持ちがあったから、超ラブラブな日々を送っています。

<>292:なまえを挿れて。:2010/03/16(火)17:36:32ID:F6b7QwqW0<>

出会い系の人かわいい



<>293:なまえを挿れて。:2010/03/16(火)17:57:24ID:5v4Wewhn0<>

私も今の彼氏とは出会い系で出会った

優しくてカッコイイ自慢の彼氏だよ



仲の良い友人には正直に話しているけど

口の軽そうな人には「友人の紹介」ってことにしてる



もし結婚するなら友人の紹介ってことにすると思う



<>294:なまえを挿れて。:2010/03/16(火)19:36:57ID:KpQdk9EXO<>

出会い系→セフレ→仲良し女友達→彼女→今嫁(今夏予定)です。



<>296:なまえを挿れて。:2010/03/20(土)00:01:13ID:QhDvOjphO<>

リア・ディゾン似でキレイな嫁

きっかけは出会い系だけど見た目に満足してます



中身は聞くな



<>298:なまえを挿れて。:2010/04/01(木)17:00:03ID:V2EE3tDJO<>

数年前に出会い系で知り合った彼女



彼女は18歳のJKで彼氏なし

俺は35歳で彼女と別れたばかり



朝にメ−ル開始して夜には待ち合わせしてそのままラブホへ



しばらくはお互いセフレみたいな関係だったが

徐々に彼氏彼女の関係に…



この春に短大を卒業したので今月中には同棲して入籍する予定です



<>299:なまえを挿れて。:2010/04/01(木)19:53:03ID:yYxD29Us0<>

おめでとう



<>301:なまえを挿れて。:2010/05/03(月)10:11:50ID:O60vVT7/0<>

>>300



そうそう、ここね

ハピメ、ワクワク、ワイワイシーあたりだとけっこう簡単に出会えるよ

お試しポイントや無料投稿があるから実質タダだしね

いろいろ試してみるといいよ



<>302:なまえを挿れて。:2010/05/31(月)21:56:54ID:hL/c4Xdk0<>

知り合った当時のスペック 俺23歳(会社員)嫁21歳(大学生)



ネットのH系2ショットで盛り上がって、翌日の晩に会う。ホテル直行。

そんで行為を終えて、一週間ぐらいしてから電話をして、夜に会ってホテル直行。

数日後にメールが来て、高熱を出して寝込んでるという内容。アパートに行って寝ないで看病。

そこから先は普通の恋人になって、2年後に結婚。



残念ながら長続きせず。複数の男と並行して浮気。

男1と俺を取り違えてメールして発覚。携帯チェックすると、男2と男3発覚。

記録と記憶を照合すると、午前中に男1と会って午後に男2と。何も知らない俺と夜にH。

ラブホはもちろん、車の中やカップル喫茶での見せ合いもしていた。

3人とも結婚後に交際を始めたとのこと。本当かどうかはわからない。



最後の情けで、性格の不一致という理由で両親周囲に説明して協議離婚。

男1と同棲したが長続きせず、その後は他の男と結婚したらしい。男2か男3か、それ以外の男か不明。

前にメールが来たけど開封しないで捨てた。



そんでもって、離婚後の俺は独り身。一人っ子で、早く亡くした両親も一人っ子。肉親ゼロです。



<>303:なまえを挿れて。:2010/06/01(火)02:52:24ID:31+xRrWLO<>

>>302

次こそは良い嫁さんもらってきちんと墓参り行けよ!



<>304:なまえを挿れて。:2010/06/01(火)06:56:53ID:G8rRA8+GO<>

>>302

ご愁傷様です



<>309:なまえを挿れて。:2010/11/13(土)00:18:43ID:BKhD+ENl0<>

エロ募集で知り合うと付き合うのは難しそう



<>310:なまえを挿れて。:2010/11/13(土)05:34:38ID:h2LDnnZj0<>

飽きたり不満が出たらすぐ次を探そうとするからな

都合のいい相手がほしいだけ。



<>312:なまえを挿れて。:2010/11/14(日)23:49:35ID:Lf9va22W0<>

出会い系で知り合った女は浮気しそうで怖い



<>313:なまえを挿れて。:2010/11/15(月)01:25:43ID:a6bsSpYFO<>

そりゃ男にもいえるわ



<>314:なまえを挿れて。:2010/11/15(月)02:26:14ID:e7ofkwEbO<>

出会い系の男ってタダでやるのが目的としか思えないんだけど。

仮に付き合ったとしても、デートはするけどエッチはしない。

親に合わせて、婚約か結婚してからならまだしも。

と、言うと、間違いなく消えるし。



<>315:なまえを挿れて。:2010/11/15(月)21:18:49ID:eJCumB850<>

普通に彼女探してる男でもそんな出し惜しみするような女は嫌だろ

よっぽどいい女ならまだしも、

出会い系で彼氏探さないといけないようなレベルの女じゃね



<>316:なまえを挿れて。:2010/11/17(水)02:02:45ID:2ObS14Nn0<>

>>314

それを言うなら女も財布男捜すのが目的にしか思えないんだけど。

とか言われるぞ。



<>317:なまえを挿れて。:2010/11/17(水)04:53:03ID:MkX6a6d00<>

>>314

出会い系の男が薄情なんじゃなくて、お前の女としての価値が

肉オナホとして利用するくらいしか無いだけの話。

もし一緒にいて楽しければセックス無しでも別にいい。



>>314を見て思い出したけど末期のスタビは本当に酷かったなぁ・・・



<>318:なまえを挿れて。:2010/11/19(金)16:22:44ID:GFmVCvq50<>

2ショットチャットで知り合った

9歳年下の可愛い彼と普通に付き合ってます。

最初はエッチ目当てだったけどよっぽど性格が好きになれたんだろうね。

出会って半年ほぼ毎日メールと電話で連絡してるし。

逆に私も心配かけないよう嘘偽りのない本音しか話さないし

連絡には極力即応対出来るよう今出来る誠意はきちんと示してる

会うときもエッチよりご飯だけデートが半分以上。

お互いホテル代や時間に余裕がないからデートは殆ど割り勘だけど

お互いが出そうとしあう気持ちがあることが嬉しいと思ってる。



でも出会い系なんて確かに不純な出会いが多そうだなぁ

たまたま初めて話したのが彼でよかったと真面目に感謝したいです。



<>319:なまえを挿れて。:2010/11/22(月)20:12:19ID:hKlDrUo10<>

末永くお幸せにね



<>323:なまえを挿れて。:2011/04/30(土)18:18:33.06ID:4FetiC9OP<>

14歳下でその子が20歳から付き合ってもう3年になる



<>328:なまえを挿れて。:2011/06/15(水)00:17:34.71ID:b1sgcYBz0<>

出会い系で援交前提のやり取りの末面接。

ところが待ち合わせ場所に行ってみると(人目につきにくい場所にて)しゃがみ込んで泣いていた。

話しを聞いてみると、処女を捧げた家庭教師が大学卒業と同時に他県に帰ってしまいフラレて

自暴自棄になり自分を貶めるため売春を思い立ったというわけのわからん展開。



スケベ心より、バカバカしくなり彼女を自宅まで送り届けその日は終了。当時彼女は17歳。

メールでは19歳と偽っていた。

しばらくして「話しを聞いて」とメール。実年齢を聞いてからはヤッたらまずいが

しかし若い子は捨てがたくファミレスなどで会い愚痴を聞く事数ヶ月。



いつの間にか電話番号を交換していて、いつの間にか毎週4日は会うようになり、

いつの間にか彼女の誕生日が来て、いつの間にか泊りがけでデートしていて(勿論セックスあり)、

いつの間にか彼女になってた。



独り暮らしのマンションの合い鍵を渡し半同棲状態になった。

そんな俺は昭和45年生まれ。バツイチ、子無し。



余談

彼女は・・・身長165、体重は知らないがかなり細いモデル体型で胸はF。

彼女の性体験は例の家庭教師と1回だけ。何も知らなかった彼女に俺の好みのセックスを教え込んだ。

ただ彼女は若く何度も求めてくるが応える為にドーピングしてはいるがなかなか辛い。

年齢差が激しいので結婚は彼女が言い出すまで知らん振りしてたが、

最近は中出しを懇願されていて妊娠したら結婚しようと言われている。

その為に泊まるたびに3発。これはキツい。



<>330:なまえを挿れて。:2011/06/24(金)01:34:46.00ID:hiYXiYraO<>

当時付き合っていた彼氏が一度も好きと言ってくれないような人で、何回もアタックした末に遠距離で付き合うようになったけれど

自分ばっかり会いに行くような形だし結婚の話ははぐらかすし…

とにかく本当に色々な不満が溜まってた。付き合う前に貢いでいるような時期もあったし…

三年あまり夢中になって頑張っていたけど、疲れていた頃だった。

何より5カ月以上会っておらず、人恋しさと寂しさで出会い系に手を出してしまった。

かっこいいとは言えないけど面白くて優しそうでお尻の大きな男性がきた。

眼がくりくりしてかわいい感じ。それは後のホテルで密着してから思った。



とりあえずお茶して街ぶら。このまま帰ってもどうでもいいなぁーという気持ちと彼氏に対する罪悪感と初めて会った相手に対する緊張。

会話も途絶え二人で夜の街をあてもなく歩いていると

二人っきりになれるとこ行かないかと突然切り出された。

元よりそのつもりだったのだと、罪悪感を打ち消し、彼の提案に頷いた。

一夜限りでも別に構わないという気持ちだったが何故か相手に気に入られてしまった。

その後、1カ月悩んで元彼に別れを告げ、出会い系で知り合った彼と付き合うようになった。



周りにはミクソで知り合ったことになってる。

順調すぎて浮気する気は起きない。来年結婚するよ。



<>336:なまえを挿れて。:2011/07/04(月)04:46:03.45ID:E6oIzojA0<>

俺は半分ネタで出会い系っていってる。でも昔サイトで付き合った子は隠してた。今の彼女は出会い系やってるイメージの無い子だから逆に正直に言えるイメージ。



<>339:なまえを挿れて。:2011/07/20(水)16:31:44.33ID:uxpqGFxu0<>

出会い系で結婚した奴いるよ



<>342:なまえを挿れて。:2011/07/23(土)17:42:05.21ID:LCbkOZlA0<>

結構続くね



<>343:なまえを挿れて。:2011/07/23(土)20:25:44.52ID:QcqPwGLaO<>

身近にいるけど、かなり痛いカップルだよ…彼女は出会い系の中でメンヘラ日記書いてるし(笑)痛い日記をよみたい人教えるよ(笑)



<>344:なまえを挿れて。:2011/07/25(月)23:33:54.03ID:CR++KWQO0<>

出会い系で知り合って結婚したやついるよ





<>349:なまえを挿れて。:2011/07/28(木)13:47:09.28ID:fAChHoNli<>

七年付き合ってる。家族みたいになかよし。



<>350:なまえを挿れて。:2011/07/29(金)18:19:09.14ID:mjyk+5ye0<>

ハピメって@を「あ」に変えても

半角文字列伏字にされちゃう?

誰か教えてください



<>353:なまえを挿れて。:2011/11/03(木)16:05:21.05ID:/V+zHgopP<>

>>350

2通目からは大丈夫なはず



<>360:なまえを挿れて。:2011/11/23(水)23:21:12.32ID:fHX1m4jD0<>

MAXで一昨年出会って、昨日で結婚一周年ですがなにか?



<>361:なまえを挿れて。:2011/11/24(木)09:41:55.31ID:zMTo54o4O<>

俺は高校時代の人生初彼女が学校の後輩だが、それ以外は全て出会い系(テレクラ、SNS含む)での出会いから付き合った。

全部で8人かな?

正式に付き合ったわけじゃない、セフレやエッチも有りの女友達も含めたら、何人になるかちょっとわからん…。



<>362:なまえを挿れて。:2011/11/24(木)17:31:15.46ID:BB2vU1vZO<>

>>361

仲間だ

自分も高校の初彼氏以外みんなネット

mixiから始まってグリー、2ちゃん、出会い系の順に手を出した



リアルの出会いがあこがれ



<>364:なまえを挿れて。:2011/11/26(土)05:55:42.93ID:IpwLge820<>

>>361

きもいなたらしが



<>365:なまえを挿れて。:2011/11/26(土)07:02:40.78ID:b+jIG4c/0<>

今の女は、テレクラで拾った当時のJK。

最初の1回は金払ってヤったが、2回目からは只になり、

8年経った今でも週3ペースで彼女の部屋に寄り道して帰る。

しかも俺が既婚なのは最初から承知の上。

ルックスも「上の下」くらいの評価は与えられる女なのに、

一回り以上年上のメタボ親父に惚れ込んで付き合ってるから不思議だ。



<>366:なまえを挿れて。:2011/11/26(土)20:43:35.05ID:igKNUXG60<>

俺も出会い系でとっかえひっかえしてた口だが、

ぽっちゃり系出会いサイトで知り合った彼女とは、丸3年。

その間、一度も浮気はなし。

彼女とはマジで愛し合っている。



お互いの親にも会ったし、

そろそろ結婚しようかなぁ〜。



<>367:なまえを挿れて。:2011/11/27(日)09:12:05.73ID:txyW+IzGO<>

>>364

非モテ童貞くん、嫉妬はみっともないですよ。

ここはそういう話をするスレですから。



<>374:なまえを挿れて。:2012/01/03(火)09:15:01.77ID:6545YASP0<>

今7人と並行して付き合ってる。

全額負担の女もいれば、こちらが全額負担もあるし。

7人すべて、中田氏の関係



<>375:なまえを挿れて。:2012/01/18(水)17:58:54.76ID:c2KPq2ng0<>

ewte



<>376:なまえを挿れて。:2012/01/31(火)18:06:43.63ID:oOB4+mf5i<>

>>374

私も並行して、4人と付き合っています

お金は、ほとんど相手持ちかな

看護師と介護士だと金回り良いですよ



<>377:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)08:58:39.39ID:QLEi8vKyO<>

かけるかな



<>378:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)09:03:08.38ID:QLEi8vKyO<>

書き込めるので投稿

高校生の時の俺はやりたくてしかたなかった

なのであらゆるsnsサイトで「童貞だけどやらせてください!」と送りまくった

もちろん退会をくらいまくった

自慢じゃないけど大手〜中堅のsnsは殆ど永久追放になってる



<>379:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)09:07:55.57ID:QLEi8vKyO<>

その中でニューフレンズってサイト(もち今は入れない)で初めて好意的な返事がきた「何?それ受けるwww」br>

相手はM子という22のバツイチだった

でやることになりMが迎えにきた

ホテルは行けないので人気がない場所でのカーセックスとなった



文章下手ですまんこ



<>380:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)09:12:08.35ID:QLEi8vKyO<>

で服を脱いで胸にしゃぶりついた

想像より固く割とすぐあきたのでキスをするが難しかった

で手を入れたんだがマンの中はゴムマリみたいな感触でびっくりした

そして手が凄い臭かったwwww

で挿入したのだが凄いしまりだった

最初は生だったが怖いのでゴムをつけた



<>381:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)09:16:26.78ID:QLEi8vKyO<>

そのあと俺がいった

驚いたのは俺はセックスなら賢者タイムがないと思ってのに普通にあったこと

凄い何してるんだろって気持ちに襲われた

そのあとMに彼氏ができて連絡しなかったけど1月26にメールがきた

そんでいろいろあって付き合うことになった

明日ホテルにいく予定



もし読んでくれた奴がいたらありがとう



<>382:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)18:13:45.49ID:5WAW6odR0<>

はい、次の方どうぞー ↓



<>383:なまえを挿れて。:2012/02/09(木)00:41:13.93ID:Oe44roMtO<>

前略プロフィールで知り合った男と

付き合ってすぐにヤるヤリマンこと

さきまにあ(笑)



<>384:なまえを挿れて。:2012/02/10(金)11:14:42.97ID:u9k1m3sJ0<>

mコミュで知り合い普通に付き合いはじめた

いま二年目



<>385:なまえを挿れて。:2012/02/26(日)09:20:32.67ID:MuX9icwf0<>

qr3



<>390:なまえを挿れて。:2012/05/11(金)04:24:56.47ID:Vi4J1L7E0<>

↑ ただの悪質サイトに誘導されて架空請求された



<>391:なまえを挿れて。:2012/05/17(木)15:30:59.34ID:GZx6rEKp0<>

初めはセフレ。

段々好きになったけど、私が結婚してるんで

結婚はできなかったけど、6年付き合った。

私の旦那の転勤で、引っ越して、もう会えなくなったけど

メール、電話したりでまた6年。

もう12年続いてる。



<>392:なまえを挿れて。:2012/05/17(木)15:33:59.05ID:MCT938vM0<>

40代ですか



<>393:なまえを挿れて。:2012/05/31(木)10:14:20.76ID:uN/RLH1pO<>

円光で3年前に知り合ってつい最近まで付き合ってた。本気だったのはわかっていたし俺も本気だった。借金持ちで少し肩代わりしていたけど金回り悪くなって。母親

にまで事実を暴露していっしょになるつもりだったけど結局は金の切れ目が縁の切れ目か。



<>395:なまえを挿れて。:2012/07/01(日)11:56:31.35ID:qW5eYUPW0<>

学生卒業してから100%出会い系で知り合って付き合ってる。

自営業で個人なので知り合う機会が無いし仕事相手と付き合うことは

考えられないので仕方なく出会い系を利用するようになりました。

それでも月に2〜3人とは会ってやりとりしてます。

でも自分も同じかもしれませんが出会い系使ってるひとは顔が悪い、

性格もやや偏ってる方が多いように思えます。例えば人間関係が

苦手であるから出会い系を使ってるのかな?

ちなみにポイント加金制の出会い系はほぼサクラなので男性側は

あえないと考えたほうが良いです。サポなら会えるでしょうがサポ女は

風俗・やりチンの病気バラマキ系との性交歴があり保持者が多いです。

いっときの快楽でのサポは止めましょう。

ちなみにデブ専サイトはサクラが少なくやりたいだけならけっこう

高確率で会えると思う。ただジャバ系のおばさんとか金太郎が多いよwww



<>397:なまえを挿れて。:2012/07/06(金)22:09:40.99ID:+q3iZg8VO<>

>>395



デブ専サイト教えてください



<>399:なまえを挿れて。:2012/07/18(水)20:34:17.10ID:O/uwkgLn0<>

>>397

ggrks



<>400:なまえを挿れて。:2012/07/19(木)00:51:13.67ID:QSfw7w+u0<>

出会い系で結婚したって人なら知り合いにいる



<>402:なまえを挿れて。:2012/07/20(金)01:01:11.41ID:Nnr3MA520<>

そこじゃない



<>404:なまえを挿れて。:2012/07/20(金)01:06:48.89ID:Nnr3MA520<>

そこでもない



<>406:なまえを挿れて。:2012/07/20(金)14:11:33.74ID:zMKdMRyU0<>

ちなみに出会い系で知り合った人妻と温泉旅行行くことになった。

勝ちw



<>408:なまえを挿れて。:2012/07/20(金)14:51:27.39ID:dI/RP6dn0<>

↑ 各出会い系サイトに通報してあげましょう

アフィ停止になりますw



夏休みアフィ撲滅運動実施委員会



<>413:なまえを挿れて。:2012/08/04(土)20:42:00.21ID:jn+UPROX0<>

いい女いないかな



<>414:なまえを挿れて。:2012/08/05(日)13:47:48.73ID:3oUR4YTGO<>

ナンネ使ってます。セフレを何人か見つけました。勤務時間が不規則なので、時間の合う人とHしてます。



<>415:なまえを挿れて。:2012/08/05(日)22:30:56.89ID:MfLfJOYr0<>

昔は「100万人」で何人と出会ってヤッたことか・・・・

そこで世の中浮気している人妻が多いことを初めて知った

今でも繋がっているのが二名



今はどのサイトがいいのやら・・・・



<>417:名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火)18:24:06.82ID:7vlR2U/Y0<>

うちはナンパ(湘南海岸で)



当日中に肉棒が濡れた粘膜にヌッチャリ包まれた。



んで2年後結婚。友人代表スピーチで(ナンパに参加した奴)



が「湘南海岸でナンパしたところ方から二人の出会いが始まりました」



って言って一同大爆笑だったよ。双方も「写真だけのお見合いよりも



いいじゃない」って言ってくれてたし。今結婚15年目。幸せだなぁ



<>419:にゃほ:2012/08/08(水)08:10:58.40ID:CNXIRi+30<>

私は彼とSkypeで出会いました。

友達の紹介って事にしてます!



<>420:なまえを挿れて。:2012/08/10(金)02:11:17.15ID:OVWfmkIE0<>

いいね



<>421:なまえを挿れて。:2012/08/10(金)03:22:22.24ID:xwUegJicO<>

>>417幸せと思っているのはあなただけ。ナンパなんかする男は120%浮気します

男でもナンパ声掛けなんて遊び人でもない限りそうそう出来る人はいません。度胸と話術と慣れが必要だからほとんどの男はナンパ出来ませんから



はっきりいえば現在進行形でナンパ→手応えあれば即ベットインは手当たり次第でしょうね残念ながら



<>423:なまえを挿れて。:2012/08/13(月)01:37:47.94ID:Jz0cCw1K0<>

いいね

お盆は楽しもう



<>424:なまえを挿れて。:2012/08/13(月)04:49:18.02ID:UbeTrTxY0<>

出会い系で会ってみたらデブだった場合

殆どのデブ女のマンコは臭い



病気持ちなのか

本人だらしがなくてマンコを綺麗に洗えないのか

良く判らないけど



まさかデブだから自分のマンコを洗うのも大変だと言う事も無いと思うけど

とにかく臭い女が多い



これはガチマジな話



出会い系を利用している男達に警告になってくれれば良いと思うし

出会い系利用のデブ女達は自分達のマンコが臭い事を認識して貰えばと思う



デブ女は本当に臭い奴が多すぎ



<>426:なまえを挿れて。:2012/09/02(日)01:07:43.89ID:KNuyOL390<>

ほー



<>427:なまえを挿れて。:2012/09/16(日)18:58:51.58ID:ESg8K+7s0<>

使い方次第かもなぁ。

ワクワクでもなんでも。



<>430:なまえを挿れて。:2012/09/24(月)17:12:30.13ID:kzTkZFwa0<>

>>421

考え方古いね。ナンパで知り合って普通に付き合ってるカップル

なんて世の中にはごまんといる。

因みにナンパと言ってもストナンからカフェナンパ、本屋ナンパ、

パーティーナンパ、ネットナンパ、何でもある。

それで恋愛に発展して結婚するケースだっていくらでもあるし要は

当人次第。



因みに俺の友人にもナンパがキッカケで結婚して幸せな家庭気付いてる

奴もいる。



<>431:なまえを挿れて。:2012/09/25(火)21:46:54.57ID:TvRRC23/0<>

付き合った!知り合った頃は人妻だった。

今は別れた。彼女はまた以前のように、

出会い系サイトの日記に写メを載せて、男にチヤホヤされていい気分になってるようだ。

見た目は良い、セックス好き、M、変態だから今も男がいるだろうけど。



<>436:なまえを挿れて。:2012/10/28(日)23:54:28.33ID:HsBnKlnO0<>

>>424

俺も最近、ぽちゃにハマって、3人とHしたが、

3人共に臭くなんてなかったぞ。



しかも、今もその内のひとりと付き合ってる。

彼女は、アソコはもちろん、体臭・口臭、どこをとっても臭いところがない。



<>440:なまえを挿れて。:2012/12/11(火)03:36:04.85ID:jRGb9rBY0<>

ナンパよりは出会い系のほうが安全だと思う。

ただ出会い系の場合は男女ともに「メンクイ」には不向きのジャンル。

逆に言えばブサイクでも出会う確率はあるということになる。

夢があるじゃん出会い系は!

お見合いだと結婚前提とかかしこまりすぎだけど出会い系なら

セフレ感覚からカラダの相性とかセックスのあとの賢者モード(本音状態)

の相手をみてから付き合っても遅くはないし確実でもある。



カラダの相性とセックス後の後戯が相手の本音だし長続きする

相手かどうかがわかるよ。



<>441:なまえを挿れて。:2012/12/12(水)13:28:29.82ID:alR5dWxU0<>

チャットで知り合った子と付き合ってる



<>442:なまえを挿れて。:2012/12/27(木)11:54:47.46ID:mS6W4yAw0<>

出会い系で知り合って、付き合って1年弱。

付き合い始めて3ヶ月くらいのときに、相手が年齢詐称していたのを偶然知ってしまった。

たぶん向こうは私が知ってしまったことに気づいてない。

色々悩んだ末、とりあえずこっちからは聞かないことにして様子を見てきた。

しかしもうすぐ相手の誕生日なんだ…

この機会に思い切って年齢のことを聞いてみるべきか迷ってる。



<>443:なまえを挿れて。:2012/12/27(木)14:17:06.48ID:4AgcXpqT0<>

何で迷うのか理解できない。

年齢差が気になるのは将来を意識してのものか?



そうでなければ気にせず「今を楽しめ」ばよい。



<>445:なまえを挿れて。:2012/12/27(木)22:00:04.65ID:mS6W4yAw0<>

>>443

知らないふりをしてるのが何となく居心地悪いというのが大きいですね…

年齢差が相当あるので、将来はちょっと難しいかなと思ってます。



<>454:なまえを挿れて。:2013/02/01(金)08:34:52.26ID:r0rnF/RMi<>

騙し合いだな



<>458:なまえを挿れて。:2013/03/06(水)14:51:38.14ID:f+4G2BoP0<>

ラブサで知り合って、新宿のホテルで待ち合わせ。

食事の後、部屋へ誘ったらそのままついてきた。

バツイチでかなり飢えていたらしく、シャワーもしないうちにチンボにしゃぶりついてきた。

玉とかアナルまでなめまわしてきたのにはビックリ。

そのまま女性上位で生ハメされた。中で出すわけにいかないと思ったので、途中で抜いたら、口マンコで抜かれてしまった。

プロでは絶対しないことばかりだ。ビックリ

しつこく舐められている内、また出来るようになったら、そのまままたがってきた。



<>461:なまえを挿れて。:2013/03/11(月)11:13:21.28ID:drUZYR4e0<>

グリーmixiその他のsnsで散々食ったし付き合える



まあ半年もたないがな

snsで出会える関係なんてそんなもんだ



<>465:なまえを挿れて。:2013/10/17(木)23:47:18.99ID:UDflN86OO<>

出会い系で知り合い結婚して子どもが二人います出来ちゃった結婚だけど

幸せです(*^^*)



<>472:なまえを挿れて。:2013/10/26(土)15:47:09.41ID:hNGGUnepO<>

18歳金髪ギャルはるか



<>475:なまえを挿れて。:2013/10/27(日)07:43:57.53ID:6bYLMJ2x0<>

出会い系サイトで付き合って結婚したよ。



<>477:なまえを挿れて。:2013/10/28(月)16:43:00.74ID:NGcsl0eL0<>

おれも、サイトで付き合って結婚。

しりあって、10年近くなるが結構幸せ。

子供もいるし、うちの両親と同居も嫌がらず何とかやってる。

ただ、おれはまだサイト続けてるけどなwww



<>478:なまえを挿れて。:2013/10/29(火)17:11:03.97ID:NBtJLUY/0<>

奥さんもってよw



<>481:なまえを挿れて。:2013/11/01(金)16:20:19.57ID:oU1mxuUlO<>

まさあき



<>485:なまえを挿れて。:2013/11/04(月)11:56:14.83ID:XcUNUB8O0<>

>>477

わかるwwwおれもサイトで彼女を見つけてる生活が10年になるけど

常に切り捨てずランク付け方式でセフレが常時20人は確保。

可愛い&職が良い&乳がデカイ&性格も良いの点数制で高い順に彼女と

考えてます。お互い楽しみましょう!



<>486:なまえを挿れて。:2013/11/04(月)16:29:07.82ID:YhvW3W1OO<>

何様?



<>489:なまえを挿れて。:2013/11/05(火)22:34:26.64ID:QwX0odrd0<>

出会い系で付き合った人が

付き合った後もサイトやめてなかった上

彼女いないって言って

女の子に片っ端から声かけてたから別れた



愛情は沢山そそいでくれてたんだけど

信じられなくて色々詮索してしまって、すぐ発覚したから1ヶ月も続かなかったな



出会い系で知り合って結婚までいけた人って、一途に思い続けて信じられたんだろうし、その思いがすごい



<>492:なまえを挿れて。:2013/11/06(水)22:06:05.52ID:DxEgYVk60<>

究極の出会えない系サイト



今なら誰もいないぜ



<>497:なまえを挿れて。:2013/11/08(金)21:33:23.92ID:/EEThr1j0<>

特殊な出会い系で知り合ってベタ惚れされてかれこれ10年

今は旦那になってるよ



<>501:なまえを挿れて。:2013/11/10(日)08:12:09.31ID:JIyEXwAh0<>

>>489

過去にそういう男と付き合ったなー。

付き合ったというより遊ばれてたようなもんだけど。

今同棲してる彼氏も出会い系だけど、その人次第だよね。

誠実?というか真面目な人もいるよ。

悪い人ばかりではない。

あとは見る目を養うしかないよね。



<>502:なまえを挿れて。:2013/11/10(日)11:30:31.66ID:Dy5aYTTl0<>

>>485←下らんホラ吹くな



<>705:なまえを挿れて。:2014/01/25(土)23:59:20.77ID:CNHw5zGa0<>

大半は売り。

しかし、夫婦間に物足りず浮気初体験の38歳主婦ゲット!

おばさんだが、最初は着衣、褐色の陰茎、酸っぱくサイが嫌な味じゃない。



舐め、揉み、挿入すると低音の声で「あんいぃ、もっとう。」

10時から午後4時まで案外楽しめた。



<>707:なまえを挿れて。:2014/01/29(水)04:47:23.08ID:8oDm3WeOO<>

出会い系で知り合って、付き合って3年目

仲良くやってる方だと思ってたんだけど

彼氏が出会い系サイトに登録してた

浮気は未遂に終わったけど…



出会い系で知り合ったら、こういう不安がつきまとうんだね



<>710:なまえを挿れて。:2014/01/29(水)16:18:34.50ID:AtHh7SnP0<>

mixi、FB、知恵袋。

ポチャポチャの太目さんなのに人妻が食べたいらしい。

嘘みたいな話だけど、一番遠い人は大阪から東北まで来てくれました。

ご馳走さまでした〜(*ノ▽ノ)


出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

【出会い系】このまま無理矢理犯されたい【体験談】

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東京、24♀、158/48、こじはる似と言われる



相手 東京、21♂、写メは三浦翔平っぽい大学生



定期さんが長期の出張の為、超放置プレイの毎日。寂しさに耐え切れず、デートしてくれる人を募集。普段年下の男子は嫌いだけど、写メが三浦翔平みたいなイケメンくんからメールがきたので、彼に決定。



無駄にメールに(´・ω・`)の顔文字を使いまくるのが気になったけど、私のことを「おねーさん」って呼ぶ所に萌えたので許す。



ちなみに、あくまでデートなので、セックスはしないつもり。

某ハチ公前で待ち合わせ。事前に聞いてた服装の男子を発見。



細くて背は低め、金髪鼻ピアスでお兄系。顔は全然三浦翔平じゃなかった。あれ詐欺写メ。でも目が大きくて可愛らしい顔立ち。



とりあえずご飯食べに居酒屋へ。






世間話をしながら、「キレイなおねーさんと話すの緊張する!」「こんな姉ちゃんがいたらいいのになー」 など、やたら褒められる。



なんかホストみたいだ。でも悪い気はしない。

てか、目がキラキラしてて、笑顔が人懐っこくてかわいい…



お腹もいっぱいになって、いい感じにほろ酔い気分なので、カラオケにでも行こうかって事で席を立つ。



さすがに学生さんにお金出させるのはなぁ…と思って奢ったら、

「姉ちゃんありがと!ゴチです!」 って言いながら腕組んできた。



めちゃくちゃドキッとした。何この可愛い弟くん。萌えた。

カラオケに到着、V系縛りで歌いまくる。



さっきまでは可愛い弟くんだったのに、歌い出すとやけにセクシーだ…

1時間ほどガンガン歌った頃、弟くんはだいぶお酒がまわった顔してる。



眠そうになってたので「大丈夫?飲み過ぎた?」と声をかけると、「うーん、へいきー」 と言いながら、ソファの上でゴロッと寝転がり、私の膝に頭を乗せてきた。



不意打ち膝枕に驚く私。

そしてそのまま「ちょっとねむいかも…」と目を閉じる弟くん。



こいつ…絶対計算だろ… でもかわいい…

ちょっと弟くんの髪を撫でてみる。



しばらくして目を開いて私の顔を見てニコッと笑ったかと思うと、私の体に腕を回してきた。抱きつかれた私はさらにドキドキ。



しかしそのまま平静を装って頭なでなでを続ける。

しばらくその状態でいると、いきなり弟くんがガバッと起きた。



そしてそのまま強引に、荒々しいキス。あまりに急だったのでビックリ。

「いいにおいするから興奮しちゃった…」



…と、最後まで言い終える前に、またキス。何このかんじ。私も興奮してきた。



しかし。キスが…下手すぎます…。興奮してガツガツしすぎで、まるで童貞の高校生。うわー、全然気持ち良くない…ダメだこれ。



自分のペースに持っていっちゃえ。一度唇を離し、弟くんの顔を見つめる。



そして今度はゆっくりねっとり、今まで培ってきたスキルをフルに活かしたキスで攻撃。弟くん、かなり興奮してる模様。



ハァハァしててかわいい。しかし段々ハァハァしすぎて、しばらくするとまたガツガツしたキスに戻ってしまう。



「もっとゆっくりして?」 「なんで?」

「その方が気持ちいいよ」 「無理…エロすぎてヤバイ…」



そう言って弟くん、またも強引に攻撃してくる。

いつの間にかおっぱいも揉まれてるし。



おっぱい触られると私もかなりヤバいです…既にアソコが大洪水の予感…

そして弟くんは私の胸元のボタンを素早く外し、生でおっぱいをいじりだす。



キスもおっぱいを触る力もすごい荒々しくて、段々犯されてるみたいな気分になってきた… 乳首摘むのも痛いです。



でもそれが最高に気持ちよくて、声が漏れる…

やばい、このまま無理矢理犯されたい…



と、その時。トゥルルルルルル……と、無情にも部屋の電話が鳴る。なんてタイミング… このまま続けたいよ。でももう帰らなきゃいけない時間だ。



しかも明日はお互いに予定があり、どうしても泊まることはできない…



…ということで、多分お互い即挿入できる位に興奮してたけど、泣く泣くカラオケを出て駅へ急ぐ。駅のホームでお別れのチューをして、解散。



バイバイした後、「絶対またデートしよーね?│・ω・`)」とのメール。

くそう…かわいい… 今度会ったら最後までやってしまいそう。



私は帰宅してからオナッたけど、弟くんは?

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【出会い系】サイト内での中だしOKの女に挑戦 【体験談】

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最近は、出会い系サイト内で中だしOKの書き込みも増えている。

かつては生ハメだけでも高額な金を提示しないと会えなかった。

今では援助する女の子が増えるのに対し男の閲覧率が低い。

原因は恐らく書き込んでいる女の子が毎日同じで文章もコピーで

内容が同一、高年齢や女装師等の増加だと思われる。

閲覧率の高い女の子は写メを記載したり、年齢を誤魔化したりしている女。

俺自身も年齢、体型B.W.Hは気にして掲示板に目を通す。

今回は、最近割り切りで利用しているギャルとエロトークのアダルト掲示板で

写メは無いが年齢が18歳の女の子の募集があったので閲覧すると。

「ゴム有はイチ、生外はイチニ、中だしイチゴ」

中だし公認ならガッツリ中に射精できる。

体型がポチャと記載されていたのが気になったがメールを送った。

今回は、貴重な格安中だし覚悟の娘…逃がしたくない。

「2回戦イチゴでお願いします」

「2でお願いします」




「2回戦イチハチでお願いします」

「2回はダメ・・・」

こんなメールをお互いに繰り返していたが結局イチゴの一回戦で落ち着いた。

約束の場所となるセブンの駐車場へ到着した。

しばらくすると若い女の子がやってきた。

金髪に近い神の色にデニムのミニに肩がむき出しになった

テロテロのTシャツ、色白で顔もそこそこ可愛く思ったより

ポチャではなく普通に女らしい体型でかわいい。

「こんにちわ、乗っていいよ。」

「お待たせです。遅くなっちゃってごめんね。」

女の子を助手席に乗せて最寄りのホテルへ。

そして格安のホテルへ到着。

歯を磨いてお互い別々にシャワーを浴びてプレイ開始。

俺はフル勃起した肉棒を見せつけた。

まずは、ディープキスをしまくる。

豊満な胸を揉みしだく。

正常位から乳首に思いっきり吸い付いた。

チュウチュウ強く吸い付いた。

そして女が肉棒にパクつく。

お口でのご奉仕もソコソコにして、押倒して

もう一度乳首に強く吸い付いた。

股を開いて肉棒を漫湖に力強くブチ込んだ。

手マン無し、クンニ無しのブチ込みだ。

俺は、無我夢中で激しく肉棒を女に容赦なく打ちつけた。

女は安全日もしくはピルを服用しているだろう。

スコバコしてるうちに気持ち良くなってきた。

ドピュッ!ドピュッ!

明らかに熱く大量の精子が女の子宮目指して流れ込む。

堂々と射精しながらディープキスを思いっきりする。

女は涙目なので多少は痛みに耐えながら最後までガマンしたのであろう。

女の体は柔らかく温かくて最高だった。

そして女を市街地へ送ってあげた。

つい先日、掲示板を覗くと女が改名し援助の募集してたが、中だしはNGになってた。

しかも閲覧数はほぼ無い・・・いい女なのに・・・




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【出会い系】【驚愕】出会い系で金髪外人とガチセクロスしたった結果wwwwwwww 【体験談】

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<>1:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)19:54:58ID:cNvgpCEhV<>

気持ち良かったのに逝けなかった……









<>2:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)19:55:46ID:3CP7HlMhj<>

oh,spellmiss.

socks









<>3:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)19:58:20ID:cNvgpCEhV<>

>>2




ソックスじゃないです><



なんだか凄い申し訳なくって何度も謝った









<>4:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)19:59:21ID:6xAohWqQF<>

出会い系で金髪の外人さんと出会えるのかー

欧米系のひと?









<>5:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:01:20ID:cNvgpCEhV<>

>>4

スイス人だったよ!

陰毛も剃ってあったけどちょろっとはえてた

広範囲で濃い金だったわ









<>6:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:02:43ID:6xAohWqQF<>

まじか

歳はいくつくらいのひと?









<>8:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:06:14ID:cNvgpCEhV<>

>>6

22だって!

陰毛は剃ってあったけど校門は少しはえててそれも興奮した









<>7:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:04:22ID:cNvgpCEhV<>

感想はむちむちなのに顔はスッキリしてて綺麗だった

フ○ラが一番気持ち良かった

ま○こは無臭で舐めたらちょいしょっぱかった









<>9:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:09:45ID:cNvgpCEhV<>

ちなみに僕童貞でした\(^o^)/



入れた時は暖かくて凄い気持ち良かったんだけどなぁ…

騎乗位して貰った時はあまりにも激しいんで痛かったwwww俺紳士だから言わなかったけどwwww









<>10:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:16:14ID:cNvgpCEhV<>

学生って言ってたけどどうなんだろうなぁ

あとマ○コって思ってたほどきつくないんですね









<>11:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:36:50ID:0tAMPY2Ib<>

何回かやれば慣れてくるよ









<>12:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:37:12ID:oRS5wrxth<>

ワキガ?









<>13:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:37:50ID:KQ4Qihxc3<>

それは短小なんじゃ…









<>14:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:38:23ID:pPPFpmdfh<>

ソーニャちゃん!?









<>15:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:38:49ID:F181bOkoF<>

床オナこそ至高









<>16:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)20:42:18ID:1IL1f0n6J<>

ハメ撮りしろよ









<>17:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)21:13:04ID:cNvgpCEhV<>

>>11

アドバイスありがとうございます><

>>12

ワキガではなかったです。無臭でした

>>13

多分平均です><

>>16

DTにそんな余裕ありません><





皆さんも池ない時とかあったりするんですか?









<>18:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)21:14:53ID:UBl8EI8Xs<>

どこの出会い系だよ



教えろよ









<>20:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)21:21:15ID:cNvgpCEhV<>

>>18





ちなみに掲示板に書き込んだ時に食いついてくれた人がいたんですが、会ってみるとモンスターだったので全力で逃げました。写メは良かったのに











<>22:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)21:33:47ID:6Dn2az9fH<>

ほんとに?あれどういうジャンルで書き込めば出会えるの?

なんかエッチいジャンルで書き込んでも業者かなんかそれ関係のやつらしか絡んでこないんだけど









<>23:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)21:40:47ID:cNvgpCEhV<>

>>22

外人さんが募集かけてたとこに僕がメッセ送って成立しました!

モンスターに引っ掛かりかけた時はすぐ会いたいってやつに書き込んでました









<>24:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)21:49:29ID:6Dn2az9fH<>

お金とか取られた?









<>25:名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/2014/11/01(土)21:54:51ID:cNvgpCEhV<>

>>24

割り切りで募集かけてる人は大体お金目当てです

僕とした人はホテル代込で2万でした。






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【出会い系】女だけどセフレって簡単にできすぎww 【体験談】

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私は28歳のアパレル関係で働いてます

性癖はSです。男の子をイジメるの好きなんですよ



決まった相手がいないので出会い系サイトで募集を掛けます

即会いで、の書き込みに食いついてくれました。







自称Mっ気ありだけど、頼んでもないのに送ってきた写メは、金髪で舌出してDQN丸出し。

でも、このDQNが私のしたでひーひー言うの、楽しいかも!

とwktkしながら待ち合わせ場所へ。



指定の待ち合わせ場所に行くと・・・も、も、もこみちきたーーーーー!!!!!!

ドキ胸しながら近づくと、にこっと笑って「エリカさんですか?」

歯が白い・・・・!よくみると、もこみちにタイテイストを塗した感じ?






鼻がちょっとあぐらかいてる?でも、全然いける!これを縛れるなんて!

と考えただけで、きゅんっとして濡れてきたのがわかりました。



でも、見た目的にかなりヤンキーでSっぽい、やんちゃっぽい感じにあふれていたので

「本当に縛っていいですか?」

「目隠ししていいですか?」

「人間イスっぽい感じでやってもいいですか?」

ときょどりながら確認。

平日昼の大都会駅前もこみちがいいよ、っていってくれたから今日がわたしのもこみち記念日

デパ地下でちょいちょい買い込んで、もこお勧めのホテルへ。



惣菜買う時も自然に支払い持ってくれたり、もこはすんごいスマートでした。

ホテルに入ってしばらくいちゃいちゃ。

あーんのさせあいとかして、ものすごい甘ったるい。

おっきいベッドでごろごろしてたら、もこがぎゅうーって抱きしめてきた。



骨格とかしっかりしてて、或る程度筋肉もあってまさに男!って感じ。



もこに手首を掴まれると、第二関節と親指の第一関節が交差するくらいの体格差がある。



そのもこを、あおむけにして下腹のあたりにまたがってみた。

タイトスカートがまくれて、下に仕込んできたガーターが見えると、もこの目がとたんにエロくなる。



手が服に伸びてきたので、じゃけんに払いのけて、マウントポジションでのキス。



ほっぺつかんでむりやりっぽく口を開かせて、よだれだらだら流し込むのが超興奮しました。



ちょっと張り手っぽく、ほっぺぺちぺちして、よだれを塗りつけてたら、もこが

「ちょっとうけんだけどww」

と、まだ余裕っぽかったので、いらっとして手をマジックテープ式の拘束具でしばっちゃいました☆



上裸になって、手を縛られてるすんげーエロいもこにまたがりながら、タイトスカートから手を入れてオナニー開始。



あいてる手で、もこちんを撫で撫で。



細身のジーパンの下でぱんぱんになるもこちんと、スカートの暗がりに目を凝らすもこに興奮して、軽くいっちゃいました。



べったべたになった手を口元に持っていって、お清め手フェラをさせる。

そのまんま、またほっぺぺちぺちすると、今度は結構反応良く、うっとり私を見上げてくれた。



もこの上でよつんばいになるみたいにして、お尻を上げて乳首をぺろぺろする。

わざと舌をだして、乳首をゆっくり押しつぶしながら目を合わせると、子犬みたいにすがる目をしてくるのがかわいかった。





ちゅうちゅう吸ってたら

「もう・・・・」

って女の子みたいにおねだりされる。





下に手を伸ばすけど、ジーパンだからすんげー脱がしにくい。

ベルトとチャック下ろして、後は自分で脱ぎなさい、って、手を縛ったもこに命令すると、もぞもぞけむしみたいに動いて必死に脱いでるwww

かわいいwww



その間、暇だろうから乳首舐めててあげました。

ようやく脱げて、露になったもこちん・・・・ん?想像より、ちっちゃい?

でもかりはしっかり張っててきもちよさそー。



「どうして欲しい?」

「触って・・・」

「ください、は?」

「触って・・・ください」



ご希望は手だったけど、もう我慢汁とか出てたので、よだれじゅるっじゅるにしてフェラしてあげました。



先端に吸い付くと、ひゃん、って本当に言った。

エロゲの女の子だけかと思ってた。



けどかわいいから、じゅるじゅるじゅるじゅる、2ちゃんねるのフェラスレで得た知識総動員でめちゃくちゃにしてあげました☆



いきそうになって、きゅんって持ち上がってるタマが可愛くて、ちょっとつねったり強めに叩いたり。

そうすると、びくびくってなって、嫌そうなのに元気なもこちんに、もこのMっ気は確かなものだと確信しました。



かなりねちっこく、いきそうになったらたまをぺちぺち、ふとももさわさわ、とかで引き伸ばしてたら、もこのいけめん顔が崩れて、すんごいすがる目になって

「いれたい・・・」

ってエロ声でおねだりしてきました。

「どこに?」

「中に」

「エリカの中に入れたいの?」

「入れたい・・・」

「お願いの仕方は?」

「・・・入れさせてください」



ここまで、もこから愛撫らしい愛撫はうけてないけど、さっきのオナニーと、かわいいもこのおかげでもう準備万端だったので、ゴムつけて入れちゃいました。



やっぱちょっと短いけど、かりがあたって気持ちいい!

ぐにぐに腰を動かしてたら、すぐにもうだめ、っていうからお口で受け止めてあげました。



たぶん30分くらい勃起したまんまだったはずだから仕方ないwかわいいwww



私は消化不良だったけど、もこの消費がはんぱないので、二回戦は諦めて、またもこに見せつけオナニーして果てました。

またとない逸材なので、ちょくちょく会ってます。



イケメンヤンキーかつどMって、私の萌えの記号詰め合わせ。

出会えた奇跡〜半分彼氏みたいになってる。



でも出会い系は続けます。


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【外国人】ある日、帰りの電車で挙動不審の外国人を見つけた。嫁「?」 俺「あの、どうかしましたか?」 嫁「oh…..」 【体験談】

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【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】その14



529:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/17(水)16:29:49.83.net

ある日、帰りの電車で寝過ごした俺は近くに座る挙動不審の外国人を見つけた。





嫁「?」キョロキョロ



俺「あの、どうかしましたか?」



嫁「oh……」車内表示を指差し



俺「?」



嫁「△△?」






俺「あー……No,nextstationは○○。終t……laststop」



嫁「え、マジで!?」



俺「日本語喋れたんかい」







ちょっと殺伐としてきたスレに嫁とのほのぼの邂逅を





530:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/17(水)17:11:49.54.net

はよkwsk



534:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/17(水)19:02:35.91.net

ほう、初めての会話スレではなくこっちに投下したということはわかっているなkwskだ



538:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)00:50:29.77.net

>>529です

詳しくね。



当時、俺は塾講師をしてた

と言っても河合さんとか代々木さんみたいなでっかいのじゃなくてちっちゃな所だけどね

だから科目も英語以外(自慢じゃないが英語は評定3以上を取ったことがない)は全部教えるみたいな感じだったんだ



そんなんだから毎日クッタクタだったんだけど、その日は二週間に一回位のペースで来る眠気半端ない日で

電車内で思わず爆睡……そのまま降りる駅乗り過ごして、気がついたのは後2、3駅で終点って所だった



俺が乗ってた車両は、俺、後の嫁さん、おばあさんの三人だけだった

それで何ともなしに嫁さん見てたんだ、ぼーっとしたまま



終点の一個前でおばあさんが降りて車内は俺と嫁の二人になった



そこでさっきの会話があったんだ



539:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)01:07:02.15.net

嫁さんは、金髪だし目の色も薄いし見た感じ完璧な外国人

当然日本語なんて喋れないと思ってたら「え、マジで!?」だから、びっくりした

咄嗟に言ったみたいだったし、イントネーションも普通だったし

取り敢えず、英語がからっきしな俺は内心ホッとしてた





俺「マジですよ。ほら」



嫁「おぅ……まいったな」





まいったなって……

あんまりにも自然に言うもんだからちょっと笑ってしまった





嫁「?この電車はもう△△行かない?」



俺「いや、反対側の電車に乗り換えれば」



嫁「……反対?」



俺「あー……実は俺も戻らなくちゃいけないから、案内しますよ」





そう言うと、初対面にも関わらず「案内?よろしくお願いです」ってニコニコしながら嫁さんはついて来た

俺も、寝起きで頭回ってなかったせいか、よく考えずに行動してた



でもって、反対側のホームに移動して電車に乗り込んだ



540:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)01:32:31.43.net

本当は折り返し乗車は不正だから、皆さんはマネしないでください



それで嫁さんが降りるまで、隣同士に座って



俺「改めて……初めまして」

嫁「あたためる?」



みたいに話してた

嫁さんの日本語は覚えてる内容にものすごく偏りがあると言うか……

さっきの「まいったな」みたいな口語調の言葉はよく覚えているんだけど





嫁「ありがとうございます。とっても助かりました」



俺「いえいえ、そんな」



嫁「まだ漢字はよく読めなくて、あなたいなかったら危なかったです」





ただものすごく流暢だった

挨拶の延長位の簡単な会話だったけど、日本人と話してるのと全然変わらない



「日本に来てどの位なんですか?」と聞こうとしたとき、△△駅に着いた



542:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)01:46:26.23.net

嫁「ホントにホントにありがとうございます」



俺「どういたしまして」





△△駅に連れ立って降りた

俺の降りる駅じゃなかったけど降りた



せっかく知り合ってすぐにお別れは残念だなぁと思いながらも





俺「それじゃあ、夜遅いですし気をつけて」



嫁「はい……あの、これどうぞ」





挨拶すると、唐突に渡されたのは一枚の名刺だった

そこには名前の他にメアドと電話番号が書いてある





嫁「また会いましょう!またです!」



嫁「mailしてください、約束!」





俺「は、はい!」





俺が思わずテンションにつられて大きく返事すると、嫁さんはまたニコニコ笑いながら、手を振って改札へ歩いて行った

「約束!約束!」と連呼しながら







これが嫁さんとの初めての出会い



544:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)03:14:29.68.net

これはこの先も気になるな〜

もっとkwskお願いしてもいい?



547:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)14:32:20.99.net

>>542

そこまで書いたなら最後までkwsk



549:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)21:18:03.07.net

>>542です

最後までとなると、プロポーズまでか……長くなってしまいそうですが書いていきますわ





嫁さんの後ろ姿見送って、また電車に乗り込んだ

自分の降りる駅まで乗ってる間、なんだか今の二十分位の出来事がなんだか実際の事じゃなかった様な変な気分だった

でも思わず自分の鞄確かめると、やっぱり貰った名刺は入ってるし、「約束!」の声はまだはっきり耳に残ってる

今日は乗り過ごしてラッキーだったなとか考えながら家に帰った

もちろん家帰ってからそのまま爆睡





翌朝

目が覚めてから支度している内に段々と昨晩の事を思い出して「もしかして俺ってば中々貴重な体験をしたんじゃないだろうか」と

結構可愛い人だったし……なんてニヤニヤしてた



名刺の番号に電話……はいきなり過ぎるか

取り敢えずメール……を朝からするのもなぁ



と結局、その事は夜帰ってから考えようと思って出勤

「もしかしたら奇跡的に同じ電車にまた乗り合わせるかも」とか調子乗った妄想したけど勿論そんな事は起きず





その日の夜は乗り過ごすことなくスムーズに家に帰った

だけど、次の日にやる小テストの準備だなんだで忙しくて「メールは……また明日でいいか、うん」ってなって



その次の日は残業で……

その次はただ単に疲れて寝て……



ズルズルと気が付けば、嫁との邂逅から10日位経ってた



552:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)21:38:47.85.net

皆さん経験あるか分からないけど、3日過ぎた位から「メールするぞ!」という勢いが段々と萎えてきて

「いや、あれは社交辞令だったんだよ多分」と無理矢理な理由付けで先延ばし先延ばしにしてしまった



その日は久しぶりの二連休初日で、当時の俺は仕事人間だったから休みといってもやる事が無いし思いつかない

昼から一人で酒盛りでもするかって時に嫁さんの事を思い出した

チャンスだ、今の俺は珍しく超絶暇だからこれは大チャンスだ

急いで携帯を鞄から取り出してメールを送った





『おはようございます。お久しぶりです。まえにでんしゃでお会いした俺です』





漢字が苦手と言っていたので、俺の勝手な基準で平仮名多めに打って送った

まぁ、平日の午前だし、何よりあれからそれなりに日が経ってる

今日の夜にでも返ってくれば万々歳だ……ちょっとドキドキしながら返信を待った



五分くらいでメールが返ってきた

最初はあまりの速さに、「職場からか」と思って開いたら嫁さんからだった

メールにはただ一言





『お早う御座います。電話番号を送って下さい』





漢字使いこなしてるじゃねぇか

そう内心つっこみながら、携帯の番号を打って返信した



555:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/18(木)21:50:52.21.net

今度は五分も経たない内に電話が来た





俺「もしもし」



嫁『もしもし』



俺「あの……」



嫁『おそいでしょ!』



俺「え、あ……すみません」





まだ電話の相手が嫁さんかの確証もない内から説教された

声を聞いてすぐに分かってはいたけど





嫁『今日はどうした?』



俺「いえ、今日仕事がお休みになったので……」



嫁『やすみ?』



俺「はい」



嫁『おうちにいる?』



俺「はい、家にいます」



嫁『わたしも!じゃあ、じゃあね――』





本当にマシンガンの様にずっと喋っていて俺は殆ど「はい」位しか喋らなかったけど

アグレッシブな嫁さんは、あっという間に俺と二人で今日遊ぶ約束をとりつけた



596:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:23:31.13.net

続き





嫁が言うには、取り敢えず一緒にご飯を食べましょうって事で、その後は適当に決めようと

こちらから連絡するのが遅れた負い目もあって、俺が嫁の最寄り駅である△△駅まで迎えに行きますと提案した



嫁「わたしのこと覚えてますか?見つかりますか?」

俺「良く覚えていますよ、大丈夫です」

嫁「ふふっ、わたしもです」



お互い妙にテンションが高かった

嫁さんは「ちこくは、はりせんまんです!またです」と大声でいって電話を切った



俺は、家庭の事情もあって高校入った位からバイトと弟妹の世話でアホみたいに忙しかったせいで女とデートどころか、飯を食いに行った事も殆ど無かった

彼女が出来ても忙しくて時間が取れないからすぐに別れてた

そんな訳で、殆ど初対面の女性とあっという間にデートが決まって、誘ってきた嫁にも即決した自分にもびっくりしてたんだ

今思うと、この時点で気づかないうちに意識してたのかもしれない





約束の駅で待っていると、遠くの方からこちらに向かってくる金髪を見つけた

俺がずっと視線をぶつけていたら向こうも気づいたみたいで、途端に陸上選手みたいに綺麗なフォームで爆走してきた

髪がバッサバッサしてたけどおかまいなしで走ってて思わず吹き出しそうになった



嫁「おはようございます!」

俺「おはようございます」

嫁「ごめんなさい、先かと思いましたわたし」

俺「いえ、こちらこそ。足速いんですね」

嫁「ニンジャはしりです!」

俺「なるほど」



忍者はそんな走り方しない……という言葉は飲み込んだ

息切らしながらもニコニコしてる嫁さんがとても可愛かったので



597:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:25:51.14.net

その後、二人連れ立って近くの喫茶店に入って適当に食べつつ、色んな話をした

嫁さんの国籍や、フルネームを聞いたり……

歳は意外な事に嫁の方が年上だった(とは言っても二歳ほどだったけれど)

「わたしお姉さんですか」って嬉しそうだった



そして話が進むにつれて、何故日本に来たのかという話題になった時、俺は驚愕の事実を知った

なんと嫁さん、国の内戦でご両親を亡くしてたんだ

父方の家族もいなくて……お母さんのお姉さん、つまり伯母さんが日本に渡って結婚していたから頼れないかと日本に来た

所が、いざ来てみればその伯母は離婚していて日本にいなかった……

どうしようかと思っていたら、伯母さんの別れた旦那さんが見かねてオーナーをやってるアパートに住まわせてくれ、今に至るのだと



「日本語は、オーナーの奥さん(再婚した)におしえてもらいました。まだへたっぴですけど」と笑う嫁さん

俺は社会専攻だったから、外見や名前を聞いたときに何となくどの辺りの出身かは予想ついてたけど、まさか戦争に巻き込まれて天涯孤独の身とは……

それにしても、何で知り合ったばかりの俺にそんな事を話してくれたのか

思い切って聞いてみたら



嫁「あなたなら良いかなと思いました」

俺「どうしてです?」

嫁「よくわかりません、あはは」



結局、その喫茶店に五時間近くも居座ってしまったのでその後は何処に行くでもなく近くを散歩して夕方になって別れた。

別れ際に「何かあったら何時でも連絡下さい。力になります」と言って、自分の名刺を渡した。

もう既に連絡先は交換してあったけども



嫁「わぁ……きょう、mailしてもいいですか?」

俺「勿論です。是非してください」

嫁「よっしゃ!」



それから、ほぼ毎日メールするようになったとさ



598:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:38:31.04.net

すでにラブラブじゃんw



599:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/19(金)23:53:57.39.net

金髪しえん



601:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/20(土)00:13:38.10.net

ユーゴスラビア系の人かな?



603:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/20(土)01:02:03.85.net

マッサン続きまだー?



615:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)01:37:17.18.net

マッサンまだかいなー?w



621:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)21:55:45.34.net

>>597です

いつの間にか俺がマッサンになっているww

うちはウイスキー飲む専です

嫁さんは>>601の言う通り旧ユーゴスラビア系ですしね



622:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)21:58:21.24.net

続き



嫁さんとのメールのやり取りはそれからほぼ毎日

ほぼと言うのは、俺が忙しくて返せないと日を跨ぐことがあったから

毎回毎回、一生懸命長文のメールを送ってきてくれるのが何だか申し訳なくて、二ヶ月位してから『電話にしませんか?』と提案してみた

勿論、申し訳ないという気持ちだけじゃなくて嫁さんの声が聞けたら良いなという下心もあったんだけど



『いいのですか!』



即可決されて、すぐに電話がかかってきた



その日からメールの代わりに電話が日課になった

電話をする様になってから、更にお互いの事を詳しく知ることが出来た

例えば、嫁さんは日本に来てから友達を作ることが出来ておらず、まともに話をするのはオーナーの家族位しかいないとか

仕事は、オーナーの知り合いを通じて簡単な翻訳の仕事を細々とやっていること等々……



そんなある日、いつものように今日は何があったなかったの話が一段落ついた時に、唐突に嫁さんが言ったんだ



『わたしたち、はじめて会った日おぼえてますか?忘れてないですか?』

『あなたの着ていた服の柄までしっかり覚えていますよ』

『ふふ……今日ですよ?』

『?』

『3か月前、今日あいました』

『なるほど』



日記兼用の手帳を確認すると、確かにそうある



『きねんひです』

『きねん“び”です。でも残念ですね、ちゃんと覚えておけば食事でも誘えたんですけど……』

『!』



この時、俺は特に深い意味もなくそう言ったんだけども



『ごはん!これからですか?』

『え?あ、いや……』

『いいですよ!わたしまだCUPNOODLES食べてません!』



今日の夜ご飯はカップメンのつもりだったのね……

こうして急遽、出会って三ヶ月目記念を祝ってのディナーが決まった



624:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:06:40.54.net

だがしかし、時間はもう夜の11時を回っていた

夜遅くに出歩かせるのも良くないと思って、「今日は止めて明日にしませんか」と提案するも秒速で却下される

仕方なく俺が迎えに行くことになった(家の場所は、前に遊びに行った帰りに送って行って知っている)



嫁さんの家の前で無事合流

夜目でもはっきり分かるくらいおめかししていてとても綺麗だった

横に立っていたオーナーの奥さんに「この子のこと、宜しくお願いしますね」と言われ軽くビビる俺(なにせこの時オーナーの奥さんと初対面)

何故かずっと無口なおめかし嫁さん

いつもと少し空気が違うのを感じていた



二人で会う時によく利用するファミレスに入って席についても、中々喋り出さない嫁さん

いつもの饒舌さは何処へ行ったのか、ついさっき電話していた時は元気だったのに……

もしや気づかない所で俺はやらかしてしまったのだろうか

交際の経験値が低い俺は何か彼女の機嫌を損ねるような真似を……



嫁「あの、あのですね?」

俺「は、はい」

嫁「今日はきねんひですね」

俺「きねん“び”ですね」

嫁「だから、その」

俺「はい」





嫁「おつきあいしたいです」

俺「はい……え?」





突然告白された



625:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:12:18.90.net

言い終わって緊張が解けたのか、呆然とする俺に早口で説明してくれた

オーナーの奥さんに「『出会って三ヶ月の記念日だ』と言ったら食事に誘われた。行ってくる」と話すと「丁度いい機会だ、告白してこい」と言われたこと。

初めて会って話をした時から気になっていて、メールや電話したり、一緒に遊ぶ内に好きになったということ(個人的にはここが一番恥ずかしかった)

その事を相談していたからオーナーの奥さんは全部知っていて、それで今日がいいチャンスだと言って服を仕立ててくれたこと



「『お付き合いして下さい』と一言言えば、後はどうにかなる(この台詞はちょっと間違えてた)

メールを見た感じ、向こうも気になってるに違いない、一発かまして来い」と送り出されたと



メール見られてたのかよ……と、正直あまりの急展開で頭がおっつかなかったけど、目の前で赤くなってる嫁さんを見ていたらどうでも良くなった



嫁「それで、だから」

俺「すみません。俺からもお願いがあります」

嫁「お?」





俺「告白お受けいたします。俺と付き合ってください」





返事の代わりに「なーー!」という謎の歓声と共にキスが返ってきた



嫁「マジか!?」(嫁は興奮するとマジを連発する)

俺「マジですよ」

嫁「わたしの好き?」

俺「はい、好きです」

嫁「ほひょう!わたし!わたしも!」





こうして、深夜のファミレスで騒がしい一組のカップルが誕生した



626:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:14:47.49.net

すみません、ここまでで……夏休み前の準備で大忙しなんだ

明日にでもプロポーズまで書ききります



何日もグダグダと申し訳ない……



627:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/22(月)22:16:43.73.net

>>626

気にすんな!律儀に書いてくれるだけでありがたいんだから

のんびりまったり書いてくれよー



648:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)01:17:45.06.net

>>626

乙です!

いやいや、何日もグダグダwと楽しませてもらっています。

明るそうな外国嫁さん、裏山Cー!

無理しない程度に、引き続きよろしう。



664:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)20:51:57.77.net

まっさんまだかなー



671:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:35:07.70.net

どうもマッサンです

自分で言うの恥ずかしいですね……



仕事が長引いて遅くなっていしまいました

急いで書いたので相変わらず雑だし、最後駆け足になってしまいました

投下します



672:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:41:37.48.net

続き



めでたくカップルになった……とは言っても、現時点で毎日連絡を取り合っているし、二週間に一回くらいの頻度で遊びにも行っている

そこまで関係に大きな変化はないだろう……なんて思っていた俺は甘かった

その日は「緊張しましたので疲れました」という彼女を家まで送り届けて、オーナーの奥さんが出迎えてくれた目の前でさよならのキス

めちゃくちゃ恥ずかしかったけれど、終始ご機嫌で本当に嬉しそうだったので結果オーライか……なんて考えながら帰った次の日から嫁の進撃が始まった



朝、眠い目をこすりながら駅を向かうとなんと俺の最寄の駅に嫁さんが

まだ寝ぼけてるのかと何度目を擦っても、やっぱりいる



俺「どうしたんですか?朝早くからなんで……」

嫁「なんだかきのうからワクワクしてねむれなかったです。はやく起きたのできちゃいました!」

俺「それはそれは……」



それでわざわざここまで一人で……驚きはしたものの、朝から会えたのは純粋に嬉しかったので「ありがとう」と言うといってらっしゃいのキスをしてくれた



夜、家に帰ってから『見送ってくれるのは嬉しいですけど、毎朝こっちまで来てもらうのは忍びない。気持ちだけで充分です』と電話で言うと

『でもそうしないと会えないです……』と小さい声で言う嫁さんに「それでも来ないで下さい」とは言えず悩んでいたら



嫁『じゃあお家、あいに行ってもいいですか?』

俺『家に、ですか?』

嫁『ダー!!』



673:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:42:30.40.net

結果、頻繁に我が家にやって来るようになった

初めて泊まりに来た日、パンパンに膨らんだリュックを背負った彼女はまるで山登りの達人の様だった



その内泊まりに来る日も増えて、付き合い始めて一ヶ月過ぎたくらいの時に初めてセクロス。

腰から太ももにかけてはっきり残った傷があって、「瓦礫で怪我をした傷をちゃんと治療もしないでいたら残ってしまった」と説明された

改めて、とんでもない経験をしてきた人なんだなと思うと同時に、「これからはとことん幸せになってほしい。いや自分がしてあげないと」と強く思った



嫁「ごめんなさい、きたないですね」

俺「汚くなんてありませんよ、あなたが頑張って生きてきたしるしです。あなたはとっても綺麗ですよ」

嫁「……うん、ありがとうです。だいすき」

俺「俺もです」



この時の嫁さんの涙を流しながら笑った顔を俺は一生忘れないだろう



次の日、唇から首の根元につけられた大量のキスマークで首がかぶれたみたいになって、同僚にえらく心配された



674:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:45:00.99.net

付き合ってから一年半とちょっと経った、そろそろ冬の気配がしてきたある日

その頃には、もう既に嫁さんは月の大半を俺の家で過ごしてたまにオーナーのマンションに帰って仕事をもらってくる……みたいなほとんど同棲生活サイクルになっていた

家に帰ると嫁さんが「おかえり」と出迎えてくれるのが心地よかった

「ごはんとおふろとわたしですね?」「え、全部?」みたいなお約束の変化球も覚えて、毎日の生活を楽しんでいるみたいで何よりだった

二人でいる時間が増えてから分かったことだけど、嫁さんはめちゃくちゃ甘えん坊だった



前にちょろっと書いたけど、まだ10歳位の時に国の内戦で両親を失った嫁さんはそれから20歳まで教会の孤児院、それからしばらく国内で働くも失業し日本に来て俺と出会った

人生の半分以上、家族のいない生活を送っていた訳だ

その反動なのか、家に二人でいる時はずっと俺にくっついて離れなかった……結果一人の時間はほぼゼロに

まぁ、元々大した趣味も無かった俺は特に気にすることも無かったし、俺も嫁と一緒にいる時間が好きだった





しかし、ここまで関係が進展した以上はそろそろ男としてけじめをつけなければ……つまり結婚だ

出会ってから二年を過ぎた俺は決意した

それには先ずプロポーズをしなければいけない……ならば場所は何処で?

指輪も用意しなければ……いや、待て。向こうの人のプロポーズはどうやるんだろう?

仕事の昼休みに頑張って情報収集した

訳を話すと塾の同僚達も手伝ってくれた

そんな中、一人の同僚が「やっぱり、プロポーズするとなると彼女さんのご両親に挨拶に行くんですよね?」と……



嫁さんの両親が亡くなってることは伏せてたんだけど……そうか!

俺の中でプロポーズの案がほぼ固まった瞬間だった



家に帰ってすぐに嫁さんに提案した



俺「サシャ!この冬、二人で旅行に行こう!」

嫁「ほ!?」



(サシャは二人の時だけ呼んでいる嫁の愛称。実名とはあんま関係ない)



675:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:47:26.89.net

冬の旧ユーゴスラビアは寒い……

12月某日、嫁さんと二人で空港について一番の感想は「寒い」だった





最初、旅行だ旅行だ!と騒いでいた嫁は俺が「行き先は……」と故郷の名前を告げると、更に驚いて「だいすきー!」と言いながら飛びついてきた

忌まわしい過去がある場所なだけに、正直「行きたくない……」と言われるかもしれないと内心ビクついていたけれど杞憂に終わった

やはり祖国への想いと言うのは、強いものなんだね

その日の夜から彼女はスーパーハイテンションで旅行の支度を始めた(俺の膝の上で)



俺「今からそんなにはしゃいでたら行く前に疲れちゃうよ?」

嫁「その時は、ダーリンにだっこしてもらう!」

俺「大変だ。体を鍛えておかないと」

嫁「えへへ」



二人で初旅行、それも海外とあってワクワクが止まらない嫁さんの裏で、俺もきっちりと婚約指輪を購入

お互い、色んな意味でドキドキワクワクしながら三泊四日の旅へ向かった





空港を出るとゆっくり深呼吸して「……懐かしいにおいだよ」と嫁さん

そのまま予約していたホテルまで、町並みを見ながらゆっくり行って、夕飯食べて就寝

二日目は朝から元気MAXな嫁さんに引っ張られて観光(俺は時差ぼけで眠かった)



そして運命の三日目

俺は「行きたい所があるんだよ」と行き先を内緒にして嫁さんと電車に乗った

嫁さんの育った町は、以前詳しく聞いていたので事前に入念な下調べの上道順を頭に叩き込んでいた

電車から見える風景が段々と見覚えのあるものに変わっていって、嫁さんが無口になる

恐らくこの時点で、俺が行こうとしてる先が何処だか気づいていたに違いない

初めはその沈黙が怖かった……もしかして怒っているんじゃないかと思ったから

でも、嫁さんの故郷がいよいよ近くになると俺の腕を抱きながら



嫁「あれ!あれ!」

俺「ど、どれ?」

嫁「あそこ!わたし小さい時遊んだよ!」



大きな目をキラキラさせてそう言う嫁さん顔を見て胸を撫で下ろした



676:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:52:13.29.net

目的地は、外れの方にまだ残骸が少し残っているような小さな町だった

彼女が生まれ育った町……そう思うとなんだか感慨深い



久しぶりの帰郷となった嫁さんの方はどうかと言うと「わお……」を連発しながら俺の手を引っ張ってあちこち歩き回っていた

まぁ、しばらく好きに歩かせようと思っていたら



嫁「ダーリン、来たかったのここ?」

俺「簡単に言うと、そうですね」

嫁「お?」



俺がこの言い回しをする時は、まだ何か隠している……ということを経験上知っている嫁さんは「どこ?どこ?」と俺の目を真っ直ぐ覗き込みながらマシンガンクエスチョン



俺「えっと、サシャのいた教会ってあそこ?」

嫁「おー……うん!」



教会まで来ると、すぐ傍に慰霊碑があった



俺「ねぇ、サシャのお母さんとお父さん。どれか教えてくれる?」

嫁「う、うん……ここ」



俺はその刻まれた二人の名前に静かに祈りをささげた

横にいた嫁さんもつられて一緒に



祈りと同時に決意を告げる

今からあなた達の娘さんにプロポーズをします……どうか見守っていて下さい、と



679:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火)23:57:23.94.net

そして運命の時――



俺「今日来たかったのは、ここです」

嫁「そうだったか……びっくりした」

俺「ここに来たかったのは、サシャとの事をお二人に話しておきたかったから」

嫁「へへ、わたしも『ダーリンができたよ』ていいました」



俺「……それでね、もう一つ。今度はサシャに言いたいことがあるんだ」

嫁「?」



不思議そうにしている嫁さんの手の上に、大事にポケットにしまっていた箱を取り出して静かに乗せた

この時、緊張のあまり手がちょっと震えていたのはご愛嬌



俺「俺はね、これから先の人生ずっとあなたと一緒にいたいと思っています」

俺「楽しい時も、大変な時も、泣く時も、笑う時もずっとずっと、傍にあなたがいて欲しい」

俺「全部の力を持って、あなたを幸せにする事をここで。あなたのご両親に誓います。だからサシャ……俺と結婚してください」



ちゃんと全部の言葉が伝わるように、彼女の目をみてゆっくりとそう伝えた



「傍にいて欲しい」のあたりから顔真っ赤にして目うるうるさせてた嫁さんは、俺が言い終えると同時に声を出して泣き出した

そのまま俺に抱きついて何度も頭を縦に振りながら



嫁「はい……はい……わたしも結婚したいです」



と返事をくれた

良かった……

思わず安堵で膝から崩れ落ちそうだったけど、なんとか踏ん張った



周りに集まってきていた人たちも、日本語の会話だったから何が何やら分からないみたいだったけど俺が箱を開けて指輪を彼女の指にはめた瞬間、「オォォ!」と歓声をあげて拍手してくれた



嫁「結婚したぞー!ダーリンですよー!」



と通じる訳も無いのに日本語で言いながらギャラリーに俺と指輪を見せて泣きながらはしゃぐ嫁さんを見て、この上なく幸せな気分だった



おしまい



680:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:03:05.32.net

やっと終わった……グダグダグダグダと何日も申し訳なかったです



実は今年が結婚十年目の記念の年で、思わず出会いをポロっと書いてしまったのがまさかここまで続くとは……

当時の写真や日記なんかを引っ張り出してあれこれ思い出しながら書いたので、文章も滅茶苦茶で恥ずかしい

後半スレチになってしまったのも申し訳ない



681:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:05:02.57.net

こんなの目から鼻水出るわ

今も幸せだろうけど

さらに幸せになるように呪いをかけといた



683:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:12:51.10.net

イケメンすぎるぜ。

俺も泣いた。いつまでもお幸せにね。



686:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)00:35:54.09.net

やっぱりオーナーの奥さんがいい人なんだろうね。

奥さんにとっては彼女は前妻の身内だから複雑な思いもあるだろうに、ちゃんと彼女を受け入れて、出逢いまでサポートして。

涙無くしては読めないよ。

末永くお幸せに。



694:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)02:28:01.75.net

まっさん

ありがとう!

朝ドラ化はいつかね?w

サシャとお幸せに!



697:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/24(水)06:15:27.28.net

>>680

マッサン完走乙エリーと末永くお幸せにな〜




外国人の中でも黒人のフェラチオはエッチすぎます><


【友達】24歳の若いカップルと知り合って彼女をホテルに 続5編【体験談】

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前編は以下のとおり



彼女は、引かないで欲しいと誰にも言わないでという条件で

実は浮気をした事があると白状。



時期は四年生の時で、相手は他大学の二年生。

浮気はその年下の男一人だけで、セックスは二回。



彼女は学生の時にある女子スポーツのサークルに所属。

公認の部活程厳しくないが、一応外部の人間に指導を頼んだりして

真面目なサークル



そして彼女が三年生の時に入ってきた一年生でAという女の子がいた。



先輩でもあり会内で役職にも就いていた彼女は




新入生と接する機会が多く、Aと話す事も当然多かった。

そしてそういう環境の中で、Aは彼女にとても良く懐いた。



今現在もAとの付き合いはある、それと俺といる時はこちらが年上

なのであまりその一面を見る事は出来ないが、彼女は姉御肌な所がある。



会社の後輩から相談を受けたりしている話を聞くと、

Aも今でも先輩として彼女の事を慕っているのだろうなと。



Aの写真を見せてもらったのだが、これがかなりの上物。

彼女が高身長でクール綺麗系だとするなら、

Aは目が大きくてほんわか可愛い系。



サークルのスポーツから考えると、Aは少し小さいかな

と思うと同時にこれはモテるなとも。



こういう子を容赦なく後背位でガンガン突くのも乙だな

と邪念が過ぎったのは内緒



そしてある時、彼女はAから彼氏が出来ました、と

Fという男を紹介された。



Fは、他大学の生徒でAと同じ一年生。

大学では格闘技の部活に所属しているという。



このFに対する彼女の第一印象は最悪。

愛想は良いのだが、どこか上から目線な態度。



いくらAと付き合っているとは言え、Aに対する当たりが強い。

口調がきつかったり、じゃれ合いの範疇とは言え軽く頭を叩いたり等。



それでもAの恋人だからと彼女は我慢、

何よりAがFを好きだと言うので忠告みたいな事は出来なかったと。



このFについても話の流れで写真を見せてもらったが、

強面のいかつい系の男。短髪金髪の悪く言えばよくいるタイプ。



でも顔も整っていたし、格闘技をやっている事も合わせて

Aの時同様モテるなと思った。



Fについて彼女と話している時に感じたんだが、

彼女がFに対して悪い印象を持っていたのは紛れもなく本当だと思う



ただ同時に男性的に魅力を感じていた部分もあるなと。



好きとかそういう事ではなく、俺がAの写真を見た時に

良い女って思ったような軽い自然な感覚の。



フェイスブックで当時のFの写真を見せてもらった

その辿り方が妙にスムーズだったので怪しいなとも思ったのだが、

この理由は後々わかる。



Aに紹介されて以降、Fと顔を合わせる機会が増える。

仲良くて頻繁に集まるメンバーがいて、そこに各々の

恋人が加わるようになったせい。



そうなっても彼女のFに対する印象は変わらなかったが、

それでもAが楽しそうなら良いかと考えるようにしていた。



ちなみに彼女は彼氏をあまりこういう場に呼ばなかった、

彼氏の前の自分を友人や後輩に見られたくないという理由。



彼女とFも会話をするようにはなったが、もちろん口説かれる事も

なければ二人で会うという事もない。



Fと会う時は必ずAがいたし、しつこいようだが、

Fに対する印象は悪いまま。



そういう状態で彼女は就活が始まりそのまま四年生に。

AとFも交際が続いたまま二年生に



就活中、町でFを見掛けた彼女。

気付かれて話し掛けられても迷惑なので、さっさとその場を

離れようとすると、Fの隣にAではない女性が。



ギャル系のAとはまったく違うタイプの子で、彼女曰く年下ぽかったと。

友達と言える様子じゃない(キスをしていた)事から浮気、もしくは

Aは遊びと確信。



彼女は面接前だったにも関わらず怒り心頭。

ただこのイライラした状態で受けた会社から、最終的に内定を

もらったというのは笑えた。



就職先に対し強い願望がなかった上に真面目だった彼女は

そこまでの苦労をせずに就活を終えた。



同級生の友人達はまだ終えていない人が多かったし、

彼氏は明確にやりたい事があり業界を絞っていたので、

まだまだ苦労している状況。



サークルも半引退状態でバイトで暇をつぶしていた彼女、

するとA含む後輩がプチお疲れ様会を開いてくれる事に。(次回へ続く)

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【出会い系】19歳のギャルに中出ししてきた 【体験談】

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相手は19でヤンキーで金髪レディースって感じの子なんだが、

顔はかわいくて見た目は街にいる結構カワイイ子だったから、ジャージで来たが

大当たり!って思って速攻ホテルへ。



いざ前戯を始めるとものすごい感じ方かなりカワイイ声の喘ぎ。

ジャージなので一枚下はすぐ下着。胸をちょっと触っただけでもビクビク。

シャワーも無しでとりあえず手マン。はずかしいって連呼しながらあそこは洪水。

手マン中もグチュグチュ音が恥ずかしいらしく、「音・・・ハズイ・・・」って

可愛く言うもんだから、グチュグチュにした指を一気に抜いて断りもなく一気に生挿入。



それだけ濡れてるからすぐ入るのは当たり前なのに「すぐ入っちゃうなんて・・・」

って恥じらう始末。喘ぎ声の可愛さとヤンキースタイルのギャップにやられながら

突きまくり。バックで突きながらブラはずして、服脱がして、後ろから胸もみまくり。



ってこうやって脱がしてくと靴下が脱がせないからバックでやってると格好がエロイ。




ヤンキーで金髪の女が、こっちにケツ向けて靴下だけで下着投げ捨てて喘いでるのに

興奮しまくりで速攻いきそうになったので、小休止しようと腰をやすめたのだが

気持ち良さの余韻で中だししてしまった・・・



が、それで終わられるのはもったいないので、いってない事を装ってすぐさま再度

腰振り開始。「立ちが悪くなってきた〜」って嘘ついて復活まで待ち、

最後は喘ぎまくる女に中だし。女も同時に行けたようで。「久々にいくのかぶった・・・」っていいながら足ビクビク。精液をマンコの入り口にチンコで塗り付けると、

くすぐったいのか感じてるのかビクビク震えまくり。「そのままもう一回いけよ」って

いいながら手マンで中だしの精液を掻きだしてバレないように布団に塗りたくり。

でも結局シャワーでバレた・・・ヤバイと思ったが向こうは「生理前だから中で良いって言おうと思ってたの」って。ラッキー。



帰り道に送って行った先が、送り先が暗い駐車場だったので、ベロチュウしてお別れしようとしたが、また息子が元気になってきたので後部座席に移って再戦開始。

同じく手マンでグチョグチョにしてると座っている姿勢が良かったのか、腹筋が

固くなってるなーと思ってる矢先にどんどん喘ぎが大きくなってきて一気に潮吹き。



潮吹きした瞬間にまた速攻挿入して今度は5分ももたず俺も中だし・・・

俺は結構出した後も動かし続けるから、いってないと思ったのかタイミング良く

「やっぱ外でしよー」って言い出したので、中だし後のべちょべちょのチンコを

くわえさせて立ちフェラ。立つまでに時間がかかったが向こうは下半身丸出しで

ジャージの前を開けて胸はだけながら一生懸命フェラ。復活後には車に手を

つかせてまた突きまくり。で結果3回。1回1回が全力投球ってなかなか無いから

ホントに精も根もつきた。



見た目も相性も最高の相手で、今は相手の家で会う仲に。喘ぎ声がカワイイ子と

セックスするといつもよりいくのが早くなる分、回数こなして今でも頑張ってます。


出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

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